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Channel: エッチ体験談まとめ »ロリ
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【友達】前カノの妹【セフレ】

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横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ〜れだ!」
何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
「解かんないのぉ〜」
「しょっくぅ〜〜!」
手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。
「久し振りだねぇ〜元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」

「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」

「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ〜」
当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。
「今日は友達と一緒?」

「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」

「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ〜」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」

「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ〜」
「ねーっ、江利子」
後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。
色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。
しかし時は既に遅し
慌てても最終電車は10分前に発車済み
「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと
慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・
2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った
慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ〜」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ〜り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。
部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。
そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。
目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。
手入れされた素晴しいボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。
「慶子が起きちゃいますよ」
大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。
かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。
江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。
一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。
「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ〜」

「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると
「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時
江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。
続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」
そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ〜〜」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。
江利子はグッタリと大の字になって放心状態
俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった
どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。
慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した
何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態
何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた
慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。
不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。
この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。
少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。
あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。
はっきり言って薔薇色のセックスライフです。


【友達】伝言全盛期の話【セフレ】

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もう15年近く前の話。
当時はテレコミ系の全盛期で、JK・JCもよく利用してた。
「Hに興味のある女の子いませんか〜?」
みたいな伝言を吹き込んでおいて、会った子達との経験談をいくつか。
1.けいこ
ムチムチボディのJC2処女。彼氏ができたばっかりで、今度Hするかもしれな
いということで興味を持って会いに来た。
ベッドに座ったままホテルのビデオを食い入るように見つめ、キスシーンの
ところで唇を近づけると、そっと目を閉じて唇を重ね、舌を入れてきた。
そのまま寝かし、ビデオを見せたままパイなめと、デニムのスカートをまく
って下着の上からタッチ。
どこで覚えたのか大人顔負けの喘ぎ声を漏らし、あそこがものすごく熱くな
ってた。そのまま花柄のパンティを脱がすと、毛は普通に生えてても、たて
スジからビラビラがまったくはみ出していないアソコが。
指で開いてみると割れ目全体がぬっちょり。左右に糸引いてた。

そのままピンクの突起を舌先で転がすと、太ももで顔を挟み込んでフンフン
言ってた。舐め終わった後で聞いてみると、
「舐められたとき、すぐいっちゃった…。」
そのまま手を添えて股間に持っていくも、「ちょっと怖い…。」
とやんわり拒否しつつ、「Hしてみたい。」というので生挿入。
はじめは痛がってたが、かなりゆっくりめのピストンを続けると
「あ、やばい、いきそう…」と腰にしがみついて絶頂へ。
そのまま腹上でフィニィッシュ。
「すっごい気持ちよかったです。ありがとうございました!」
と笑顔で帰っていった。
2.ゆき
自称JC1。だがどう見てもS5〜S6くらい。胸は膨らみかけで、ブラもせず、あ
んまり感じてない。純白パンツの上からタッチすると、腰を動かして感じま
くってる。
その後立たせて「脱いでごらん」というと、素直にTシャツ、ミニスカを脱い
で全裸に。ドテも割れ目脇も無毛…どうみてもロリマン…。寝かせて開いて
みると、クリのまわりだけ少し発毛してた(10〜20本くらい)。割れ目から
は白濁した濃厚汁がタラリ。
クリに吸い付いて転がすと、腰を浮かして息を荒くしてた。穴には小指すら
爪までしか入らず、挿入は断念。もう一度立たせてみると、割れ目から勃起
したピンクのクリの先端がはみだしてるのがやらしかった。
フェラチオしてみたいというので、やらせてみたが下手くそすぎ。教えても
全然うまくできないので、スジマンみながら自分で発射。射精の瞬間をじっ
くり観察し、満足げだった。
長文で失礼。他の子との体験はまた今度。

【友達】少女の花びら ⑬【セフレ】

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『 最終章 財閥令嬢の膣内破損 』

我小学校の新体操部は予選落ちして俺にしてみれば一日だけの楽園だった
新体操の”美雪”と言う獲物を捕らえる事が出来て今後楽しみだ
それに購入難の小学生児童による新体操DVDの修正製作が楽しみだ
数日後 性奴隷化された裕子をマンションに呼び出した
♪〜ピンポン・・「おっ裕子姫が来たな」と玄関の扉を開けると
腹巻のような服と白色の短パンと言う露出全開の衣装がたまらない
リビングの方へ歩きながら「裕子ちゃん その 腹巻いいね」
「腹巻っぷっはは これはねチューブトップと言うの腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を
期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から発達した乳房の谷間が見え

“プリンプリリン”と揺れて俺の肉棒が高ぶる
ソファーに対面に座り「この前の新体操大会で獲物を捕まえてね」
裕子は興味深く「えっ 裕子も狩に行きたかった で 美味しかった」
「今から美雪を呼び出して新体操ストリップショーをやるよ」
裕子は「うん」頷き50型プラズマテレビを見ている
俺は美雪の携帯電話へ電話を掛けた 「Σ ツルル♪・はいっ○○三男です」
男性の声に驚きながら俺は「Σ えっ? あっ 美雪さんいますか」
「Σ・・美雪ですね」と返答後
電話の奥から何やら聞こえる「Σ おいっ 来たぞ 準備をしろ」
しばらくして「Σ・・み・美雪です・・・」と脅える声がした
俺は何だか様子が変だと思い「Σ この前の事何だけど会える」
誰かに相談している気配して「Σ はい いいですよ 待ち合わせ場所は」
「Σ 二時に○○公園の裏門で会おうか」と電話を切った
しまったあっ 警察にが動いたか・・・旧プリベイトカード携帯電話の為
逆探知しても分からない だから警察も焦ったのだろう
俺は念の為 裕子に「デカが動いたかも裕子ちゃん ちょと様子を見て来て」
と言うとニヤ笑いしながら「スパイの探偵ごっこ見たい」と出て行った
まさか警察は小学生児童が仲間とは思わないだろう

しばらくして裕子が慌てて帰って来た「先生っ 任務を遂行しましたぁ」
「様子はどうだった デカが張り込んでいたか」
裕子は首を傾げながら「あの子は・ねぇ・・確かぁあっそうだ 昨年まで
同じ小学校だったけど名門私立小学校へ転校した財閥令嬢の○○美雪よ」
俺は驚いた顔で「令嬢だって金持ちかぁ」
「公園には美雪の周りを怖そうな連中が外車とかベンチに座っていたよ
 先生っ警察よりヤバイじゃないの」
俺は怒り「あのっ小娘めがぁ俺を誰と思っている 後悔させてやる」
悪知恵の働く裕子が「ちょと待って 憎たらしい美雪と分かれば 全面的に
協力するわ 明日 私と舞子が美雪を騙してマンションに連れてくるからね」
俺は怒りながら「あの小娘めがぁ子供を産めない体に成るまで犯すぞ」
翌日 玄関のチャイムがピンホン♪と鳴り玄関の扉を開ける
そこには 裕子と舞子に連れられた憎たらしい美雪の姿があった
裕子は満面の微笑みで「先生っパソコンを教わりに来ましたぁ
あっ この子は○○美雪と言います」と舌を”ペロリ”と出す
美雪は微笑み「おねがいします・・・あれっ 前 会った事がありますか」
俺は首を左右に振りながら「始めてだよ それより 上がったら」
ベットルームをSM専用に改造した部屋に裕子は美雪を連れ込んだ
ボンデージ(緊縛)・スパンキング(ムチ)・プラスチッククスコ・首輪など
が置かれている
美雪はクリエンマを掴み「変わった部屋ですね これは何ですかぁ」
俺はニヤ笑いしながら「クリちゃんを思いっきり吸引してスイッチオン
すると痺れるような刺激くるぞ 乳首にも使えるけどやっぱりクリちゃんの
方が敏感に感じ取ってくれるよ」
と言うと美雪の顔が強張り「えっ・・貴方は・・嫌だぁぁ」と部屋を
飛び出すが裕子と舞子が捕まえ「今まで良くも苛めてくれたね お返しよ」
と部屋に連れ戻す
俺は全裸になり強大化した肉棒を握り前後に擦りながら我慢汁を絞り
出している
裕子と舞子は打ち合わせ通りに美雪の華麗なドレスを剥ぎ取り
ベッドに大の字に赤いロープで縛り付けた
美雪は強気に「この私に変な事をしたら許さないからね いいっ 私を
敵に回すと言う事は実家を敵に回す事を意味するのよ 分かってる」
俺はニヤ笑いしながら「ほう 実家か それが どうしたというのかな」
焦った美雪は俺を睨み付け「実家のお金の力と権力で貴方なんか
イチコロよ ふふふっ 今のうちなら まだ許してあげるわ さぁ
私を解放しなさい」
強気を貫く令嬢美雪にさすが裕子も身を一歩引いた
俺はイヤらしい視線で美雪を見て「小学生の癖にに発達がなかなかだ
さすが金持ちのお嬢様は食っているが違うから 小太りになるんだよ」

