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【風俗】デリヘル呼んだら人生踏み外したでござる、の巻 【女神】

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俺の風俗デビューは社会人になってから。学生時代は金もなかったし、
風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、と思ってた。

ところが卒業して入った会社が酷かった。給料はかなり良い方だったが、
とにかく「労基法?何それうまいの?」な職場でこき使われまくり。
彼女とは別れるし、心身ボロボロになって風俗に逃げ場を求めたんだな。
そしたら意外とイイじゃん、というわけで転落人生が始まったわけだ。

たまの休みを駆使して一通り遊んだ末、落ち着いたのが「人妻デリヘル」。
もともと年上は趣味じゃなかったが、熟女の濃厚さにハマった。
あと店舗型だと「相手の城」にいるって感じがして、なんか落ち着けないんで、
路上で待ち合わせてラブホに行くタイプが一番しっくり来たってのもある。

いくら独身&彼女ナシでも、遊んでるところを同僚に見られたらハズい。
近所付き合いは皆無だったが、自宅アパートに嬢を呼ぶのも気が引けたから、
会社を挟んで家と反対方向のエリアが拠点の店を選んだ。
何店か試して、それほど高級でも激安でもない3〜4店に落ち着いたな。

遊ぶのは月1くらい。もっぱら平日昼間なのは俺の勤務の都合だが、
その方がいかにも「イケナイ人妻と密会」してる気分になれた。
もちろん人妻店にバツイチや高齢独身の嬢が多いのは知ってるが、
雰囲気を味わえればこっちは満足なんで、堅いことは言わない。

「今日は遊ぶぞ!」と決めると、ネットで出勤嬢一覧をチェックして予約する。
ボカシ&修正が多い写真や、店のスタッフが適当に書いたプロフを吟味して
地雷をより分ける技術も、いつの間にか身につけた。誰にも自慢できないけどな。

 +++ +++

その日、予約したのは某店サイトの新人欄で見つけた「アキさん」。
「風俗初体験。清楚な奥様もベッドじゃ淫乱エロエロ!」の紹介文はともかく、
何となくよさ気だったんで電話したら、うまい具合に90分コースが取れた。

確認の電話が来て5分後、待ち合わせ場所に現れたアキさんを見て、
第一印象は「とりあえず当たり…かな」。今いち地味で普通の主婦っぽい。
もともと超美人は期待してないが、まあそこそこキレイと言えばキレイか。
強いて言えば松下由樹…系かな。なんかイイ感じ…というか俺の好みだわ。

ラブホに入って支払い。風呂の湯を張る間のトークタイムも感じが良い。
やたら事務的だったり、逆に馴れ馴れしすぎたりする嬢も少なくないが、
アキさんは俺が若いと見るや、失礼にならない程度にタメ口に切り替えたり、
その辺が上手というか俺的に好感度が高かった。

俺、嬢が脱ぐときに下着を取らせてもらうのが楽しみなんだが、
アキさんは嫌な顔一つせず「脱がせてくれるの? ありがとー♪」。

身長は160cm弱くらい。プロフのスリーサイズは90(E)−60−85だったが、
実物は推定で87(D)−66−88ってとこ。これくらいの詐称は想定の範囲内だ。
というか太股のムッチリ具合とか、俺のストライクゾーンの真ん中だわ。
恥ずかしながら風呂に入る時点で勃起して「大きいね♪」と笑われた。

お風呂タイムはラブラブモードで、湯船にも一緒に入ってくれた。
俺が後ろから抱くようにオッパイモミモミしてたら、振り返ってキス。
…キスがうまい。技量云々より俺の唇にフィットして、これまたイイ感じだ。
この時点で彼女が「当たり!」だと確信したな。

ベッドで「攻める? それとも受ける?」と聞いてくる嬢もいるんだが、
アキさんは俺が上になってキスすると、すぐ察して「受け」の体勢になった。

そう、俺は超が付く攻め好き。といってもSっ気があるとかじゃなくて、
女がヨガレばそれだけ興奮してチンコがさらに元気になるタイプだ。
もちろん風俗嬢(てか女性一般もか)のヨガりが演技込みなんて承知の上。
それでも客を上手に乗せ、興奮させてくれるのが嬢の心意気だと思う。

アキさんは俺より20cmくらい小さかったが、腕にすっぽり収まる抱き心地が最高。
オッパイやお尻もボリュームがあって、若い子と違うムチムチの触感がたまらん。
「普通にしてていいですよ」と言ったら、俺の嗜好を理解したのか
あまり大げさにヨガらず、俺の愛撫に身を任せてくれた。

下の毛はやや薄め。手マンしても嫌がる素振りを見せない。
プロフでNG指定してなくても指入れを嫌がる嬢は多い…と聞いたことあるが、
手マン好きの俺に言わせれば、嫌なら最初から禁止してもらう方が助かる。
もちろん爪は短く切りそろえてるけどな。

片方の乳首を咥えて舌先で転がしながら、指でもう片方の乳首をクリクリする。
もう片手をマンコに這わせ、2本指で膣の上壁を刺激しながら親指でクリ攻め。
3点攻めが効いたらしく、アキさんは「あっ、あっ、あああぁ〜〜!」と昇天した。
あとで「次の仕事に差し支えるから、ほんとはイキたくない」と言ってたけど。

ともあれ相手がイクと俺もフル勃起…というか風呂場からそうなんだが。
今度は攻守交代でアキさんが上になってフェラしてくれた。

チロチロ…ペロペロ…ジュプジュプ…。うーん、下手とは言わないが、
前にどこかの店舗型ヘルスで体験した「神業級の舌使い」ってほどじゃない。
でもまあ一生懸命だし、この方が素人っぽくていいか、と都合良く解釈した。
すると本当に素人妻のように思えてきてさらに興奮。我ながら得な性分だと思う。

ここで終わらせるのもアリだが、思い直して再び攻守交代し、今度はクンニ攻撃。
愛液はかなり濃い味だったが、好みのタイプだと何でも興奮要素になるよな。
片手はオッパイ、もう片手は陰唇を広げつつ指を入れ、舌先でクリを攻める。
手マンで2回ほどイッて感度が上がってたのか、舐めて吸ってで連続イキした。

「最後…どうします?」

亀頭でクリを撫でながら、俺の方から聞いてみた。相手が年上なんで一応敬語ね。
アキさんは上気した表情で、俺のチンコを握って言った。

「…ねえ、入れちゃっていい?」

実は俺、これまで人妻デリじゃ6割くらいの確率で無料本番に持ち込んでた。
気に入った嬢だと8割を超える。この比率が高いのか低いのかは知らない。

攻めてイカせまくって、いい感じに盛り上がったところで耳元で
「お店に内緒で入れちゃおっか?」と囁けば、かなりの確率でOKしてくれる。
別に手でも口でも出せれば一緒なんだが、本番に持ち込むプロセスが楽しくて、
感じの良い嬢だとたいてい試してみる。アキさんにもそうしようかと思ってた。

嬢の方から「入れていい?」と持ちかけられたのは初めて。
前に「プラス5000円で入れさせたげよっか?」と聞いてきた嬢はいたけどな。
こっちもそのつもりだったんで、ラブホ備え付けのゴムを装着してゴー!だ。

思わず「うわっ」と声が出た。ゴム付きでこんな気持ちいいとかアリ?って感じ。

これまでも「私、名器って言われるのよ」というソープ嬢はいたし、
ちょっと怖かったが生挿入OKの店に行ったこともある。
それはそれでもちろん気持ち良かったが、アキさんのは別格だった。

締め付けが強いってわけじゃないが、膣全体がチンコを程よく包むというか、
とにかくフィット感が半端ない。思わず童貞に戻って速射しそうになった。

動かすと気が狂いそうな快感。必死で堪えながら正常位でピストン運動する。
俺の体の下でアキさんが「ああぁ〜〜ん、いいぃ〜」と悶えまくり。
演技だろうが嬉しくて俄然ハッスルした。ああ、これが風俗の魅力。
オッパイ星人なんで、腰を振りながらもオッパイ揉みと乳首いじりは忘れない。

するとアキさんが俺の首に腕を巻きつけ熱〜いキス。口内で舌が絡まる。
無類のキス好きでもある俺は、舌の感触だけで興奮度が1ランク上がる。
もうどうにでもなれとスパート。「すごいいいぃぃぃ〜〜」という声が耳に響く。
次の瞬間、目の前が真っ白になった。まさに『ドピュッ』って感じだ。

「すご〜い、いっぱい出たね」

アキさんの優しい声。俺はと言えば、全精液を放出し燃え尽きて灰になった気分だ。
呆然とする俺の頭を優しく撫で、アキさんは精液のたまったゴムを処分してくれた。
出し尽くした感覚だったのに、チンコはギンギンに勃起したままだ。

「まだまだ、できそうだね♪」

しかし、残り時間は30分を切ってた。俺は迷わず延長を申し出る。
アキさんが店に電話し、30分なら大丈夫ということで延長してもらった。

2回戦はバック。アキさんのマンコは下付きってわけでもないんだが、
後ろから入れても別の所が当たって半端ない気持ち良さだ。
2回連続の早漏はカッコ悪いんで、必死で堪えてパンパンパン……
アキさんは「やだっ、やだっ、すごい、すごい、ああああぁぁぁ〜〜」と
何とか中イキしてくれた。声を聞くだけでこっちも出そうになった。

正常位に戻ってピストン再開。アソコの具合はバックと甲乙付けがたいが、
抱き合ってキスできる分、正常位の方が興奮できるんだよな。
最後は何とか踏ん張ってアキさんと同時イキに持ち込んだ。

「すごい気持ち良かったぁ」

腕の中のアキさんが、可愛い顔を俺の胸に擦りつける。
このイチャイチャモードの時間が至福。ほんとよく分かった嬢だと思った。

最後のお風呂タイムも優しさは変わらない。向かい合って湯船に浸かりながら、
あっという間に回復したチンコを握って「また欲しくなっちゃいそう…」。
そのまま俺を抱き寄せると、アキさんは亀頭をアソコにぴったりあてがった。

「えっ…?」と思いながら抱き締める。勃起がヌルリとアキさんの中へ。
やばい生じゃん…と思いながら、入れただけで脳味噌がトロけそうな快感が襲う。

「動かしたらダメ…またしたくなるから…」

しばらく動かずに抱き合ってから、アキさんが名残惜しそうに腰を上げる。
チンコが抜けた瞬間、俺は湯の中でドクドクっと3発目を放出した。

 +++ +++

思い出してたら興奮して長くなってしまった。

それからというもの…ハマっちゃいましたぁ♪
月1回だった風俗が月2回になり、もちろん全部アキさんをご指名。
彼女の出勤日と休みが合わないときは、夜勤明けでも体に鞭打って強行した。
どうせ延長するんだからと、コースも最初から120分にした。

リピーター確保が目的で、こっそり本番させる嬢がいることは知ってる。
店の方も見て見ぬふりをしてるんだろうな、とも思う。
でも俺はそれまで、本番に持ち込んだ嬢を含め同じ子を指名したことはなかった。
主義ってより、単純にいろんな嬢と遊んでみたかっただけだけど。

アキさんはその方針を見事に打ち砕いたわけで、
作戦にまんまとはまってリピーターになるのも何だかシャクな気がしたが、
そんなことどうでもよくなるくらい彼女は最高だった。

最高の笑顔で登場。楽しいトークに続いて、お風呂でラブラブ&イチャイチャ。
ベッドじゃ俺の攻めを受け止めて、演技でも何でもイキまくってくれる。

そして、なぜかいつもアキさんの方から迎え入れるように挿入。
中で動かすと、全身の神経がチンコに集中したような快感だ。
いつも彼女を先にイカせてやると頑張ったが、同時イキに持ち込むのがやっと。
人生でここまでセックスに集中したことがあったか、というくらいの充実度だわ。

1回目はゴム付きだが、ベッドでの2回目と風呂場での3回目は生が基本だ。
さすがに怖くなったんで、後で性病検査したけど。この辺はビビリだな。

生だとアソコのフィット感が3割増しって感じで、射精を我慢するのは毎回大変。
アキさんも具合がいいらしく、ハメるたび中イキを連発してくれた。
この辺は彼女が名器というより、俺のチンコとの相性が良かったんだと思う。

時間限定の恋人気分というか、不倫気分を味わえる点でもアキさんは最高だった。
一種のロールプレイングで「○○さん(俺)、好きよ」「俺も好きです」なんて
抱き合いながら互いに言ったり。こんなこと他の嬢じゃしたことなかった。

プレーはもちろん別れ際のキスまで、俺的にはツボにはまりまくりのサービス。
学生時代は風俗にハマる友達を「バカじゃねーの」という目で見てたが、
そんな態度を心の底から謝りたいと思ったわ。うん、気持ちは分かりますって。

最初のプレーでアドレスを交換して、もちろんアキさんのは仕事用の携帯だが、
メールのやり取りもするようになった。プレー後の「今日はありがとう」とか
「今週の出勤は火曜と金曜です。よろしくね」とか営業メールが基本だが、
そのうち「今日は終わり! 買い物して主婦モードに戻りま〜す」みたいな
近況報告っぽい内容も入ってくる。とりあえず俺も小まめに返信した。

彼女が昼ごろからの出勤で俺が最初の客になる日は、
勤務に入る前に待ち合わせて昼飯に付き合ってくれたりもした。
本当はこの手の「店外デート」も有料サービスの一部で、
ロングコースの客が利用するらしいが、俺は時間外ってことで例外にしてくれた。

食事しながら話したんだが、アキさんは本物の主婦。勤務も平日昼間だけだそうだ。
プロフの年齢は31歳だが実際は34歳で、安リーマンの旦那と子供が1人。
旦那とは「ほとんどレス」…と、とりあえず彼女は言ってた。
一回、電源を切り忘れたらしく、プレー前のトークタイム中に小学生の娘さんから
私用携帯に電話がかかってきた。むちゃくちゃ焦ってたな。当たり前か。

3サイズはスタッフに聞かれたんで、適当に言ったらそのまま載ったそうだ。
風俗初体験ってのも嘘で、今の店に入る前、短期間だが別の店にいたという。
俺は基本、嬢に仕事を始めたきっかけとか聞かないことにしてるんだが、
アキさんは「お小遣いが欲しくてね。旦那の給料も安いし」と話してくれた。

ちなみに「なんで俺と本番しちゃったんですか?」と聞いたら、
「だって…好みのオチンチンだったし」との答え。なんじゃそりゃ。
ちなみに俺のは「ソープで褒められるけど嫌がられるほどじゃない」サイズだ。
他の客とは「絶対にしてない!」と言い切る。もちろん自主申告だけどな。

アキさん曰く、最初の店で客に半ば無理やり挿入されたことがあったそうだ。
彼女が「本番があるなんて聞いてません」と店に文句を言ったら、
スタッフは「申し訳ない。客にはちゃんと警告しておくから」と謝ったものの、
相手が上客だったのか結局うやむやに。挙句、同じ客の予約を入れようとしたんで、
店に不信感を持ってさっさとやめた…と、本人は言ってた。

もちろん全部本当のことだなんて思ってないが、疑ってどうする?
こっちは雰囲気を楽しめればそれでいいんだし、と割り切って聞いた。

そういや誰かが「時間限定の恋人気分を味わえるのが風俗の醍醐味」と言ってた。
何言ってんの? 気持ち良く出すのが醍醐味でしょ、と以前は思ってたが、
そいつの言葉も納得できるようになったな。アキさんの場合は「不倫気分」だけど、
メールや食事もアフターサービスだろうが、ここまでちゃんとしてると大満足だわ。

コロリとだまされた俺は、それから半年間というものアキさんにハマりまくった。
もちろんハメまくった。かなりの出費だが、顧客満足度を考えれば安いもんだ。
しまいにはプレーで3回出した後、家に帰って思い出しながらオナニーして、
翌日から次のプレーに備えてオナニーを週1限定にしたり。完全なアホだったわ。

俺のおかげってわけでもないだろうが、ハマってしばらくしたら
店サイトのアキさんのプロフ紹介文が更新されてた。
「抜群のリピーター率はサービスの質の証し! 当店一押しの奥様です!」
彼女の仕事が増えるのはめでたいことだが、なぜかイラッときた。

そんなある日、会社から出張命令が出た。それもアジア某国の僻地に2カ月間!
出発の前日、出張準備の名目で有給が取れたんで
「しばらく出し納め」のつもりでアキさんを指名した。

出張のことを話すと「え〜っ、しばらく会えないの? 寂しいな」と嬉しい反応。
自分でもバカだと思うが、そう言われるとこっちも寂しい気分になる。

ちょっと奮発して180分コース。いつもはベッドで2回、風呂で1回だが、
この日は贅沢気分を味わいながら、ゆっくりベッドで3回戦まで頑張った。
インターバルのピロートークでも、ピッタリ俺に寄り添ってきて可愛さ3割増し。
いつもキスは多いが、普段の倍くらい唇を合わせたと思う。

いつも通り正常位で1回戦、バックで2回戦の後、正常位に戻って3回戦。
2回戦以降は生だから、マンコの感触を直接チンコで堪能する。
この日も脳味噌がトロケそうな気持ち良さ。女体に狂うってこれだな、と思った。

アキさんは股間を俺に擦り付けるように「ああぁ〜〜、イクッ!」と中イキ。
そのたび膣がキュッと締まり、俺の胸の下で小さな体がブルブルっと震えた。

「俺も…もうすぐ…」

我慢にも限界に来てラストスパートに入ろうとしたら、
アキさんが俺にしがみついて耳元で囁いた。

「中で…出して」
「えっ? それ…マズいでしょ」
「今日は大丈夫だから」

なんだか熱い視線で俺を見つめるアキさん。やっぱり好みのタイプだわ。

高1で童貞を捨てて以降、風俗を含めれば結構な数の女にハメてきたが、
歴代彼女やピル使用の生挿入店を含め、中出しは未経験だった。
エッチの最中にゴムが敗れて焦ったことはあったけど。

腰を振りながら『女が大丈夫と言ってるんだから』『ピル飲んでるのかな』…
なんて思いも頭をよぎったが、それより気持ち良さが勝ってしまう悲しい男の性。
どうにでもなれっ!という感じで一番奥に突っ込んだまま射精した。

「あああぁぁ〜〜、イクイクイクぅぅ〜〜〜」

アキさんが俺に手脚を絡めて悶える。これまでにない気持ち良さだった。
まあ人生初の中出しで、いつも以上に興奮してたからかもしれない。
3回目にしてはかなりの量が出た。

「気持ち良すぎて、死ぬかと思っちゃった」

腕枕のアキさんが俺に体をすり寄せる。いつの間にかプレーそのものと同じくらい
このピロートークが楽しみになってた。うん、やっぱり「不倫気分」最高だわ。

アキさんが下腹部をさすりながら「なんか熱い…」とつぶやく。
俺を見上げる視線がいつもより熱く、心なしか潤んでる。
初めて見る表情だったが、中出しプレーで興奮したんだな、と都合良く解釈した。

帰り際、いつもの「○○さん、大好きよ」の代わりに「愛してる」とキス。
「俺も愛してます」と唇を重ねながら、出張から戻ったらすぐ指名しようと決めた。

2カ月間、馬車馬でももっと楽だろ、というくらいこき使われた。
途中、腹を下して4キロほど痩せたが、これで給料もらってるんだし仕方ない。
最終日はデリのことしか考えず、帰りの機中で早くも勃起してた。かなりハズい。

出社は翌日だったんで、空港から帰宅して荷物を置くと速攻で店に電話。

「アキさんですか? いやぁ、先月で辞めちゃったんですよね〜」

聞き慣れたスタッフの声に俺は固まった。

「その代わりですね、今月から○○さん好みのミドリちゃんって新人が…」

俺は黙って電話を切った。
出張中は見なかった店のサイトを覗くと、アキさんのプロフが消えてた。
再び携帯を手に取ったが、彼女の携帯が業務用だったことを思い出した。

 +++ +++

昔、オキニの風俗嬢が辞めて落ち込んでる友達がいて、心底バカにしたもんだ。
その数年後、俺が同じ立場になるとは思ってもみなかった。

彼女と別れたってのとは違う。応援してたサッカー選手が引退したとか、
好物のスナック菓子が生産中止になったとか、そういうのとも違う気がする。
違うんだけれども、よく分からない空洞が胸にできてた。

こだわる話じゃないというか、こだわるのは恥ずかしいと分かってるだけに、
イジイジこだわってる自分が嫌になる。
会社で先輩から「最近、元気ねえな。女と別れたか?」と聞かれたときは、
そんな自分が情けなくて泣きたい気分になった。

それを機に風俗からも足が遠ざかった。
正確には1回だけ、店が勧める「ミドリさん」に付いてもらったんだが、
最高に相性の良いサービスを知ってしまっただけに、とても満足できない。

ミドリさんもそれなりに可愛いくて、一生懸命サービスしてくれたが、
フェラ中に中折れする失態を演じてしまい、「すみません」と恐縮された。
何だかこっちが申し訳ない気分になり、それ以来デリは利用しなくなった。

半年くらい経って、ようやく「風俗のない日常」が普通になってきた。
チンコを気持ち良くするため、毎月いかに多額を注ぎ込んできたか分かると、
やっぱりバカバカしくなる。それでもオナニーするとき、
ふとアキさんとのプレーを思い出してしまう自分がまた情けないんだが。

そして先月。その日はトラブルがあって、夜勤明けなのに昼まで引っ張られた。
仮眠も取れずフラフラの状態で、空いた電車に揺られ帰宅。
こりゃ時差調整が大変だな、と思いながらアパートの前まで来た時、
ちょうど敷地から出てきた女性とすれ違った。ふと顔を見て、俺は固まった。

アキさんだった。彼女も俺に気付いたらしく、慌てふためいた様子だ。

「アキさん…、あ、あの、ご無沙汰してます」
「い、いえ…こちらこそ」
「ええと…、お、お仕事ですか?」

言うに事欠いて何を聞いてるんだと思ったが、俺は完全にテンパってた。

「いえ、その…○○さんは?」
「ああ、あの…俺、ここに住んでるんです」
「えっ!? ここに?」
「はい、あの…3階の端の部屋に…」

アパートから住人のオバさんが出てきた。アキさんだか他の嬢だか忘れたが、
「自宅デリは住人にジロジロ見られるのが嫌」と言ってたのをとっさに思い出す。

「あ、あの…それじゃまた」
「あ、はい…」

何が「それじゃまた」なのかも分からなかったが、慌しく挨拶を済ませ、
俺は部屋に戻った。眠気と動揺で動かない頭をフル回転させ、何が起きたか考える。

うちのアパートには、単身者向けの狭い部屋と家族向けの広い部屋がある。
家族持ちでデリを呼ぶのは難しいから、呼んだのは単身部屋に住む誰かか。
アパートには寝に帰るだけで、住人の顔もよく知らないんだが、いったいどいつだ?
…てか、なんで俺、こんなに苛立ってんだよ。

でも、ここに来たってことは、アキさんはこの近辺が拠点の店に移籍したわけだ。
ネットで検索すれば見つかるかな。アキさんだったら写真にボカシが入ってても、
プロフが少々いい加減でも見分けられそうな気がする。

それにしても店を代わるんなら何で言ってくれなかったんだよ。
俺の出張中に急きょ決まったんか? それとも移籍するときに常連客を
一緒に連れて行くのは、店との信義に反するとかあるんだろうか?

そんなことを考えてると、ドアの呼び鈴が鳴った。郵便か?宅配か?
うるせえ!今そんな気分じゃねえんだよ、と思いながらドアを開ける。
アキさんが立っていた。さっきと同じ格好だ。

「あ…あの…」
「○○さんて、ほんとは××さんて言うんですね」

○○はデリを利用するときの名前。本名だとなんか恥ずかしかったんで。
とりあえず部屋に入れる。ドアが閉まると同時にアキさんが抱きついてきた。

「…会いたかった」
「俺もです。でも、いったい何があったんですか?」
「…あの仕事、辞めちゃったから」

へっ?移籍じゃなくて引退? だったらなんでこのアパートに…?
アキさんは俺の目を見上げ、ちょっとためらった後、思い切ったように口を開いた。

「私ね、このアパートに住んでるの」

はああああ? 全く予想外の展開だった。嘘でしょ?
いや確かに住人の奥さんの顔なんて全然知らないけど、まさかそんな…。
そういや「デリヘル呼んだらアパート住人の奥さんだった」って話もあったけど、
これじゃ「オキニのデリヘル嬢がアパート住人の奥さんだった」…か。

俺の腕の中でアキさんが続ける。アキさんは本名「秋菜さん」。
もともとデリを始めたのは、旦那に内緒で組んだローンが膨らんで、
消費者金融に結構な額の借金ができたかららしい。身から出たサビとはいえ、
他人のチンコを扱いたり舐めたりするのは本当は嫌で仕方なかったから、
借金さえ返してしまえば1日でも早く辞めるつもりだったんだそうな。

だよなー。誰も好きこのんで初対面のオッサンの汚いチンコ舐めたくないよな。
アキさんにすりゃ人生の汚点というか黒歴史なわけで、
そりゃ辞めるからって、常連にお知らせする気にならないだろう。
「不倫気分」とか言って風俗にハマッてた自分が何だか惨めになった。

でもなんで、わざわざ俺にそのことを知らせに来たんだ?
さっき会った時点で俺はアキさんがアパートの住人だと知らなかったわけで、
生活時間帯が違うから敷地内で顔を合わせる機会もそうないはず。
というか1年以上このアパートに住んで、今の今まで知らなかったんだし。

そういや「デリヘル呼んだら…」の話って、やってきた知り合いの奥さんを
「旦那にバラされたくなかったら…」と脅して本番までヤッちゃって、
その後も性奴隷にする…って内容だったような気も…。

腕の中でアキさんが、ゴソゴソと俺のベルトを外し始めた。
ボタンを外してチャックを開け、しなやかな手を下着の中に滑り込ませる。
彼女の体温を腕に感じ、甘い匂いを嗅いでるだけで、チンコは上を向いてた。

「あ、あの…俺、そんな変なこと考えてないですから」
「はっ?」
「いや、だから俺、旦那さんの顔も知りませんし…」
「はあ…」
「それに俺だって、風俗行ってたなんて体裁が悪い話ですから…」

なにカッコつけてんだ? というかカッコつけにもなってないんだが、
とにかく俺は必死で脅す気がないと伝えようとした。
アキさんはポカンとした顔で俺を見てる。

「いやその、気になるんだったら俺、引っ越してもいいですし…」
「はあ…」
「独身だから簡単ですよ。ですから口止めとかそういうのはほんと…」
「あははははは」

俺の目を見てたアキさんが、急に笑い出したと思うと、抱きついてキスしてきた。
しばらく舌を絡めて顔を離す。満面の笑顔だった。

「もう…口止めだなんて、なに勘違いしてんの?」
「へっ…?」
「あたしは単に、○○さんのオチンチンを久しぶりに触りたくなっただけ」
「は、はあ…」
「あっ、でも口止めってのもいいかもね〜」

アキさんは俺のズボンと下着を降ろすと、自分のブラウスのボタンを外しだした。

アパートの風呂はラブホと比べるとかなり小さくて、2人だとギュウ詰め。
それでも密着できるのが嬉しい。アキさんがていねいに俺の体を洗う。
これまでは洗ってもらうばかりだったけど、今日は俺もアキさんを洗ってあげた。

大きなオッパイに柔らかい尻。素手で揉むだけでフル勃起してしまう。
ちなみに風呂に入る前、下着は何も言わずに俺に外させてくれた。

シングルに毛が生えたセミダブルの小さなベッドも、密着するには好都合。
弾力ある体を抱き締めて唇を合わせると、あの官能の日々が蘇ってくる。

「今日は感じたフリとか一切なしでいいですよ」
「いつも演技なんてしてないわよぉ」

アキさんの性感帯は乳首とクリ。両手を口を駆使した3点攻めにあっさりイッた。
クンニしてると顔にかかりそうな勢いで愛液が流れ出る。
クリに下を這わせながら、厚みのある太股で顔を締め付けられるのがたまらん。

家に連れて来る彼女もいないから、部屋に当然ゴムはない。
というか、あっても使う気にならなかったと思う。当然のように生で挿入。

長期出張に出発する前日、アキさんとハメて以来のセックスだった。
入れるだけで目から火花が散りそうな快感。腰を動かすたび全身が溶けそうになる。

「はあ、はあ…いい、すてき…」

俺の体の下でアキさんの可愛らしい顔が歪む。ハメながら何度も唇を重ねた。

「好きよ…○○さん、愛してる…」
「俺も…愛してます」

これはもう不倫気分じゃなくて不倫なんだろうけど、何だか違和感がない。
デリに通ってた頃から、知らぬ間に「気分」が取れてたことにようやく気付いた。

「中に…ちょうだい…」
「大丈夫なの?」
「うん…たぶん」

確認するのも野暮だった。俺は腰の動きを早め、チンコ全体でアキさんを感じた。
「ああぁ、ああぁ…あああぁぁぁ〜〜」という声と共に膣の締め付けが強まる。
同時に先端から大量のザーメンが噴き出した。