俺はベッドに大の字に縛られた美雪の股間へと己の身体を割り込ませた
「さあっ 皆様 レップショーの始まりです ご覧遊ばせ」と
綺麗に閉じ合った縦筋に肉棒先端をあてがい入れる仕草を
何度か見せ付けてた
美雪は大きい瞳を見開き俺を睨む「・・・・・・・・」
俺は「ほうっ強気だね 俺のドロドロした精液がお前の卵巣に
 たどり着き俺様の子供を妊娠するのさ それとも 発達途中の
幼い身体だから膣内破損で子供が一生産めなくなるかな ヒャヒヒ」
俺は一気に腰を前に振り美雪の濡れていない膣内に叩き込んだ
しかし肉棒が半分しか入らない
美雪は歯を食い縛り無言のまま激痛に耐えている「ぎゃ・・・うっ」
「おやっ 令嬢の美雪姫 前 犯された時のように悲鳴を上げよ」
美雪は令嬢と知られたからにはプライドが優先するのだろう
俺は肉棒を押し込みながら「 高慢なお嬢様のプライドズタズタしてやる
前戯なしで叩き込んだから膣内ヒダが絡まって入らないなぁ
痛いだろう ひひひっ」
縦筋のふっくらと盛り上がる二つの肉が肉棒に押されて中に食い込む
美雪の身体は膣内を守る免疫が働いたか愛液が溢れ肉棒を包み込むと
共に”クグググッ”とめり込み子宮口を捕らえた
美雪の身体は弓のように跳ね上がりベッドから浮き上がる
「くわっ ぎゃっふん い いた・・痛いっ ちくしょ ちくしょ」
俺は美雪の膣内に肉棒を何度も激しく叩き込みもはやテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んだ
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉が擦れるイヤらしい音が響き渡る
「ほれほれ どうだ えっ裏切ったお返しだ ズダズタしてやる」
裕子はビデオカメラを撮影しながら「先生 もっと 股間が見える
ようにして」 舞子はライトを持って股間を照らしている
美雪は首を左右に振りながら「嫌ぁぁぁ写さないでぇぇお嫁に行けなくなる」
「ほれっ どうだ どうだ 気持ちがいいだろうが ほれほれ」
俺はひたすら肉棒を真っ赤に腫れ上がっている縦筋に叩き込んだ
美雪は瞳を白黒させながら口からは泡を吐き気絶した
気絶した美雪に構わずセックスを続けると強い射精感が背筋を昇り
脳天を貫き「うぉぉぉぉぉおっ 出る出るぞぉぉぉぉ」
肉棒は美雪の子宮口に深くめり込み大量の精液を送り込んだ

そして白目して気絶している美雪の身体に二発目・三発目・
四発目と夜食を食べながらセックスを続けた
終ってみると美雪の縦筋は赤身なり”パックリ”と開いたままでいる
俺は「おっ小さいお尻の穴だなぁ こっちの穴も頂くかぁ」
美雪を縛ってあるロープを解きうちぶせに寝かせ小さい腰の下に
枕を置きお尻の穴に入れやすい体制にした
肉棒にローションを塗り美雪のお尻の穴にローションを塗ると
気絶している美雪が”うっ”と微かに吐息を吐く
そして肉棒をお尻の穴に押し込むと”ズボッ”と鈍い音と共にめり込んだ
“ギュツギュツ”と肉棒の根元だけが強烈に締まる
ゆっくとピストン運動を始めるとスベスベした腸内の感触が肉棒に
伝わって来る
パックリと開いたまま縦筋はお尻の穴の圧迫に押され綺麗にたたずんだ
「おおっこれがお尻の感触かぁ 根元だけが締めつけられぞ」
4号バレーボールくらいの小さいお尻肉を鷲掴みして”ギュツギュツ”と
揉むと肉付きの悪い為か強い弾力が手の平に返って来る
その時 裕子と舞子が眠そうに目を擦りながら
「私達は隣の部屋で寝るからね」と大あくびをしながら行った
そして満足疲労感に包まれ腸内射精した
肉棒を引く抜くとお尻の穴もパックリと開いたままで精液が出る
俺は「もう 駄目だっ そろそろ 終わりにするか」と
美雪にドレス衣装を着せ大きいバッグに入れて公園に置き去りにした
白目に口から泡を吐いている 美雪は死体のようでもあった
俺は少女強姦で捕まる覚悟でいたが・・・それから数週間経ち・・・
数ヶ月経ってもニュースで話題にならない
俺は不思議に思って裕子に美雪の捜索を頼んだ
すると美雪は神経病院に入院して心のケアを受けているそうだ
一人娘美雪の将来を考えて両親は全て内密にしたのだろう
この幸運は”子悪魔さん”の贈り物だろうと改めて思う俺だった
・・・・・・・・・最終章・・・・・・・・・・

【友達】PC探偵・神崎梨緒【セフレ】

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     PC・神埼梨緒  「…大丈夫です。データの復旧は直ぐ終わります」
 PCのディスプレイを見ていた女の子に言われた正面の女教師は、安堵して天井を
 見上げた。
 彼女の名は神埼梨緒-かんざき りお-  ここ東雲女学院ではちょっとした有名人
 である。東雲女学院はスポーツに力を入れている事で全国規模で志望者が多い。
 しかし梨緒はスポーツに直接の関わりはないが、練習プログラムの組み立て方は
 専門家が感心する程の能力がある。
 しかもそれだけではなく、梨緒は幼少の頃より趣味でPCを使っていた為精通して
 おり、以前学院のメインPCがハッキングされた事件があったのだが、それを解決
 した実績があった。この能力は半端なものではなく、学院の外からも依頼されたり
 している。 なので他のクラスや学年、時には教員からも相談を持ち掛けられたり
 する事も少なくなかった。
{もうそんな時間なのね}
 時計を見た梨緒は愛用のPCを専用の鞄にしまい席を立った。
 「また女子寮で家出ですって」