というわけで俺とアキさんの関係が復活した。
今は金銭のやり取りがないから、まあ普通の不倫なんだろうな。

仕事で会ってた頃から、アキさんも俺とは抜群に体の相性が良いと思ってたそうだ。
もともと仕事じゃイカない主義で、攻め好きの客でも軽いオーガズム程度だった。
なのに俺が相手だと、最初に思わず挿入しちゃったせいもあるんだろうが、
夫婦生活でも経験のない本気イキを毎回連発するようになった。
ちなみに、夫婦間がレスなのは本当だとか。

回数を重ねるうちに、いつの間にか仕事と関係なく俺と会うのが楽しみになった。
俺から仕事と関係なく会わないかと誘われてたら「たぶん乗ってたと思う」と話す。
こっちは考えもしなかったけど、そんなことなら誘えばよかった。

同時に、気持ちも知らぬ間にかなり持って行かれてしまってた。それは俺も同じ。
彼女なりにけじめをつける最後の砦が、俺とは「仕事で会ってる」という点。
俺が出張のことを話した時点で店を辞めることは決まってて、
これを機会に俺のことは全部忘れるつもりだったそうだ。

なのに俺と再会し、しかも同じアパートの住人だと知ってしまった。
この時点で溜め込んでたものが溢れ出して、思わず俺の部屋の呼び鈴を押したんだと。
俺も今までの気持ちをアキさん…というか秋菜さんに伝えた。

これまでは月2回、何とか都合をつけて通ってたが、今はいつでも会える。
といっても彼女の家族が出掛けてて、俺が家にいる時間帯は限られてるけどな。
それでも俺が休みの平日は日中、こっちの部屋に来てラブラブ生活を送ってる。
120分とか考える必要もないんで、時間をかけてたっぷり濃厚にエッチできる。

最近はそれでも足りないのか、夜勤日とか夜勤明けにも部屋に来る。
もちろんセックスもするけど、2人寄り添ってイチャイチャするのが楽しい。

もちろん、これからどうなるかは分からない。
もともと付き合う相手がバツイチでも風俗嬢でも気にする性格じゃないんだが、
10歳も上の子持ち人妻で元デリ嬢ってのは初めての経験だし。悪くないけど。

それ以前に、あっちの旦那にいつバレてもおかしくないわけで、
バレたら修羅場なんだろうな、とは覚悟してる。その方面に強い弁護士も探した。
まあ人妻に手を出したからって響く仕事じゃないし、相場の慰謝料なら払えるけどな。

それでも少々痛い目に遭ったとしても、風俗にハマったまま散財を続けるよりは、
結果的に出費は少なかったかも…なんてバカなことを考えながら、
今日も秋菜さんを組み敷いて腰を振る俺ってアホだよな、と思う。

う〜ん、たまらんわ。


【浮気】隣の部屋から奧さんのあえぎ声が聞こえてきた改 【不倫】

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俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。
両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。

没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。
すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた、、、

俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。
ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった、、、

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?と、壁に耳をつけたりするが、俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、なにも聞こえてこない、、、

それが、今は声がする。子供は小学校のはずだ。
壁にそっと耳をつけると、
「ん、、 あっ、、、 はぁ、、、」
と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、旦那さんも会社に行っているはずだ。
「く、あっ、、ひ、、あぁ、、 ダメぇ、、 あぁ、、」
意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい、、、

俺は、当然このチャンスを生かすべく、チンポを出してしごき始める。
あの奧さんが、、、  あの可愛い巨乳の奧さんが、オナってる、、、
もう、興奮でおかしくなりそうだ、、、

「ハッ! はぁぁっんっ! ひ、はぁっ! ダメぇ、、 うくあぁっ、、 ヒッいん!」
奧さんの声が、どんどん大きくなる。
まさか、隣に人がいるとは夢にも思っていない感じだ、、、

俺は、もう限界でイキそうになる。
そして、ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、微妙に手の届かないところにある。
頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、思い切りベッドから落ちてしまった、、、

ドタン!   と、結構な音がして、思いの外痛かった、、

ヤバい!と思い、慌てて気配を消すが、隣の部屋のあえぎ声は消えた、、、
そして、タタタッっと、走り去る音がした、、、

うわぁ、、、、 気まずい、、、  死にそうだ、、、   どうしよう、、、
俺は、なぜか奧さんがうちに乗り込んできて、激怒するとか思ってしまい、慌てて服を着て家を出ようとした。
そして、どこかに逃げてしまおうと思った、、、

ドアを開けて、慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、隣のドアがガチャッと開いて、必死の形相の奧さんが、僕の手を無言でつかんで、家に引きづりこんだ。

お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、
「ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」
と、泣きそうになりながら、必死で謝った。

そんな俺を見て、奧さんは
「ぷっw そんなに怖がらないでw 謝るのはこっちだから、、、   でも、学校は?」
「あ、あの、、、振り替えで休みです、、、」
「そっか、、、、   聞こえた、、、よね?」
「あ、、、その、、、   はい、、、」

「だよね、、、   でも、なんであんな音出したの?」
奧さんは、さっきの必死の形相はなくなり、余裕を取り戻したようだ。
よく見ると、奧さんはTシャツにショートパンツだけで、大きすぎる胸が不自然に揺れている。
しかも、乳首の突起まで見えている、、、
慌てて服を着たから、ノーブラなのかも知れない、、、

「その、、、ティッシュ取ろうとして、、、」
馬鹿正直に答える俺。
「へぇw  オナニーしてたんだw」
「うわぁ! そ、、ち、、えぇっっ!?」
もう、なんと言っていいかわからない。
「一緒だねw」
そう言って、ニコリと笑う奧さん。ゾクゾクッとした、、、

「ちゃんと、イケた?w」
童顔で、おっとりした見た目とは違い、ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。
「イッてないです! 大丈夫です!イッてないんで!」
慌ててこう答える俺。奧さんでオナニーをしたけど、イッてないから汚してないです!とでも、言いたかったのかも知れない。

「ふーーんw じゃあ、イカせてあげるねw」
そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた、、、

もう、俺は必死で抵抗しながら
「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」
と、わけのわからないリアクションを続ける。

だけど、抵抗しながらも、ラッキーと思っていた部分もあるので、抵抗しつつ結局フリチンになった。

「わぁw 立派w」
そう言うと、いきなりフェラされた、、、
初めての感触に、声が漏れる、、、
奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、気持ち良すぎておかしくなりそうだった。

子供もいる人妻さんに、その家の玄関でフェラされている、、、
俺がよく読む成年コミックそのものの出来事に、現実感がなくなる。

上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、奧さんも俺の目を見つめてきた。
俺の目を見たまま、ズポズポとフェラをする奧さん。
大きすぎる胸が、頭の動きに合わせて揺れる。
そして、Tシャツなのに、大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。

人妻の胸の谷間、、、 そして、ショートパンツからニョキッと飛び出る健康的な太もも。
童貞の俺には、もう限界だった。
「ご、ゴメンなさイッ! イキますっ! 出ちゃいますっ!」
そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた、、、

「んーーっ!」
奧さんは、うめきながら全部口の中に受け止めてくれた、、、

そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと
「出し過ぎw 精液でおぼれ死ぬところだったw」
と、にっこりと笑った、、、

精子を飲んでもらえて、メチャメチャ嬉しかった。

「あ、ありがとうございます、、、  ほんと、、、すいませんでした、、、」
「だから、謝らないの! でも、よかった、、、  あんな声聞かれて、脅されて、犯されると思っちゃったよ、、、」
「そ、そんな! しないです! 無理です!」
「それって、私に魅力がないって事?」
「違います!違います! そんな事したら、逮捕されちゃいます!」
「ふふw 可愛いw  ねぇ、わかってると思うけど、、、、  さっきの、口止め料だからねw」
「あ、はい! 絶対に言いません!」
「ホント?」
「はい!約束するです!」
焦りすぎて、中国人みたいな口調になる、、、

すると、いきなりキスをされた。
舌を突っ込まれて、かき回される。
突然の、、、、あまりの出来事に、頭が馬鹿になる。

そして、俺からキスをするとか思いつくこともなく、ただキスをされ続けた、、、

そして、キスが終わると、
「ご褒美w」
そう言ってくれた。

俺は、
「あ、ありがとうございます、、、」
何とかそう言うと、逃げるように部屋を出た。

ドアが閉まる瞬間、
「またねw」
と、言う奧さんの声が聞こえた気がした、、、

俺は、逃げるようにマンションを出て、マックに言って時間を潰した、、、
凄い経験だった、、、
思い出しただけで、勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった、、、

この日から、奧さんと外で会うたびに勃起してしまう、、、
奧さんは、何事もなかったように、にこやかに挨拶をしてくる。
子供の手を引きながら、にこやかに笑う顔は、母親そのもので、あの時見せた淫蕩な顔は少しもない、、、

女って凄いなと思いながら、またチャンスないかなぁと、期待する日々です。

【友達】福島の温泉で【セフレ】

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この間の夏休み、男3人、女5人の計8人で福島の温泉に行った。
宿を決めるときに男の一人(以後O)が混浴のところがいいと
主張したけど、女性陣に却下され、俺は飲んだり、寝てるとき
下着が見れたり、うまく風呂で見えたらいいなと思っていた。
宿に着いて飯食って、まず男だけで風呂に入った。
風呂は男湯、女湯ともに外と屋内の脱衣所と露天の間に風呂が
あった。
長風呂が好きな俺は他の二人が上がったあとも風呂に入っていて
誰もいなかったから女湯がどんな感じかどうどうと覗いたりして
たら露天の男湯と女湯を仕切って見えないようにしている竹で
出来た塀みたいなやつの紐(?)が緩んでいて手で広げたら覗ける
ことに気がついてラッキーと思い、一旦部屋に戻って女友達が
どうするかを知ろうとした。
部屋に戻ると入れ違いに女友達たちが風呂に入ることになり、俺も
さっき出たばかりなのでしょうがないから男3人でテレビみながらだらだらしてた。

で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。飲めるやつは
どんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。浴衣が色っぽいとか
一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう
話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。
もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してるとOがいきなり俺が
いい身体をしていてズルむけだと言い出した。反応をから察するに
女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、
残りの2人(YとN)は分かったようだった。
ちょっと気まずい雰囲気になったけど、また飲みなおして日が変わる頃に
すぐ寝るのと寝る前に一風呂浴びるのに別れた。入るのは俺とO、YとMと
Aの5人になった。露天に入って雑談をしてると酔ってたOは眠くなった
といって先に上がり男は俺だけになった。
女友達の中で一番かわいいのはNで以前の飲み会で白いパンツとかを
拝ませてもらっていたが、その日はガードが堅く風呂で裸を狙っていたので
いないのが残念だったが、見つかったらやばいと思いながらチャンスと
思ってそっとしきりに隙間を作って覗き始めた。

見た目でYはロリ顔で胸もなさげ、MとAは胸はでかめ、ただしMは見た感じ太めで
あんまり好みではなかった。実際の裸はというとYは予想通り貧乳、ただし陰毛は
濃く、多めでそのギャップがよくて、Aの巨乳も堪能してた。でも、具は見えず、
ある程度楽しんだ後上がって、部屋に戻って寝た。
ここで説明。男3人は異性として対して意識されていなかったので部屋割りは
男女で分けられず俺とOとSとN、IとYとMとAだった。
部屋で寝始めたんだけど、一回目がさめてOのいびきで寝られなかった。
せっかく温泉にきたんだし寝られないんなら温泉に入ろうと思って風呂に行った。
内湯のほうで身体に塗る塩を塗ってマッサージをしたりして、露天の方に出た。
露天ではちょっともぐったり、浮いたりしてのんびりしてた。そのとき女湯の
扉があいて誰かが入ってきた。誰か分からないけどラッキーと思い、覗く位置に
着いたとき、Iの声がした。何であいつが女湯にいるんだと小一分思ってると
今度は「見られたらどうするの」というYの声がした。Iは「さっき確かめたけど
誰も男湯にはいなかった」と返事をして、Yといちゃつき始めた。

俺はおいおいとかこいつらつきあってたのかと思いながら覗き始めた。
Iはキスしたり、Yの胸を揉んだり股間を触ったり、YはIのチンコをさわってた。
ここで始めるのかと思ったら案の定Yを座らせてフェラ、クンニ。
あっさりとした前戯でバックから挿入。Iは体位を変えずそのまま動いていて、
Yのあえぎ声が大きくなって、Iがあっとちょっと間が抜けたような声をだし、
いったようで、ちんぽを抜いて、気持ちよかったとか言い合いながら上がった。
俺はリアルの他人の行為を見るのは始めてだったのと、隣にいることが
ばれないようにということでちょっと心臓がばくばくしてた。
だからちょっと落ち着こうと思い、石に腰掛けて深呼吸したりしてたら、また
女湯の扉が空いて、「くさい」というNの声がした。俺は返事をせずにまたまた
チャンスと思い、何も言わなかった。けど向こうからNが「○○君(俺の名前)いるの?」
と聞いてきた。
思えば同じ部屋で寝てたわけだし、部屋にいなけりゃ風呂かトイレということだし、
返事したほうがいいかなと思って「いるよ」と答えた。
N「いつからいたの?」
俺「ちょっと前から」

N「臭くない?」
言われて見ると何となく臭い。多分やってたから。
俺「そうかも」
ちょっと間が空いて
N「ちょっと前からいたってことはI君とYさんがいたのも知ってる?」
俺「知ってるよ。」と答えた。
N「ドア越し見てたけどこんなところでするなんてすごいよね。」
とやってた二人の話をし、思い出とかのスレを見ていてこういうときは
強気の態度がいいと思って「興奮した?」って聞いてみた。
N「・・・うん。○○君は?」とは返事し、俺は「興奮してるよ」と
答えた。さらにもう一押しと思って「したくなった?」と聞いてみた。
今度も「うん」と返事がきたので冗談ぽく「ズルむけの俺としてみる?」
と聞くと「いいよ。しよっ」っていって一旦上がってこっちに入ってきた。
俺は二人分のタオルを敷いて即席の布団代わりを用意してその上にNを
寝かせた。意外にもNの胸はMよりも大きく、乳首はきれいなピンク色をしていた。

手やくちびるで胸を触り、だんだん下のほうを触っていった。陰毛は縦長で
薄く、触るともう濡れていて、両手と口を使ってクリと中と後ろの穴を攻めると
もっと濡れてきて、「今度は私の番」といって俺のちんぽをしごいたりフェラしてくれて、
「本当にズル向けだね。入れて」といったのでそのまま挿入。何度も突くとNは
声をださないようにしてるがそれでも「あん」とすごい色っぽい声が出て、
それだけでいきそうになった。
「もういきそう」と言うと「体位変えよう」といってNは俺を座らせて、
またがってゆっくり腰を降り始めた。目の前でNの胸が揺れて、俺はそれを
触ったり、Nにキスしたりした。少しするとNは「またいきそうになったらいって。」
と言って今度は激しく腰をふった。「気持ちいい」と
いいながら腰を動かすNの胸を触ったりしながらしばらくすると
射精してしまいそうになったのでそれを伝えると彼女はたって胸で俺のものを
挟んで、そのうえフェラもしてくれた。普段のNからは想像できない姿と
予想以上の大きさの胸にちんぽがはさまれているという状態によけい興奮し、
すぐだしてしまった。

何も言わずに口に出してしまったから「ごめん、だしちゃった」というと
「いいんだよ。」といって、「いっぱい気持ちよくしてもらった」と
言ってくれた。
Nは女湯に戻り、俺は身体を洗って上がった。
その後風呂の入り口の前でNを待ち、雑談をして部屋に戻って寝た。

以上です。

—————————————–

続き
一昨日の夕方Nから昨日と今日ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。
断る理由もなくまたいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。
8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。世間話をしながら屋台を
見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。
もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。
とは言っても彼女は結構かわいくて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き
合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。
だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。俺の部屋に行くか彼女に部屋に
行くか迷ったけど浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。
部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。

IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話に
なって彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。彼女はそのことは
旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。それで、見ている
うちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。入ってから俺が入っているかも
しれないことを思い出して呼んでみて、もともと俺に好意を持っていて俺が水を向けた
からそれに思い切って乗ったということだった。
だから俺は「ちょっと順番が違ったけど付き合おうか」と聞いたら「いいよ」と答えてく
れた。
そっと寄り添ってキスをして、柔らかい唇と少し当たる胸の感触のため下半身が反応して
しまった。「したいの?」と聞いてきたので「したい」と答えたら今度も「いいよ」と
言ってくれたのでそっと彼女を寝かせて上からまたキスをした。

多分、こういうとき帯をといて浴衣を脱がすんだろうけど(違うかな)、俺は特にコスプ
レ好きではないんだけど浴衣のまましたかったから胸の前をひっぱって広げて、すそも
広げた。そうすると上下おそろいの白のブラジャーとショーツが露わになった。
彼女は「○○も脱いで」といって俺の服を脱がし、下着だけにした。
下着の上から胸や股間を触って、唇にキスして首筋と耳にキスをした。彼女は胸や股間の
愛撫にも感じてたんだけど首筋と耳にキスをしたときの反応はそれ以上でどうやらこの
2ヶ所が特に感じるようだった。続けているとショーツにしみが出来てきたから下着を脱がし、
浴衣だけにしてさらにじかに胸や股間を愛撫。声も大きくなって今度は口で愛撫を
した。前回よりも落ち着いてしているわけでクリだけでなくきれいなビラビラとかも口で
ひっぱったり、舌を入れながら指でクリを刺激とかしたり、じっくり鑑賞もした。

そろそろ挿れようとすると彼女が「ちょっと待って」と言い、ゴムを出した。
「準備してたの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えた。
で、下着を脱いで、ゴムをつけて挿入、性器同士がこすれるいやらしい音がした。
浴衣だけでしていることで興奮していたがアルコールが入ってることと彼女とするのは
2回目ということで持ちこたえて、胸やクリ、そして首筋・耳を触った。乳首を口に含み
舌で触りながら両手で耳を触ると彼女はこれまで声が出てるだけだったが、声がさらに
大きくなって「あん、ああん、気持ちいい」といった。それだけでなく爪を背中にたてて
引っかいてきた。

「痛い」というと彼女は「ごめん」といってひっかかないように、声を立てないように
懸命にこらえていた。
ちんぽの方は挿入してから単純に前後に動かすだけじゃなくて中の当たるところを変える
ように工夫して動かしていたけど、今度は手を尻の下にいれて腰が浮くようにして奥まで
突いたり、「の」の字を書くように突いた。
ずぽっ、ぬちゃっという音と彼女の浴衣姿と声をこらえる姿に我慢できなくて、「いきそう」と
言うと彼女が「上になりたい」と言うから、一回抜いて彼女が上になった。
すそを乱して、胸をはだけて、髪の毛を振り乱しながら彼女は腰を振った。その後彼女は
もう声が出るのをこらえようともせず、声を出し、指を伸ばし、腹をつかむように両手を
俺の下腹部辺りに置いて腰を動かし、それで俺は射精した。

その後は一緒にシャワーを浴びて、彼女の家に泊まって、昼前に帰ってきた。
2回続けて最後は俺が下だったんでそのことを後で聞いてみたところ奥まで当たるから
彼女は上になってするのが好きとのことだった。

■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■

【友達】親子丼大盛り【セフレ】

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中一の時に親を亡くし、ナースで従姉のゆかり姉さんに引き取られて同居して十年、一日の大半が家には俺と姉さんの幼い娘姉妹二人の三人しか居なくて家事も二人の面倒も俺が一手に任されていて、思春期で女の体に興味津々な時期に手頃な女体が二つ手に入った俺は少しづつエッチな悪戯で仕込み、姉(央美)S6・妹(真由)S4でロリマンいっぱいにチンポをハメられてハヒハヒ可愛い声でヨガりまくる俺に従順な可愛いくてエロい娘に仕上げた。おっぱいを散々吸った揉んだしたせいか姉妹共タプタプと揺れるだけ成長してるのにマンコが毛も生えていないのが余計萌える。
特に真由は盲信的で、求めればいつでも小さな体で一生懸命俺を満足させようとしてくれる。この間も姉のが眠っている横でパジャマのズボンとパンツだけ膝まで下ろしてバックで突いたら姉を起こさない様に手で口を必死に押さえて声が出るのを堪えながらチンポを独占して挿入れて貰えて嬉しそうにしていた。
端目には仲の良い兄妹にしか見えなく全く疑われる余地が無いし、家事はちゃんとしてるから姉さんも信用してる…ってか二児の母とはいえ当時まだ22の身で女性としては花盛りヤリ盛りな訳で、一年もしない内に肌を合わせる関係になっていて、その熟れた体でテクを研いていたら母娘揃って心も体も依存してる状態になって現在に至る。

【友達】妹の友達【セフレ】

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3つ下の妹の同級生が家に遊びに来ていて、その子にしてもらった。
前々から「お兄さんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。
でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら
俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。
「お兄さん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄さんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話
とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄さんはこう言う服嫌いですか?」
「お兄さんの彼女にしてもらいたくて、お兄さんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。
とにかく断んなきゃと思って色々諭してたんだが、どうにも収まらない。

俺もとうとう困って、ちょっと前に別れた彼女とまだ付き合ってるような嘘をついた。
でも、敵は妹から情報を仕入れていたらしく、別れたのも知ってたw
どうやらそれでアタックする気になったらしい。
しまいには、「じゃあ一回だけでいいからデートしてください。」
とか言い出すし。俺も「じゃあ今度ね」とかいいかげんに流せば良かったんだが、
なんかてんぱっちゃって、それも断んなきゃって考えてた。
それで、何だか知らないけど
「俺も子供じゃないから、デートって言ったらホテルに行ったりするんだよ。
一回だけのデートで、××ちゃんはそんな事出来ないだろ?」
とか言ってしまった。
そしたら、「お兄さんとだったら何でも出来ます。今だって…」
って。そこまでいってから、自分が恥ずかしい事を言ったと気付いたらしく、
うつむいて黙ってしまった。
こんとき、ちょっと可愛いと思ってしまったのが敗因かもw
肩を抱いて背中叩きながら「無理しないで、俺も××ちゃんの事は妹みたいに思ってるから」
って言っても、まだ黙って下向いてる。
まぁ、これで解決かと思って、2〜3分そうやってたら、いきなり
「妹はこんなことしないでしょ?」
って、ジャージのズボンの中に手を入れられた。(部屋着だからジャージ上下だったw)
で、数ヶ月ぶりに女の肩抱いて自己主張していたチソチソをつかまれてしまった。
もう理性って何?状態ですよ。
でももうすぐ妹帰ってくるし、脱がせるわけにも行かないので、俺だけズボン下ろして
ベッドに腰掛ける。今まで床に座ってたから調度××ちゃんの顔の位置に。
これで相手も何して欲しいか分かったらしい。
さすがに躊躇してたが、自分から始めたことだし、度胸決めたのか、いきなりパクッと。
お世辞にも上手いとはいえないフェラだったけど、ロリ服にワキから手を入れて
乳を揉んでやると、声出すの我慢しながら一生懸命やってくれる。
10分もしないうちに出てしまった…。
「出るよ」って言ったら慌てて口を離してしまったので、「顔とか服に付いたら困るでしょ?」
って意地悪言ってやると、口内射精させてくれた。
その後、リステリンでうがいさせて終了。
その後、付き合ってもいいなと思ってたんだけど、今度は逆にあっちが冷めてしまったのか、
お付き合いすることは無かった。
あれは絶対処女だったと思う。一回くらいやっときゃ良かったと思う今日この頃。
フェラさせるまでは妹の友達だし、オタクはいってるし、下手に関係持ちたくないって思ってた。
フェラやっちまったら、後は最後までやっちまおうって気にはなってたんだけど、その後は
避けられてるみたいな感じで、遊びにも来なくなったし、連絡も無いし。
もったいなかったかな、やっぱり…

【寝取られ】好きな子が幼馴染のヤリチンに喰われた話 【NTR】

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7月の朝、正幸は自宅のマンションから夏服の制服姿で自転車で高校に向かっていた。

信号待ちで止まり、正幸は自転車のカゴに入っている鞄から携帯電話を取り出しメールを確認した。

[昨日寝ちゃってたぁ、ごめんね]

正幸はその文を見て、顔に笑みを浮かべながら返信のメールを打った。

[いいよいいよ!じゃあ学校で!]