 最近東雲女学院で、女子寮の生徒が忽然と消える出来事がたまに起きていた。
 最初は犯罪絡みではと噂されたが、後に学院側が発表した結果報告は、《スト
 レスによる家出》とあった。女学院は他の学校組織同様、官憲の手が安易に
 及ぶことはない。あくまでも学院側の発表を鵜呑みにする他なく、学院の外では
 根拠のない憶測が僅かに流れるだけで終わった。
「これで3人、みんな不安なのかなあ」
「いなくなったのは下級生も込みでしょう? 理由は判りっこないわよ」
 誰もが勝手に噂している中、梨緒だけは関心もなく食事を摂っていた。
「神崎さん」
 そんな梨緒の元へ現れたのは、美人保険医として評判の御園円だった。
 円は梨緒をキッと睨むと言葉を続けた。
「余計な事に興味本位で首を突っ込んでは駄目よ」
「判ってます。頼まれもしないのに探る気もありません」
「それなら良いけど…家出する根気のない者は切り捨てるのが当女学院の
 方針です。追って欲しくないから痕跡をワザとあってないようにしていると
 あたし達教員達は考えてます」
「だからお財布は消えても着の身着のままでと仰るんですか?」
「ええそう、だから興味を持っては駄目よ。良いわね」
 円はそう言い残して立ち去った。残された梨緒は半ば唖然として円を見送った。
{あれが教職員の態度? 生徒が消えたって言うのに…まあココのカリキュラムは
 他校と比べると厳しいみたいだし、それで重圧に負けちゃったのかも}
 梨緒は冷めたモノの見方しかしない。というより出来ない不器用な所がある。無論
 梨緒もそれで良いとは思っていないが、どうしても達観した見方が多く、周囲からは
 歳の割に冷めていると見られていた。
 とはいえ他人から『するな』と言われると余計にやりたくなる面もあり、円の懸念通り
 色々と首を突っ込む事も何度かあった。
{家出か行方不明か…まずは探らせてもらおっと}
 そう決意した梨緒は、好物のカレーを平らげた。
 深夜近く、梨緒は自宅のマンションで書類を抱えていた。
「さて…と…」
 梨緒は少し嬉々として山のような資料に目を通した。こうして謎になっている事を
 調べるのは梨緒の尤も好きな瞬間だった。
「…うん」
 資料を置いた梨緒は専用鞄から愛用のPCを取り出してテーブルで起動した。
「…」
 目で追いきれない速度でキーボードを叩き、梨緒は集中したままモニターを
 凝視した。
「…これは…!」
 ディスプレイを見ていた梨緒は思わず身を乗り出した。
{女の子達が行方不明になったと同じ頃、停泊中の船の積荷に3人のイニシャルと
 同じ彫像がある! …偶然!?}
 更にキーボ-ドを叩く。
{船の名は…《皇帝》…}
 梨緒は手を止めて天井を見上げた。
「偶然とは思えない…わ」
 そこまで考え、梨緒はこれが単なる家出ではなく犯罪の疑いが濃厚な事に
 身震いした。
{積荷の依頼主は…山野洋子?}
 何処かで聞いた名前に、梨緒はキーボードにヤマノヨウコと打ち込んだ。
「教員と同じ名前!?」
 梨緒はキーボードを叩き、学院の資料を表示させた。
{…犯人だったら自分の名前を堂々と使うとも思えないわね}
 利緒は一旦冷静になって考え込んだ。
{…これは警察の…ううん動かないわね。ハッキングは犯罪だし違法な手段の
 結果で得た証拠じゃ動かない組織だものね…}
「…」
 色々考えた結果、梨緒は警察のPCにデータを送りつけ、あわよくば動いて
 もらおうと考えた。
{他力本願だけど、小娘のあたしより話が通り易いかも…}
 不確実だがとりあえずやる事はやろうと梨緒は謝罪文も込みで送りつけた。
{…送信っと…ふう}
 利緒はとりあえず警察に託して眠る事にした。
  翌朝、登校しようとした梨緒の前に1人の女性が現れた。
「失礼、神埼梨緒さんどすな?」
 耳障りの良い上品な京都弁で聞かれた梨緒は、無言で思わず頷いた。 
「始めまして、県警の御蔵桃華どす」
 薄く品の良い桃色のジャケットに身を包み、肌の白い美人と出会った梨緒は、
 見とれる程桃華を凝視した。
{うわあ…京美人っていうのかしら…}
「昨夜県警になんやデータを送らはってますなあ」
「え? ええ…ごめんなさい。不確実なんですけど…」
「そうどすか…」
「…え~とご存知とは思いますけど…犯罪ですよね?」
「まあその辺はどうとでも…ああ担当の刑事はんには伝えておきましたけど…正直
 事件性はないと判断されるみたいやわ」
「そうですか…」
 梨緒も正直あまり期待はしてなかった。違法で得た情報を信じる組織でない事は
 判っていたからだ。
「せやけどウチは信じますえ」
「え?」
「こんなかいらしい{可愛らしい}娘の真剣な眼を見たら疑う気は起きまへん」
「…」
 梨緒は頬を赤くして絶句した。PCやハッキングといった違法行為を真っ当に
 見る人が居る筈もなく、今まで気味悪がられる事も少なくなかった。他の人と
 同じ様に分け隔て無く接してくれるのは始めてだったからだ。
「まあともあれもう少し具体的な表現がないと…」
「判りました。必ず」
 梨緒は力強くそう答えると、愛用PCを機動させ、ディスプレイを桃華に見せた。
  その夜、梨緒は1人部屋でPCを捜査し続けていた。行方不明になった3人の
 資料を前に、梨緒は全神経を総動員して集中した。
{…やっぱり気になるわ}
 利緒はじっとしてられず椅子から立ち上がった。
{3人のイニシャルの船・荷主と同じ名の教師!}
 梨緒はもう一度教職員のデータを探った。
{…あれ? 夜なのに駐車場に車?}
 梨緒はハッキングした学院の駐車場の監視カメラを見直した。確かに2台の
 職員用の車が停車したままだ。
{22時…怪しいけどどうしよう…桃華さんは港の管理PCを調べに行って
 くれてるし…う~ん…}
 梨緒は湧き上がる使命感と好奇心が抑えきれなくなっていた。学院に行けば
 深夜とはいえ何か掴めるのでは思うと、じっとしてなどいられなかった。
「…うん!」
 梨緒は桃華の携帯電話に留守電サービスを頼むと、防寒コートにマフラーを
 巻き、深夜の街を抜けて女学院に向かった。
 {うう、寒いよ~}
 寒さに凍えつつ梨緒は身体を丸めたまま学院の裏門までやってきた。裏門には
 教員達は気付いていない隙間があり、遅刻した生徒達がその隙間を使って
 入るのだと、以前噂で聞いていた理緒はその隙間をLEDライトで見つけた。
{そ~と…}
 コートをズリズリと擦りながら敷地内へ入った梨緒は、前もって調べて置いた
 監視カメラの位置に気をつけながら校舎へ向かった。
{駐車してるのは…}
 梨緒はPCを立ち上げ、ナンバーから持ち主を割り出した。
{山野洋子! やっぱり先生なの!? だけどもう1台は…}
 梨緒が残った別の車を調べようとしたその瞬間…。
 