正幸は1年生の時から同じクラスの神谷綾香に恋をしていた、その期間は長く、もう一年以上の片思いだ。昨日は夜遅くまで綾香とメールをしていた。

学校に着いた正幸は教室に向かう途中の廊下で教室に向かって歩いている綾香の後姿を見つけた。

(あ!綾香ちゃんだ!どうしよう…おはようって言おうかな…)

「…お!…おはよう!」

正幸は顔を赤くしながら緊張気味に言った。

「おはよう…」

綾香はそれに小さい声で答えた。

教室に一緒に向かう二人、しかし挨拶してからの会話は無く、二人とも黙ったまま教室に着き、それぞれの席に着いた。

(はぁ…また全然話せなかった…なんであんな話せないんだろう…)

正幸はメールは一年前から綾香としていて、メールのなかでは会話はできるのに、学校で実物の綾香を前にすると異常に緊張して話せなくなってしまうのだ。

正幸は女の子と付き合ったことは無く、これだけ人を好きになったのも初めてだった。

一方綾香もおとなしい性格で、男と話すことはほとんど無く、付き合ったり、男と遊びに行ったりしたことはなっかったため、控えめな綾香から正幸に話しかけることはなかった。

綾香は身体は小柄で、肌の色は白く、黒い髪は肩まで伸ばしている。顔はまだ幼さが残る童顔で、そして高く小さな声が可愛らしい女の子だった。

そんな綾香の容姿は少しロリコンの正幸のタイプにピッタリで、何より正幸は綾香の優しくて控えめな性格が大好きだった。

席に座っている綾香の小さな背中を正幸は少し離れた後ろの席からじ〜っと見つめていた。

(はぁ…綾香ちゃんかわいいなぁ)

生地の薄い夏の制服を着ている綾香の背中にはピンク色の線がうっすら見えていた。

(今日はピンクのブラジャーか…昨日は水色だったなぁ)

ついつい好きな綾香でエッチな想像をしてしまう正幸。

(胸は小さめだろうなぁ…はぁ…こんなこと想像してたら嫌われちゃうなぁ)

童貞の正幸は、綾香の身体に興味津々だった。好きな綾香でそんな想像はしちゃいけないと思いながらついついしてしまう。

(アソコのヘアはどんな形だろう?…乳首やアソコの中はきっときれいなピンクだろうあきなぁ)

当然正幸はオナニーをする時も綾香をオカズに使ってしまっている。

「正幸ぃ!な〜に綾香の方じ〜っと見てるのぉ?」

急に声をかけて来たのは同じクラスで友人の秋江だ。

「べ、別に……」

「フフっもう!そんなに好きかぁ!綾香の事が」

「ちょっ……止めてくれよ秋絵、声大きいわ。」

秋江は正幸と綾香の共通の仲の良い友人で、正幸にとっては恋の相談相手だ、秋江は綾香に一途な正幸に綾香と付き合ってほしくて正幸を応援していた。

「ねぇ正幸、それより夏休みの花火大会、私と綾香と正幸の三人で行こうよ!綾香もいいよって言ってたし!」

「え!?ほんと?綾香ちゃんも?行くよ!あ〜ありがとう!やっぱ頼りになるな秋江は」

正幸は目をキラキラさせて笑顔で喜んだ。

「じゃあ途中で二人きりにしてあげるからね!せっかくのチャンスだし告白しちゃいなよ!」

「こ、告白!?」

「もう!一年以上好きなんでしょ?早く告白しないと誰かに取られちゃうよ!正幸は顔は結構かっこいいんだから自信持ちなさいよ!」

「そ、そう?じゃあ告ろうかなぁ、でもフラれたらどうしよう…」

「はぁ、その弱きな顔止めなよ。綾香は守ってくれるような男の人がタイプなんだよ、正幸もしっかりしなさい!」

「守ってくれるような男かぁ……」

「だから花火大会までに少しは男を磨いときなよ!あと綾香おとなしいんだから会話も頑張りなよ!」

秋江は正幸に言うと綾香の席の方に駆け寄って行った。

「綾香ぁ!正幸も花火大会来るってぇ!ねぇねぇ、私たち浴衣着てこうよぉ」

正幸は秋江と楽しそうに話している綾香を後ろから見ていた。

正幸は綾香の背中を見るのが好きだ。

か弱そうな小さい背中、肩幅も狭い、もし付き合えたなら後ろから抱きしめたいと思っていた。

椅子に座っている綾香は太ももから膝までをピッタリくっつけて、膝からしたは左右に少し広げ内股になっている、いかにも女の子らしい座り方だ。

綾香のスカートは他の女子よりも少しだけ長い。

高校生になってからは周りの女子がスカートが短くなった事でパンチラをちょくちょく見かける事もあったが、綾香はパンツが見えてしまうという失敗をしなかった、正幸はそんな綾香のお上品なところも好きなのだ。

しかし、だからこそ綾香のパンツが見てみたい、あの小さなお尻も見てみたい…。

正幸の中では、綾香を好きという気持ちが大きくなるにつれて、性への欲望、綾香を隅々まで見たいという欲望も大きくなっていた。

授業を終え、自宅マンションに帰ってきた正幸は自分の部屋のベッドに倒れ天井を見つめていた。

(花火大会かぁ、綾香ちゃんの浴衣姿かわいいだろうなぁ……告白かぁ…もし恋人になれたら楽しいだろうなぁ……あ、そ、そしたら俺が綾香ちゃんの初めてを…)

卑猥な想像になっていく正幸の頭の中。自然と手をズボンの中に入れて硬くなった肉棒を握り締める。

(綾香ちゃん…あぁ…)

そして正幸は浴衣がはだけた綾香の姿を想像しながら肉棒をしごき始めた。

「ぁっ……ぁっ……ん…」

するとふと、正幸の部屋の壁の向こうから女の人のような声が聞こえ始めた。

――ん?なんだこの声、英雄の部屋から聞こえてくるのか?――

正幸が家族で住んでいるマンションの隣には稲垣家が住んでいる。正幸の家族と稲垣家は昔から仲が良かった。

家族構成も同じで父母に息子一人、稲垣家には正幸と同じ年で、保育園から小中高と正幸と同じ学校に通っている稲垣秀雄がいた。

二人は小学校の時までは仲が良くよく遊んでいたが、中学、高校生になってからは会話することも遊ぶこともなかなかなくなっていた。

というもの、小学生の時はそうでもなかったが、中学、高校にあがって二人の間には差ができてしまったのだ。

中学高校とサッカー部のエースでモテモテの秀雄に対して、正幸はモテないし、スポーツも勉強も平凡だ。よく両親には隣の秀雄と比べられて「秀雄君を見習いなさい」と口うるさく言われていたから、秀雄に対して正幸は劣等感も持っていた。

「ぁ…アン…アッ…」

ギシッ…ギシッ…ギシ…

正幸は隣から聞こえてくる喘ぎ声とベッドのきしむ音に思わず聞き入ってしまっていた。

マンション造りは正幸と秀雄の部屋は壁一枚で隣同士だった。古くて安いマンションだから壁がやたらと薄く、隣の部屋の音が聞こえてきてしまうのだ。

「あんま声出すなよ、親にバレちまうからよ。」

グチュグチュグチュグチュ

二人が繋がっていて、出し入れをしている場面を想像できてしまうようないやらいしい音までもが聞こえてきていた。

秀雄はモテるからか、付き合う女をよく変えるという噂を正幸は学校で聞いたことがあった。秀雄は確か今は学年で一番美人と噂の橋川美咲と付き合っているはずだが……。

――今秀雄とやってるのはあの橋川美咲さんなのか?――

そんな事を考えながら正幸はスボンとパンツを膝まで下ろし肉棒を擦った。

「ぁ…ぁ…ぁあ!秀…の大きい…あっあっ」

「俺のデカいの入れたら、もう他のやつのは全部小さく感じるんじゃないか?ん…そろそろ…イクぞ美咲」

「アンっ!あ!ぁっ!イク!」

最後にギシィ!っと大きくベッドが鳴り二人とも果てたようだ、それと同時に正幸もティッシュに精液を吐き出した。

――やっぱり橋川さんだったんだ…それにしても橋川さんすごい感じてたなぁ、やっぱり秀雄はSEXに慣れてるのかな――

次の日、正幸は学校トイレで立ち小便をしている時に偶然にも秀雄と隣になった。

ジョロロロ…

正幸は昨日の事を思い出し秀雄の股間をついつい覗き込んでしまった。

(で、デカい!…いったい勃起したらどんだけ大きくなるんだ…これが橋川さんを突いてたのか…)

秀雄の肉棒は外国人の様に長すぎたりはしないが勃起すれば16か17センチくらいになるだろう、それにすごいのは太さだった。陰茎も太いが亀頭はそれよりも太く、カリ部はエラを張っている。
そして色は正幸のモノとは違って赤黒くグロテスクだった。

ペニスはペニスでも人によってこんなに違うなんて……

「正幸…どこ見てんだ?」

秀雄の股間を凝視してしまってた正幸はハッとして顔をあげた。

「ハハッ!デカチンだろ?男はみんな見ると羨ましがるよ、昨日も…あ!もしかして正幸の部屋まで聞こえてたか?壁薄いもんなぁ、うちのマンション。」

正幸は動揺して顔を赤くした。まさかそれを聞いてオナニーしてました、なんて言えない。

「ハハっ!そうかぁ、まぁ壁が薄いのはしょうがないよな!まぁオナるのに自由に使ってくれよ!」

「い、いや俺は…」

否定しようとした正幸だが図星だったのでなんとも言えなかった。

「昨日のはちなみにあの橋川美咲だぞ…」

秀雄は正幸のこっそり話をするように小さな声で言った。

「や、やっぱりそうだったんだ…」

正幸はうっかり声を盗み聞きしてた事を決定付ける言葉を発してしまった。

「ハハッ!やっぱ聞いてたのかぁ!すごかったろ?アイツ俺のでイッてたからなぁ!」

正幸はその話を聞いて勃起しそうになったペニスを慌ててトランクスにしまった。

秀雄も極太の肉棒をボクサータイプのパンツにしまった。

「なんだか正幸と話すのも久しぶりだなぁ」

「そ、そうだね…」

「あっ、そういえば正幸って神谷綾香と同じクラスだよな?」

「え?そ、そうだけど…」

「神谷って彼氏いるのか?」

「え!?い、いないと思うけど何で?」

「いやな、この前の図書委員の当番で一緒になってよ、知らなかったぜ、同じ学年にあんな可愛いい子がいたなんてさ!」

正幸は一気に不安になった。

(まさか秀雄は次は綾香ちゃんを狙ってるのか!?)

「そうかぁ!男いないのかぁ!教えてくれてありがとなっ!」

秀雄は正幸の肩をポンっとたたいてトイレを出ていった。

正幸が教室に戻ると綾香の席の所にいる秋江に呼ばれた。

「正幸ぃ!ちょっとこっち来てぇ!」

「う、うん!」

正幸は綾香の席の近くまで来た。

(あぁ〜綾香ちゃんの近くはいつもいい匂いするなぁ)

綾香は女の子らしい甘くて、そしてなんだかやさしい 香りがいつもしていた。

「じゃあ7月28日の5時に駅に集合でいい?」

「あ、うん、いいよ!」

「正幸、当日は電車たぶん満員でギュウギュウだからさ、痴漢とかいるかもしんないから、あんた綾香のボディガードね!綾香のそばを離れないでよ!」

「わ、わかったよ、任せといて。」

「正幸君、よろしくね」

綾香はニッコリと正幸に笑顔を向けて可愛い声で言った。

「う、うん!綾香ちゃんは俺がまもるよ!」

正幸は顔赤くしながら言った。

「私も痴漢に会いそうになったら守ってよね!」

「秋江は俺より強いから平気だろ?この前の腕相撲で俺に勝ったし」

「な、なにそれ!正幸が弱すぎるだけでしょ!」

「うふふ」

正幸と秋江の言い合いで綾香が笑う。

正幸はそんな綾香がたまらなく愛しく思えた。

(綾香ちゃんの笑顔かわいいなぁ。よし!花火大会の日は告白するぞ!秀雄に取られたくないよ!俺の彼女になってもらいたい!)

夏休みに入り、そして花火大会当日…駅についた正幸は綾香と秋江を捜していた。

「お〜い!正幸!こっちこっち!」

秋江の大きい呼び声で振り向くと浴衣姿の綾香と秋江がいた、駆け寄ってく正幸。

「どう?私たちの浴衣、似合うでしょ?」

「あ、綾香ちゃんすごい似合ってるよ、かわいいし」

正幸がそう言うと、綾香は嬉しそうにしていた。

「ありがとう、正幸君」

浴衣姿の綾香はいつもよりも何杯も可愛く見え、正幸はその姿にうっとりしていた。

「もう!正幸!私は!?」

綾香の方ばかりに夢中になっている正幸に、不機嫌そうな秋江。

「あ、あぁ、似合ってる似合ってる」

「もう!私の扱い適当すぎ!…あっ時間だ!早く電車に乗ろう!」

予想通り電車は満員だった、三人いっしょに入ったが人に押され秋江は一人離れてしまい、正幸と綾香は窓際に押されてきた。

綾香は窓の方を向きそのすぐ後ろに正幸が同じ方向を向き立っていた。

「やっぱすごい人だね」

「うん、すごいね」

電車が動きだした。

正幸はすぐ後ろで綾香から漂う甘い匂いを感じていた。

(はぁ〜いい匂い)

ふと、正幸が視線を落とすとそこには綾香のうなじが見えていた。

(あ〜きれいなうなじだ…もし付き合えたらここにキスしてみたいなぁ…)

うなじから首元、そして背中まで見えそうな浴衣の奥をじっくり見る正幸。

ガタンっ!

電車がカーブで揺れた。

「きゃっ」

人に押され綾香は正幸にもたれる格好で強く押されたまま動けなくなった。

(あ〜すごい綾香ちゃんのおしりが押さえ付けれてる…あぁすごいやわらかいなぁ、形まではっきりわかるよ…)

綾香の小さくて丸いお尻は割れ目の部分が丁度正幸の太ももにきていて、軽くフィットしてしまっていた。

正幸は綾香の背中にあっているペニスが勃起してしまうのを必死に抑えていた。

当然綾香は身体が密着しただけで自分が正幸にそんな刺激を与えてしまっているとは夢にも思っていない。

そして電車の中はこの季節にしてこの人混み、異常な暑さになっていた。

綾香はうっすら汗をかき、胸元の浴衣をパタパタやっていた。

その動きを見て正幸は上から前の方を覗き込むように綾香の胸元を見た。

綾香の浴衣の隙間から小振りな胸の膨らみと白のブラジャーがチラチラ見え隠れしていた。

(あ〜小さめだけどやわらかそう…それに肌白いなぁ)

電車が目的の駅に着き、正幸と綾香はやっと窮屈な場所から開放された。

電車を出ると、はぐれてしまっていた秋江ともすぐに合流できた。

川沿いを歩いて花火の見えるポイントまで行き、そこに正幸が持ってきたビニールシートを敷いてそこに三人で座って花火を見た。

ドーン!ドーン!

花火が上がるのを見て綾香は目をキラキラさせていた。

「正幸君!今の見てた?花火ハート型だったよ!」

「あ、う、うん、ほんとだね」

綾香はきれいな花火に小さい子供の様にはしゃいでいた。

――やばい、可愛すぎるよ綾香ちゃん――

花火大会も終盤にかかっていたが、綾香の門限があったため、少し早めに電車に乗って帰る事にした。

「行きと比べたらすごい空いてるね、少し早く帰るほうが正解ね」

秋江の言うとおり帰りの電車は空いていた、行きと同じようなことを期待していた正幸は少しがっかりした。

「花火きれいだったね、正幸君。あ!ここからも少し見えるよ!ほら!あれ!」

「うん、きれいだね」

「綾香ったら子供みたいにはしゃいでるわね」

「だって花火好きなんだもん」

そして電車はやがて正幸達の地元の駅に着いた。

「じゃあ私こっちだから!正幸はぁ綾香を家まで送ってあげてね!綾香一人じゃ危ないから!」

駅を出ると秋江は正幸と綾香に意味深げにそう言った。

「秋江ちゃんは一人で大丈夫なの?」

心配そうに綾香が言った。

「大丈夫大丈夫!じゃあまたね!バイバイ!」

秋江は正幸に小さな声で「告白、頑張ってよ」と言うとササッといなくなってしまった。

残された二人はしばし沈黙していたが正幸が口を開いた。

「じゃあ行こうか、綾香ちゃん」

「うん…」

急に二人きりになって気まずくなってしまったのか会話がなかった。

(あ〜早くしないと…綾香ちゃんの家についちゃう…)

「あ…あのさぁ、きょ、今日は楽しかったね!」

「うん…」

「今日さぁ、花火見ながらキスとかしてるカップルいたよね!」

正幸は顔を赤くしてそっぽを向きながら言った。

「…うん…羨ましいよね…」

正幸は綾香の意外な言葉に驚き、少し考えた。(綾香ちゃんも彼氏欲しいってことなのかな…)

二人の足が止まった、もう綾香の家の前まで来てしまったのだ。

そしてそこで正幸は覚悟を決めた。

「あ、じゃあ…お、俺が彼氏に…」

「え?」

「ていうか、綾香ちゃん……一年前くらいから好きでした!付き合ってください!!」

二人とも顔が真っ赤になった。

そして、少し沈黙してから綾香は口を開いてこう言った。

「………ごめんなさい……正幸君は…ずっと友達でいたいかな…」

「え……」

正幸は自分の胸のハートがボロボロと崩れていくのが分かった。

「そ、そっか…ハハッ!ごめん!急にこんな事言って。」

「ううん、私こそごめんね。」

「あ、そ、そうだ!綾香ちゃんは好きな人とかいるの?」

正幸は咄嗟に綾香にそう聞いた。

すると綾香はさらに顔を赤くしてこう話し始めた。

「実は私も…秋江ちゃんにも言ってないんだけど、一年くらい前から好きな人がいるの…」

「え!?そ、そうだったんだ」

綾香の言葉に動揺する正幸。

「でも、その人私の事なんとも思ってないだろうけどね。」

「そ、そんな、綾香ちゃんならきっと上手くいくよ!」

「そうかなぁ……」

「。」

「う、うん、ごめん正幸君、私……」

「ハハッ、気にしないで。俺はこれからは綾香ちゃんの恋を応援するからさ。」

「正幸君……ありがとう」

「うん、じゃあ……そろそろ俺帰るよ。」

「うん、今日はありがとね正幸君、本当に楽しかった。」

「俺もだよ。じゃあまたね。」

「うん、またね。」

正幸は綾香に手を振ると急いで自分の家の方へ走りだした。

このままここに居たら綾香の前で泣いてしまいそうだったのだ。

自分の部屋に着いた正幸は男泣きした。

8月に入り、海や山、旅行に行く人、遊びまくるやつ、部活に打ち込む人、勉強に打ち込む人、失恋で落ち込み引きこもる人…

正幸は綾香にフラれたことがかなりのショックだったのか夏休み中ずっと部屋に引きこもっていた。

(あ〜綾香ちゃん…)

秋江から慰めの電話はあったがそれ以外は人と話してなかった。

(あ〜綾香ちゃんのお尻柔らかかったなぁ)

正幸は毎日ようにあの日触れた綾香の体を思い出しオナニーに没頭していた。

そしてそんなオナニー三昧の夏休みは終わり二学期が始まった。

教室で久しぶりに見る綾香の姿…1ヵ月間で毎日平均3回はオナニーのオカズにしてきた女の子が視界にいる…正幸は綾香をじっと見ながら興奮していた。

(今日は黒のブラかぁ、なんだかセクシーだなぁ)

正幸の頭の中は性欲だけで埋まっていた。

綾香とは同じクラスだから失恋した相手を毎日のように見なければいけない。

その痛みを癒すためには性欲を発散させるしかなかったのだ。

「正幸、ちょっといい?」

正幸は突然声をかけてきた秋江に呼ばれ教室の隅っこまで連れてこられた。

「ねぇ正幸、綾香のこと聞いた?」

小さな声で秋江は聞いた

「え?なんのこと?」

秋江は正幸の耳元で小さな声で

「綾香…サッカー部の稲垣君と付き合ってるって」

正幸は言葉を失った。

「知らなかったんだ、ごめん正幸、でもいずれ知ることだと思って…正幸もあんまり引きずるとよくないしさ…正幸?大丈夫?」

そ、そんな……綾香ちゃんが秀雄と……

綾香ちゃん…一年好きだった人って秀雄だったのか?でも秀雄は遊び人だ、なんでそんなヤツを綾香ちゃんは…

「おぅ!正幸!」

休憩時間、正幸がトイレで用を足していると、偶然やってきたその秀雄が声を掛けてきた。

「正幸なんか前より白くなったか?」

そう言う秀雄は部活焼けか、以前より黒くなっていた。

「そ、そうかな…」

秀雄は太くて赤黒い肉棒をとり出して、黄色い液体を白い便器にかける。

ジョロロロ…!!

「俺さ!1ヵ月前から正幸と同じクラスの神谷綾香と付き合ってるんだぜ!」

「へ、へぇ……」

(やっぱり現実なのか…あぁ)

「実は綾香の方から告られちまってよぉ!綾香は前から俺に惚れてたらしいわ!」

「そ、そうなんだ…」

(なんで!なんで綾香ちゃん…)

「それでさ正幸、いい情報やるよ。今日昼から自分の部屋にいろよ」

秀雄はニヤニヤしながら正幸にそう言った。

「え?なんで?」

「いやさ、先週綾香の処女頂いたんだけどさ、さすがにあの小さなオマ○コには俺のはデカすぎたみたいでよ、亀頭だけ入れたとこで処女膜が破れて痛がって泣いちゃってさ、最後までできなかったんだよ」

(そ、そんな…綾香ちゃんの処女が……)

「だから今日の昼から俺んちに綾香呼んであるんだよ、今日は親もいないから今度こそ綾香とセックスやりまくろうと思ってよ!」

(綾香ちゃんが…セックス…)

「でさ、聞きたいだろ?綾香の喘ぎ声。」

「綾香ちゃんの喘ぎ声……」

「隣に住んでるお前だけに特別だぞ。」

授業はあと一時間で終わる…正幸は席に座って先生の話を聞いている綾香の後ろ姿を見ていた。

――あの綾香ちゃんが、もうすでに秀雄に股を開いていたなんて……――

想像できなかった。

しかし綾香の後ろ姿は今ままで変わらぬ清純な雰囲気を醸し出している。

だから綾香が秀雄とセックスをするという現実を、正幸は受けれ入れられずにいた。

正幸は花火大会の日の帰りに、好きな人がいると言う綾香に自分が言った言葉を思い出した。

綾香ちゃんも頑張って、自信持って

俺はこれからは綾香ちゃんの恋を応援するからさ

どうやら綾香はその後、正幸がオナニー明け暮れてる間に、正幸に言われた通りに頑張って秀雄に告白してしまったらしい。

正幸の頭の中ではいろんな気持ちが交錯していた。悲しみ、嫉妬、虚しさ、後悔…しかしそれらよりも勝っていた気持ちは…

(綾香ちゃんのエッチな声聞きたい…欲望を吐き出したい…)

自宅マンションの自分の部屋に急いで帰った正幸は押し入れを開けた。

「確かここって……」

正幸は思い出したのだ。

小学生の頃、秀雄とかくれんぼをした時の事である。

秀雄は自分の部屋に隠れに行った。その後正幸は秀雄の部屋に捜しに行ったが秀雄をどれだけ捜しても見つからなかった…
正幸は諦めて自分の部屋に戻ると、驚いた事に秀雄は正幸の部屋にいた。

その時に秀雄は教えてくれたのだ。

正幸は押し入れの中で、秀雄の部屋の押し入れとの間にある取り外せてしまえる板の壁をバコっと外した。

「このマンション欠陥だらけだな…」

正幸と秀雄の部屋の押し入れは繋がっていて、ただ木の板でしきっているだけだったのだ。

正幸は秀雄の部屋の押し入れの襖を中から少し開けた。

秀雄の部屋はムンっとした男っぽい匂いがしていて、下にはエロ本やエロDVDが散らかっていた。

机の上にはバイブやローター数種類の大人のおもちゃが置いてあるのが見える。

部屋の壁際には大きなスプリングベッドが置いてあった。

正幸は部屋着のハーフパンツとタンクトップに着替え、ティッシュや下に敷く座布団を用意しながら時を待った。

ガチャ…ガチャガチャ

玄関のドアが開く音がした。

「はい!どうぞ!遠慮なくあがれよ」

「うん、お邪魔しま〜す」

(綾香ちゃんの声だ…)

「むぎ茶飲むか?」

「うん、ありがと」

(ほんとに…ほんとに綾香ちゃんと秀雄は付き合ってるんだ…)

「そこ俺の部屋だから入って適当に座っとけよ、散らかってるけどな!」

「うん」

ガチャ…

「わぁ、ほんとに散らかってる…」

(綾香ちゃんだ!)

押し入れの隙間から見ている正幸の視界に制服姿の綾香が入ってきた。

綾香はエロ本だらけの部屋で顔を赤くしてキョロキョロしていた。

綾香はアダルトDVDのケースを拾いあげパッケージの裏を興味深そうに見ていた。

(あんな清純そうな綾香ちゃんエッチに興味あるのかな…)

「AV見たいのか?」

秀雄が麦茶をもって部屋へ入ってきた。

綾香は顔を赤くしてあわててケースを置いた。

「今からいっしょに見ようぜ!ベッドに座れよ。ごめんな、暑いだろ?クーラー壊れてんだ」

二人ともベッドに座った、ベッドがギシィっと鳴る。

「先週悪かったな、痛かったろ?」

「…ずっと目つむってたし、あの日の事あんまり覚えてないの…それに…秀雄君なら…私…いいよ、秀雄
君がしたいこと…」

綾香は下を向きながら、恥ずかしそうに言った。

「へへっ!綾香かわいいなぁ!」

そう言って秀雄はDVDのスイッチを押した。

「ま、これ見て勉強しろな!」

画面の中ではもう絡みが始まっていた。綾香はそれを恥ずかしそうにしながらも、食い入るように見ている。

「綾香AV初めて見るのか?」

「う、うん…恥ずかしい…」

秀雄は綾香の背中にまわり綾香の身体の後ろに座った。

画面の中では綾香とそう歳が変わらなそうな女の子が自ら太いバイブを挿して喘いでいた。

(あぁ綾香ちゃんがぁ…綾香ちゃんがぁ…やられちゃう)

正幸はトランクスに手を入れ、棒をいじり始めた。

秀雄は綾香の後ろから手を前にのばし、制服の上から綾香の小振りな胸を揉みだした。

「アっ!秀雄君?」

「いいからそのまま画面見てろ!」

「あ〜胸小さいけどやわらけぇ」

秀雄は胸を揉むのをいったんやめて、綾香のブラウスのボタンを外し始めた。

綾香の手は秀雄の腕を掴んでいる、しかし抵抗はしていない。

秀雄はボタンをすべて外すとゆっくりブラウスを脱がしていく。

(綾香ちゃんの素肌きれいだぁ!)

綾香は上は黒のブラジャーだけになった。

「綾香の肌白いしやわらけぇし、スベスベだな」

秀雄はそう言い、綾香の首や肩、耳などいろんな所を長い舌で舐めだした。

そして同時に綾香のスカートを少しめくってピタッと閉じてる太ももを手でさすりだした。

「綾香太腿もスベスベで柔らかいな」

ブラジャーの上から再び胸を揉みだす秀雄。

(あ〜俺も触りたい、綾香ちゃんを舐めたい!)

「俺綾香のパンツ見てぇよ、綾香スカート脱いでくれよ」

「…うん…」

綾香は胸を揉まれながらも自分で腰を浮かせ、スカートを脱いだ。

ブラジャーとお揃いの黒のパンツだった。

綾香は恥ずかしがり両手でパンツの股間の部分を隠した。

「綾香、ブラジャー外すぞ」

綾香は黙って頷く。

秀雄がブラジャーを取ると、綾香の小振りな胸とすでに立っているピンクの可愛らしい乳首がでてきた。

(あ〜綾香ちゃんのオッパイかわいい)

秀雄は胸を強めに揉み始めた、綾香の胸は柔らかいので形が激しく変わった。秀雄は乳首も同時摘んで攻めた。

「ア…ん……ん……」

「綾香の乳首すっげぇコリコリだぜ、気持ちいいのか?」

綾香は小さく頷いた。

「綾香、乳首気持ちいいって言ってみろよ」

綾香はいつもの高くて可愛らしい声で

「ん…乳首気持ちいい…ん…」

(あぁ綾香ちゃんの乳首すごい立ってる…綾香ちゃんが感じてる…)

正幸は押し入れの中でタンクトップも脱ぎ、全裸になり、自分の乳首をいじって立たせた。

秀雄は股間を隠してる綾香の手を退かした。

「綾香、膝立てて股を思いっきり広げてみろよ」

綾香は膝を立て股を少し広げた。

「もっと開けって」

秀雄は綾香の太ももを持ってグッと大きく広げた。

「きゃっ!恥ずかしいよぉ…」

秀雄はさらに綾香を仰向けに寝転ばせ、綾香の手で膝の裏を持たせ、M字に開脚させた。

「恥ずかしい…秀雄君こんな格好恥ずかしいよぅ」

「いいからこのまま膝持ってろよ」

綾香の股間はパンツのおマ○コの部分がぷっくり盛り上がり縦にワレメの筋ができていた。

――綾香ちゃんあんな格好して…あれが綾香ちゃんのオマ○コの形か――

秀雄はその縦筋に指を少し食い込ませ、擦ったり、オマ○コのぷっくりした肉を揉んだりしていた。

「あ〜綾香のオマ○コぷっくりしてやわらけぇ!ん?ちょっとパンツ湿ってきたぞ」

綾香のパンツには縦筋の染みができていた。

秀雄はパンツを掴み、手前に引っ張った。

パンツがオマ○コの割れ目に食い込み、オマ○コの両サイドの肉ははみ出している。

「綾香、パンツがオマ○コにすっげぇ食い込んでるぞ!」

秀雄はゴシゴシとパンツを引っ張った。パンツは食い込んだ状態で綾香のオマ○コの割れ目を擦った。

「恥ずかしい…あっ、はぁ」

パンツは綾香から溢れだした愛液が染み込んで色が濃くなっていった。

「綾香だいぶ濡れてきたなぁ、パンツがビショビショだぞ」

秀雄はそう言うとパンツを力いっぱい引っ張った。

パンツはこれ以上ないくらい伸びてお尻の割れ目とオマ○コの割れ目に思いっきり食い込んでパンツは
前も後ろもTバックのようになった。

「ああ……ダメだよ秀雄君。」

「じゃあパンツ脱ぐか?俺が脱がしてやるよ。」

そしてパンツを脱がされ、ついに全裸になってしまった綾香。

(あ、あ〜凄い……綾香ちゃんの裸だ……夢にまで見た綾香ちゃんの裸だ……)

正幸は肉棒をしごきながら綾香の裸を見て口から涎を垂らしていた。

秀雄は手で綾香の陰毛をサワサワさわった。

「綾香って見た目は幼いけどマン毛はちゃんと生えてるんだなぁ」

(綾香ちゃんのヘア…触りたい!)

正幸は自分の陰毛を触った。

「綾香のはちょっとカールしてるんだなぁ」

「いや、秀雄君…」

そして秀雄は綾香のオマ○コに手を添えて割れ目を左右に広げた。

綾香の性器はピンク色で愛液でテカテカ光っていた。秀雄は綾香の股間に顔を埋めてアソコを指で開きながら、長い舌で舐めたり吸ったりしはじめた。

チュパチュパチュパチュパ
ジュルジュル!

「綾香の汁うめぇよ」

「あ…ん…秀雄君…んぁ」

秀雄は綾香の股間から顔を離し、今度は性器の中に指を1本入れた。

そしてゆっくり抜き差しを始めた。

クチャ…クチャ…

「綾香のオマ○コが俺の指締め付けるぞ」

「あ…ハァ…ンハァ…」

(綾香ちゃん気持ちよさそう…)

秀雄は指を2本に増やし、愛液を掻き出すように膣壁を擦った。

「綾香の愛液どんどん溢れてくるぞ!」

秀雄はもう片方の手で、クリ○リスを擦った。

「んっ!ん…ん!んぅ!」

「ほら!今日親も誰もいないから思いっきり喘いでいいんだぞ!」

秀雄は指のスピードを速くして激しく愛撫していく。

「んっ!んっ!んっ!んぁあっ!アッアッアッアッ!ぁあ!んぁ!あぁん!んぁああ!秀雄くぅん!あぁ!」

(綾香ちゃんあんな声出して…あぁすごい!)

普段はおとなしく、小さくて高い声でしか話さない綾香が高く大きい声で喘ぎだした。

グチュグチュグチュ!

「あ〜綾香すげぇいやらしい!俺の事が好きなら俺に綾香が思いっきりイクとこ見せてくれよ!イク時イクって言えよ!」

グチュグチュグチュ!!!

綾香の溢れる愛液は可愛いお尻をつたってベッドに染みを作った。

「あぁ!あぁ!んぁ!秀!雄く!ん!んぁ!イッちゃう!んぁあ!イク〜っ!んぁああ!!」

綾香は自分の膝を抱えてた手を放し、身体を大きく仰け反らせた。

(お、俺も!綾香ちゃん!)

正幸は用意していたティッシュに射精した。

「たっぷりイッたなぁ!綾香ぁ!」

秀雄はそう言って綾香の性器から指をヌポっと音をたてて抜いた。綾香の愛液は秀雄の指から糸を引いていた。

「ハァハァ…ん…ハァハァ」

綾香は初めての絶頂の余韻で身体をビクンビクンと震わせていた。

秀雄はそんな綾香を見て、着ているものを全て脱いだ。

秀雄の筋肉質な身体は黒く焼けていて、腹筋はボコボコに割れていた。

その中心に天を向いて完全に勃起した巨大な肉棒があった。

(勃起するとあんなデカいのかぁ!綾香ちゃんの腕くらいあるぞ)

秀雄は綾香の上半身を起こし、綾香の小さな肩に手をまわして自分に引き付けた。

「綾香、俺の身体どうだ?」

秀雄はそう言って綾香の手をとって自分の腹筋を触らせた。

「…すごい…筋肉…」

綾香はさっきの喘いでいた時の声とは違う、高く小さな声で言った。

「俺のチ○ボもすごいだろ?綾香、握ってみろよ」

綾香の白くて小さな手が秀雄の赤黒くて大きな肉棒を握る。

秀雄の肉棒は綾香の指が回らないほど太かった。

「これが今から綾香のオマ○コに入るんだぞ」

(あぁ!綾香ちゃんSEXしちゃうのか…あんな入るのか?)

秀雄は綾香の足の間に入り綾香の足を持って大きく広げた。

「この前は痛かっただろうけど、今日は俺のチ○ボの虜にしてやるよ!」

そして肉棒の先を綾香の膣口にあてがって、愛液を亀頭に塗し付けた。

「綾香、入れるぞ」

「…いいよ…秀雄君なら…」

秀雄はゆっくり腰を動かし、挿入し始めた。

グチュウ……

大きな亀頭が綾香の膣口を広げて入っていく。

「あぁ…」

亀頭を咥え込んだ膣に秀雄をゆっくりジリジリと竿の部分も入れていく。

(は、入っていってる!すごい!)

「すっげぇ!綾香の小さなオマ○コが俺のチ○ボ飲み込んでいくぞ!」

「…入ってきちゃう…」

そして肉棒は根元まで入ってしまった。

「綾香、根元まで入ったぞ、ほら!触ってみろよ」

秀雄は綾香の手を持って二人の結合部分を触らせた。

「…すごい…入っちゃった…」

秀雄はゆっくり、そして長いストロークで腰を動かし始めた。

グチュ…グチュ…

「ハァ…ん…」

亀頭の大きくエラの張ったカリの部分が膣壁を擦りながら綾香の溢れてくる愛液を掻き出す。

「綾香のオマ○コ超ヌルヌルで締まるぜ!」

秀雄は少しずつ腰の動きを速くしていく。

グチュグチュグチュグチュ!

「ん…ん…んぁ!あっ!あっ!あぁ!アンっ!あぁ!」

綾香が喘ぎ始めて、秀雄は腰をさらに速く、激しくピストンさせていく。

「あぁ!綾香のオマ○コ超いい!」

グチャグチャグチャグチャ!!!

ギシッギシッギシ!!

「んはぁ!あっ!あっ!んぁあああ!!あぃ!あっ!アン!」

二人の結合部のいやらしい音とベッドの軋む音と綾香の喘ぎ声が合唱し、そのリズムはどんどん速くなっていく。

(あの綾香ちゃんがセックスしてる…あぁ)

正幸も再び自身の肉棒をしごき始める。

「あっ!あっ!んぁあ!秀雄君!ぁあ!イッちゃいそう!あぁ!」

「俺もそろそろ出すぞ!綾香、さっき見てたAVみたいに口に出していいか!?」

「いっ!あぁ!いいよ!んあっ!アンっ!」

グチャグチャグチャ!!!

「あっ!ひぃ!んぁ!イッ!イッちゃう!あぁ!イクっ!!んあっ!!」

綾香の身体が大きく反った。

膣が肉棒をギュウっと締め付ける。

「あ゛〜出る!」

秀雄はジュルン!と、肉棒を抜くと綾香の顔を股いで綾香の開いてる口の中を狙って射精した。

ビュルルル〜!!ビュウ!ビュウ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

秀雄の2週間ぶりの射精。精液は秀雄自身が驚くほど超大量で、濃度が濃く、ドロドロだった。

約1分間射精し続け、どんどん出てくる超大量の精液は、綾香の口の中に溜まっていき、綾香の口に入
る用量を超えて溢れてこぼれていく。

射精が終わると綾香は口に限界いっぱいまで入った精液をこれ以上こぼれないように口を閉じ、手で口を押さえながら味的には決して不味いはずの精液をゴクン、ゴクンと飲んでいく。

(綾香ちゃん、精子飲んでる、信じられない、あぁああ!)

正幸は自分の手に射精しそれを舐めた。

「すげぇ!綾香あんなドロドロのザーメン飲んじまってんのか!?しかも超大量だし!」

綾香はすべて飲み終えると「だって…秀雄君のだから…」

「ハハっ!そんなに俺のこと好きか!じゃあ次は俺にケツ向けて四つん這いになれよ」

「う…うん…」

綾香はベッドの上で秀雄に言わるままに白くて丸くて柔らかそうなお尻を秀雄に向け四つん這いになった。

「もっと足開いてケツこっちに突き出せよ」

綾香は恥ずかしそうに足を開いてお尻を突き出した。「もっと開いて突き出せよ!」

秀雄の声で綾香は思い切ってさらに大胆に足を開いて突き出した。

「じゃあ自分の両手で俺によく見えるようにケツ広げてみろよ」

綾香は秀雄のあまりに恥ずかしい要求に戸惑った様子を見せていた。

しかしそれでも綾香は……

「……秀雄君なら…秀雄君だから…私の…私の全部…見ていいよ…」

綾香はそう言うと両手をお尻にもっていき、顔はベッドに付けた。そして突き出した柔らかそうなお尻を掴み、グイッと開かした。

「綾香すげぇやらしいよ!全部丸見えだぞ!」

「ハァ…恥ずかしい…」

「綾香のマン汁でケツの穴まで濡れてるぞ」

秀雄はそう言うと指を一本綾香の肛門に入れていった。

「あぁ!そんなところ!」

秀雄は指を曲げたり抜き刺ししたりした。

「い…いや…ハァ」

(綾香ちゃんアナル!綾香ちゃんもあそこから毎日ウンコだしてるのか…)

「ん?綾香のアナルいじってんのにオマ○コから汁が溢れてきてるぞ!」

綾香の性器からは愛液が溢れ、糸を引きながらベッドにボタボタ落ちていっていた。

「綾香ぁ、オマ○コがヒクヒクしてるぞ、ほしいのか?」

秀雄の問いに綾香は恥ずかしそうに小さく頷いた。

「じゃあ、オマ○コに極太チ○ボ入れてくださいって言えよ!」

「わ、私のオマ○コに…秀雄君の…ご、極太チ○ボ入れてください…」

秀雄はその言葉を聞いてバックから一気に肉棒を突き入れた。

「んぁああ!」

秀雄は最初から高速ピストンで突きまくった。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

綾香の柔らかいお尻は秀雄の腰に叩かれるたびにプルンプルン形を変えながら音を鳴らした。

「あっ!んぁ!ああぁ!あっあぁっ!」

綾香は顔をベッドに付いて喘いだ。

「綾香、気持ちいいだろ?綾香の濃いマン汁がどんどん出てくるぞ。」

そう言って秀雄はさらに激しく綾香を突き上げた。

「あっ!あっ!んっ!き、気持ちいっ!いい!んぁあ!すごいっ!あぁ!」

「またザーメン飲ませてやるよ!飲みたいだろ?」

「あっ!んんっ!アッあっ!飲みたい…んっ!秀雄君の全部飲みたい!」

それを聞いて秀雄はラストスパートをかける。

パンッパンッパンッパンッ!!!

「あぁ!んっ!んっ!んぁ!イクっ!アンっ!イッちゃう!いくぅ!んぁああ!」

「うっ!」

秀雄は肉棒を抜き、綾香を秀雄の方に向かせ、開いている綾香の口の中に大量射精した。

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

綾香はそれをまた飲んだ。ゴクンゴクンゴクン…

「美味しそうに飲むなぁ!よし!綾香、次は騎上位な!」

絶倫の秀雄はすぐに三回戦目を要求した。

それを聞いた綾香は

「秀雄君…その前に…おトイレ…貸してくれないかな?」

「ん?小の方か?」

綾香は恥ずかしそうに小さく頷いた。

「ちょっと待ってろよ!」

そう言って秀雄が持ってきたのは洗面器だった。

「これに出せよ」

「え?そんな…」

動揺している綾香に秀雄は

「さっき綾香の全部見せるって言っただろ?綾香のショウベンしてるとこ見せてくれよ」

「秀雄君…」

綾香はゆっくり洗面器を股いでしゃがんだ。

しかし尿を出そうとしても、秀雄に見られてる緊張でなかなか出てこない。

すると秀雄は

「あ〜なんか俺も小便したくなっちまった!」

そう言って綾香の口に肉棒の先をあてた。

「綾香、俺のシッコ飲んでくれよ、俺のこと好きなんだろ?ザーメンもあんなにいっぱい飲んでたしよ」

綾香は最初は驚いたが、秀雄の言葉を聞いて、目を閉じて口を開けた。

秀雄は亀頭だけを綾香の口にグイっと入れた。

「出すぞ」

秀雄は尿道から勢いよく尿を出した。

綾香は口の中に次から次へと出てくる尿をゴクゴクと必死で飲んだ。

すると綾香も

チョロ…チョロチョロ…ジョロジョロジョロ…!!

と、洗面器に放尿し始めた。

(綾香ちゃん…そんなに秀雄を好きなのか…飲みたい!俺も綾香ちゃんのオシッコ飲みたい!)

秀雄の尿を飲みながら自分も放尿する綾香…口の端から飲みきれない黄色い液体が流れでていた。

秀雄は出し終えると綾香の口から肉棒を離して、ベッドに仰向けになって寝転がった。

綾香はお茶で口を洗い、ティッシュでアソコを拭いた。

「綾香、こっち来いよ!もう一発やろうぜ」

秀雄は自分の腰を綾香にまたがらせた。

「ほら、俺のチ○ボ自分で入れてみろよ」

綾香は秀雄の太い肉棒を握って亀頭を自分の割れ目にあてた。

綾香の腰はプルプル震えていた。亀頭の部分が少しずつ入っていく。

「…あ…太い…はあ…」

綾香は亀頭を飲みこむと一気に体重をかけて腰を落とした。

ジュブブブッ!

「あぁ!秀雄くぅん!」

「ほら、自分で腰振ってみろよ。」

綾香はぎこちない動きで腰を動かした。

「あ…んっ…はぁ!はぁ!んっ!」

「もっと速く動けよ!」

綾香はその言葉を聞いて、腰を大きく浮かせ肉棒が抜ける寸前で腰を落とし、その動きを繰り返した。そしてそのスピードを上げていく。

「あっ!あっ!んんっ!あぁ!大き…いっ!あぁ!」

「綾香、いいぞ!すっげぇいやらしい!」

正幸は普段の姿とはかけ離れた綾香を見て、棒をしごきまくった。

大好きな男のために一生懸命に飛び跳ねるように動く綾香。

顔はピンクに染めて体中汗だくになっている、小振りで柔らかな胸は綾香の動きに合わせてプルンプル
ンと上下に揺れ、その頂点にある乳首はビンビンに立っていた。

「あっ!はぁ!はぁ!んっ!ハァハァ!いっ!イキっ!そう!あぁ!イク!いくっ!んん!アンっ!」

綾香は腰をビクビク震わせ、秀雄の体に倒れこんだ。「ハァ…ハァ…ん…ハァハァ」

絶頂の余韻に浸っている綾香。

「おいおい俺はまだイッてないぞ!」

秀雄は体を起こし、正上位に変えて、綾香の足を肩にかついで、猛烈なスピードで綾香を突きだした。

「あぁ!はぁあ!あぁ!あ!イイっ!んぁ!ハァ!ン!」

秀雄も汗だくになって腰を振る。

グチャグチャグチャグチャ!!!

「んぁあ!あぁ!また!またイッちゃう!!あぁ!んぁあああ!」

身体を大きく反らし絶頂に達する綾香。

「もうダメぇ秀雄君!あンッ!」

しかしそれに構わず秀雄は綾香を突き続ける。

グチャグチャグチャグチャ!!!

「ふぁあああ!あぁ!おかしくなっちゃうぅ!あ!あっあっ!んぁああ!」

「あ〜ヤベェ超いい!綾香!次は中出ししていいか!?」

「あっあっ!いいよ!んぁあ!秀雄くぅん!あぁ!んぁ!」

秀雄はラストスパートをかける。

「あ゛〜いく!いくぞ!うっ!」

「あっ!アンっ!…んぁあああ!」

二人が達し、綾香の子宮に三度目とは思えない秀雄の大量の精液が放たれた。

「ハァハァ…秀雄君…好き…ハァ…」

繋がったまま抱き合う二人…熱気のこもった部屋には綾香の甘い体臭と尿とザーメンのにおいが入り交じっていた。

しばらくして秀雄は肉棒を抜いて立ち上がった。

「汗だくだなぁ!一緒に風呂入ろうぜ」

綾香も立ち上がろうとしたがフラついてまた座りこんでしまった。

「おい、大丈夫かぁ?」

「…秀雄君…すごくて…」

「ハハッ!綾香何回もイッてたからなぁ!」

秀雄はそう言うと綾香を抱き上げて部屋を出て風呂場へ向かった。

一方、押し入れの中で全裸で汗だくになりながら、精子が出なくなるまでオナニーをした正幸は、押し入れを開け、誰もいなくなった秀雄の部屋に入った。

ベッドには汗や綾香の愛液でいっぱい染みができていた。

そして正幸は洗面器に入った綾香の黄色い尿を見つけると、洗面器を持ってゴクゴク綾香の尿を飲み始めた。

そして風呂場の方から再び聞こえ始める綾香の喘ぎ声……

尿を飲み終えた正幸は、その声を聞きながら押し入れへ入り、自分の部屋へ戻っていった。

【友達】少女の花びら ⑩【セフレ】

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『 第十章 美少女の下部になる教頭 』

「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
俺は楽しくスキップを踏みながら「♪〜足どり軽やかにスキップ・スキップ
来たぜ ついに夏が来たぜ 露出全開の夏 この時が来た 楽しみだぜ
少女達を俺好みに調教してやるぜ 肉棒がビンビンだ〜♪」と作詞作曲した

職員室の扉を一気に開け「おはよう〜」と弾む声で挨拶すると
先生達は小さな声で「おはようございます」と脅えるように挨拶をする
その時「和美先生っ体育の時は気を付けて下さい 分かりましたか」と
教頭が和美先生を怒鳴っている姿が目に飛び込んで来た
多分、俺が悪戯した舞子の件だろう発達途中の幼い身体に無理やりに
肉棒を叩き込んだからな
俺はカバンの中から舞子の診断書を取り出し教頭に渡した
教頭は主人に逆らないような仕草で視線を逸らして診断書を受け取った
「え〜っ何だって・・病名は腰椎分離辷り症 激しいスポーツよる股関節障害
膝関節障害かぁ・・和美先生のマット運動が激しかったのでしようね」
と教頭の怒鳴る声が職員室に響き渡る
俺はニヤ笑いしながら「教頭先生 誰でも間違いはあるよね イヒッ」
教頭は俺に脅えるように視線を左右に動かしながら「そうだな誰にも間違いは
あるなぁ 和美先生っ以後間違いのないようにお願いしますよ」
和美先生が去ると教頭は俺の耳元で「あのぉ 裕子君を何とか成らんかね」
「裕子ちゃんが何かしましたか」
「私と会う度に小遣いを脅し取るよ先生の方から良く言い聞かせくださいよ」
「じゃあ 裕子ちゃんを連れて来るから会議室で待っていて 」
授業の始まるチャイムが鳴り廊下に出ると和美先生が教科書を両手に持って
「有難う御座いました」と何度も頭を下げる
俺は和美先生の肩に手を遣り「いいよ ハゲ教頭が苛めたら又助けるよ」
和美先生と廊下を歩きながら「前日 お願いしていた競技大会の事ですけど
土・日曜日と成りますのでお願いしますね」と和美先生は微笑む
俺も微笑み返しながら「分かりましたよ あっそうだぁ 教頭命令で
裕子ちゃんを会議室に連れて行きますので 何でも教頭直々 裕子ちゃんを
褒めたいと言っていましたよ・・で・・今日は暇っレストランで食事しない」
和美先生は爆笑しながら「デートの誘いですか私は結婚しています ほらっ」
と左手薬指の指輪を見せて自分の担任する教室に入って行った

ちくしょう人妻かよ・・・・待てよ人妻和美を犯して淫らな姿をデジカメで
撮り写真をネタに新体操部を乗っ取るのも悪くない
そして人妻和美の子宮に中出しして俺様の子供を産ませるのも悪くないな
これも超ロリ好きmilkの子孫を残せとの子悪魔さんからのプレゼントだろう
その時「おいっ先生っ涎っ 涎が出ているよ」と裕子が呆れ顔で俺を見上げる
「おっ来たか 教頭が話しがあるそうだ 会議室に行こうか」
裕子は俺の手を握り締め「ねぇ 今度は・・・いつ・・してくれるの」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
自らから貪欲にむさぼる美少女はまだまだ小学5年生だ
会議室に入ると教頭は椅子に座って待っていた
俺と裕子は対面に座り「教頭先生よ 連れて来たぜ 話しがあるのだろうが」
教頭は裕子に脅えているのか中々話しを切り出そうとしない
裕子は大きい瞳を細目て睨み「何だよ おっさん何の話しがあるのだよ」
教頭は口元を振るわせ「あのっ・・わ・・私からお金を・・あのっ・・」
裕子は俺の顔を見上げて「このおっさんは何言っているのか 分からないね」
と俺に話しかける
俺は裕子の背中に腕を回し耳元で「ねぇ 裕子ちゃん 教頭のオチンチンを
悪戯してしまえ・・・面白いぞ どうだ 」と小さい声で言った
裕子はニヤ笑いしながら机の下に潜り込んで教頭の方へ四っん這いで行った
しばらくして「おいっ 裕子君 や・やめないか 」と後下がりする
俺は教頭の背後に回り教頭の両腕を押さえ付けた
「どうだ えっ 教頭よ 孫くらいの年齢から犯されるのは イヒッ」
教頭は暴れながら「お願いだ やめてくれ 頼む・・おいっやめないか」
裕子は手早くズボンから肉棒を取り出し握り肉棒を前後に振りながら
小さい舌先で肉棒先の敏感な割目を”ペロリチロリペロリチロリ”と
嘗め始めると”ドックン・ズン”と脈を打ち強大化して来た
裕子は驚き顔で「うあっ 教頭先生のて黒くて大きいねぇ 見直したよ」
「ペッチャ クッチャ ジッパッ ジルルルパッ モグモグパァァ」と
肉をしゃぶるイヤらしい音が会議室に響き渡る
教頭は全身の力を抜き己の股間を見つめ「おっおぉぉおっおっおっおっ」
俺は押さえていた腕を開放して「どうだ 教頭よ 裕子ちゃんのフェラは
最高だろうが たまらんだろうが どうだ 正直に言って見ろ」
教頭は何度も頷きながら「うぉぉ 10年振りに立ったぁぁ最高だぁぁ」
裕子は長い肉棒の根元から天辺まで舌先を往復させ”ぱくっ”と肉棒に
食らい付き”ジルルルル”と啜ると快感に教頭の身体は反り返る
教頭は我を忘れ「おっおっ 気持ちいいぞ 裕子君よ うぉぉおっ」
裕子が肉棒を”ジッパッ”と吸い込みながら口を離すと肉棒と唇の
間を唾液の糸が引く
教頭は裕子の頬を両手で掴み「なぜ やめるのか 続けてくれよ 頼むよ」
裕子はニヤ笑いしながら立ち上がり自らパンティを脱ぎ
そのパンティを教頭の頭に被せて「変態仮面教頭だぁぁ」と言いながら
椅子に腰掛けている教頭の下半身に跨り対面座位でゆっくりと
腰を下ろすと綺麗に閉じ合わさった縦筋が”ニルッ”と左右に開き
膣内の中へと埋めて行くと顔を上に向けて”うっあっ”と息を吐き出す
裕子は挿入時の肉棒の感覚を味わっているかのように見えた
陰毛のないツルツル恥丘の為か肉棒挿入の瞬間が良く見える

教頭は突然の侵入に驚き「えっ 裕子君 良いのかね 本当に良いのだね」
裕子の4号バレーボールくらいの小さ過ぎる腰を両手で掴み裕子の
身体を前後左右と軽々と揺さぶっている
裕子は色っぽい首筋を伸ばし「あんあん 凄い 教頭先生っ凄いよぉぉ」
「クッチャクッチャクッチャ」と肉と肉の擦れるイヤらしい音が響く
教頭は身分を忘れ裕子を大きなおもちゃと思っているのか
138cm・28kg小柄の裕子を強く我が胸に抱き寄せて肉棒を
幼い膣内に何度も激しく叩き込んでいる
裕子の長い髪が乱れ首を左右に振りながら「駄目ぇぇ壊れる 壊れるよ
あんあん うっうっ 激しい激しいよぉぉ 先生っ見て見てよもっと見てぇ」
野外セックスの洗脳が効いたか裕子は他人から見られと激しく燃える
教頭は悪徳代官ように年貢の変わりに村の少女を犯すようにテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んでいる
余りにも激しいピストン運動に裕子は両手を教頭の胸元に遣り押し離そうと
しながら「うあぁぁ 壊れる 私の体が壊れるよ 赤ちゃん産めなくなる」
裕子の身体は膣内を守ろうと言う免疫が働いたか愛液が大量に出て
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉と肉が良く擦れるイヤらしい音に変わって来た
愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出て床に滴り落ちる
自分さえ良かればとの教頭の態度に裕子は怒り教頭の顔を拳で殴りながら
「もう やめて やめろと言っているだろうが ハゲ教頭やめろ」
そして教頭は「来たぞ 来たぞぉぉぉ 出るぞ 出るぞぉぉ」
裕子はお互い繋がっている股間を見つめて「ハゲ教頭 中出しはやめてぇ
先生の子か教頭の子か分からなくなるよ 中出しはやめてやめて〜」
教頭は裕子の悲鳴に我に戻り肉棒を縦筋から引き抜いて”ビュルドクドク”と
薄黄色い精液を裕子に顔面射精した
教頭は満足疲労感に包まれ射精して凋んだ肉棒を持ったまま床に座り込み
「はぁはぁはぁはぁ・・・」と荒呼吸をしながら床を見つめている
裕子は顔面に付いた精液を”ペロリ”と嘗め「臭くて塩っぱいね」と
淫乱女になっていた
そして乱れた小学生制服を直しながら「主は私で 教頭は下部よ」
教頭は座り込んだまま見上げ「・・・・えっ?・・何?・・」
裕子は教頭の頭に被せていたパンティを取り上げ「私が主人・お姫様で
教頭は使用人・家来よ分かった お〜ほほほほほほほっ」と高笑いをする
このまま裕子が成人に成ると美貌を武器に遣りたい放題になるのではと
考えると俺自身も怖く成って来た
裕子は俺の腕を掴み「じゃあ 先生っ 行こうかぁ お〜ほほほほ」と
高笑いながら会議室を後にした

【友達】バイト仲間と乱交(1回戦)【セフレ】

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昔、俺が20歳ぐらいの時に王様ゲームしました。
相手はバイト先の人で、奈緒さん23歳、美里さん23歳、藍子19歳、
秀人20歳の俺を含めて5人でした。

俺は17歳の時に奈緒さんと付き合ってはないけど、体の関係が5回ぐらいありました。
しかも美里さんとも2回ぐらいHした事があります。
秀人も奈緒さんと美里さんにお世話になった事があります。

その日俺達5人は朝から海に行く予定でしたが、
台風が近づいてるみたいで雨は降ってないけど曇り空でした。
でもとりあえず海に行ってみる事になり奈緒さんの車で行ってみました。
海に着く頃には風も強くなり雨も少し降ってきて、さすがに波は高く、
砂浜にはほとんど人がいませんでした。

そして結局は海に入らずドライブしたりして遊んで夜になり、
ご飯を食べに行った時に藍子が、
「せっかく今日の為に新しい水着買ったのに…」
と、残念そうに言ってました。美里さんも新しい水着を買ってたみたいで、
「私も買った。もう夏も終わりだし、どこかであの水着で泳ぎたかった」
と残念そうでした。
「そしたらプール付きのラブホでも行くか?」
と奈緒サンが冗談で言ったと思うけど、
「えっ?ラブホにプール付いてるんですか?私、2回しか行った事ないんですよ。
でもプールなんて付いてなかったですよ」
と真剣な表情で藍子が色々とラブホの事を聞いてきた。

そしてご飯も食べ終えて、みんな次の日も休みだったので車の中で、
「次はどこに行きたい?」
奈緒さんが言うと、
「ラブホでしょ!」
と、美里サンが答えてみんな大爆笑。
でも次に行く場所が決まらず、
何もしないと言う条件でプール付きのラブホに行く事になった。
プール付きの部屋は空いてて、
夜の10時過ぎていたので宿泊料金で5人合わせて38000円だった。

部屋は15メートルのプールが1つと、大きなベットが付いた部屋が2つ。
みんなプール付きのラブホは初めてだったので、大ハシャギ。
そして、プールで遊び休憩で部屋に集まり話してた。

藍子が何気なくクローゼットの開けると、
ほぼヒモに近い超ハイレグの水着やセーラー服などや、
1〜8まで数字の書いたボールと王様って書いたボールが箱の中に入ってた。

俺達はそのボールを使って何気に水着姿のまま王様ゲームをする事になった。
始めの王様は秀人で1番と2番がクローゼットの中の服でコスプレする事だった。
1番は藍子でセーラー服を選び2番は美里サンでナースの服を選び、
水着の上から着替え始めた。

ってか、水着の上から着るだけだから流石にエロくないけど、
藍子と美里サンは似合って可愛いかった。

数字は忘れたので当たった王様と指令を受ける人の名前で書きます。
次の王様は藍子で奈緒サンと俺がプールで泳ぐと言う、
1番年下の藍子らしい遠慮した指令だった。
次は奈緒サンが王様で秀人と俺がコスプレする事になった。
でも男物のコスプレはなく女物のコスプレは小さくて入らない

でも男物の変わった下着があったので、俺は真っ赤なTバックのブリーフで、
秀人は像の顔が書いたトランクス。
でも像の鼻の部分にチンコを入れれるようになったトランクスを
みんなの前で恥ずかしながら着替える事になった。
奈緒サンは自分以外着替えてるので、反対に恥ずかしくなったみたいなので、
奈緒サンもミニスカポリスの服に着替えた。

全員が着替えた所でゲーム再開…。
次の王様また奈緒サンで秀人と美里サンが抱き合う事になった。
恥ずかしながらも抱き合った。
抱き終わると、秀人の像の鼻が下向きだったのに、上を向いてピンと張ってた。
勃起したみたいだった。
これには全員大爆笑…。
そして次は俺が王様で指令は…
秀人の像の鼻を1番と2番が擦ってあげるって事にした。
1番は秀人自身で2番は美里サンでした。

まずは秀人が自身で像の鼻を擦りだして、チンコはますます元気になっていった。
「キャッ、エロ〜い」
「男はこんな風にするんだ。初めて見た」
など、女の子達から言われて秀人はすごい恥ずかしそうだった。
秀人が手を止めると美里の手が像の鼻に…
そしてシコシコはじめた。「気持ちいい?」
「大きくなってるよ!」
と、少しイジメながら終了。
次の王様は秀人になった。