-ゴズッ-
 
後頭部に痛みと共に衝撃を感じ、梨緒は冷たい地面にドサッと倒れた。
 「…」
 頭がズキズキ痛む。ジーッと耳鳴りがする中、梨緒はゆっくりと意識を取り戻した。
{…う…こ…こは…}
 ぼんやりとする梨緒の視界に入ったのは、火の点いたストーブだった。柔らかい
 カーペットの上に寝かされている。だが次の瞬間、梨緒は自分の身体が
 動かせない状態にさせられている事に気付いた。
{う、嘘!? あたし縛り上げられてる!?}
 両手を背中に回され、身体も腕が痛い程硬く縄が巻かれているのだ。何か
 言おうとしたが、唇に何かが貼り付き、更に鼻まで布で覆われている。
「ムッ ウググッ」
「ようやくお目覚め?」
「!?」
 梨緒の死角から聞いた声がした。
「いけないわねえ、未成年がこんな時間にフラフラと…」
{間違いないわ! 山野先生!}
「何をしに深夜の学園に忍び込んだのかは…まあ聞かないわ。だって聞いても
 今のあなたは喋れないんだものね」
 クスクス笑う山野洋子は、鼻まで覆った布をずらした。
「ムグ!? ウウウウ~ッ!」
 洋子はガムテープで塞いだ利緒の口元に、ハンカチらしき布を押し当てた。
 ツンとする甘い刺激臭を嗅がされた梨緒の意識は、呼吸のたびに遠くなり、
 遂に梨緒は深い眠りの底へ沈んでいった。
「…バカな娘ね」
 洋子はずらした布を戻し、再び梨緒の口を鼻まで覆ってギュッと縛った。
  すっかり夜が明けた時刻、梨緒はまだ暗い闇の中にいた。少しだけ闇に
 目が慣れたがまだはっきりしない。見えるのは赤っぽい花柄の布だ。左右を
 見回しても同じと言う事は、どうやら布で覆った四角い空間の中に
 閉じ込められているようだ。
{…ここって…ひょっとして…炬燵の中…なの…?}
 梨緒はうつ伏せにされたまま転がされていた。手首をぐいぐい動かすが、まったく
 ほどけそうになかった。
{どうしよう…桃華さんに知らせたいのに…}
 梨緒は留守番メッセージを桃華が聞いてくれている事を祈った。伝言には学園に
 行く事も深夜に洋子の車が駐車していく事も映像込みで伝えてあるが、もしその
 前に洋子が梨緒の家に行き、PCのデータを全て破棄してしまったらもう証拠は
 ない。忍び込む時に持っていたノートPCは取り上げられている。それ以前に
 後ろ手に縛り上げられている今の梨緒にどうすることも出来ない。
「ウ~ッ! ウウウ~ッ!」
 無駄だと判っていても声を出して助けを呼んでみる。しかし意味のない呻き声に
 しかならないし、その呻き声も分厚い炬燵布団が外に漏らさないだろう。しかし
 それでも梨緒は暴れ、呻き声を上げ続けた。
 -バサッ-
 炬燵布団が捲られ、洋子が顔を見せた。
「おはよう、良く眠れたかしら?」
「ウウウ…」
「悪いけどもう暫くそうしてて頂戴ね。呻いても無駄だしキツク縛ったからほどけや
 しないわ。電源を入れたままで暖め続けといてあげるからいい子でいなさいね」
 洋子はそう言って小さな缶を炬燵の中に置いた。小さなデジタル時計が
 付けられている。
「それは麻酔ガスよ。タイマーで流れるようにしておいたわ」
 洋子は手を突っ込んで縄と猿轡が緩んでいないか確認すると、再び炬燵布団を
 戻してしまった。
-ピッ ピッ ピッ-
 タイマーが逆算して行くのを、利緒は電源を入れられて明るくなった炬燵の中で
 見ているしか出来なかった。
 「…おかしいわ」
 港から戻った桃華は、梨緒が家に居ない事に違和感を感じた。
{変やわ、お部屋の暖かさからして昨夜からみたいやけど…そうやわ!} 
 桃華は携帯電話を開いた。案の定留守番サービスに伝言があった。
「…大変やわ!」
 桃華は冷静でいられなくなり、梨緒の身を案じて駆け出した。
  「…」
 空腹に耐えつつ、炬燵の中に監禁された梨緒はじっとしていた。タイマーが0になり、
 穴から吹き出た白い煙を吸い込んでしまった梨緒は、ついさっき目を覚まして
 落胆した。
{逃れる術がないわ…誰か!誰か助けて! 桃華さん!}
 ウーウーと呻き声を上げてはもがくが、縄は一向にほどける様子もなく、梨緒は
 お尻と背中を赤外線で暖められ続けている有り様だった。
「いい子にしてる?」
 バサッと炬燵布団が捲られ、洋子が小声で梨緒に話し掛けた。
「ウウウウ…」
「ふふふ、うらやましいわ。今日は凄く寒いんだから」
 洋子はそう言って理緒の縄が緩んでいないか確認した。
「放課後になったらドライブよ。ふふふ…」
{何処かに拉致する気なんだわ!}
 洋子の言葉の裏を悟った梨緒は、炬燵の中でモゾモゾと暴れた。
「観念おし。誰も助けに来やしないわよ」
 洋子は炬燵布団を戻すと、誰も見ていない事を確認して授業に戻った。
 {学校の中やったら女の子1人を監禁する場所くらいはいくらでもありそうやわ}
 桃華は学院の外で梨緒の帰りを待っていた。部外者の桃華が勝手に入り込む
 訳にもいかず考えあぐねていた。
「もし」
「え?」
 フイに声を掛けられた桃華が振り向く前に、彼女の乳房に固いモノが押し当てられた。
「なっ!?」
「しーっ、大声を上げると…判るわね」
 薄い紫のスーツを着たOL風の若い女が、桃華の肩を抱きかかえて囁いた。
「来るのよ」
 女は桃華を連れ、学院の近くにある図書館の駐車場に歩かせた。
{この女…やっぱり利緒ちゃんも!}
 桃華は誰かが危機に気づいてくれないかと一縷の望みを掛けた。だが桃華の願いも
 空しく、誰ともすれ違う事すらなく歩かされた。
「乗って」
 ワゴン車の中に連れ込まれた桃華は、カーテンを引かれた薄暗い車内で両手を
 後ろで組まされた。
{縛る気なんやわ…ああ誰か…}
 桃華の願いも空しく、瞬く間に縛り上げられた上、身体にも縄が巻きつけられた。
「口を開けるのよ」
 目の前に突きつけられたのは、丸められたピンクのハンカチだ。
「…」
 躊躇している桃華の脇腹に、チクリと痛みが走る。観念した桃華は小さく口を
 開けた。その瞬間、桃華の口にハンカチが広がった。咽はしないが口で呼吸する
 のが困難になったその口に、ガムテープがベッタリと貼り付けられた。これで
 ハンカチを舌で押し出せない。
「グムム…ムウグッ!」
 ガムテープの匂いを嗅がされていた桃華の顔に、手拭いのような布が巻き
 つけられた。
 鼻まで覆われた布は、桃華の後頭部でがっちりと結ばれた。
「フグッ ムググッ ウンググッ」
 頭を振ってイヤイヤをするが布は外れず、その間に桃華の両足も縛られた。
「大人しくしてるのね、女刑事の桃華さん」
{どっ、どうしてウチの名前を…!?}
 桃華を見下ろす女は、ニヤリと笑うと桃華の身体を覆い隠すように毛布を掛けた。
 「もう1人? どういうこと亜子?」
 洋子の前に居るのは、2時間前に桃華を襲った女だ。亜子と呼ばれた女は洋子の
 前に桃華の名刺を出して見せた。
「県警の女刑事・御蔵桃華…?」
「その女があたし達の事を嗅ぎ回ってるそうよ。こっちに来てみたら学院の側で
 ウロウロしてたからね」
「そう…」
「あなたの方は?」
 洋子はニヤリと笑って後ろの校舎を指差した。
「捕まえてあるわ。今は使っていない宿直室の炬燵の中にね」
「大丈夫? 見つかったり逃げられでもしたらコトよ」
「雁字搦めに縛ったから平気よ。それより今夜例のアジトに連れてくわ」
「OK」
 誰も居ない校舎裏、洋子と亜子は悪巧みを済ませて立ち去った。
  その日の夜に出発し、時刻は既に午前4時近かった。洋子と亜子の運転する
 車は山間の雪道を走り続け、1軒の立派な山荘に到着した。車を停めた亜子は
 鋼鉄製の板状の門を開け、洋子が中へ車を進める。門を戻した亜子が何重にも
 鎖を掛けた玄関のドアを開けた。
 中から操作され、玄関横の車庫のシャッターが開き、車はその中へ滑るように
 すっぽりと入っていった。
 シャッターが閉じられ、車のトランクが開けられると、亜子達は荷物を降ろした。
 2人がトランクの底のシートをベリベリ剥がすと、指を入れる穴が現れた。
「さあ到着よ」
 中には毛布で包まれた梨緒と桃華が閉じ込められていた。身体中を縛られた
 2人はトランクから降ろされ、車庫から山荘内部へ続く扉を通された。「座るのよ」
 梨緒達はソファに座らされると、ソファから立ち上がれないように縄で固く縛り
 付けられた。
「これでよし」
「ウウウッ ウウウグッ」
「ん? なあに?」
 口を突き出して呻き声を上げる桃華に気付き、亜子が猿轡の手拭いとテープを
 剥がす。
「ぷわっ…あんた達が東雲女学院の生徒さん達を誘拐したんどすな?」
「ええそうよ」
 もはや隠しも誤魔化しもせず、洋子はサラリと言ってのけた。
「…目的は身代金どすか?」
「いいえ」
「それじゃあ…」
「まあ刑事さんだから自分の身の安全より民間人の事を心配して当然なんでしょう。
 だけど若い女がそれじゃあねえ」
「…ウチらをどうする気どす?」
「ふふん」
 洋子は暖炉に薪をくべながら窓の外を見た。
「こういう事になるとは正直思ってなかったわ。まあ好奇心旺盛な小娘がしゃしゃり
 出てくるとは予想してたけど、まさかあそこまで調べに動くとはねえ」
 洋子がそう言いつつ梨緒を見る。梨緒はキッと睨み返し、洋子達に屈しないという
 意思表示をしてみせた。
「まあとりあえずあんた達はここで冬を越して貰おうかしらね」
「なっ!?」
「それだけの時間があれば拉致した小娘達を運び出せるもの。亜子」
 洋子の合図で亜子がガムテープの輪を取り出した。
「悪いけどここで計画を邪魔されたくないの。いい子でいなさい」
「やめ…ウウウッ!」
 桃華の言葉がガムテープで遮られ、桃華は再び喋る自由を奪われた。
「ウウッ ムムーッ!」
 桃華に猿轡を再び嵌めた亜子は、梨緒の首筋に注射器の針を差した。
「ウウッ」
「安心おし。只の麻酔薬で毒じゃないわよ」
「お手洗いに行かなくても済む魔法のね」
 洋子達は暖炉に新たな薪をくべ、防寒着を着て車の鍵を手にした。
「いい子でね」
 2人は利緒達をそのままに、再び山荘の外へと車を出した。
 「…」
 聞こえるのは吹雪の音と薪の爆ぜる音のみ…。そんな山荘の中、桃華は
 ゴトゴトとソファを揺らしながら暖炉の近くへ移動した。汗が流れ、鼻で呼吸を
 繰り返しつつ桃華は勢いを付けてソファごと倒れた。
「ングウウッ!」
 痛みと衝撃で苦しみつつ、桃華は後ろ手に暖炉の薪を指を伸ばした。
{桃華さん…}
 梨緒が見守る中、桃華が汗だくになってソファの縄を焼き切る事に成功した。
「ぷわっ 梨緒ちゃん!」
 桃華に自由にされ、梨緒はようやく窮屈な格好から解放された。
「桃華さん…」
「無事やったんやね。ほんま良かったわ」 
 桃華に抱き締められ、梨緒は心底安心することが出来た。
{良い匂い…凄く落ち着く…}
「梨緒ちゃんに何かあったらウチ…」
 桃華の言葉にドキッとした梨緒が顔を上げる。目の前に潤んだ瞳の桃華の顔が
 あり、目が合った理緒はドキドキする鼓動を心地良くさえ思った。
「桃華さ…」
「梨緒ちゃ…ン」
 2人が唇を重ねたのは至極自然だった。まるで申し合わせたかのように唇が
 ピッタリと吸い付くように重なり、そして桃華の舌が利緒の口内に滑り込んだ。
「ン…ムフウ…」
 ピチャピチャと音を立て、2人は唇を決して離さなずに求め合った。
{逃げんとあかへんのに…なのに…駄目やわ…止まらへん}
{何も…何も考えられない…気持ち良い…気持ち良いよう}
 2人は捕われである事を忘れているかのようにお互いを貪った。「あ…」
 暖炉だけが灯りの暗い部屋の中、その暖炉前で桃華と梨緒は服を脱ぎ捨てて
 いた。梨緒に圧し掛かった桃華の手が梨緒の胸の膨らみに乗せられる。
「ん…」
「心配いらしまへん。ウチに委ねて…」
「桃…華…さん…んあ」
「綺麗やわ…火の明かりが肌に映って…ああ素敵やわあ」