指令は奈緒サンが藍子の水着を脱がせる事になり、
奈緒さんがセーラー服を着た藍子に近寄り、
少し嫌がる藍子のスカートの中に手を入れて、ゆっくり脱がせて行く。
藍子も大事な所が見えない様にスカートの前の辺りを手で押さえた。
ノーパンになった藍子に奈緒サンの手が再び襲いかかり、次はブラを外した。
コスプレ用のセーラー服だったので生地も薄く、よく見ると乳首が透けて見えた。

嫌がってそうに見えた藍子だったが、吹っ切れたみたいで、
「はい。次、次するよ」
と、仕切りはじめた。
次は秀人が王様になり、奈緒サンと藍子がヒモの下着に着替える事になった。
奈緒さんはナースの格好を脱ぎ捨てると、
恥ずかしもなく来ていた水着も脱ぎヒモの下着をつけた。
藍子もそれに続き着替えた。

二人とも胸は大きいので今でもはち切れそうだ。
ブラをしてるってよりも、1本のヒモで胸を縛ってると言っても過言ではなかった。
しかも乳首を隠してるのは500円玉ぐらいの大きさで、
少し動くと乳首がはみ出した。

下も毛は99%は露出してる状態で藍子は
かなり恥ずかしそうで両手で胸と股間を隠してた。
奈緒は堂々とポーズをとり、乳首がポロリしてた。

次の王様は奈緒サンで俺が美里サンの乳首を舐めると言う指令だった。
ナース服を脱がせて水着の上をずらせて舐めた。
「あ〜ん」
と小声ながら乳首を立たせてた。
俺も勃起が納まらずチンコがパンツから半分ぐらい出てしまってた。

もう指令はどんどんとエスカレートしていき、
次は王様の美里サン以外、全員全裸になる事だった。
って、ほぼ全員全裸に近かったけど、でも少し恥ずかしかった。
まずは男がパンツを脱いだ。
二人ともビン立ちで女の子は俺と秀人のチンコを見比べてた。
そして奈緒サンと藍子もヒモの下着を脱いだ。

次の王様は俺で指令は番号じゃなくて、名前で
「美里さんが全裸でオナニー」と言うと、
「何で名前なん?番号ちゃうの?
しかもオナニーした事ないし…」
とか反撃されたけど、
「あんた週に3回はしてるって言ってたやん。
王様の言う事は絶対。
はい、どうぞ」
と、奈緒サンが援護射撃してくれた。

美里サンは諦めたのか、全裸になり、
「そんなに見たら嫌」と言いながら股間に手を当てオナり始めた。
始めは小さい声だったけど、俺が
「もっと股開いて見せて」
「指入れて」
「美里サンエロいですよ。もっと激しく…」
とか、言うと、
「いやっ…だめっ…あん…あん…いっちゃう…」
美里サンはみんなの前でイッちゃった。

俺はそれを見てガマン汁が出てしまってて、
奈緒サンに見つかって、みんなに報告された。
それを聞いた美里サンが、俺に近寄り、突然フェラしてくれた。
俺はビックリしたけど、かなり気持ちよかった。
それを見てた藍子と秀人は隣の部屋に行った。
すると奈緒サンが俺にキスしてきたので、俺は舌をいれた。

この二人とはHした事はあったが、3Pするのは初めてだった。
ってか、人生初だった。
美里サンはフェラを止めて、俺をベットに寝転ばせて騎乗位で挿入した。
「あぁ〜ん。」
今まで以上の声が響きわたった。
奈緒サンも俺の乳首を舐めてくれた。
二人に攻められるのが、あんなに気持ちいいなんて夢にも思わなかった。

俺は奈緒サンを俺の顔にまたがるに言い、奈緒サンのアソコを舐めた。
でも美里サンがそれを見て嫉妬したのか、腰を激しく動き始めた。
「美里サン、ヤバイです。
こんなに動かれたらイキそうになります」
と言うと、
「まだダメ〜」
と意地悪そうに腰を動かすのを辞めた。

その頃、隣の部屋でも秀人達がHしてるみたいで、藍子のアエギ声が聞こえて来る。
「美里代わって」
と奈緒サンが美里サンに代わって騎乗位で入れてきた。
これまた気持ちいい。
どっちかと言うと、奈緒サンの方が締まりがよかった。

奈緒サンに入れてられてる時は俺は美里サンに手マンしていた。
でも俺も限界が近づき、
「マジでイキそうです」
と言うと、奈緒サンはチンコを引き抜き、
チンコをくわえてくれて口の中に大量のザーメンを出しちゃった。


【友達】ロリ巨乳な元生徒。【セフレ】

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大学1年生(19)の頃、講師をしてた塾で知り合ったその子は当時高校1年生(16)。

その頃からすでに巨乳ぶりは健在で、一人だけ制服のワイシャツがキツそうな状態でした。

その為、当時からエロ盛りの中高生男子生徒の間で「あの子、身体は小さいのに胸大きくね?」「何カップあると思う?」など頻繁に話題になっていました。(実際はF〜Gってことです)

その子から恋愛相談をしばしば受けていると、ある日携帯ブログのURLを教えてきました。

「そこに詳しい悩みとか書いてあるから読んで下さい」ってことでしたが、そこまでマメじゃない僕は、教えられた日にちょこっと見た位でその後は全く見なくなりました。(その後、彼女は高2の時に退塾)

そして月日は流れ…。

僕が大学4年の頃、無事大学受験に合格した彼女は、講師として塾に舞戻ってきました。

久しぶりに会った彼女はわかりやすく変貌しており、髪は金に近い茶髪、高1の頃の化粧っけのなさがウソみたいにケバくなり、服装も胸元がゆるいトップス+今にも見えそうな丈のミニスカと、全体的に「女を強調」「男受け」を重視した感じになっていました。

その後「マイミクになりましょうよ!」とのことで改めてアドレスを交換した時、以前にもらった携帯ブログのことをふと思い出して何気なく開いてみると…そこには下ネタ満載…というか下ネタがほぼメインの日記がズラーっと並んでいました。

それによると、

*高校2〜大学1年当時も、27歳のイカつい関西人にナンパされて付き合っていた(客観的に見ればセフレに近い状態…)

■頑張って口でしてみた。女って大変だ…。

■たくさん教えられて「上手くなった」って言われたけど、それだけ経験してきてるってことだよなぁ…。

■口で最後までしてあげた。ちょっと嬉しい♪

■彼に言われて胸でしてあげたけど、よく分からない…。練習しないと♪

■よくわかんないけど、彼が気持ちいぃって言うから良いか♪

■ついに胸でイッてくれた♪大分手も使ったけど…笑

■今日はめちゃくちゃイジめられた…けど、幸せだった♪

■中で出されちゃった…赤ちゃん出来たらどうしよう…。

■最近ゴム付けてくれないから心配…外出しだから大丈夫だとは思うけど…。

などなど、赤裸々な内容でした。

その内容に衝撃を覚えながらも、その後は小マメにブログを覗くようになり、塾で顔を合わせた時や一緒に途中まで帰っている間も、「昨日フェラ(パイずり)でイカせてたのか…」「ついさっきまでエッチしてたのか…」などと、否応なく想像してしまう自分がいました。

そんな感じだったので、自分自身も「この子を抱きたい…」「パイずりしてもらいたい…」といつしか思うようになっており、彼女が関西人と別れた後、程なくして家に誘っていました。

そして、1回関係をもってからというもの、かつての生徒だった子に舐めてもらい、パイずりをしてもらい、エッチをするのが日常化していきました…。

その後、僕も社会人になり、彼女も大学で新しい彼が見つかったとのことで、関係は希薄になってしまいましたが、今だあの巨乳を思い出しては抜いてしまう自分がいたりします…。

【友達】キャンプ場で彼女が・・・【セフレ】

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一ヵ月後に結婚を控えた私と婚約者のエミは
二人でアウトドアを目的とした旅行に出かけました。二年の同棲期間の間、いろんな所に旅行に行きましたが
キャンプをしたりするのは初めてで準備の段階から盛り上がっていました。場所も色々考えましたが他県にあるさほど有名ではないキャンプ場に決めました。キャンプ場についた私達は閑散としたキャンプ場に驚きながらも、
シーズン前はこんなものかなと思いながらキャンプの準備を始めました。管理をしている人の所にいって話を聞くと、
やはりこのキャンプ場はほとんど使う人がいないらしく
週末に家族連れが来る程度だそうで、
私たちのことを非常に驚いていました。キャンプの準備をしていると、小さなテントが一つ張ってあるのに気づきました。後で挨拶に行こうときめて、とりあえずは泊まれるようにと準備を急ぎました。
予想以上に時間がかかった為に、あたりは薄暗くなり始めていました。夕食の準備をまだ明るさが残っているうちにしなくてはと食材を取りに車に戻ると
一人の男性が声をかけてきました。その男性はクボタと名乗り、先ほど見かけた小さなテントの所有者でした。クボタ氏は35歳ぐらいのひげ面でいつもニコニコしている感じのいい男で、
がっしりした身体つきで、下半身が以上に発達しているように見えました。後で聞いて分かったのですが彼は自転車で旅をしてるらしく
「下半身が発達しているのはその為だろう」と言っていました。エミの所へクボタ氏を連れて行くと、
彼は私にしたようにエミに対しても丁寧に挨拶をしました。私が「クボタ氏は自転車で旅をしているそうだ」とエミに教えてあげると、
私と同じように非常に驚いていました。自転車で日本中を旅する人なんて、
テレビなどでは見たりするものの実際知り会う機会などなかった私達は
彼を質問攻めにしてしまいました。

今にして思えば結構迷惑だったと思います。エミの提案により、夕食はクボタ氏も一緒にとることになりました。クボタ氏はこういった作業には慣れているらしく、
おかげでスムーズに食事を取ることが出来ました。後片付けを終えて、三人で火を囲みながら持ってきた酒を飲みました。クボタ氏の自転車旅での苦労話などを聞きながら、
エミと私は大笑いをして楽しい時間をすごしていました。お酒も入り少しエッチな話になった時に
クボタ氏がエミの身体を失礼にならない程度でちらちら見ているのがわかりました。エミは気づいていないと私は思っていたのですが、
後になって思えばこの視線を感じていたのでしょう。火も小さくなり、夜も更けてきたのでテントで休むことにしました。クボタ氏に「では又明日」と二人でいうと、
クボタ氏も「では私も」といって自分のテントに入っていきました。テントに入ったエミは、すぐに私に抱きついてきました。先ほどまでは、そんな気配を少しも見せなかったのですが
エミは随分前からセックスがしたくて堪らなかったらしいのです。
自分から私の手を下着の中に導くと、グチョグチョになったマンコを触らせようとします。エミがキスをしながら、「すごく濡れてるでしょ、ねぇ、頂戴」と
聞いたこともないほどイヤラシイ声で私におねだりをします。今まで見たことのないエミを見て、私は少し動揺してしました。エミは私の動揺には気がつかなかったようで、どんどん服を脱いでいきます。大して離れていない場所にクボタ氏のテントはあるのですから、
エミが服を脱いでいる様子は明かりに照らされてシルエットになり見えているはずです。そのことをエミに小声で言いましたが、
エミはその言葉に興奮するようにさらに服を脱いでいき、
そして全裸になりました。エミは私の動揺など無視して、ズボンを脱がそうとします。私の気持ちとは関係なく勃起しているチンポが下着から飛び出してくると
それをおいしそうに頬張ります。“クボタ氏が聞いている。”そう思うと今までになかった興奮を覚えました。エミを四つん這いにして後ろからマンコを奥まで突き刺しました。「あぁあああ~。」エミの悲鳴のようなあえぎ声があたりに響きました。クボタ氏が仮にどんなに鈍い人でもこれでエミと私がセックスしてることは分かったと思います。いつも以上にマンコからは止め処もなくマン汁があふれて来て、
ひざの辺りまで垂れています。アエギ続けるエミに私は
「クボタさんが聞いてるよ。どこがいいのか教えてあげなよ。」というと
(後ろからハメている私にはよく見えなかったのですが)
スケベな顔をしたエミがニタ~と笑った気がしました。
「おまんこ。おまんこがいい~。おまんこ~。」
クボタ氏を意識して“おまんこ、おまんこ”と連呼するスケベ丸出しのエミを初めて見た私は
我慢が出来ず、エミのよく締まる膣肉の奥に子種を吐き出しました。「ごめん。出ちゃった。」
「ううん。私も少しイッたから・・・。」と恥ずかしそうに言うエミはいつものエミにもどっていました。
「・・・ねぇ。クボタさんに聞こえたかな?」
「それは聞こえたよ。あれだけ大きな声で“おまんこ、おまんこ”って言っていれば。」
「やっぱりそうだよね。」
「一人でやっているかもよ。」
「一人でって・・・、オナニーって事?」
「そう。エミの事を想像して、しごいていると思うよ。」エミの顔がさっきのセックスの時と同じようなスケベな顔になりました。
「私の事を想像して、クボタさんがオナニーしているんだ・・・。」エミのマンコの中に指を入れ、あえてエミの淫乱な心を煽るようにいいました。「クボタさんの所に行ってみたらどう?」びっくりしたように私の方を見るエミに追い討ちをかけるように
「あの下半身見ただろ。あれなら一晩中でもセックスして貰えるぞ。」
「・・・・いや。想像しちゃったじゃない。」エミが他の人とセックスをする。
自分で言っておきながら、この言葉に興奮してしまった。
「どんなこと想像したの?」
「・・・言えない。」「いいから言えよ。」
「もう。それ以上言わないで。本当にしたくなっちゃうから・・。」
「・・・いいよ。やってきても。」
「・・・本当?」
「ああ。」トレーナーを着て、腰に厚手のタオルを巻いただけのおかしな格好のエミが
クボタ氏のテントに向かって歩いている。下着は上下共に着けていない。セックスするのにそんな物いらないだろうと私が言ったからだ。クボタ氏とセックスをすると決めた後のエミの行動は意外と素早かった。
やはり、さっきのセックスでは満足できなかったのだという思いが私を苛立たせる。?途中まで行ったエミが戻ってくる。やはり、気持ちが変わったのだろうか?
会ったばかりの男をセックスをするのは勇気がいることだ。
きっと諦めたのだろう。
そんな希望を持ってしまう。ざまぁみやがれ。クボタの野郎。
お前はせんずりでもかいてればいいんだよ。まったく悪くないクボタ氏に心の中で悪態をついた。エミはテントから顔を出している私の前まで来てこう言った。「ゴムないけど・・・どうしよう。」そうだった。私達はもう妊娠してもいいと思い避妊をしていなかったので
コンドームなどの避妊具はもっていない。エミは私の言葉を待っている。とても危険な言葉だが、エミは私が言ってくれるのをまっている。「・・・生でやれば。」エミは「私のこと。嫌いにならないで。」と言った。私は「勿論だよ。」と言ってはみたが、心の中はグチャグチャ。
興奮して勃起しているのに、怒りと恐怖がグルグルになっている。
クボタ氏がエミを拒否したらいいのにと思いながら平常心を保とうとしている。情けない。エミがクボタ氏のテントの前に立った。
なにかボソボソという話し声が聞こえた後、エミはクボタのテントに入っていった。数分後。エミのアエギ声が辺り中に聞こえている。私の時よりもずっと大きな声で。エミは結局朝まで帰って来なかった。早朝。目を覚まし、隣を見たがエミの姿はない。“まだ、向こうのテントにいるのか・・・。”
さすがに心配になってきた私は様子を見に行くことにした。外はまだ薄暗く、人口的な音は何も聞こえない。
昨日あれほど聞こえた、エミのアエギ声も聞こえない。
目的のテントは最初から見えているが、私が近づいていっても何の変化もない。
“さすがに疲れてもう寝ているのか?”
そう思いながらあと数歩で入り口に着くというところで、エミがひょっこりと顔だけを出した。真っ赤に充血した目とその下のクマが、一晩中ヤリまくっていましたと言わんばかりだ。「・・・・」
「・・・・大丈夫か?」
「・・うん。服・・持ってきて欲しいんだけど・・・。」明るくなり始めた外を、裸に近い格好で歩くのは恥ずかしいらしい。
私はなるべく急いで自分達のテントに戻り、エミが脱いでいった服を持って渡しにいった。「ありがとう。」そう言って服を受け取る為に腕をテントから出した時に、
エミの胸が見えた。何度も見て見飽きているはずの胸が、
他の男に抱かれたというだけで全く違うモノに見えた。あれほど大きなアエギ声を聞かされ、
エミとクボタ氏は何度もセックスをしたという事は分かっていた。それにも関わらず、クボタ氏のテントの中で裸であるエミを見たときに、
私の一応出来ていた気持ちの整理は全てメチャメチャになってしまった。テントに戻ってきたエミは、水をゴクゴクと飲んだ後に倒れるように眠った。
私はエミに毛布をかけて、目が冴えて全く寝れそうにないが隣で横になった。“女は強いな”目を閉じながらそう思った。昨夜、私はエミを送り出した後、なぜか震えていた。
歯が噛み合わずガチガチと音を出し、
頭の中は興奮と後悔の二重奏。なのに今までに無いほど勃起していた。エミのアエギ声を聞きながらチンポを扱き、
何とか見ることが出来ないものかと外に這い出して、
もぞもぞとセックス最中の二人に気を使いながら近づいてみたりもした。結局、エミとクボタ氏のセックスの影絵を見ながら手淫をして、
湿った土の上に子種を吐き出した。逃げ出すように、コソコソとテントに戻ってくる時の情けなさと言ったら無かった。そんな経緯があった為、
エミと朝に会った時何か後ろめたいものがあり、
言葉に詰まってしまった。そんな私とは裏腹にエミはいつも通りの態度で私の元に戻り、
毎日しているように私の隣で眠っている。他の男の子種を膣内に溜めたまま・・・。ガサッガサッと私達のテントに近づいてくる足音で目が覚めた。
いつの間に寝てしまったのだろうか・・・。「あの~。・・・クボタです。・・起きてますか?」クボタ氏だ。私の婚約者と一晩中ヤリまくっていたクボタ氏がすぐそこにいる。「・・・あ~。はい。」テントを出てみると日がだいぶ高くなっていて、
クボタ氏は帰り支度をすでに済ませ出発しようとしていた。「・・昨夜は・・・あの・・・何と言ったらいいか・・・。」昨日初めて会った時よりも丁寧な態度で、なんだかすまなさそうにしてる。「私が言ったことですから、お気になさらずにいてください。」
「・・・お二人に会えて本当に楽しかったです。・・エミさんに宜しくお伝え下さい。」クボタ氏が出発した後、私はクボタ氏のテントのあった所にいた。
ここでエミとクボタ氏は一晩中ヤリまくっていたのだ。“エミさんに宜しくってなんだよ。よろしくさせてもらいましたってか。
エミさんのおまんこは大変よかったので宜しく伝えといてくれって事か。”クボタ氏の最後に言った言葉が、後になって引っかかり怒りが湧いてくる。ただの挨拶だと言うことは分かっている。
しかし、婚約者とセックスをした男の言葉を素直に受け取れないのは仕方がないと思う。まだ眠そうにしているエミを起こし、簡単な食事をとると、片付けをして帰路についた。不思議なことに、いつもの二人のように過ごすことが出来た。
エミがすごく機嫌がよく、それに私も引きづられるようになったからだろう。
エミが他の男とセックスをしていたのはウソだったのかと思うほどだ。もうすぐ、家に着くという所でエミが
「ねぇ。やっぱり怒ってるでしょ。」と言い出した。突然の言葉だが、何のことかは分かっている。「怒ってないよ。」
「ウソ。」
「いや本当に。怒ってはいないんだ・・・。」
「そう・・・よかった。」「私ね。あなたのこと大好き。愛してる。」
何を突然言い出すかと思えば・・・照れるな。
「だからね。結婚する前に昨日のことで思ったことを言いたいの。」
「・・・何を思ったの。」
「実際はやらなくてもいいのよ。
でもね・・・いろんな男の人とセックスしてみたいな~って思ったの。」「昨日、クボタさんとセックスしてみて、すごく気持ちがよくて・・・何回もいっちゃった。
あなたとのが悪いわけじゃないの。
実際やった事なんて変わらないのに、
人が違うだけでこんなに気持ちよくなるなんて思わなかった・・・。
あなた前につき合っていた人の時もこんな事ならなかったから、なんだか怖くなっちゃって・・・。」「・・それで。」「でも、こんなに気持ちがいいならもっと他の男の人とセックスすれば、
もっと気持ちがよくなるかな~なんて。
でも、セックスってそれだけじゃなくて、
その人のことがもっと分かるようになるっていうか。
相手を深いところで理解できるようなそんな気がするの。」「クボタさんの事も最初はいい人だなって思っていた程度だったけど、
オチンポを入れられて中に精子を出されたら、なんだかいとしくなっちゃった。」「・・それじゃ、これからも他の男とやるの?」「そうじゃないの。そういうことを思ったってあなたに知っておいて欲しかったの。」未来の妻の告白は、本当のセックスを体験して、
男とヤルのが大好きになったスケベ女の言い分そのものでした。家に着いた私たちは荷物を降ろすと、
やはり二人とも疲れていたのか居間でまったりとしてしまいました。エミがソファに横になった拍子にスカートがめくれ、股間があらわになった。
本来であれば、下着があるはずなのに丸見えになっている。「おい、下着はどうしたんだよ。」「えっ、ああ。クボタさんにあげたのよ。私の匂いのするモノが欲しいって言うから。今頃はコレね。」そういうとエミは右手を上下に振って、手淫の真似をした。「なんでそんなことするんだよ。」
「いけなかった。別に記念にいいかな~と思って・・・。ごめんなさい。怒らせちゃった?」「・・・いや。別にいいよ。」今更いったてしょうがない。大したことじゃない。「ごめんね。」「私、お風呂に入るね。」とエミは言うと浴室にむかうが、「あっ、もう一つ言うことがあった。」と途中で立ち止まりこう言った。「あなたが朝、クボタさんのテントに来た時あったでしょ。
私が顔だけ出してあなたに『服を持ってきて』って頼んだ時。」「ああ。それがどうした。」「私ね。その時、クボタさんにおちんぽをおまんこに入れられてたの。
あなたの顔を見ながら、後ろからおちんぽを入れてもらってたの。
すっごく気持ちが良くて気絶しそうだった。
あなたが服を持ってくるまでの間、何回もいっちゃった。」私は瞬間的にエミに飛び掛っていた。
無理やり四つん這いにさせておまんこを広げると、
使いすぎで赤く腫れ上がった膣肉から濃厚なクボタの子種がドロリドロリと出てくる。“くそっ。どれだけ出されたんだよ。!!”ズボンを脱ぎ捨てると、もう限界まで勃起しているちんぽをエミのおまんこにぶち込んだ。

【友達】中で【セフレ】

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ヤレないヘルスには二度と行かないのが私のモットーだ(笑)この日もナンパで見事に玉砕し、
ふらふらとヘルス街に足を運んだ。40分8000円、うん!ここにしよう。「いらっしゃいませ」
薄暗い店内に落ち着いたボーイの声が響いた。さて、ここで私の大好きな中出しをするにあたって非常に重要なことがある。
店の壁には女の子のポラ写真が所狭しと並んでいた。しかし私はそれに目もくれずに一言。
「新人の娘はいますか?」そう。店のシステムをまだ理解出来ていない新人の娘は本番率がぐっと上がる。
風俗初心者ならなおさらだ。「今日から体験入店の娘が1人いますよ。
指名料はいただきませんのでいかがですか?」・・・・・これは幸先がいい。「じゃあその娘でお願いします」
プレイスペースに入るとさらに暗い。二畳半ほどの個室で待たされること2分、女の子が入って来た。
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」なかなか可愛らしい顔立ちだ。
多少ぽっちゃりではあるがスタイルも申し分ない。しかしやけに声が小さい。どことなく震えているようにも見える。
彼女はベッドに腰掛けている私の横にちょこんと座った。「こんにちわ。緊張してる?」優しく声をかける。
「はい、少し。こういうお仕事初めてなので」〜「もしかしてオレが最初のお客さんとか?」〜
「いえ、お昼に1人来たので2人目です」〜「うわ〜惜しかったなぁ。まさみちゃんの初になりたかった〜」〜
「ふふっ、残念でしたね」緊張も解けて来たみたいだ。さっきは暗くてよく分からなかったが近づいて見ると本当に可愛い。
美人というよりは体つきのせいもあるがロリ系だ。きっと制服着て街を歩いていても何の違和感もないだろう。

・・・顔が近く吐息まではっきり聞こえる。私はちょっといたずらっぽくそっと彼女の唇にキスをした。
ほんの数秒の軽いキス。それだけでも1週間分溜まっているジュニアは完立ちだ。
一度離した唇を再び合わせ舌を絡ませた。プレイに入るのに余計な言葉はいらない。
彼女も風俗経験は乏しくても処女じゃあるまいしムードくらい理解してくれるだろう。
1分・・・2分・・・舌の付け根から歯茎の裏まで濃厚なキスを続けた。
キスの最中にブラのホックをはずし上にずらす。彼女もすでに恥ずかしさと多少の気持ちよさで日照っていたのだろう。
触れると温かい胸の温度と感触に酔いながらやがて耳、首筋、乳首へと舌を進めていった。
幼な顔の吐息が艶っぽさを増していく。乳首を優しく舌で転がす度、ビクビク体を反らす彼女。
演技?どこで覚えたのやら・・・・。キャミの裾はまくれ上がってパンティが丸見えだ。
乳首を責めつつ私は遠慮なく割れ目に指を這わせた。「クチュッ」・・・・
下着の上からだというのにこの音、そして想像できる愛液の量。考えてみれば入店間もない彼女に演技などできるわけがないか。
目はトロンと落ちて息遣いも荒い。これは絶対イケる!
「すごい濡れてるね」〜「こんな気持ちいいの初めてです」〜「まだまだこれからだよ」
私は彼女を四つん這いにさせてあお向けに寝転がった。69の体勢だ。
この時すでに自分でズボンとトランクスは脱いでたり(笑)イヤでも舐める体勢をつくり
彼女のクリを中心にクンニした。初心者ゆえの控えめな喘ぎ方と口に含んで上下するだけの
お粗末なフェラが素人っぽくて余計に興奮する。不覚にもこのお粗末フェラでイキそうになってしまった(苦笑)
「上に乗って。素股分かるよね?」〜「あ、はい」 いよいよだ。「自分でクリにチンチン擦りつけてごらん
」言われたままぎこちなく自分の腰を少し浮かせ擦りつける彼女。「結構気持ちいいでしょ?」〜
「はい、何か熱いです」〜「じゃあ割れ目に沿って擦りつけて」充分すぎる愛液と我慢汁ですでにローション要らずだ。
「どう?気持ちいい?」〜「はい、すごく。ヒロトさんも気持ちいいんですか?」〜
「うん、かなりね。このまま入れたくなっちゃうよ」〜「・・・・・」
困惑している。こういうときは有無を言わさず強引にいくに限る。私は彼女の腰を引き寄せ入り口にあてがった。
(ヌルッ)十二分に濡れていたまさみは簡単にジュニアを飲み込んでいった。
「本番はダメですっ。お店辞めさせられるしゴム付けてない・・」
まだ多少の理性はあったようだ。「店には絶対黙っておくから。
ね?言わないきゃバレないでしょ?」そう言ってる間にもジュニアは奥を目指して埋まっていく。
腰をガッチリ掴んでいるため力では男の私に到底敵わない。「本当にやめてください、お願いですから」
涙目になり震える声で必死に訴える彼女。こういう状況でさらに興奮している自分はつくづく鬼畜だなぁと実感しつつ、
遂にジュニアは根本まで入ってしまった。(コツン)と奥に当たるのが分かる。と、
同時に彼女の精一杯の抵抗だった私の腹筋辺りを押しジュニアを抜こうとしていた腕の力がふっと緩んだ。・・・・観念したのかな?
「まさみちゃん、すごくかわいいよ」私は彼女の背中に手を回し下から抱きしめる格好になった。
本当に観念したのだろう。彼女もまた私の首の後ろに手を回し体を預けてきた。
「少し腰浮かせられる?」ここまできたらもういいなりだ。私は再びその腰を掴み、
時には尻肉を両手でガッチリ掴みピストンを繰り返した。彼女の喘ぎ声は相変わらず控えめで心配なかったが、
(パンパン)と卑猥な音が部屋に響く度バレないかヒヤヒヤした。
イキそうになると一番奥まで入れて一休み。その度に我慢汁が奥でジュワっと漏れる。
(この行為でも妊娠の危険がある)と考えるとまた余計に興奮してしまう自分がいた。
・・・・限界が近い。あと10往復もすれば出てしまうだろう。
初心者のヘルス嬢に生本番を強要し無許可で中出し、そう考えるだげでも激しい快感に襲われる。
「イクよっ」それだけを告げると私は本能のまま射精した。(ビュルッ、ビュクッ)一週間分の精子はそう簡単には出尽くさない。
ようやく7、8回痙攣したあと最後のひとしずくを彼女の腹の上に出した。ことが終わり軽いキス。
鬼畜な私のせめてもの優しさだ。ティッシュを2、3枚取り腹の上の精子を拭いた。
「ごめんね、イヤだった?」〜「ううん、ヒロトさん優しくて恋人同士のHみたいでした」〜
「そっか、今度来た時は指名するね」〜「でも次からはHしませんよ」〜
「いいよ。まさみちゃんといちゃいちゃできれば」最後まで優しい男を貫く。
1ヶ月後、その店に行くと結局本採用にはならなかったらしい。私は惜しみながらも携帯のメモリから彼女のメアドを消した。
十二月の夜空には無数の星が輝いていた。

【寝取られ】スタバでビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた 【NTR】

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1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…

推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ〜またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことがありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや〜って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ〜」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き〜もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

つづく

【寝取られ】下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁2 【NTR】

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嫁と結婚して4年経ちますが、子供はまだいません。6歳年下の嫁はまだ29歳で、若々しくて可愛らしいです。
155cm45kgのロリ体系で、某クッキングアイドルに顔が似てる感じです。ただ、ロリっぽい雰囲気のわりに、胸はそこそこ大きく、エロマンガに出てくるロリキャラっぽい感じです。

そんな、言うことのない嫁なのに、最近微妙に倦怠期でした。セックスレスと言うほどではないですが、もしかしてそうなっちゃうのかな? と、少し寂しく思ってました。

そんなある日、ちょっとした出来事がありました。
嫁の下着をちょくちょく盗んでいたのが、隣に引っ越してきた家族の息子さんだったとわかったのです。

泣きながら謝る圭くんに、私は最近目覚めた寝取られ性癖を満足させようと思いました。

さすがに、エッチなことをするには至りませんでしたが、嫁は圭くんにアソコを見せてしまいました。

NTR使える寝取られサイトとか、萌えた体験談系のサイトに書いてあるような過激なことは出来ませんでしたが、私にはそれで充分でした。

圭くんが帰った後、こっそりトイレでオナニーをする嫁に、そのままトイレでフェラされました。

『カチカチになってるよ。あなたも興奮したんでしょ?』
嫁は、興奮でうわずった目で言います。嫁は、若い圭くんにアソコを見られたことで、もの凄く興奮していました。
でも、それ以上に興奮している私がいます。

私は、狭いトイレの中で嫁を立たせると、そのままバックではめました。
『ンふぅ#9825; あなたぁ、もっとぉっ! 気持ち良いっ! ンあっ#9825; ンッくぅ……ヒィあっ! あっ#9825;』
トイレのタンクに両手をつき、あえぐ嫁。いつものセックスとはまったく違うリアクションをします。
いきなり入れたのに、ほぼ無抵抗で奥まで入るくらい濡れた嫁のアソコ。そして、痛いほど締め付けてくる膣。

圭くんに嫁のアソコを見られてしまったこと、圭くんが嫁の脱ぎたての下着を持って帰ったこと、そんなことを考えると、嫉妬で狂ったように腰を振ります。

『あっ! アッ! あぁっ#9825; あなたぁっ! 固いぃっ! イッちゃう! イッちゃうよぉ#9825; ンふぅっ!! ふぅあぁーっ!!』
「イ、イクっ!」
『イクッッ!』

私は、あっけないくらい簡単にイッてしまいました。でもそれは、嫁も一緒でした。

『中に出しちゃったね#9825;』
嫁は、嬉しそうに言います。
「あぁ、子供、作ろっか……」
私がそう言うと、嫁は嬉しそうに笑いながら、
『うん!』
と言ってくれました。

この日から、また二人のセックス熱が復活し、ほとんど毎日するようになりました。
子供を作ることを目的としたセックスですが、嫁は私を興奮させるために、色々としてくれるようになりました。

『ねぇ、あの時、もし圭くんが触ってきたらどうした?』
嫁は、私の乳首を指で触りながらそんな事をいます。嫁はあの日の私の興奮を見て、何となく私の性癖に気がついたようです。
「舞は、どうして欲しいの?」
私が、興奮を抑えきれない感じで言うと、
『もちろん、止めて欲しいよ』
と、イタズラっぽく言います。

そして、私の乳首を舐めて、ペニスにも手を伸ばしてきます。
『あれれ? カチカチだね。私が圭くんに触られちゃうの、想像した?』
笑いながら言う嫁。実際その通りですが、違うと否定します。
『フ~ン、じゃあ、もう圭くんと遊ばないの? それでいいの?』
ニヤニヤしながらそんな事を言う嫁。まるで痴女プレイみたいです。もともと嫁は、その見た目通り、セックスに関してはおとなしめでした。童顔でロリっぽい見た目通り、受け身がメインで、可愛らしくあえぐだけみたいな感じでした。

それが、あの一件以来、こんな風に積極的に責めてくれるようになりました。
自分で言うのもおこがましいですが、嫁は私のことを凄く愛してくれていると思います。自営業で、お金も時間もそこそこあり、苦労はかけていないですし、私自身、嫁に一途です。
それなので、嫁は私を喜ばせるために、圭くんのことを持ち出しながらセックスをするのだと思います。
でも嫁も、若い圭くんにあんな事をする自分自身に、興奮しているのかもしれません。

私は、ここで責めに転じます。嫁に覆いかぶさりながら、
「圭くんに、触って欲しかったの?」
と言い、大きめの胸にむしゃぶりつきます。
『ンッ、あぁっ……そんな事、ない……ンふぅ……アッ!』
「だって、こんなになってるよ?」
そう言って、嫁のアソコを触ると、ビックリするくらい濡れています。あの時も、圭くんにアソコの中まで見られて、嫁は濡れすぎて、床に雫を垂らしてしまいました。

『あぁっ! ダメぇ……これは、違う……アッ! あなたぁ……違うのぉ……』
嫁が、恥ずかしそうに言います。

「今度、また家に圭くん呼ぶよ?」
私は、そんな事を言いながら、嫁のアソコを触り続けます。溢れ出る雫をクリに塗りつけながら、ねちっこく責めていきます。
『ダメぇ……そんなの……あぁっ! また見られちゃう……あぁんっ』
「見られたいんだろ? 圭くんに、膣の中まで見られたいんだろ!?」
私自身、言っていて興奮でワケがわからなくなります。
『ンふぅっ!! アッ! ダメぇっ! だ、めぇ……あぁっ! 見られちゃう……あなたぁ、ごめん、うぅくぅ……なさ、いぃ……』
嫁は、興奮しすぎて言葉も途切れがちになります。

私はそんな嫁を見ていて、もう限界でした。若すぎる圭くんに、また恥ずかしいところを見られ、触られる嫁……そして、その若い指で感じてしまう嫁……そんな事を想像すると、爆発しそうでした。

私は、必死という感じで嫁に覆いかぶさると、そのまま挿入しました。私のペニスが、無抵抗に入っていきます。濡れすぎて、潤滑しすぎという感じです。私が普通の精神状態の時に、こんなに濡れてしまっていたら、濡れすぎで私の快感も鈍ると思います。

でも今は、この濡れている状態が、圭くんのせいだと思っていますので、嫉妬で快感が高まっている感じです。

『あぁっ! ダメっ! あっ! あーっ! 気持ちいいぃっ! あなたぁっ! 固いぃ! ンアッ! んふぅっ! ふぅーっ! あぁっ!』 
嫁が、私にしがみつくように抱きつき、泣きそうな声で感じています。

「圭くんに、こうされたいんだろ!? 圭くんに、犯されたいんだろ!?」
私は、興奮しすぎてバカになったように叫びます。
『ダメぇっ! そんなの、あぁっ! ダメっ! 言っちゃダメっ! ダメだよぉっ!』
嫁は、ダメダメと言いながら、アソコはキュウキュウと締め付けてきますし、あえぎ声もどんどん大きくなります。
もう、否定していても、本心は丸わかりという感じです。

「いいから! 言ってみろ! 本当はしたいんだろ!?」
私は、いつもとは口調まで違う感じで叫んでしまいました。普段はこんな風に、声を荒げることはありません。
『し、したいっ! あなたっ! ごめんなさいぃっ! イクっ! イクぅっ!!』
「あぁ、舞っ!」
私は、若すぎる圭くんに抱かれる嫁を想像しながら、信じられないくらい大量に射精しました……。

セックスが終わり、甘えてくる嫁に、
「ねぇ、本当に、したいの?」
と、怖々と聞くと、
『え? ふふ、内緒』
と、ニッコリと笑いながら言いました。

こんな事を毎日のように繰り返し、私も嫁も、どんどん本気になっていきました。

そんなある日、圭くんが家に来ました。あの日以来、隣同士なのに顔を合わせることもなく、1ヶ月ほど経っていました。
休みの日の午後なので、嫁と2人で昼ご飯を食べているときに、インターホンが鳴りました。

嫁がドアの所に行き、返事をしながらドアを開けます。インターホンで確認することなく、いきなりドアを開けてしまう嫁に、いつも注意はするのですが、もうクセになってしまっている感じです。

『あら! どうしたの? ビックリ!』
嫁の驚いた声がします。私も気になって玄関に行くと、緊張した顔の圭くんがいました。
「あれ? どうしたの? まぁ上がりなよ!」
私は、なんの疑問も持たずに、それどころか喜んでいました。あの刺激が再び……そんな思いでした。

「ハ、ハイ、お邪魔します……すいません」
ガチガチに緊張している圭くんを見て、嫁もニヤけています。

そしてリビングに通し、話を聞きました。
緊張して、恥ずかしがりながらだったので、なかなか要領を得ませんでしたが、要約すると、”この前嫁にもらった下着がもうダメになってしまったので、もう一枚下さい”と言うことでした。

『え? ダメになったってどういう意味?』
嫁が、不思議そうに聞きます。私も聞きたいことだったので、やっぱり嫁も理解できてないんだなと安心しました。

「そ、その……汚れすぎて……臭いとかも……」
その説明は、余計に私と嫁を混乱させました。

その後も、恥ずかしがる圭くんからなんとか聞き出し、やっと理解しました。
圭くんは、あの日以来、嫁のショーツをオカズに、猿みたいにオナニーをしていたそうです。そして、興奮のあまり、漏らした精子がかかってしまったりして、汚れと臭いが日に日にキツくなっていったそうです。

『あ、洗えばいいのに!』
嫁が、顔を真っ赤にしながらそう言いました。
「だって、洗ったら、舞さんの匂いも消えちゃいそうで……」
圭くんのこの言葉に、私は二重にドキッとしました。
嫁が他の男に名前で呼ばれたこと、圭くんが嫁に好意を抱いている感じがしたことです。

『そんなの、言ってくれれば新しいのあげたのに! それ、どうしたの?』
「え、えっと、ココに……」
そう言って、ポケットからコンビニの袋に入ったそれを取り出しました。

嫁は、慌ててひったくるようにそれを奪い、袋の中をのぞき込み、
『げっ、コレは……ちょっとキツい』
とつぶやくように言うと、そのままコンビニ袋の口を縛り、キッチンのゴミ箱に捨てました。

それを、悲しそうな顔で見る圭くん。私の中で、ムクムクとイタズラ心と寝取られ性癖がもたげてきます。

「勝手に捨てちゃダメじゃん。それ、あげたモノでしょ? だったら、圭くんの所有物だよ」
『だ、だって、あんなのダメだよ……』
「何が?」
『ぅ、その……カピカピだし……』
「何がカピカピなの?」
私のその追求に、圭くんが顔を真っ赤にして恥ずかしがりました。

『せ、精液……』
「そっかw でも、代わりあげないと。今あげたら?」

「お、おなしゃっすっ!」
圭くんは、あまりにも勢いよく言うので、お願いしますが変な風に聞こえました。それを聞いて、嫁はプッと吹き出し、
『そんなに慌てないのw いいわよ、あげる。でも、ちょっとだけ条件出しちゃおっかな?』
と、イタズラっぽく言います。

この言葉に、圭くんはえっ!と言う感じで固まりました。そして私は、これから何が始まるんだろうという期待感でいっぱいでした。

すると嫁は、スカートの裾の方を指でつまみ、ゆっくりと持ち上げ始めました。
白い太ももが姿を現わし、そのままどんどん根元まで見えてきます。

いきなり始まったセクシャルなショーに、圭くんも私も目が釘付けでした。
そして、とうとうショーツが姿を見せました。薄いピンクのレースのショーツは、嫁が気に入っているヤツです。よく身に着けているのを見ます。当然その分、けっこうな使用感があると思います。

完全にスカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えです。うっすらと、へアが透けて見えるのもわかります。

リビングで、嫁が自分でスカートをまくり上げ、圭くんにショーツ姿をさらす……夢にまで見たシチュエーションです。

条件ってなんだろう? そう思っていると、
『じゃあ、圭くんが脱がせて。そしたら、持って帰っていいわよ』
と、条件を提示しました。
「エッ!? い、いいんですか?」
圭くんは、ものすごく驚きながらも、嬉しさを隠しきれないという顔です。

『それでいいわよね? あなた#9825;』
嫁が、妙にエロい表情で聞いてきます。私は、ノータイムで即うなずきました。

『ふふw、いいって言ってるよ。はい、どうぞ』
嫁がそんな事を言いながら、圭くんに歩み寄ります。嫁は、こんな事をするような女性ではありませんでした。清純とか、貞淑と言う言葉の方が似合う女性でした。
年下の男の子に、痴女のように迫るタイプではありませんでした。
私が知っている限り、私の前に2人と付き合ったことがあるそうです。詳しくは聞いていませんが、ごく普通の付き合いだったようです。ネット体験談みたいに、調教されていたとか、やりまくっていたという過去もないと思います。

でも、今目の前の嫁は、完全にエロキャラです。やはり、人は誰でも隠された一面があるのかもしれないです。
でも、それこそが私の見たかったモノです。夫の知らない妻の顔……そのフレーズだけで、軽く抜けそうです。

圭くんのすぐ目の前まで移動した嫁は、相変わらずスカートをまくり上げたままです。
『どうしたの? 恥ずかしいよw』
エロ女教師みたいな口調で、圭くんに言う嫁。ノリノリな感じに見えます。

「い、いいんですか?」
圭くんはショーツを凝視したまま、かすれる声で言いました。
『は・や・く#9825;』
ゾクゾクッと来る言い方です。私は、もう勃起していました……でも、それは圭くんも同じみたいです。ズボンの股間部分が、クッキリはっきり盛り上がっています。気弱で内気の圭くんのそれは、ズボンの上からもけっこう大きい感じがしました。

自慢ではないですが、私は短小の仮性人です。正直、コンプレックスを持っています。なので、他人のが大きく見えるだけかもしれませんが、若い大きなペニスに狂う嫁を想像してしまいました。
”あなたのより良い!”
”あなたのより大きい!”
”このおチンポと結婚する!”
そんな、寝取られ体験談定番のセリフが頭をよぎります。

圭くんは、傍目から見てもわかるくらい震える手で、嫁のショーツに手をかけます。

当たり前のことですが、ショーツを脱がせるために下着のサイド部分に手をかけると言うことは、嫁のカラダに直接触れると言うことです。とは言っても、たかが腰の横の部分ですが、それでも、嫁のカラダに他人の手が触れるのを見るのは、恐ろしく淫靡な感じがします。

圭くんは、ゆっくりと下着を下に引き下ろし始めます。そして下着が引き下ろされていき、へアが見え始めます。
圭くんの、荒い息づかいだけが響きます。そして、嫁を見ると、頬を赤くして恥ずかしそうな感じはありますが、口が微妙に空いていて、目も熱っぽくなっています。
こんな顔の嫁は初めて見ました。私とのセックスの時は、はにかんだような顔をするだけです。

そして膝まで下着が下ろされると、嫁が脱がせやすいように片足をあげました。そして圭くんは、嫁のショーツを脱がせました。
脱がせ終わると、圭くんはそのショーツの股間部分の内側を見ます。
『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』
嫁が、慌ててそう言います。
「ゴ、ゴメンなさい、なんか、湿ってたんで……」
圭くんが謝りながら、ポケットにしまいました。でも、圭くんのその言葉に、嫁は顔が真っ赤になっています。

「興奮したの?」
私が声をかけると、
『バカ……』
と、恥ずかしそうに言いました。

「ありがとうございました……」
圭くんが、謝りながら部屋を出ようとします。

「圭くん、それだけだと、すぐにまたダメになるでしょ? ブラももらえば」
私は、自分でも自分がどこから声を出しているのかわからないくらい、うわずった声で言いました。
「エッ!」
『えぇっ!?』
嫁と圭くんがハモりながら言います。

「良いんですか!?」
圭くんの食いつきようは凄かったです。考えてみれば、思春期の男の子なんて、性欲しかない感じです。

『あなた……』
嫁は声が小さくなっています。でも、よりトロンとした目になっています。

「ほら、早くあげないと」
私はあおります。
「おぅあぁしゃすっ!」
圭くんは、もう何を言っているのか聴き取り不明です。

『じゃあ、脱いでくる……』
結局、ほとんど考える間もなく、嫁は同意しました。やはり、嫁もノッているのだと思いました。

「ダメだって、ココで脱がないと……」
私の言葉に、嫁も圭くんも無言になります。しばらくそのまま無音状態でしたが、ゴクンと、ツバを飲み込む圭くんの音で、嫁が動きました。

なんか、Tシャツの中に腕を入れて、器用にブラを外す動きをします。結局、Tシャツを脱がずにブラを外し、それを袖のところから引っ張り出します。

ショーツとおそろいの、薄いピンクのレースのブラは、湯気が出ているような感じに思えました。
『はい#9825;』
ニッコリと笑顔で言いながら、ブラを圭くんに手渡す嫁。でも圭くんは、差し出されたブラに目もくれず、嫁のことを凝視しています。

そこで私は気がつきました。嫁のTシャツに、ポチンと2ヶ所、突起が浮き出ていることに……。

【レイプ】バイト先の男達に… 【強姦】

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某大学の食堂…二人の女子大生がいつものように窓際の席に座ってランチセットを食べながら話をしていた。

「今日のお米なんか固いなぁ、結と同じそばにすればよかったなぁ」

「あ〜あのおばちゃんが作る日はお米固いよね(笑)」

長谷川結と山本和美、2人は大学一年からの親友だ。

「それよりさ、結にちょっと聞きたい事あるんだけど。」

「ん?なに?」

「あのさぁ結ってさぁ…今まで誰とも付き合ったことないんでしょ?男に興味ないの?」

二人は普段あまり恋愛の話はしないがこの日は和美が恋愛の話を切り出してきた

「ないことはないけどさぁ…ん〜男と話したりするの苦手かなぁ」

「高校の時はどうだったのよ?結は結構かわいいし、告られたりしたんじゃない?」

「ん〜何人かいたけどねぇ、なぜかみんなオタク系のヤツばっかりだったよ(苦笑)」

「あ〜結ってちょっとロリ顔だからね、そういう人達に人気ありそう(笑)」

2人がそんな会話をしていると、

「お〜い!和美ぃ!結ぃ!」

元気な声で女の子が二人のもとに走って来た

「やっぱここにいた!相変わらず二人でほのぼのしてるのね(苦笑)」

同じ大学二年の友香里である

「ねぇねぇ!来週W大学の人達と合コンするんだけど来ない?男5人来るからさぁ!こっちもあと2人ほしいんだよねぇ!どう?結構カッコイイ人達だよ。」

「私は遠慮しとくよ、バイトあるし」

結は即答し、和美もそれに続いた。

「私も、来週忙しいんだよね」

友香里は少し残念そうな顔をして
「そっかぁ…わかった、また次機会があったら誘うね!」そういって次のターゲットの所へ走っていった。

「合コンって何がそんなに楽しいのかね?私初めて会う男とそんな話せないよ、てか話したいと思わない」

結は走っていく友香里の後ろ姿を見ながら言った。

「でも、それがきっかけで付き合ってるカップルもいるし。まぁ健全な大学生だったら恋人くらい欲しいって思うのが普通よね。」

和美はそう言ってオレンジジュースのストローに口をつけた

「そういう和美も大学生でしょ(笑)私もだけど…和美合コン参加してみればいいじゃん。」

「ズズッ!…行かない…」

オレンジジュースを飲み終え、和美は席から立ち上がった

「今日もバイトだ…私達は稼ごう!」

「うん」

結達は昼からの講義はなかったので、そのままバイト先へ向かった。

結が合コンを断る理由は単に男が苦手だからだ。

でも和美は違った。彼氏はほしいが和美は自分の顔にコンプレックスを持っていたのだ。

(あ〜もっと可愛く生まれたかったなぁ)

「ご利用期間一週間でよろしかったですか? ありがとうございましたぁ」

いつもどうり手際よく二人はレジで働いていた

「毎日毎日…同じセリフ言って、正直飽きたぁ」

だるそうな顔をして結がボヤいた

「そう?私は結構楽しいけど?接客に向いてるかも」

和美はニコニコしながら言った

「いいね、私は接客に向いてない人間だったことを忘れてたよぉ。タダで映画のDVD借りられるってのにつられてしまった…」

結と和美がレジでそんな会話をしていると、それを遠めから眺めている男達がいた。エロDVDの棚を整理していたバイトの山田と川崎だ。

「長谷川さんって結構可愛いよなぁ、小柄で色白で…へヘ」

デブの山田は気味の悪い笑みを浮かべながらそう呟いた。

「え?おまえも?俺もかわいいと思ってたんだよなぁ、昨日長谷川さんオカズにして3回も抜いちゃったしよ」

「でもさぁ長谷川さんてなんか近寄り難いオーラででるんだよなぁ、男嫌いみたいなオーラが」

「そうそう!なんか話しかけてもそっけないし。まぁ俺達みたいなキモオタなんて最初から眼中にないんだろうけどな。」

「あ〜でもヤリてぇなぁ!」そんな会話をしていた山田と川崎に社員の藤井が近づいてきた

「おいおい、長谷川は俺が狙ってるんだから手ぇ出すなよ」

藤井はここで働く男の中では唯一整った顔をしていて、身長も180以上あるイケメンだった。

「あのスベスベの白い肌で童顔、俺のタイプなんだよなぁ。そんでもってあの冷めた感じのクールな性格のギャップがいい!可愛いくせに不愛想でよ。
たぶんあの感じだと処女だろうなぁ。ああいう女ってチンポ入れたらどんな声で喘ぐんだろうな?ハハッ」

藤井は意味深にそう言うと、笑いながら事務室へ入っていった。

「藤井さん長谷川さんのこと狙ってるのかぁ!お前藤井さんのあの噂聞いたことあるか?」

「あるある!女遊びすげぇ激しいらしいな、そんで狙った女は必ず落とすって。しかも落とした女はハメ撮りとかしてるんだろ?このまえ写真一枚見せてもらったんだけど、凄かった。」

「あ〜長谷川さんがそんな風になったらショックだなぁ」

「でも見てみたいなぁ」

結は一人暮しでアパートに住んでいた。バイト先からは和美の家よりも遠かったのでバイトをあがるのは結の方がいつも早かった。

「お〜い!山本!ちょっといいか?」

結が帰った後に和美は藤井に呼ばれた。 

「はい。何ですか?」

「明後日の夜、俺と山田と川崎で飲み会やるんだけど来ないか?やっぱ男だけだど華がないからよぉ」

「えっ?ん〜どうしよう…行こうかなぁ」

と言いながらも顔を赤らめて笑顔を見せる和美。

実は和美は藤井のような背の高い男がタイプで前から少し気になっていた。それに男から直接和美に誘いが来るのはめずらしかったので素直に嬉しかったのだ。

「よし!じゃあOKでいいな?じゃあさ、山本女の子一人だと寂しいだろうから長谷川も誘って連れて来てくれよな!」

「あ、はい!たぶん結も明後日は空いてると思うので…」

和美は特に何も考えずにそう答えてしまった

 「よし!じゃあ明後日よろしくなっ!」

次の日の大学の食堂…いつもの席。  

「えっ?飲み会?」

結は少し驚いたように言った

「ごめん!もう勝手に藤井さんにOKしちゃったんだ、お願い!結も付き合って!」

和美は頭をさげて頼んだ

「ん〜たまにはいいかぁ、バイトの中で私だけ参加しないと悪い気するし」

「え?いい?ありがとう結!」

そして飲み会の日がやってきた…

「さぁ今日は俺のおごりだから山本と長谷川もいっぱい飲めよぉ」

「あ、は、はい」

二人とも普段男と話さないため緊張していた。

「ほら!山田と川崎!二人の緊張をほぐすようなトークしろっ!」

結達の正面に山田と川崎が座っていた

「あ、あの長谷川さん!ゆ、結ちゃんって呼んでいい?」
 
「えっ?」 

「お、俺も結ちゃんって呼んでいい?長谷川さんじゃなんだか他人行儀みたいだろ?」

山田と川崎がデレデレした顔で結にそう言った

「い、いいですよ別に」

嫌ですとは言えなかった結衣はそう答えた。

(やっぱり私、こういうオタク達にだけモテる運命なのかなぁ…涙)

しばらくして結も和美も酒の力もあってか男達と普通に話せるようになり、学校のことや好きな映画の話で飲み会は意外に盛り上がった。

特にその中でも藤井は結と和美に好印象を与えていた。藤井は話も面白いし、女性に対して気遣いもちゃんとしてくれる。

――こうやって男の人と話すのも結構楽しいかも。藤井さんは良い人だし――

男が苦手な結も、そんな風に思いながら藤井を見つめていた。

そしていつしか時間も遅くなり楽しい飲み会はお開きすることになった。

「藤井さん今日はありがとうございました。ごちそうさまでした」

結も和美も藤井にお礼を言った

「いやぁ楽しんでもらえたならよかったよ!気を付けて帰れよ!」

「はい、ありがとうございました」

和美は笑顔でそう言って帰っていった。 

「じゃあ結、また学校でね!」 

「うん、おやすみぃ」

結もアパートに向かおうとした、が、足元がフラフラする。

「あ〜さすがにちょっと飲み過ぎたぁ、お酒そんな強くないからなぁ。クラクラする……これはちょっとヤバいかも……」

「お〜い!長谷川!」

フラつく結衣に後ろから藤井が声を掛けてきた。

「おい大丈夫か?そういえば長谷川のアパートって少し遠いんだよな?俺が送ってやるよ」

「え?い、いえ大丈夫です」

「大丈夫じゃないだろ、フラついてるじゃないか。転んで怪我でもしたら大変だぞ?ほら、俺に掴まれ。」

「す、すみません藤井さん。」

そう言って結は藤井に身体を預けた。

「道分からないから教えてくれよ」

藤井はそう言うと結に爽やかな笑顔を見せた。

「今日は本当にありがとうございました。ご馳走になったのに、ここまで送ってもらっちゃって。」

アパートに着き、結は藤井にお礼を言った。

「ハハッ、気にするなよ。それより長谷川、悪いけどトイレ借してくれないか?」

「えっ?あ、いいですよ、どうぞ」

結は正直部屋に男を入れるのは抵抗があったが、さすがにここまで世話になった藤井を断る事はできなかった。

「悪りぃな」

そう言って藤井はトイレに入っていった。

結はソファにパタンっと座った(あ〜頭がボーってするほんと飲みすぎたなぁ)

 ジャーっと音がしてトイレから藤井が出てきた

「おい長谷川大丈夫か?今水持ってきてやるよ」

藤井はソファでグッタリとする結衣を見てそう言うと、キッチンに置いてあるコップに水を入れた。

しかしこれは藤井の策略だった。

藤井はコッソリと、そのコップに水だけではなくポケットからだした液体の薬のようなものを入れて結に渡した。

「ほら、水飲め、少しは楽になるぞ」

水を受け取ると結はそれをゴクゴク飲んだ。

それを見てニヤっと怪しい笑みを浮かべる藤井。

(あれ?なんだかさっきより…体が熱い…体も痺れてきたような…なんだか頭がボーってして……)

「長谷川、どうしたぁ?ボ〜っとするか?ベットに連れてってやるよ、そっちのが楽だろう?」

結は何も言えないまま藤井に抱き上げられて、ベッドへ連れていかれた。結は目閉じてボ〜っと夢の中にいるような錯覚に陥っていた。

「さぁベッドに着いたぞぉ、体熱いだろう?服脱ぎたいただろう?」

結は「うーん……」と答えはするものの、意識が遠く、目を閉じたままだった。

藤井はその間に車からカメラとビデオカメラを持ってきて、ビデオカメラをベッドの横にセットした。

「さぁゆっくり脱がしていくぞぉ」

結の衣服のボタンを一つずつ外していく…黒のブラジャーが見えてくる。ボタンをすべて外すと服を結の体からスルスルと抜いた。

「じゃあ今度は下を脱がすぞぉ」

次は結のズボンをゆっくり脱がしていく…結も体温が高まって熱いのか、自ら足を動かして脱ぎやすくなるように自然と身体を動かした。ズボンも脱がし終えると結は黒のブラジャーとパンティだけになった。