 桃華は梨緒の乳房の周囲を指で優しくなぞった。
「んはあっ」
 梨緒はそれだけで下半身がジンジン痺れ、膣が潤っていくのを感じた。桃華に
 触れられた個所が激しく反応し、梨緒はフカフカのカーペットの上を身を捩って
 もがき出した。
「んはぅっ もっ、桃華さ~ん…きゃはうっ!」
「梨緒ちゃん! 梨緒ちゃんもっと! もっとウチを感じとくれやす!」
 桃華は梨緒をガバッと抱き締め、そのピチピチの肌を舐め回した。
「桃華さ…はうああああ~っ!」
「ああああああ~っ!」
 2人は身体を仰け反らせて身悶えた。絶叫が部屋の中へこだまし、梨緒と桃華は
 汗だくの身体を重ねた。
「も…桃華…さん…」
「す…すご…かった…どすえ…」
 ギュッと抱き合い唇を重ねた2人は、やがて心地良い疲労とお互いが側にいると
 いう安堵感で眠りについた。
{ずっと…このまま…で…}  翌朝になり、雪が止んだ隙を突き、桃華と梨緒は山荘にあった毛布で
身体を包み、陽の光りがキラキラと輝く雪の中を歩いた。だが途中で
亜子と洋子に出会ったら無事では済まないだろう。そう思うと自然に
周囲の動きや音に注意を払う。
{諦めまへんえ。梨緒ちゃんはうちが守る}
{足が冷たくなって…ううん、弱音なんか吐くもんですか。桃華さんは
あたしが守る!}
 お互い無言だが思いは同じで互いを気遣っていた。 暫く歩いて下り坂となると、にわかに空模様が怪しくなってきた。
歩いて体温が上がりはしたものの、それ以上に外気が低い為に寒さを
凌げる事もなかった。
「少し休みましょう」
 桃華は雪に埋もれた別の山荘を見つけ、梨緒をそこへ導いた。
「…うわ」
 二人が中へ入った途端、一気に雪が降り始めた。風も重なり吹雪となった
外から逃れ、戸を閉めた二人は奥へと進んだ。 奥には比較的汚れていない部屋があった。畳敷きの和風の部屋で、
八畳程の広さだが家具はない。
 桃華は監禁されていた山荘から持ち出したカンテラを部屋の中央に置き、
梨尾と並んで座った。電池式のカンテラだけに温度は期待出来なかったが、
それでも灯りがあるという事は心理的にありがたかった。
「…駄目、まだ圏外だわ」
 取り返したミニノートPCを起動させ、事件の事を知らせようとしたが、
モニターに映るのは【圏外】の虚しい文字だった。
「相当に山奥に連れてこられたんどすなあ」
「ええ、データカードは出力を上げてるから中継基地から二十キロ以内なら
充分繋がる筈なんですけど…」
「つまりここはアンテナから二十キロ以上…」
 二十キロを、しかも雪道を歩く苦労は相当なものだと判ってはいたが、
天候の影響で遅々として下山出来ないのは精神的に辛い。洋子達の食料を
持てるだけ持ってきたが、外気が低ければカロリーの消費は激しく、
ヘタをすれば命に関わってしまう。
「きゃっ」
 色々とネガティブに考えてしまっていた梨緒を桃華が優しく抱き締めた。
「あきまへんえ。そないに暗い顔してたら気力も失のうてまいます」
「桃華さ…ン」
 振り返った梨緒の唇に、桃華はそっと口づけた。
「ン…あふ…」
 桃華は梨緒のブラウスの中に手を入れる。梨緒は冷たい桃華の手がブラの
上に置かれてピクンと身体を反応させる。
「んはうっ」
 桃華に首筋を舐められ、梨緒は昨夜愛し合った事を思い出して赤面した。
「んふ…梨緒ちゃんのお胸はやらこい{柔らかい}どすなあ」
 服の中でブラジャーを外され、直に揉まれた梨緒の乳房は背後から桃華に
 いいように愛撫されていた。
「ん…え? 梨緒ちゃ…きゃうっ」
 身体を反転させ、梨緒は桃華の胸をセーターの上から鷲掴みにした。
「梨緒ちゃ…んっ」
「桃華さんのおっぱいだって…ふっくらしたセーターに負けないくらいに
弾力があって…ほら、こんなにモチモチしてムニュムニュ…」
「ああんっ」
 責められるとは思っていなかったのだろう、桃華は梨緒の愛撫に虚を
突かれ、全身に電気が走ったかのような快感の衝撃を受けた。
{んっ、梨緒ちゃん…気持ち良すぎて…んっ}
 主導権を奪われた桃華は、梨緒にされるがまま優しく押し倒された。
桃華の漆黒の美しい髪が床に広がる。
「綺麗…」
「そ、そないに見つめんといて…きゃあっ」
 サッとセーターを捲り上げられ、ブラウスを露にされた桃華は、両手で
胸を持ち上げるように愛撫してくる梨緒の責めにうっとりとしていた。
「んっ…はむっ」
 ブラウスのボタンを外され、胸の谷間に顔を埋められた桃華は、利緒の
吐息が当たる度、膣が潤ってくるのを感じていた。
「梨緒ちゃん…」
「暖かいおっぱい…もっと捏ねてあげますね」
「そ…きゃうっ」
 もち米を捏ねるように乳房を揉まれ、桃華は次第に乳首がムクムクと起き
上がる感覚に溺れていった。
「はうう…」
 愛撫を始めて十分程で二人の身体から湯気が立ち始めていた。二人共既に
 靴下とショーツだけになり、裸体は汗で光っていた。身体はお互いに愛し
合う準備が整い、二人は口づけを交わしつつショーツを脱がし合っていた。
「あんっ!」
「きゃうっ!」
 お互いの秘部を重ねた途端、二人は仰け反って喘いだ。そしてそのまま
秘部をグニグニと擦り付け合い、更なる快感を求めた。
「梨…緒…ちゃ…あああああぁぁぁぁ~っ!!」
「桃…華さん…あひいいいぃぃぃぃ~っ!!」
 絶叫は重なり、そして二人は余韻の間中、貪るように口づけを交わした。
舌は絡み合い、そしてまだまだとばかりに乳首を重ねては擦り合った。
すると二人の股からまたツゥ~っと愛液が垂れて太股に流れ出した。  
  外は相変わらずの吹雪であり、日が暮れたらしく真っ暗になっていた。
 あれから二人はずっと愛し合い、精も根も尽き果てていたのだが、それでも
 お互いに見つめ合うと、まるで呪いに掛かったかのように再び愛し合うの
だった。
「ん…ふう…」
「はう…ンン…」
 床は二人の愛液でビチャビチャになり、まるで雨漏りでもしているかの
ように床に水溜りが出来ていた。
「…雪…」
「え…なんどす?」
「吹雪…やみません…ね…」
「…そうどすなあ…寒うないどすか?」
「ううん…桃華さん暖かいもの…」
「ふふ…」
 一枚の毛布の中で抱き合ったまま、いつしか二人は眠りについた。
  翌朝になり、乾いた下着と服を着ると二人は再び下山する為に雪の中を
 歩き出した。
{晴れている間に何とかアンテナのある中継基地まで…}
 そう願いながら歩いていた梨緒だったが、突如足元に棒が刺さった。
「え?」
「伏せて!」
 唖然としていた梨緒を庇うように桃華が雪の上に押し倒した。
「ボーガンどす!」
「え!?」
「伏せたまま移動しますえ」
「はい」
 匍匐前進をしつつ桃華は洋子達の襲撃に後悔した。
{迂闊やわ…天候が回復したのならあの女達にとっても都合が…あかへん}
 そう考えつつ動いていた桃華の太股に、ヒュンと風を切る音と共に激痛が
走った。
「桃華さん!」
「あきまへん! 頭上げたらあきまへんえ!」
「動くな!」
 桃華達の前後を挟むように洋子と亜子が立ちはだかった。
「探したわよ女刑事さん、小娘ちゃん」
「さあ、雪まみれで寒かったでしょう? 暖かいお部屋が待ってるわよ」
 ボーガンを構えた亜子は、縄の束を二人の前に垂らして見せた。「…」
 雪道でも走破出来る車両の中、縄で縛られた桃華と梨緒は後部座席に
座らされていた。桃華は下半身を脱がされ、ボーガンで受けた傷を手当て
された。
「まったく余計な手間を掛けさせてくれたわね」
 洋子は運転をしながらブツブツと不満を漏らした。
「流石は女刑事さんね。それに夜中に一人で学園に調べに来るだけあって
この娘も大したものよ」
「まあね。だけど今逃げられたりしたら折角の計画が台無しだわ」
「今度は大丈夫よ。ねえ」
 二人の前に座り、ボーガンを向けたままの亜子は不気味な笑みを浮かべた。
「…うちらをどうする気どす?」
「売るわ」
 キッパリと言ってのけた亜子は不敵な笑みを浮かべた。
「あんた達程の美女と美少女なら他の女達より高値が期待出来そうだわ」
「…やっぱり学園で誘拐した女の子達を船に乗せて売り捌いていたのね!」
「そうよ小娘ちゃん。あれだけ大きな女学園ですもの、大して他人と
関わらない上に美少女という娘なら少しは居るでしょう?」
「くっ…」
「ちなみに本物の洋子先生はとっくに売却済みよ」
「なっ!?」
 衝撃の告白に梨緒は絶句した。犯人の女教師が既に偽物とすり替わって
 いたとは、流石の梨緒にも調べ切れなかった。
「まあちょっと海上保安庁が煩いからね。あんた達はもう暫くは山荘暮らしを
してもらうわよ」
「くっ、こないな悪事は絶対…!」
「亜子、猿轡」
「あ! やめ…ムグゥ!」
 亜子にガーゼを口に押し込まれた桃華は、舌でガーゼを吐き出そうと
 したが、間髪入れずに口をガムテープで塞がれた。
「桃華さ…ンンッ!」
「あんたも黙るのよ」
 梨緒の口にもガーゼが詰められ、ガムテープの蓋がされた。
「ムググ~ッ」
「ン~ッ ン~ッ」
「はいおまけ」
 梨緒達を前屈みにさせると、手馴れたように手ぬぐいで鼻まで覆う猿轡を
 嵌めた。
「ムフグウウウ~ッ」
「これでよし…どう女刑事さん? 縛られて猿轡された感想は?」
「ウウウウ…」
 抵抗も反論もできない2人を見て、亜子達は意味深な笑みを浮かべた。
 連れ戻された桃華と梨緒は、別々の部屋に監禁されてしまった。桃華は
洋子、梨緒は亜子が付きっきりで見張ることにした。
 洋子と亜子に再び捕らわれた梨緒と桃華は、お互いの無事を祈りつつも、
 2人からに責めに耐えていた。
「ふふん、京女は色白だし肌もきめ細かくって羨ましいわ」
 亜子が桃華の胸を揉みしだく。梨緒に触られるのとは違い、嫌悪感だけが
残る。
「グウウムム~ッ!」
「煩い女刑事さんだこと…いい? 大人しくしないと小娘を殺すよ」
{梨緒ちゃんに手ェ出したらあんた達こそ殺しますえ!}
 桃華は精一杯亜子を睨みつけて抗うが、梨緒を人質にとられた状態である
以上下手な事も出来ない。 一方の梨緒も洋子の責めに苦しめられていた。
「さあ小娘ちゃん、ご自慢のPCがないと只の無力な子供だって事を教えて
 あげるよ」
 洋子の電気アンマ器の責めを受け、梨緒は猛烈な快楽に悶えた。
「ふふふ、小娘ちゃんが探偵の真似事なんてするからこういう目に遭うのよ」
{ああいやあ! 桃華さん助けてぇ!}
「ふふふ、今頃あの女刑事もアソコが嬉し涙を流してる頃よ」
 完全に勝ち誇った洋子は、梨緒の為の人質としてある桃華の名を出した事で
 更に梨緒を精神的に追い詰めるのだった。 「ウウ…」
 その夜、梨緒は亜子達が完全に寝入るのを待ってから床を這って移動した。
 そして自分のPCを起動させてみた。
{…やっぱりだわ!}
 梨緒はモニターの結果を見て安堵した。
{取り敢えず…}
 梨緒は後ろ手に亜子の防寒着から携帯電話を奪った。携帯電話を起動させ、
 後ろ手に自分のPCの側に置くと、メールソフトを開いた。
{お願い! 上手くいってよ!}
 梨緒は祈りながらキーボードを叩くのだった。
 「さあ、今日も拷問してあげるよ」
 亜子達がマッサージ器を手に梨緒に迫った。
 その時、窓ガラスが割られて黒ずくめの集団が飛び込んできた。
 集団は亜子達を手早く取り押さえ、梨緒を助け上げた。
「梨緒ちゃん!」
 先に助け出されていたらしい桃華が駆け寄る。2人は抱き合って喜んだ。
「お手柄どすえ梨緒ちゃん」
「女達の携帯を中継機にしてみたら上手くいきましたね…良かった」
 直ぐに梨緒達は病院へと搬送されて手当てを受けた。
 洋子と亜子は逮捕され、証拠品からPCが押収された。ロックが掛かって
 いたものの、梨緒の手に掛かれば簡単なことだった。
 結果、港に停泊していた船から行方不明の少女達が全員救助され、事件は
 一気に解決した。
 