「いいねぇ、白くてスベスベプニプニの肌と黒の下着がよく似合ってるぞ結い。結構エロい身体してんじゃん。」

そう言うと藤井は結の内ももの辺りを手で擦った。    

「ン…あ…ハァ…アッ…」

「ん?いいねぇ、長谷川は敏感なんだな。」

結はボ〜っとして何をされてるかも分からず、ただ藤井が囁く夢の世界に浸っていた。

「じゃあブラジャーを外そうか?苦しいだろ?」

そう言って藤井はゆっくりと背中に手を入れパチッとホックを外すと結の腕からブラを抜いた。

すると小ぶりだが形の良い柔らかそうな乳房が露わになった。乳首は小さく綺麗なピンク色をしている。

藤井はそんな結の胸を優しく揉み始めた。 

「ハァ…ん…ハア…ハア」

結の反応を楽し見ながら今度は舌で乳房を舐めだす藤井。乳首をペロペロ舐め、吸ったり軽く噛んだりした。
結の胸は藤井の唾液でテカテカ光り乳首はビンビンに立っていた。

「あっ!んゥ…アァ…ハァ…アン」

「長谷川、気持ちいいか?声は好きなだけ出して良いんだぞ。」

結は夢の中で体がどんどん熱くなってくるのを感じていた。特に股間の部分がジンジンとしてきて、自然とももとももをスリスリしてしまう。

「ん?オマンコがムラムラするか?じゃあパンティも脱ごうなぁ」

そう言って手を結の下半身へ持っていく藤井。

パンティの端に指を掛け、ゆっくりとそれを脱がしていく。

そしてついに結を全裸にさせると、藤井は結の膝を持ってM字開脚させ、アソコがよく見えるようにした。

「綺麗なおマ○コしてるなぁ。毛は薄くて、美マンじゃないか。」

綺麗なピンク色の縦線が入った綺麗な結の女性器。藤井は結の薄い陰毛を触ってその感触を楽しんだ。

「ハァはぁ…ハァ」

結はアソコがジンジンして堪らなかった。

――はァ……熱い……どうしてこんなに――

藤井が中指を結の縦の秘裂に軽く入れ、上下にゆっくり動かすと、クチュクチュと粘液質な音が鳴った。

そして亀裂の両側の肉をつかみ広げて見ると、、結のピンク色のヴァギナはすでに十分濡れていた。  

「グッチョリだな。どうやら随分と媚薬が効いてるみたいだな。」

指で触って離すと濃厚な結の愛液は糸をひく。藤井は結の股間に顔を突っ込み亀裂ん広げたまま舌でペロペロ舐めたり愛液をジュルジュル音を立てて吸った

「あ…ぁ…ン〜ぁあ…はぁ」

藤井がそのままクリ○リスに舌を添わせると、結の体がビクンと震えた。藤井はクリトリスの皮を剥き、口に含み刺激を与えた。

「あっ!あぁ!んぁ!アン…ァ〜」

敏感な反応を見せ、甘い声を漏らす結。

「あっ!あ〜ンフ…あっあっあっ」

結の高い喘ぎ声大きくなっていく

「結、気持ちいいか?」

藤井が耳元でささやき耳や首をなでる

「き…気持ち…いっあっあっ」

無意識の内に自然と言葉が出る。 

「イキそうか?ん?何か来るだろ?イキそうだったらイクって言ってごらん」

藤井はクリ○リスにさらに細かい振動を与えたるように刺激した。 

「あっあっァッイクっイッ!あっあっイッ!んぁあっ!」

結はビクンっと背中を反らせて絶頂に達した。藤井は結がイッた後もクリ○リスをやさしく撫でていた、ビクンビクンと絶頂の余韻で体が震える。藤井は結から離れるとカメラを手にして結の写真を何枚も撮った。

「エロくていいねぇ、これは高く売れるわ。俺ももう我慢できねぇや。」

そう言うと藤井は着ているものをすべて脱いで全裸になった。

すでに勃起している藤井の肉棒は、太く長く反り返っていて、まるで凶器のような威容を誇っていた。

藤井はこのペニスで今まで数多くの女達を喰ってきたのだ。

そして、今回は結がその餌食に……。

結は薬のせいでまだ心地いい快感の余韻に浸ってしまっている。

藤井はそんな結の膝を抱え充分に濡れた割れ目に肉棒を当てがった。

そしてゆっくり腰を進めていく。

処女である結の女性器が巨大な亀頭でメリメリと広げられていく。

「う……うう……」

だがしかし、そのあまりの痛さに結の意識は現実に戻った。

「ん!…藤井…さん…?」

しかしそこで藤井は一気肉棒を根元まで入れた 

「あっぁあ!!いやああああ!」

「大丈夫だよ長谷川、すぐに気持ち良くなるからよ。」

藤井は悲鳴を上げる結に構う事なくゆっくり出し入れを始めた。

グチュ…グチュ…

すると藤井の言う通り、挿入の痛みは媚薬の効果ですぐになくなり、太いペニスで膣壁を擦られる度に大量の愛液が溢れだし、凄まじい快感が結を襲った。

「あっぁあっんあ!」

結は再び甘い声を漏らし始め、夢と現実の狭間で何も考えられなくなっていた。

藤井はそんな結を見て、ピストン運動を早くしていく。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…すごいスピードで出し入れをする。
溢れる愛液と二人の汗でベットに染みができ、ミシミシとベットの軋む音と大きくなる結の高い喘ぎ声が部屋に響く。 

「あっ!あっ!んっ!あン!アン!んぁ!あぁ!」

すっかり女の声を出し始めている結は、色白の肌をピンク色に染めて気持ち良さそうに喘ぎまくっていた。

「あ゛〜長谷川のマンコ締まるなぁ、俺もそろそろイクぞ!」

藤井はラストスパートで激しく突いた

「あっ!あっ!あっ!アンっ!アンっ!も、もうだめ!あっ!ん!んぁああああ!!」

結が絶頂に達し大きく仰け反ると、それ同時に藤井も果てた。

藤井は勢いよく結から肉棒を抜き取ると、結の顔に向けて大量の精液をかけた 

ドビュっ!ドビュッ!ドビュ! 

結はハァハァと胸を上下させて息をしながら目を閉じ、大量の精液を顔で受けた。

熱いザーメンは口にも入りツヤツヤの黒髪にもベットリついた。

藤井は射精を終えると、結のその姿をカメラで何枚も撮影した。

結のザーメンまみれの顔やパックリ開いたマ○コ…

「このビデオや写真をバラまかれたくなかったらこれからは俺の言うこと聞くんだぞ、結」

そう結の耳元で囁くと、藤井は服を着て部屋を出ていった。

結はその言葉も理解できないまま、疲れ果ててそのまま眠りについた……。

【友達】彼女の家でセックス【セフレ】

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彼女の家に行ったら、親が留守ということで、何となくエッチなムードに。いや、あんまムードは無かったんだけど、向こうがその気になったから仕方なく…かな。キスから始まり、胸を触りながら耳、首すじに舌を這わせる。続いて胸を口で舐めたり、吸ったりする。手は彼女のおまんこに。大抵ここでは濡れない。濡れていない。だから少しずつ撫でていく。奥のほうに少し触ったと思うと周りのビラビラを触ったり、どうにかして全体に濡れがいきわたるようにする。そうすれば準備オッケーだ。こちらもズボンとパンツを同時に脱ぎ、挿入する…(まぁちゃんとゴムつけてからやるけどね)。
ただ、そのときはチンポが半勃ち状態で中々入らない。でも、何か気分も盛り上がってるのに入れないのもなんだなぁということで挿入。一応出入りはしているけど、一向に大きくならない。なんだかなぁと思いながら腰を動かし、相手側は「あん、あん、」「気持ちいい…」とか言ってくれるんだけど、こっちはそんなでも無い。
一応女の子側が勝手にイッてくれたあと(こちらもそんなにテクを行使した覚えも無く、なんだかなぁという感じ)フェラチオしてもらう(というよりもいつの間にかチンポを咥えている)。コレもなんか気分が乗らないせいか、あまり気持ちが良くない。ただ彼女側はザーメンが出ないと自分のテクニック不足にへこんでしまうので、仕方なく目をつむって「最近観たアダルトビデオのエッチなシーン」を想像する。「マジックミラー号」で女の子には最初その気は無かったのに、「いいじゃん、いいじゃん」みたいなノリで、フェラすることになって、で最終的にはセックスまですることになって…っていうのを想像して、何とか口の中に射精することができた(彼女は口の中に出されるのを嫌がらないタイプ)。思えばなんかそういう「断れない女」って萌えるなぁと思う。
もう一回彼女とその日にすることになったけど、そのときは「ギャルの童貞狩り」っていう内容のビデオを思い出してたなぁ。ロリ顔のギャルが「コイツ童貞のくせに上手いんだけど」とか言ってよがってるのはなかなか萌える。ただまぁ彼女との行為自体には全然興奮できないっていう罪悪感はあるけどね。二回目はゴムの中に出す感じ。


【友達】隣の姉妹【セフレ】

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僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキュ—ッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

【寝取られ】なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン完 【NTR】

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同棲もしている彼女の玲奈が、俺を喜ばせるために、俺の親友の祐介と秘密のレッスンをしていた。
それは限りなく浮気に近いと思うが、玲奈の気持ちは間違いなく俺にあると思えた。

しかし、この前3人で飲んでいるときに、酔いつぶれて寝てしまった俺に隠れて、二人は色々なことをした。そして、セックスまでしてしまう気配だった。
かろうじて身体を張って止めることが出来たが、二人が結ばれてしまうのは時間の問題に思えた。

俺は凄く迷っていた。あの時二人を止めたことを、後で後悔した。玲奈が、他の男に抱かれる……想像するだけで、呼吸が荒くなるくらい嫌なことなのに、興奮してしまう。そして、それを見てみたいと思う俺……。

止めるべきか、止めずに見るべきか……結論が出ないまま日々が流れる。

そして玲奈は、俺に対して後ろめたい気持ちを持っているからか、今まで以上にエッチなお誘いが増えた。

二人で夕食を食べいてると、
『仁志君、今日ね、良いもの買ったんだ』
と、良いものを買ったというわりには、恥ずかしそうな口調で言ってきた。

「へぇ、なに買ったの?」
『後でのお楽しみだよw』
「なんだよそれw どこで買ったの?」
『え? あ、うん、通販で』
玲奈は、妙に動揺しながら答えた。
「へぇ、アマゾンとか?」
『う、うん、そう、アマゾン』
玲奈は、アマゾンとか言いながら、?と言う顔だった。もしかして、アマゾンが何かわからずにそう言っているのかもしれない。
なんか、怪しさ満点だった。

『仁志君、卒業したら、すぐに実家に帰っちゃうんだよね?』
玲奈が珍しくそんな事を聞いてくる。
「そうだよ。なんで?」
『うん……私、就職活動どこでしたらいいかなぁって……』
「そんなのしなくてイイよ」
『え? どうして?』

「いや、どうしてって、いいよ、そんなの」
『ダメだよ、ちゃんとしなきゃ!』

「いや、その……わかった、ちょっと待ってて」
俺はそう言うと、クローゼットの奥に隠しておいた指輪を持ってくる。

「こんなに早いタイミングになるとは思ってなかったけど、卒業したら、俺と結婚して下さい」
俺は、真剣にそう言いながら指輪の箱を見せた。
玲奈は、ボロボロっと涙をこぼしながら、
『うん! ふつつかな私だけど、お願いします』
と言ってくれた。そして俺は、指輪の箱を開けて、バイト代をつぎ込んだ婚約指輪を取り出した。

そして、玲奈の左手の薬指にはめた。サイズはリサーチしてあったので、ピッタリだった。
玲奈は、安物の指輪でも、本当に嬉しそうに指輪を見つめている。
『綺麗……本当に、私なんかでいいの?』
「ダメって言ったら?」
『そんなのダメだよ! 指輪、絶対に返さないもん!』
こんな風にムキになる玲奈は、本当に可愛いと思う。
もっとロマンチックな雰囲気で、ちゃんとした形でプロポーズしたかったけど、きっとコレで良かったのだと思う。
きっと、祐介と何か過ちを犯しそうになっても、指輪が思いとどまらせてくれるはずだと思う。

そして、一緒にお風呂に入り、二人で寝室に行った。玲奈は、お風呂の中でもずっと指輪を見ていて、本当に嬉しそうだった。
『仁志君、本当に幸せだよ。ずっと一緒にいようね』
玲奈は、噛みしめるように言う。多分、祐介とのことを反省しているのだと思う。
もう、心配はないと思う。玲奈も、俺を喜ばせるために何か特別なことをする必要がないと気がついたはずだ。
ただ一緒にいてくれるだけでいい……そう思っている。

そして寝室に入り、ベッドに潜り込むと、玲奈が恥ずかしそうな顔で、
『仁志君、コレ……使って……』
と言いながら、ローターを渡してきた。
俺は、純朴でウブな玲奈に、大人のおもちゃを使ってみたいと思い続けていた。純情な玲奈が、性玩具で狂う姿を見てみたいと思っていた。
でも、玲奈のクリクリした純真な目を見ると、そんな事は言えずにいた。

とは言っても、玲奈が内緒でディルドを持っているのは知っている。そして、それで密かにオナニーをしているのも……。

「これって、大人のおもちゃ?」
俺は、それが何かわかっているけど聞いた。
『うん。ぴんくろーたーっていうヤツだよ』
たどたどしく言う玲奈。

「え? ピンクじゃないじゃん」
『そうだよね……なんでピンクなんだろう?』
首をかしげながら不思議そうに言う玲奈。凄く可愛いと思った。

「買うの、恥ずかしかったでしょ」
『うん、あ、でも、通販だったから!』
玲奈は一度”うん”と言ってから、動揺しながら通販と言った。
もう、答えが見えてしまった。これは、祐介と一緒に買いに行ったんだと思う。二人で、俺に内緒で大人のおもちゃ屋さんに……。
でも、そう思った途端、すごく興奮してしまった。

「使ってみようよ!」
そう言いながら、玲奈の手からローターを奪う。
『うん……』
少し不安そうな玲奈。
「まだ使ってないの?」
俺は、半分冗談で聞いた。でも、もしかしてすでに祐介と……なんていう疑いの気持ちも持ってしまう。

『使ってないよ!』
即答する玲奈。特に動揺もなく、本当にまだ使っていないんだと思った。

俺は、スイッチを入れてみる。すると、ブーンとうなり始める。俺自身も初めて手にするので、その振動の強さに驚いた。

『わっ! 凄いね、こんなにブルブルするんだね……』
玲奈は驚いた顔で言うが、目が期待にキラキラ光っているように見える。
玲奈は、本当にエッチになったと思う。祐介の影響が大きいのだと思うが、それでも、あの純朴な”イナカモノ”の玲奈がこんなにエッチになったのは、心から嬉しい。

やはり、結婚する相手は、エッチが好きな子がいいと思う。体の相性とか以前に、エッチが嫌いな子と結婚しても、長続きしないように思う。

俺は、ローターを玲奈の太ももに当ててみた。
『わっ! わっ! くすぐったい!』
子供みたいに驚く玲奈。この、無邪気なリアクションは、彼女の凄く良いところだと思う。

「くすぐったい? 我慢できない感じ?」
『大丈夫……なんか、凄いね……』
玲奈は、少しエッチな顔になった気がする。もしかして、太ももの振動が、アソコに伝わってるのかな? と思った。

「じゃあ、ちょっと強くするよ」
俺はそう言って、ダイヤルをひねった。ブーンという音が、重低音という感じになる。

『アッ! 凄い……つま先までビーンてする……ン』
「気持ち良い?」
『少し……んンッ』
俺は、本当にドキドキした。こんな小さなおもちゃで、しかも、まだ太ももに当てただけなのに、気持ちよさそうに吐息を漏らす玲奈。

クリトリスに当てたら、どうなるのだろう?

俺は、黙ってローターを上の方に動かし始めた。パジャマの上からなので、ローターも滑りがよく、どんどん股間に近づいていく。

『ん、んっ! んン、アッ』
玲奈は、どんどん声が切なくなっていく。そして、潤んだような目で俺を見つめる。

「これ、どうして買ったの? して欲しかったの?」
俺は、股間のちょっと手前でローターの移動を止めて聞く。ビーンという音が響く中、頬を赤くした玲奈が言う。
『うん……興味あったから……仁志君、引いちゃった? こんなはしたない女で、嫌いになっちゃった?』
心配そうに言った玲奈は、不安げな顔で俺を見る。
「大好き。エッチな玲奈は大好きだよ!」
俺が即答すると、嬉しそうに笑った。
『じゃあ、もっとエッチになるね#9825;』
その言い方に、ゾクゾク来た。でも、エッチになるね=祐介ともっとするね、と言う風にも感じてしまい、嫉妬や焦燥感も大きくなった。でも、狂おしいほど興奮した。

俺はそんな邪念を振り払うように、パジャマの上からだけど、ローターを玲奈の股間に当てた。
『アッ! ん、んンッ! 仁志くん、凄い……これ、アッ! あぁっ!』
玲奈は、ビックリしたような顔であえぎ始める。
「気持ち良いの?」
『うん、あぁっ! これ、あぁ、凄いよ、ンンあっ! 気持ち良いっ! 仁志君、気持ち良いよぉっ!』
玲奈は、本当に気持ちよさそうだ。パジャマの上からなので、イマイチクリの場所がわからないが、関係なく気持ち良いみたいだ。

「自分で気持ち良いところに誘導してみて」
俺は、玲奈にそう命じた。すると、玲奈は少し間をおいてから、俺の手に自分の手を重ね、誘導し始めた。

そして、俺がローターを当てた場所よりも、けっこう下目に移動する。俺の手を取り、クリの場所までローターを誘導する玲奈は、本当にエロい顔をしていた。
『んンッ! あぁぁっ! 気持ちいいぃっ! あぁっ! 凄いぃっ! ビーンて来るよぉっ!』
さっきよりも、はっきりとわかるほど気持ちよさそうにあえぐ玲奈。

俺は玲奈の感じる姿を見て、メチャメチャ興奮していた。パジャマのままであえぐ玲奈。裸の時よりもなぜか興奮する。

俺は、スイッチを一番強くした。壊れるのでは? と、心配になるほどのうなり音を上げてローターが震えると、
『アァァッ!! ダメっ! こんなぁっ! ヒィあっ! 頭白くなるぅっ! ヒィあぁっ! 仁志君! ダメっ! イッちゃうッ! 玲奈イクっ! オモチャでイッちゃうぅっ!! ヒィあっ!!』
と、あっけなくイッてしまった……ローターが、こんなにも凄いものとは思ってもいなかった。 

そして、俺はスイッチを切る。
『うぅ……お、お手洗い、行ってくる……』
玲奈は、泣きそうな顔で言う。俺はピンと来て、玲奈のパジャマを一気に脱がせた。
すると、パジャマもショーツもぐしょ濡れだった。お漏らし?
『み、見ちゃダメっ! ダメだよぉっ!』
玲奈は、耳まで真っ赤にしている。

「ゴメン、やり過ぎちゃった?」
『うぅん……すごかったよ……凄すぎて……あぁ、恥ずかしい……お風呂行ってくるね……』
玲奈は、本当にお漏らししたことが恥ずかしいみたいだ。そしてお風呂に向かう玲奈。

一人になると、俺は色々と考えてしまった。玲奈のローターでの感じ方は、確かに初めてっぽかった。でも、多分祐介と買いに行ったはずだ。
いつだろう? あの一件以来、俺はほぼずっと玲奈と一緒にいる。離れると、祐介にやられてしまうかもしれないと思ったからだ。
そして俺は、二人仲良く大人のおもちゃ屋さんに入る二人を想像した。楽しそうに、色々な商品を見る二人……。
そんな想像をして、いま俺が感じているのは嫉妬でも、怒りでも、絶望でもなかった。見たい! その感情だけだった。

そして、俺は決めた。玲奈を試してみる事に……。

俺は、実家の都合で3日帰省するという設定にした。でも実際は、都内の一番安いビジネスホテルに泊る。もちろん、LANだけはある程度速度が出るホテルを選んだ。

そして、心が激しく痛んだが、リビングのPS4の偽装カメラ以外に、寝室にもカメラを仕込んだ。それを、無線でベアボーンの小型PCに飛ばし、さらにそれをネット経由で外から見られる設定にした。

『ねぇ、一緒に行っちゃダメ?』
玲奈は、悲しそうな顔で聞いてくる。
「そうしたいけど、親戚とかもたくさん来るし、多分雑魚寝になるから」
そんな嘘をついて、一人で行く流れにした。それでも、ザコ寝でも良いからついて行くと聞かない玲奈だったが、なんとか説得した。

出発の時、
「ちゃんと祐介にボディーガードしてもらってよ!」
と、真剣に言った。
『うん。でも、いっぱい電話してくれないとダメだからね! 電話くれないと、祐介君に襲われちゃうかもよ!』
と言った。本当に、女は強いと思う。実際、俺に言えないようなことをしてしまっているのに、平気でこんな事を言える玲奈。ちょっとだけ、玲奈のことが怖くなる。

そして、俺は出発した。と言っても、1時間もしないうちにホテルに到着して、パソコンを広げていた。

下調べしていた通り、問題なくカメラが動作する。そして、玲奈の監視が始まった。

玲奈は、俺の部屋を掃除したり、洗濯をしたり、ずっと働き続ける。本当に、真面目でいい子だと思う。嫁にするには最高だと思う。

そして一段落ついたようで、ソファに座る。テレビを見たり、雑誌を見たりする合間合間に、指輪を嬉しそうに眺めている。

しばらくすると、玲奈は寝室に移動した。昼寝でもするのかなと思ったら、ベッドにタオルを敷き始めた。そして、思い切り良く服を脱いでいく。

あっという間に全裸になると、ベッドの上に敷いたタオルに寝転がる。俺は、PCでそれ見ながら罪悪感にかられていた。でも、こうやってカメラ越しに見る玲奈の裸は、妙になまめかしかった。

仰向けで寝ると、小さな胸がより小さく見えて、まな板みたいになる。でも、綺麗な乳首をしていると思う。そして、ロリな外見からは想像がつかないくらい、アンダーへアが濃い。

そのギャップが妙にエロく見える。

そして玲奈は、クッションの下からローターを取りだし、自分のクリに当てる。
『ン、あ……んンッ、あぁ……』
玲奈は、すぐに小さな吐息を漏らす。玲奈のオナニーをする姿を見るのは二度目だが、前回はほぼ真っ暗だった。

玲奈は、ローターを強くする。
『んンッ! あ、アッ! んンあっっ! アッ#9825; あぁっ! 気持ちいいぃっ! ああっ!』
玲奈は、凄く感じている。そして、空いている手で、乳首まで触り始めた。

俺は、見てはいけないものを見ている気持ちになる。オナニーなんて、プライベート中のプライベートだ。

そして、玲奈はさらに激しくあえぎ続け、
『イ、イッちゃうッ! イクっ! 仁志! イクっ!』
と言いながらイッた……俺は、祐介の名前ではなく、俺の名前を言いながらイッてくれたのが、凄く嬉しかった。
幸せだった。
玲奈はグッタリしながら、指輪を見ている。俺は無性に声が聞きたくなり、玲奈に電話した。

『無事についた?』
玲奈は、繋がるとすぐにそう聞いてきた。そして、色々話をしたあと、
「祐介は? 呼んでる?」
と聞いた。
『え? 呼んでないよ』
「どうして? 危ないじゃん!」
『本気だったんだ……でも、祐介君呼んだ方が危ないかもよw』

「いや、祐介なら、少なくても命は無事だろ?」
『えぇ~、命はって、私がエッチな事されてもいいってこと?』
「いや、まぁ、殺されるよりは……」
『じゃあ、エッチな事しちゃおっかなぁ~』
と、イタズラっぽく言う。もう何度もエッチなことはしているのに、こんな風に言える玲奈。やっぱり、ちょっと怖いと思う。

そして電話を切ると、玲奈は裸のまま電話をかけた。
『あ、なにしてる? ヒマ?』

『うん、そうなんだ。うちにご飯食べに来ない?』

『バカw 違うに決まってるでしょ! ボディーガードだって。仁志君のリクエスト』

『ハイハイw バカw』

『うん。じゃあ待ってるね』

こんな会話をする玲奈。祐介を呼んだのだと思う。でも、他の男と楽しそうに会話をする玲奈を見て、嫉妬と興奮で心臓がバクバクした。

そして、玲奈はベッドを出ると、多分キッチンに行った。

そして、リビングのカメラに、わずかに玲奈が料理をしているのが映る。

俺がいない空間で、二人きりになる玲奈と祐介。前回は、あと少しでセックスをするところだった。
期待と不安と嫉妬と興奮、入り乱れて、自分の感情がわからなくなってしまう。

そして、1時間ほどして祐介が訪ねてきた。

『じゃあ、もう出来てるから、座っててね』
「スゲぇ良い匂い! マジで嬉しいよ!」
テンションの高い祐介。

そして始まる二人きりの夕食。

二人は、色々と楽しそうに会話をしながら食事をする。俺の話題が多く、下ネタに行く気配もない。

「あれ? その指輪、どうしたの!?」
祐介が驚いて聞く。
『今頃w へへw 綺麗でしょ? 仁志にもらったんだ#9825;』
「結婚したの?」
『まさかw でも、卒業したらすぐにしてくれるんだって!』
「マジかw じゃあ、俺も呼んでよ!」
『ダメw 変なことバラされちゃうからw』
「言わねーよw」
『でも、ありがとうね。祐介君が教えてくれたから、上手になったよ』
「お礼言われると、なんか変な感じw」

『ねぇ、あの時の言葉って、本気だったの?』
「さぁ? 玲奈ちゃんは?」
『私は本気だったよ』
ふざけた感じの祐介に対し、真面目に答える玲奈。

「そ、そっか……俺も本気だったよ……」
『よかったw 私の独り相撲かと思った』
「独り相撲とかw おっさんみたいな言い方だなw」
『ふふw じゃあ、お互いに胸にしまっとこうねw』
「あぁ……あのさ、最後に#8212;#8212;」
『ダメっ!』
祐介が言いかけなのに、ダメと叫ぶ玲奈。

そして玲奈は、指輪を見せながら、
『人妻に手出したら、裁判だよw』
と、笑いながら答えた。

俺は、本当にホッとした。

そして、電話をかけてみた。

『あ、仁志君からだ! もう変な事しちゃダメだからね!』
祐介に釘を刺してから電話に出る玲奈。
『遅いよぉ~、寂しかったよ!』
電話が繋がると、すぐにそう言う玲奈。
謝りながら、話を始める俺。

「祐介はどうしたの?」
俺は、試してみた。前回は、いるのにいないフリをしていた。
『いるよ! 変わるね!』
そう言って、電話を替わる玲奈。俺は、安心しながらも、ちょっと拍子抜けもした。

「マジ勘弁な。ボディガードとかw 土産よろしくな!」
こんな事を言う祐介。二人とも、ぎこちなさの欠片もない。逆に、俺の方がぎこちないくらいだった。

そして、二人は電話が終わった後、結構早めに解散した。まったく、エロいことはなにも起きなかった。

俺は、心配しすぎだったのかもしれない。でも、あの時玲奈は本気だったとわかり、それはそれで凹んだ。でも俺は、やっぱり興奮してしまっていた。

そして、二日目になり、昼に何度か電話をしたあと、夕方になる。そして、祐介が訪れた。

昨日と同じで、怪しいところはなにもない。

食事が終わり、二人の会話が始まる。今度、3人で遊びに行こうとか、そんな会話が続く。

「ねぇ、アイツと結婚するなら、俺ももう彼女作っても良いのかな?」
と、明るい感じで祐介が聞く。
すると、なぜかなにも答えない玲奈。

俺は、一気に空気が変わるのを感じた。

『ねぇ、祐介君。お願いがあるんだ……』
真顔の玲奈。
「な、なに? 金ならねーよw」
ふざける祐介。でも、玲奈はそのまま続ける。

『最後に……思い出が欲しい……』
俺は玲奈のその真剣な口調に、完全にフリーズしてしまった。
「……わかった」
祐介も、真剣な感じになる。

すると、玲奈が指輪を触り始めた。そして、指から抜くと、テーブルの上に置いた……。
この時の絶望感は、一生忘れないと思う。

『じゃあ、祐介、ベッド行こ……』
「あぁ」
玲奈は、祐介を呼び捨てで呼んだ。そして移動する二人。自然に手を繋ぐのが見えた。

寝室のカメラに切り替えると、手を繋いだ二人が入ってくる。
そして、どちらからともなく、自然にキスをする。祐介の身体に腕を回し、抱き締めながら、思いのこもったキスをする玲奈。祐介も、玲奈をギュッと抱きしめてキスをする。
「玲奈、好きだ」
真剣な口調の祐介。
『好きっ! 祐介君! 好きっ! 好きっ!』
玲奈は、必死な感じで言う。本気で好きで、想いを伝えたい……そんな感じだ。

【友達】海ナンパ【セフレ】

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一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。
午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな〜と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。
結局その後は成果もなく、飲んで解散かな〜と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。
中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。
若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。気付いたらすっかり夜になっていました。
ファミレスで食事した後は駅まで送るつもりだったんですが、俺がトイレに行ってる間に友達がもう少し遊んでから送ると言ってAを連れて行ってしまい、席に戻った時にはY一人になっていました。
友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。
仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、『家が県外で今から電車に乗っても途中までしか帰れないよ〜』と言われて帰すに帰せなくなってしまいました。
Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、メールだけ送っておき、仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。
風呂も済ませて寝る前にまた喋っていると友達から『食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ〜お前は食った?』とメールが来ました。
食わね〜よと思いつつYを見ると、どうやらAからメールで知らされていたようで『Aヤられちゃったんでしょ?』とニヤニヤしていました。
それまでYの身体に全く興味なかったんですが、友達が食ったという話を知ったせいか頭がエロモードに切り替わり、目の前の手近な女でいいから…と思ってしまい、別々に寝るつもだったのを一緒に寝る事にしました。
Yも嫌がる素振りがないので後ろから抱くような姿勢で横になりました。
そ〜っと胸に手を持っいくと一瞬ピクッと震えましたがそのままポロシャツの中へ手を入れました。

水着の時も思ってましたが中にしては結構ボリュームがあって、何より肌がスベスベでした。
しばらく揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、手探りで乳首を摘むと既にコリコリになっていて、摘む度に『んっ、うっ』と震えてしっかり感じていました。
向きを変え、乳首を舐め始めると声が抑え切れなくなったのか、
『あっ、んやっ』と言いながら、しがみつくように抱きついてきました。
そのままお腹にもキスしながら下がっていき下着を脱がそうとすると、『もう十分だから…下はいいよぉ…恥ずかしいし…』と言われましたが無視して脱がすと、言う通り十分に濡れていて下着にもしっかり染みができていました。
『う〜ホント恥ずかしい…ぅあっ?やっ、やだっ、あんっ』不意打ちで舐めてやると本格的にエロい声を出し始めました。
ホントに中か?と思うくらい女の身体でした。
クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、『あっ、ダメっ、やっ、あっあっあっ』と数分でイッてしまいました。
さて今度は俺が…と思いクタっとしているYのアソコに俺のを添えると『やっ、ゴムしてよ〜』と言われましたが俺はナマが基本なので、ナマでした事ないの?女の子も全然気持ち良さが違うよ?簡単にデキないから大丈夫だよ、と適当に言いくるめてズブズブと潜り込みました。
『やああ〜、あっ、あっ…』
しっかり感じてました。
ホントに初めてナマでしたみたいで、『なんか温かい、これ好きかも』と喘ぎ混じりに答えてました。
うつ伏せにし、寝たままバックで入るといい所に当たるのか、『あっあっダメっあっやあっ、やっあっあん』と一層激しく喘ぎ、イキそうなのかヒクヒクと締まってきました。
俺もイキたくなりましたが、外に出す気は全くなく、耳元で中に出すよと言うと
『えっうそっあっやんっ中はっダメっあっ怖いよっあんっ』
と言われましたが、最後までYと繋がっていたいよ…ダメ?と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、『…うん』と言ってくれました。
正常位で入り直して沢山キスしてやり、最後は足を絡めさせながら猛然とスパートかけました。
『あっ?あっやっいやっダメっやっホントにっ、出しちゃうの?あっあっあっ…も、ィっちゃうっあっあっ』
口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、今更止まるわけがなく、Yの中でイキました。
こんなに出すのは久々って位ビクビクと動き、Yもィったようでした。
少し休んでイチャついていると『ヤバいよね〜中出しされちゃった…でもアレ好きっぽい(笑)』とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。
その後更に二回ヤッて眠りにつきました。
昼頃、友達に電話で起こされて駅で合流してAとYを帰しました。
昨日の夜になってYから『明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ〜』と呑気なメールが来ました。
薬とか使わないと妊娠するよ〜持ってないでしょ?持ってる人としないと大変だよ?と返すと『そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、また遊ぼー』と暗にHの約束をしてしまいました。
どうやらAを食った友達も一度限りじゃ終わらないみたいです。
俺は今まで興味なかったんですが、今回の事で目覚めてしまいました。
ダラダラと長文になってしまいましたが、今年の夏はいい思い出ができました。

【友達】ラテンの腰使いにメロメロ【セフレ】

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若い頃、二月に一度くらいの割合で、群馬県のとある街に仕事で行ってた時がありました。
大企業の工場で成り立ってるような街で、昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず、
風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、風俗の街としても知られている場所です。
こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。
そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。
しがないビジネスホテル住まいの身としては、仕事が終わってホッとすると
どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。
何しろ若い時分の事ですから。
前振りで風俗の話に触れましたけど、その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。
「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、何しろお金がない。
後に風俗に親しむようになってから、別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが、
その頃の俺は何故か単純に「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」と
固く信じ込んでいたんです。
ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。
で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。

ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。
駅前をブラブラしてても、タクシーの運ちゃんと話友達になるのが関の山だったりする(w。
一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に、若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。
実のところ派手な娯楽のない街でもあるし、こっちは後腐れのない独身出張者でもあったので、
かなりの高確立で女の子と「仲良し」になれたんですが、その中で忘れられなかったのが、
クラブで出会った、ルシアというブラジルから出稼ぎに来ていた女の子でした。
その街は大企業の工場が多くて、当時はバブル華やかなりし頃でもあったので
南米からの出稼ぎ労働者が非常に多かった。今でも多いみたいだけど。
そんな労働者たちが一つのコミュニティーを形成していて、日本人はあまりその中には
入って行きづらいものだったんですけど、でもその輪から抜け出して日本人の遊び場に来る人はやはりいるわけです。
ルシアもその一人でした。
今でも忘れません。
薄暗い店内に「Love me Tender」が流れた時、スポットライトを浴び巻き毛を垂らした彼女がら
長い睫毛に彩られた情熱的な瞳で俺の事をじっと見つめてるのに気付いた時の事を‥‥
‥‥なんて出会いならこのスレに相応しいのかもしれないけど、実際にはそんなドラマティックで
あろうはずもなく、カウンターの中の女の子とのお喋りに夢中になっていた俺が
うっかり彼女の鶏の唐揚げの皿を灰皿と間違えて、彼女に小突かれたのが切っ掛けでした(w
彼女は腹を空かせていて、やっと運ばれてきた食べ物に箸を付けようとしていたら
急に隣のDQN野郎にご馳走を灰皿代わりにされて大層ご立腹な様子。
怒りに任せてスペイン語でまくし立てられましたが、こっちは理解できる訳がない。
日本語で平謝りしながら慌てて鶏唐を再注文し、メニューを見せて欲しいものを頼ませました。
最初は怒り狂ってた彼女も、俺の対応と次々に出てくる料理でやっと機嫌を取り戻し
ハプニングを通じて出会った間柄の常として、俺とルシアは急速に打ち解けました。
正直言って美人ではなかったですね。
黒人の血の方が多くて少々団子っ鼻。
背も低い代わりに横幅が人一倍ある。いわゆる「ドム」ってやつです。
でも大きくてクリクリした目と子供みたいに顔をクシャクシャにして笑う表情が何とも可愛らしく、
Tシャツを押し上げるような大きな胸の谷間が魅惑的なそんな女の子でした。
彼女のたどたどしい日本語と、俺の滅茶苦茶な英語の混じった会話が進み
二軒目にハシゴした店から出る頃になると、すっかり俺達はいい感じになってました。
腕を組み汗ばんだ体を寄り添わせて、人気のない真夏の街を歩いているうちに
ふと立ち止まると、どちらからともなくお互いの背中に腕を回し唇を重ねました。
遠くを走るDQN車が大音量で、小比類巻かほるの歌を流していたのを憶えています。
(どひー、歳がバレるー)
後の展開は決まってますね。
まさか常宿のビジネスホテルに連れ込むわけには行かないので
タクシーに飛び乗って「ラブホまで!大人二枚!」って事です。
ジャパゆきさん等を 連れ回す日本人も多かったご時世でもあったし、外国人労働者の多かった街なので
タクシーの運ちゃんも手慣れたもの。
「ショートでいいの?それとも泊まり?」なんて普通に聞いてきます。
俺は「泊まりで」とお願いし、国道沿いのラブホまでやってもらいました。
ショートをお願いすると、街なかの汚い連れ込みに届けられてしまうので。
まぁ、そのラブホもそんなに小綺麗な場所じゃなかったですけど。
床も壁もソファーも赤という毒々しい部屋に入ると、ルシアは恥じらいもなくパッパと全裸になりました。
そしてモタモタしている俺の服を剥ぎ取るように脱がすと ベッドに飛び込み「カマーン!!」ってな感じで俺を呼びます。
うーん、さすがラテン系。
ルシアの体は確かに太めではありましたが、肉が弛んでる感じではなくパッツンパッツンに内側から張ってる感じでした。
堅太りってやつですかね。
大きな乳房も張りがあって乳首がツン、と上を向いている。そしてさすが黒人の血が多いだけあって
その大きく出っ張ったお尻の上には花瓶でも乗せられそうな程でした。
汗ばんだ彼女の体からは濃厚な体臭が香水の香りと混ざって漂って来てました。
でも「クサい」という感じではなかったですね。熟れきった果実のような甘く青臭い
嗅いでるうちに頭がクラクラしてくるようなそんな香りです。受け付けない人もいると思うけど。
彼女の厚い唇に吸い付き舌を絡めながら、俺は手のひらに余るほどの彼女の乳房を揉みました。
信じられない程の弾力です。
こういう固い乳房ってあまり好きじゃないという意見も聞くけど
俺にとっては褐色の肌と相まってとても新鮮な感触でした。
俺の太ももに擦りつけられてくる彼女の肌の感触はとても滑らか。
そして彼女はとても積極的でした。貪るように舌を絡め
俺のチンコをギュッと握ってシゴいて来ます。ちょっと力ずくで痛かったけど(w
しばらくの間俺達はお互いの舌を貪り合っていましたが、ルシアは俺がドキィッとするほど
唐突に体を離し身を起こすと、俺のチンコに吸い付いてきました。
情緒もクソもありません(w
そのまま力一杯俺のチンコを吸い込むと、厚い唇を滑らせ始めました。
派手なマスカラを塗った瞼をギュッと閉じて、感極まったような鼻声を出しながら。最初から強烈な吸い上げを食らって、
俺は気持ち良いどころではありませんでしたが、やがて俺のチンコが快感を感じ始めると
また余韻もクソも無しにパッと離れ、ベッドの上に仰向けになると脚を大きく開いて人差し指をクイクイッと曲げて「カマーン!!」と言いました。
おい、もう臨戦態勢かよ。
しかし嬉しそうだなぁ(w。彼女は本当は挿入を催促していたようですが
俺はフェラして貰ったお返しに彼女にクンニしてあげることにしました。
何しろ褐色の肌の女性は初めてですし、恩義を返すのが日本人の美徳です(w
それよりもネットで当たり前のように外人女性の無修正画像を見ることが出来る今では
想像出来ないほど、体色の濃い女性のマンコは物珍しく興味をそそるものだったのです。
頭の隅に「におい」という言葉がチラ付きましたが、それはそれ。
俺は思い切って彼女の股間に顔を近づけていきました。
ちょっと新鮮で不思議な眺めでしたね。滑らかな褐色の肌よりも濃い色の股間の肉。
マンコの周りを細く縁取る小陰唇は殆ど黒に近く、それが中の淡いピンクの粘膜を
さらに鮮やかに見せています。粘膜そのものは人種に関係なくとても綺麗なピンク色。
そこはすでに十分に潤っていて、さすが「カマーン!!」なだけのことはあるわい、と思いました。
しかし、その匂いです。体臭以上に濃厚。マジで。挫折する人はここで挫折するんでしょうな。
でも確かに濃いんだけど、クサくはない。酸化したり煮詰まったみたいなそんな匂いじゃないんです。
原液のフェロモン臭というか、濃くて嗅いでいるだけで思考能力を奪っていくようなそんな匂い。
俺はその匂いに吸い寄せられるように彼女のマンコに吸い付きました。
俺の舌が彼女のクリトリスを舐め上げた瞬間、ルシアはエビ反りになって部屋中に響き渡るような
大声を出しました。おいおい、お前は洋ピンのモデルかよって感じです。
もともと感情を力一杯表現するお国柄の人とは言え、ちょっとこれは凄過ぎる。
俺の舌がクリトリスを舐める度に「アァ!オゥ!ウン!アァ!」と大声で応えます。
「演技くせー」と思った人は正解。俺がクンニを続けていると彼女はどんどん大人しくなり
跳ね上がるような体の反応はネットリと体をくねらせるような動きに変わっていき
体から絞り出すように掠れたような声を上げ始めました。
見たか!日本のォォォ、クンニ技術はァァァァ、世界一ィィィィ!
マンコの味は普通でしたかね。やや濃い目ではあったものの、匂いに比例してはいなかった感じ。
彼女が本気で感じ始めるとやや濃くはなりましたが、気になるほどではない。
むしろ興奮をかき立てる香りだったんですが、それよりも彼女の反応が凄い。
汗ばんだ太ももで力一杯俺の頭を挟み込み、体をくねらせながら俺の耳をクシャクシャに擦ります。
両手で俺の頭髪をギュッと握り、力一杯引っ張る。イテテ、イテテ、痛いったら。
突然、俺のクンニに浸っていたルシアが乱暴に俺の髪を引っ張ってクンニを中止させました。
何か首を振りながら息絶え絶えにスペイン語で言ってましたが、俺には何を言ってるのか、サッパリわからない。
どうも感じ過ぎて過呼吸の状態になり、苦しくなったようでした。
マッチョなお国柄出身の彼女は濃厚なクンニをされた事が無かったのかな?わかんないけど。
でも息を整えながら、彼女はとても嬉しそうでした。
窒息しそうになるくらい力一杯俺の頭を抱き胸に埋めさせると、仰向けに倒れ込みました。深い胸の谷間は汗でビッショリです。
俺が大きく上下する彼女の胸に顔を埋め、張りのある乳房の感触に浸っていると、ルシアは枕元をゴソゴソとまさぐり、何かを掴むとその手で俺の肩をトントン叩きました。
その手にはコンドームの包みが。彼女が何を欲しているか、もはや言葉は要りますまい(w
俺はいそいそとコンドームを装着すると、彼女に抱き抱えられながらチンコを挿入しました。
が。
ユルい。
うっすらと膣の感触は感じるものの、中はスカスカです。
俺は「少々」という言葉は似合わないほどガッカリしました。身長は俺より低いんだから
俺のサイズには問題ないと思うんだけど‥‥。頑張ってサービスしたのにユルマソだったよ、ママン‥‥。
が、俺の落胆をよそにルシアはとても感じていたようでした。チェッ。
一人だけ気持ちよさそうな彼女が恨めしかったけど、俺は折角だから少しでも気持ち良くなろうと
うっすらと感じる彼女の肉襞の感触を強く感じるために、ガンガン腰を使い始めました。
今だったらあんな早く動かせないな、マジで(w。 でもそうやって早く動かしていると
やっと俺のチンコも少し気持ち良くなってきました。
俺が腰を使うたびに彼女は「オゥ(シー)オゥ(シー)」と声を出しました。
オゥ、シー  ← キタ━━━━ヽ(´▽`)ノ━━━━ッ!!
洋物アダルトの女優が出してる喘ぎ声を、実際に目の前で聞かされるのは非常に新鮮です。
「やっぱ本当にこんな風に喘ぐのかぁ」と俺は変なところにチョッピリ感心していました。
が、事態はそれどころではない。ちょっとやそこいら腰の動きを早くしても
俺が今日に至るまで再体験出来ていない程のユルマソです。これはあまりにも手強すぎる。
俺は息を止めると渾身の力を振り絞って、マッハの速度で腰を使い始めました。
その頃2ちゃんがあったとしたら、絶対に俺の頭の中には「俺 必 死 だ な」という
言葉がよぎったと思います。しかしその必死さが仇となりました。
彼女は汗ビッショリの体で俺にしがみ付くと、呆気なくイってしまったのです。
イく瞬間、彼女の膣内が痛いほどギュッと収縮しましたが、彼女の体から力が抜けると
再び「四次元ポケット」に戻ってしまいました。
予想外に早くイかれてしまった俺は、正上位の態勢のまま一人ポツーンと取り残された気分です‥‥グスン
やがて正気を取り戻したルシアは俺が彼女の中で果てていない事に気付くと
悪びれた様子もなく何かを言いました。どうも、正上位で伸ばしている脚を
四つん這いの状態にしろと言っているようで、しきりと俺の太ももを上に引き上げようとします。
俺は何が何だかわからないまま、素直に彼女の言いつけに従いました。
ルシアは俺が四つん這いの態勢になろうとすると、両脚を俺の腰に絡め
首にギュッとしがみつきました。そのまま俺が四つん這いになると
彼女は俺の体にしがみつきながら宙に浮き、まるでナマケモノが木の枝から
ブラ下がっているような状態。
もちろん、俺のチンコは彼女の「四次元ポケット」に収納されたままの状態です。
で?俺は一体どーすりゃいいの?
俺は生まれて初めて知る体位に途方に暮れてしまいました。何しろどう動けばいいかわからない。
四十八手にも無いし、AVでも見たことない体位です。彼女は困った俺の顔を見ていましたが
目を閉じると息を吸い込みました。途端に俺の腹にくっついている彼女の腹に
グッと腹筋が盛り上がるのを感じ、彼女の「四次元ポケット」の中にOKのサインのような
肉の輪っかが生まれるのを感じました。それは俺のチンコの竿を強く締め付けてきます。
ルシアは驚いている俺にお構いなく、ブランコのように俺にぶら下がりながら前後に動き始めました。
小柄とは言え容積はあるルシアの体。それが揺れるのですからかなりの慣性です。
俺はうろたえながら腕と脚を踏ん張り、自分と彼女の体重を支えようと必死になりました。
その間にも彼女の膣内の輪っかは、俺の右手でも真似できない程良い柔らかさで
俺のチンコを締め付けてきます。さっきまで四次元ポケットだったのに‥‥すげーよ、ドラえもん!
かつて体験した事のない締め付けと、不思議な体位に俺は興奮して、自分も体を揺すぶり始めました。
俺の唇に吸い付いてきた彼女の舌を夢中で舐めてるうちに、俺の頭の中はどんどん真っ白になっていきます。
ラ‥‥ランバーーーーーーーーーーーーーーダ!!!!(意味不明)
その後、俺と彼女はシャワーを浴びながら二回戦目なぞしたわけですが
さすがに一度目ほどの興奮はありませんでした。大きくて固いお尻の感触を
十分に楽しみながらバックからしたんですけど、あまりにも出っ張りが大きいので
日本男児のサイズではあまり奥まで届かなかったみたいです‥‥。
俺も彼女も楽しんだけどね。三回戦目をベッドで終えてベッドでマターリしていると
彼女は家族の写真を見せてくれました。ルシアが幼い女の子二人を抱いています。
‥‥って娘かよ!経産婦だったのかよ!21って言ってたじゃん!
彼女の歳は事実でした。幼くして身籠もってしまった彼女は子供を養うために
幼い娘二人を故郷の両親に託して単身で出稼ぎに来たらしい。
子供の写真を愛しそうに撫でながら「もうすぐBirthdayヨ‥‥」と寂しそうに言う
彼女に俺は何だかホロリとしてしまって「綺麗な服でも送ってやりなよ」と
二万円ほど渡し、彼女は嬉しそうに受け取ってくれました。
日本男性の売春ツアーとかが、話題になっていた頃なので変に受け取られると嫌だな、なんて妙な事を考えていた俺は
彼女が素直に喜んでくれたので正直ホッとしました。
彼女とはその出張の間毎晩会って遊んだりセックスしたりしました。
元から俺も出張で来てるのを彼女も知っていたので、別れる時もアッサリと別れました。
「また会おうね」とは言ってたものの、携帯電話の無い当時のこと、寮住まいの彼女を
再び呼び出すのも気が引けたし、次の出張まで半年近くも空いたので呼び出し難かった。
彼女もその頃には帰国すると言ってたし、故郷に帰れば旦那も娘さんたちもいる身だから
これで良かったのかも知れませんね。
何はともあれ、忘れられぬラテンの不思議な腰使いの話でした。
ウーーーーーーッ、サンバ!!

【友達】勇気を出しました。【セフレ】

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0
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84勇気を出しました。削除依頼
投稿者:助六 2009/08/22 21:41:23(sf0DoFlD)
投稿削除

7月の中旬の頃、日曜の午前中の駅近くの本屋さんでした。
エロ本コーナーにJSらしき女の子が店員に注意されて本屋から逃げ出しました。
どうしようか悩んだけど後を追いかけて勇気を出して声をかけました。
女の子はJS6の礼美ちゃん。顔は子供だから可愛いかな今が旬な感じ。
でもカラダは貧相と言うか華奢な感じでロリ度は十分。
礼美の話を総括すると、学校でも親の前でも真面目で良い子の礼美ちゃん。
でもエッチな事に興味が出てきて近所じゃマズイから電車で二駅離れてる
本屋まで立ち読みしにきたけど追いだされたのでエッチな本や漫画、動画を
見せてあげると我が家に誘いました。もちろん、お返しに礼美の裸が見たいと
言ったら礼美もおチンチンが見たいと交渉成立です。時間にして一時間位でした。
ウチに入る前に礼美は緊張した感じで少し躊躇しましたけど問題なし。

お互い目的は決まってるので裸になろうと、礼美に提案して二人で裸に。
まあ礼美は中々脱がないので先に俺が裸になって礼美を脱がしました。
それだけで既に8分立ち状態になってました。まあ初めての生ロリです仕方あ
りません。
礼美も俺のチンチンに釘付けで素直に脱がされてくれましたね。
「触っていいよ」と礼美の前に出すと恐る恐る手を伸ばしてきましたが、
触るか触らないかの感じでクスぐったいけど気持ちも良かったです。
でも焦れったくもあったので触り方を教えてあげました。
ついでにフェラをお願いしたら流石、電車に乗ってエロ本を立ち読みにくるだ
けあって
意外と抵抗なくしてくれて咥え方も中々形になってました。
「初めてのフェラでしょ?記念撮影しようよ」と言ったら嫌がりましたが撮り
ました。
今度は礼美のカラダを気持ち良くさせてあげる番です。
オナニーはしてみたかったけど怖くて出来なかったと言う礼美のマンコとご対
面です。
ツルマンだけど割れ目から少しビラがはみ出しててエロかった。
いきなり舐めたので礼美はビックリして「汚いよ」とか言ってたけど逃げはし
なかった。
マンカスもあったけど気にせずに舐め取りましたが礼美にはマンカス付いてる事は
チャンと報告して恥ずかしがらせてあげました。
礼美との約束はチンチン入れるのは無しでしたが俺が我慢出来なくなったので
勇気を出して入れようとしましたが痛がるし暴れるので中々入りません。
ココで止めたら表沙汰になった時に後悔するので礼美のパンツを礼美の口に入れて
強引に処女を頂きましたが俺もテンパってて礼美のマンコが気持ち良かったかは
良く判らなかったけど精神的には超興奮状態だったのでスグに中出ししました。
しばらく二人でボーっとしてたら礼美に生理が来てたらどうしよう??と不安が。
「生理はマダ来てません」と礼美が答えてくれたので一安心でしたが
レイプどうしよう??と思ってたら礼美が
「初めてってホント痛いのですね、死ぬかと思いました」と半笑いで言うので
もう一安心しました。後日聞いたらヤラれるのは覚悟してたそうですし、
礼美も反抗期になったのか親の知らないトコで悪い事をしたかったみたいです。
「なれたらエッチって凄く気持ち良くなるんでしょう?」と礼美が目を輝かせ
て聞いてくるので
週に一回は礼美と会ってエッチをしてます。俺にとっては好都合なのですが
リスクが凄く高いので礼美の口止めとして毎回、ビデオや写真を記録してます。
礼美としては変態に弄ばれてる自分に酔ってるようで楽しんでるようです。
ウチに来る度に雑誌や漫画を持って帰るので親にバレないか不安ですが、
…省略されました。全部表示する
7月の中旬の頃、日曜の午前中の駅近くの本屋さんでした。
エロ本コーナーにJSらしき女の子が店員に注意されて本屋から逃げ出しました。
どうしようか悩んだけど後を追いかけて勇気を出して声をかけました。
女の子はJS6の礼美ちゃん。顔は子供だから可愛いかな今が旬な感じ。
でもカラダは貧相と言うか華奢な感じでロリ度は十分。
礼美の話を総括すると、学校でも親の前でも真面目で良い子の礼美ちゃん。
でもエッチな事に興味が出てきて近所じゃマズイから電車で二駅離れてる
本屋まで立ち読みしにきたけど追いだされたのでエッチな本や漫画、動画を
見せてあげると我が家に誘いました。もちろん、お返しに礼美の裸が見たいと
言ったら礼美もおチンチンが見たいと交渉成立です。時間にして一時間位でした。
ウチに入る前に礼美は緊張した感じで少し躊躇しましたけど問題なし。
お互い目的は決まってるので裸になろうと、礼美に提案して二人で裸に。
まあ礼美は中々脱がないので先に俺が裸になって礼美を脱がしました。
それだけで既に8分立ち状態になってました。まあ初めての生ロリです仕方あ
りません。
礼美も俺のチンチンに釘付けで素直に脱がされてくれましたね。
「触っていいよ」と礼美の前に出すと恐る恐る手を伸ばしてきましたが、
触るか触らないかの感じでクスぐったいけど気持ちも良かったです。
でも焦れったくもあったので触り方を教えてあげました。
ついでにフェラをお願いしたら流石、電車に乗ってエロ本を立ち読みにくるだ
けあって
意外と抵抗なくしてくれて咥え方も中々形になってました。
「初めてのフェラでしょ?記念撮影しようよ」と言ったら嫌がりましたが撮り
ました。
今度は礼美のカラダを気持ち良くさせてあげる番です。
オナニーはしてみたかったけど怖くて出来なかったと言う礼美のマンコとご対
面です。
ツルマンだけど割れ目から少しビラがはみ出しててエロかった。
いきなり舐めたので礼美はビックリして「汚いよ」とか言ってたけど逃げはし
なかった。
マンカスもあったけど気にせずに舐め取りましたが礼美にはマンカス付いてる事は
チャンと報告して恥ずかしがらせてあげました。
礼美との約束はチンチン入れるのは無しでしたが俺が我慢出来なくなったので
勇気を出して入れようとしましたが痛がるし暴れるので中々入りません。
ココで止めたら表沙汰になった時に後悔するので礼美のパンツを礼美の口に入れて
強引に処女を頂きましたが俺もテンパってて礼美のマンコが気持ち良かったかは
良く判らなかったけど精神的には超興奮状態だったのでスグに中出ししました。
しばらく二人でボーっとしてたら礼美に生理が来てたらどうしよう??と不安が。
「生理はマダ来てません」と礼美が答えてくれたので一安心でしたが
レイプどうしよう??と思ってたら礼美が
「初めてってホント痛いのですね、死ぬかと思いました」と半笑いで言うので
もう一安心しました。後日聞いたらヤラれるのは覚悟してたそうですし、
礼美も反抗期になったのか親の知らないトコで悪い事をしたかったみたいです。
「なれたらエッチって凄く気持ち良くなるんでしょう?」と礼美が目を輝かせ
て聞いてくるので
週に一回は礼美と会ってエッチをしてます。俺にとっては好都合なのですが
リスクが凄く高いので礼美の口止めとして毎回、ビデオや写真を記録してます。
礼美としては変態に弄ばれてる自分に酔ってるようで楽しんでるようです。
ウチに来る度に雑誌や漫画を持って帰るので親にバレないか不安ですが、
礼美が来る度にエッチ出来るので嬉しさと不安と半々ですが、あの時勇気を
出して声をかけて良かったと思ってます

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