 「おかえりなさ~い」
 梨緒と桃華はマスコミ対策にと一時期セ-フハウス住まいとなっていた。
 無論この2人が後で正式に同居するようになり、桃華の事件を梨緒がPCで
 解決の手伝いをし、ずっと暮らしてゆくのだった。         〈完〉

【友達】雨の日、続き【セフレ】

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膝に乗せた体勢でテレビみるのは首が疲れそうなので、ソファーに深く座り股の間に正面に座らせ抱える体勢にした。細いウエストの感触と髪から漂う少女の甘い薫りをたのしんでいるとテレビでやってたアメリカ映画がラブシーンになっていた。濃厚なベッドシーンに変わり暫くすると優美ちゃんがモジモジしている
「ん?トイレかな?」
フルフルと首を振りうつむきながらポツリと
優美「…おっぱい…」
俺の手がクロスで優美ちゃんのおっぱいを鷲掴みし、画面と同じ位ダイナミックに揉んでしまっていた
「あぁっ!ゴメンね」
するとまたフルフルと首を振り
優美「…気持ち良いの」
手を添えて自らより刺激を求めて俺の手を動かす
優美「お兄…ちゃん…」
体を伸ばし拙くも一生懸命に唇を重ねてくる…小さくて柔らかい唇の感触で完全にスイッチが入った!片手を降ろしシャツの上からワレメに手を当てる。クニュクニュと揉むとジワリと湿ってきた…濡れ易い体質なのかシャツの下はお洩らしみたいに濡れていた
「凄いね…気持ち良いんだ?」
優美「だって…フゥン…お兄ちゃんがいっぱい気持ち良い事するから…」
ソファーに寝かせシャツを捲り足を持ち上げ大きく開き、蜜を溢れさせてる無毛のワレメに舌を這わせた。優美ちゃんはピクピクと軽い絶頂を繰り返し泣く様に喘いでいる。
優美「お兄ちゃん恐いよぉ頭の中で花火があがって真っ白になるよぅ」

「大丈夫、それは優美ちゃんがちゃんと気持ち良い証拠だよ。それが分かってお兄ちゃん凄く嬉しいな」
挿入は無理とふんで仕上げは座位素股だ!一心不乱に優美ちゃんが腰を振ってくれる。どんどんヒートアップして淫媚な音を響かせていた
優美「ひゃぐっ!?」
優美ちゃんの奇声と共に温かく締め付けられる感触がした…勢い余って挿入ってしまったと気付いたのと同時にギューっと締め付けられ優美ちゃんの奥に大量の精子を打ちつける
恐る恐る抜いて見ると破瓜の血はほとんど無かった
「優美ちゃん…オチンチンがここに入るのって初めてだよね?」
優美「フゥーッ、フゥーッ…うん…一番気持ち良かった」
どうやら最初から気持ち良くなれる『よく解れている』タイプらしい
結果的にはまぁ良かったんだろう、痛みも無く済んで後は俺が責任もって本当に恋人になればいいんだろうな…と、思ってたら嬉しくも恐ろしい事に一番気持ち良い事を覚えた優美ちゃんに求められるままに一晩中SEXをしてしまった…
完全にロリに目覚めた俺に抗うすべは無かった。

後日談…優美ちゃんの愛液で濡れたシャツは真空パックして記念に保存した(笑)

【友達】ムチムチ女子と・・・【セフレ】

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中学2年のころ、とある女子に告白された。
そいつを仮に「夏乃」としよう。夏乃は、男子から少し嫌われていた。理由はすぐになにかあったら先生にチクる性格だったからだ。
でも、それは一年前くらいに治ったし、顔も正直オレ好みだった。
それに、夏乃はオレより頭2個分くらい小さい、あとムチムチだ。ロリコンのオレにはたまらない女だった。
オレはその場でOKを出した。
まぁ、一番の理由は童貞を捨てたかったからなんだけどね。
だけど、いきなり「オレとSEXしてくれ!」なんて言えないので、何度かは普通のデートをしていた。
そして、ついにその日が来た!
「私の家に来ない?」
と、夏乃が言って来たのだ。オレは
「いいけどさ、親がいるだろ、少し恥ずかしいなぁ」
なんて言うと、夏乃は
「それがね、親はその日いないの!」
と言った。
「ほ、本当にいいのか?」

「うん!絶対来てよ。」
「分かった、行くよ。」
「じゃあ、今週の日曜日に来てね。」
そう言ってその日は別れてた。
続くーーーーーーーーーーー。

【友達】少女の花びら ②【セフレ】

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『 第二章 絶望の放課後 』

放課後、部活動募集の学校内放送にかかわらず以外にも少なかった裕子を含む
男2人・女5人・計7人の生徒が集まった
他部活とか塾とかで放課後は忙しいだろうか
俺は教壇に立ち「じやぁ 今日はパソコンでお絵かきします」
「は〜い♪」と心純粋の清らかな声の小学生達
女子生徒を改めて見てみると以外にも可愛い生徒が集まっている
舞子(仮名)137cmと小柄で胸元は未だ膨らんでいない細身の身体
俺は舞子の細い肩に腕を回しマウスを握っている小さい舞子の手の上に
手の平を添えながら教えた こんな近くでロリに触れる事が出来るとは
思わなかったぜ
裕子もいいけど舞子もいいなぁあの子も可愛いな・・と時間の過ぎるには早い
“♪〜カランカラン”と下校のチャイムが校庭に鳴り響く
「はい 今日はここまで後片付けと掃除に・・そうだな・・・裕子ちゃん残って」

瞳を大きく見開いて裕子は「え〜っ 先生 私1人ですかぁ」
「先生 1人では大変と思ってさ」と会話をしてる間に
他の生徒達は「裕子ちゃん 頑張って バイ バイ 」と教室を出て行った
裕子はブツブツと独り言を言いながら掃除用具棚からモップを取り出し
床を拭き始めた 俺はモップを使わず雑巾で床を拭いたこの角度から
裕子のパンティが・・・見える・・はず・・と横目で見上げた
期待していた純白パンティではなく紺色の体操着パンツだった
俺の嫌らしい視線に裕子は気がついたかモップで床を拭きながら
俺の前を通る度に顔を屈めてニヤ笑いをする
そして、俺の前に立ち「先生っ うふっ どうしてモップを使わないのぉ」
俺が見上げると裕子のスカートの中が丸見えだった
「雑巾の方が力が入ると思ってさ はははっ」
裕子はニヤニヤしながら大げさに小さい腰を左右に振りながら掃除をする
しばらくして裕子はモップに跨り「魔女だぁ」遊び始めた
俺は未だ子供だなと思いながら裕子の跨っているモップの後ろに俺も跨り
両手を裕子の腰の上を掴んだ 腰周りが63cmくらいだろうかかなり小さい
裕子は時々振り向きながら「面白い ひいははっ」とはしゃぎ回る

裕子の長い髪から甘い香りがし左右に動く裕子のお尻が俺の肉棒に当たり
心地よい刺激が来る ドッチボールくらいの小さいお尻を見ながら
このまま裕子の体内に肉棒を叩き込みたいとの欲望が頂点に立ち
俺は後ろから裕子を強く抱きしめた
裕子は「えっ」と戸惑い握っていたモップを離した
「先生・・・痛いっ 離してください」と俺の腕の中で暴れる
「そうだなぁ離して欲しかったら キスさせよ・・・冗談だよ はははっ」
裕子は急に大人しくなり俺を大きい瞳で睨みつけながら見上げて言った
「えっ 先生 何を言っているの・・・やっぱり・・おかしいよ」
「僕は裕子ちゃんが好きなんだな 頬にに1回だけ ねぇ」
好きと言う言葉に裕子の頬は真っ赤になり しばらく沈黙後小さくうなずいた
俺は屈んで裕子の頬を両手で押さえ唇を奪った 裕子は瞳を大きく見開き
「ふむっ ぐっぐっふむむっ 先生っぐぐ 苦しい もぐっぐぐっ」
柔らかい感触が唇一杯に広がっていく裕子の身体を支配していた震えは
一層強くなる 俺はそんな裕子の身体を抱きしめたまま裕子の唇を
味わい続けた余りにも滑らかさと柔らかさを味わいつつ
「ふあっ」小さい唇の隙間から微かな吐息が漏れ出すキスをした事のない
裕子はずっと息を止めていたらしくそんないじらしさがたまらない
ゆっくりと唇を離すとその間を唾液が糸をを引いた
裕子の細い肩は”ガタガタ”と震える俺は裕子の紺色制服に手を掛けた
裕子は悪戯されると悟ったか「先生 お願い やめてください」
「ねぇ ちょとだけ 見せて 見せてくれたら帰すからね」
裕子は無言のまま首を左右に振る「・・・・・・・」
「僕さ 裕子ちゃんが好きなんだ 大好きなんだよ」
裕子は好きと言う言葉に弱いのか また小さくうなづいた
裕子の瞳から大粒の涙が溢れ直立不動のままで両手で顔を覆う
俺は裕子の制服を脱がそうとした時に”ガラガラ”と教室の扉が開いた
振り向くと用務員が入って来て「貴方っ何をしているんですか」
俺は戸惑いながら「えっ いやね 裕子ちゃんが相談が有ると言うからね」
裕子も言葉を合わせるように「そうなの 私が先生に相談しているの」
用務員の怖そうな顔が微笑み「そうですか 学校を出る時はICカード式錠で
閉めてくださいね 私は先に帰りますから 後はお願いしますよ」と立ち去った

再び俺は制服のスナップを”プスップスッ”と楽しみながら外した
制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から
舐め上げる様に俺は視線を動かした ロリ特有の甘い香りが
俺の肉棒を刺激して”ズキン”と跳ね上がる
135cm B60 W50 H63  24kg 位の細身の身体だ
俺は裕子を床にに押し倒すと再び脱がしに始めた
裕子は無言のままで覆っている両手を顔から離そうとはしない
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた
俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた
裕子は「うつ」と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる
裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる
裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる
俺は裕子の乳房を優しく揉んで見るが膨らみの足らない乳房からは
アラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり
下ろそうとした時 裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか
両手でパンティを押さえた
「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」と泣き出してしまった
そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる
俺は無理やりにパンティを脱がした 脱がされまいと裕子がパンティを
引っ張る “ビリビリリ”とパンティは破れ裕子は全裸になり脅えるうさぎのように
小さく縮まった 泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた
股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる
ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある
裕子は脚をバタバタさせて暴れる「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」
裕子が暴れても所詮10歳児の力だ 俺には全然応えない
俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた
ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きに成った
桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると
オシッコの穴まで見えた
尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋を去れているのが分かるそれは処女で有る証
この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る

【寝取られ】男勝りの嫁は友人夫婦の淫乱ペットだった 【NTR】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。

そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。

嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。

なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。

それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。
『もっとシャキッとしろ!』
『女かよ!』
こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。
『たまには運動しろよな!』
などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。

短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。

あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら
『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』
などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。

俺は、本気半分、冗談半分で
「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」
と言ってみた。
『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』
いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、
『酒は? 何がある?』
などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと
『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』
と、笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、
『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』
などと笑いながら言われた。
そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら
「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」
と言ってみた。
『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』
と、いつもの感じだった。
「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」
と言ってみた。
『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』
と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。

そのまま抱きしめてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、

『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』
ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。
「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」
ストレートに言った。
『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』
この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。

思わず嫁を抱きしめてキスをして、
「涼子さん、可愛い。」
そう言った。嫁は照れた感じで
『りょ、涼子で良いよ、、、』
なんて言ってきた、、、

そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。
そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。

結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。
真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。

俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』
と、とりつく島もない嫁。
だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。
「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」
それを見てタカが調子に乗って聞く。
『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。

『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』
と、暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと
『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』
と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。

するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。

ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、
「じゃあ、今日はここにチュッてして!」
と、頬にキスを要求した。
『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』
そう言うと、タカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、
「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」
と、大騒ぎをした。

それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら
「明日、絆創膏貼ってけよ。」
などと言った。
そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、

今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、
逆転でトップになったタカ。

『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』
と、嫁ににらまれる。

「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」
『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』
嫁が半ギレで言う。
「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」
しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない、、、

「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』
舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」
怯えた感じのタカ。
「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」
俺が褒める。
「いいの? 先輩にそんなことさせて?」
けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない、、

「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」
俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。

嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。
やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして、細く見える体の割に大きな胸、、、
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。

リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
それに、場が妙にエロい空気になる、、、

「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」
タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。
『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』
と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。
「イタタタッ!」
情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、

そして、風呂に消える二人、、、

真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。
「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」
「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」
嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」
こんなことを言われて、ドキッとした。
「別に、小さくないと思うよ。」
おっぱいの話になって、照れる俺。

すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。
「ね?小さいでしょ?」
そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、
「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」
などと、フォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、

「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」
小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、
そう思って冷静になった俺は、
「いこういこう!」
と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、

そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。
『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」
『洗わないけど、見せろよ。』
「なんすか、それ?」
『チェック。』
嫁が笑いながら言っている。

なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、
だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』
からかうように言う嫁。
「そ、そんなことないっす!」
『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』
「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」
『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』
言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。
「すいません、、」
『まぁイイや、、 洗ってやるから。』
「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」
『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』
「あぁ、、すいません、、」

『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』
驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ。」
ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』
そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、

濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、
かなりセクシーだ、、、
『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』
嫁のこの言葉で、お開きになった。
タカは風呂から出てくると
「涼子さん、ありがとうございました!」
と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」
嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、
嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。

俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。
ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。

あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。
『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』
リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」
『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』
嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ。」
素直に思ったことを言った。
『うるさいよ!』

そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。

こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。

そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。

『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』
腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。
「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」
俺がキスを求めると、
『可愛い。』
と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。

嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』
そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。

それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、、ダメ、、イク、、」
『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』
嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」
言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、

イッている最中に、嫁がキスをしてくる。
これをやられると、本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、、また俺だけイッて、、」
申し訳ない気持ちで謝ると
『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』
そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。

だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。
『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』
そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。
『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』
どんどん高まる嫁。

そして、俺が舐め続けると
『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』
とうめいて、体を震わせる。
出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、
「イケた?」
俺が嫁を見上げながら聞くと、
『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』
嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、

こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

この前タカが勝ったときは、
「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」
と、タカが言うと
『はい、どーぞ。』
と、すぐに嫁が正座をした。

「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」
『あぁ?』
キレ気味で嫁が言うが、
「先輩、勝負、勝負。」
と、真奈実ちゃんが笑って言う。
嫁は、普段家では上下スエットだ。
外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。

『わかったよ、、仕方ないな、、』
嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。
俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして
『ほら、、、乗せろ!』
そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。
そして、すぐに耳かきを始める。

タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で
「すべすべっすね。綺麗な足、、」
そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると
『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』
嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて
「すいません、、、」
と、怯えた感じで謝るタカ、、、

それにしても、凄い光景だ、、、

嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、
何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、

嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。
無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。
だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、

『ほら、反対側!』
嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。
ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。
『何やってんだよ、遅い!』
その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。

すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、
嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。
俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、

「可愛いパンツですね。」
まったく空気を読まずにタカが言う。
すぐに、
「イタタタッ!!!」
タカが叫ぶ。

『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』
嫁が低い声で言う、、、
「ごめんなさい、、、」
タカが真剣に謝る、、

このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。

そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。

タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。
いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。
『どうした? なに興奮してんの?』
嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。
「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」
俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。
そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。

『ア、んっ! んんっ!!』
嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。
「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」
慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて
『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』
と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。
調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると
『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』
俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。

「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」
少し声が震えながらもそう聞くと
『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』
と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、

俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。
『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』
嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。

「イ、イッたの?」
俺が聞くと、嫁がキレ気味に
『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』
と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、

徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。
真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。

そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。
タカは
「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」
と、とんでもないことを言った。
『いいよ。ほら、脱げよ。』
あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって
「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」
と止めに入ったが、
『負けるあんたが悪い。』
と、切り捨てられた。
「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」
真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。

タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。
「わぁ、、大っきい!」
真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。

『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』
嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。

『あんたって、彼女いないの?』
嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。

俺は、あまりのことに思考が追いつかない。
嫁が他人のチンポを握っている、、、
俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、

「今は、いないです、、、」
手コキをされながら、タカが答える。

「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」
真奈美さんがニヤニヤしながら言う。
「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」
『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』
そう言いながらも、手コキを続ける嫁。

「まぁ、それはそれってヤツです。」
『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』
「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」
『はぁ? 調子乗るなよ。』
嫁がキレ気味に言う。

「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」
真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。
ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。
「おぉっ!」
タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。

『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』
そう言って嫁が手コキを止める。

「ごめんなさい、、、」
タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。

「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」
真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。

『チッ、、 めんどくさい。』
嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、
「えっ!えぇ、、?」
タカが驚いて声を上げる。

「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」
真奈実ちゃんも思わず声を上げる。

俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。
嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、
衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、

そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、
俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。
いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。
それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、

『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』
嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。

「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」
タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。
「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」

タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、
タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、

フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、
栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、

『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』
手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。

「ごめんなさい、、、」
タカが素直に謝る。

すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。
そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。
嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。

タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。

「エロ過ぎる、、、」
タカが、うわごとのようにつぶやく、、、

そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて
「ごちそうさま。」
と、にっこりと笑いながら言った、、、

真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、

『何おっ立ててんだよ。』
嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。
そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、
『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』
嫁がニヤけながら言う。
比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。

『大っきくなってきた。もうイクのか?』
そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、
「涼子、ダメ、イク、、、」
そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。

『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』
そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。

慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、

「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」
俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。
そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、
『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』
嫁が、強がりながら命令する。
だけど、イキそうな俺は、動けない、、、

『いいから動けって!』
嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。

立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、
もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。
真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。

俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で
「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」
そうささやいた。
嫁は、ドアの方を見る。
すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。

「せんぱい。気持ちよさそうですね。」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』
嫁が、驚いてそう叫ぶ。
だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。
嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。
だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、

嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。
そして、俺が強く腰を振り始めると
『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』
と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。

「先輩可愛い声。」
「涼子さん、エロい顔してる、、」
二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら
『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』
と、腰をガクガクさせてイッた、、、
そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、

そこで、ドアがバタンと閉まった、、、

嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、
「見られて、イッちゃった?」
俺が荒い息のまま言うと、
『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』
キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。
「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」
『うるさい、、、』
嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、

「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」
そう言って、背中から抱きしめると
俺の手をギュッと握りながら
『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』
不器用に謝る嫁、、、
嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、

次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。

なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。

だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。

「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」

そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、
「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」
真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。

『はぁ、、、 ホント、使えねーヤツ、、』
タカをにらみながら言う嫁、、、

タカは、
「すいません、、、」
萎縮して謝るだけだ、、、

「じゃあ、教えてくれるかな、、、」
俺が、ドキドキしながら聞くと
『ホントに聞きたいの?』
と、嫁が言った。
その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、
「聞きたい、、、」
と、俺は答えた。

すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。
やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、
それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?

パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。

「あの、、俺は?」
タカが聞くと、
『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』
と、嫁が冷たく言った。

「そんなぁ、、」
とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、

車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、

真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。
「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」
何も説明していないのにこんなことを言う旦那。
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。
ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。

「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」
俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、
「じゃあ、寝かしつけててね、、」
真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。

子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、
「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」
ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、

そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。

「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」
笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。

嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。
いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、

そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。
「お待たせ。本当に、後悔しない?」
小悪魔の顔で聞いてきた、、、
それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。

そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。
防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。
そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。
さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、
ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。

どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、

顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。

ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、

嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、

「りょ、涼子、、 これ、」
俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、
「黙って見ててね。」
真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。

俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。

本当に可愛い格好だ。
女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、

しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、

真奈実ちゃんが嫁に近づき、
「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」
嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。
『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』
嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、
いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、

「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」
真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、

真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら
「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」
なんて、男前なことをささやく、、、
『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』
嫁が可愛らしくおねだりをする、、、

たったこれだけのことで、理解してしまった、、、
真奈実ちゃんが元彼だ、、、
嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、

見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、

嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、
嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、

真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。
すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。

そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。
嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。

「ふふ。美味しい?」
『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』
「仕方ないなぁ、、」
真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、

まだ信じられない、、、
嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、

普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、

何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、

そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、

すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。
嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。
嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?

そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。
窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると
「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」
真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。

『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』
俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、
嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、
いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、

「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」
真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。

『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』
嫁が目をウルウルさせながら言う、、、
「よく出来ました。」
良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、

普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、
それが完全に逆転している、、、

『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』

「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」
指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。
いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。
『噛んで、、下さいぃ、、、』
嫁が必死な感じでお願いをする。
俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、
嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。

真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。
『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』
嫁が、痛いという感じで叫ぶ。
真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、
そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。
『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』
嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、

『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』
嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、

しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、
プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。

「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」
真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。

すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。
ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。
そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、

嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、
嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて
『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』
嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。

お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。
俺は、興奮で息が止まりそうだった。

すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。
さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。
『ギィッ! ヒィあぁ、、』
嫁が、悲鳴を上げる。
「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」
真奈実ちゃんが、無表情で言う。
いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、

『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』
嫁が、涙をこぼしながらお願いする。
俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。


【友達】強気なアノコにまいりました【セフレ】

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 注1のコ、食えました(^^;)。念願叶って嬉しいのですが、夢のようなでき
ごとでしたので、覚えてるとこだけ書いときます。
 彼女との付き合いは専用サイトの掲示板。シュミがあって仲良くしているウチに
メール、電話、手紙、写真などと交換してました。そのウチに「会いに行こう
カナ?」といったら「是非来てください!」とのこと…。私が「あ〜、ヤメとき
なさい。私は怖い大人ですから」と言うと「私に怖いもんなんてないよ♪」と強
気の構え。「なら、会った時の貞操は保障しませんよ?」と言うと「な、ナヌ?
マジっすか(==;)」と引いてましたが「コワイ?」と聞くと「かまいません
ぜ?私にコワイモンなんてないし」と挑戦的だったので「覚悟しておくように」
とメールを送って現地に直行。。。待ち合わせの場所に行くとフテくされてる
彼女がいました。『うわ・・・可愛い♪』というのが私の実感でしたね。身長は
150以下くらいでポニーテイル。服ではわかりませんが名作「少女の道草」の
コに似てるカンジの素朴なコでした。最初は緊張していたらしく、機嫌が悪そう
なカンジでしたが、車で移動〜カラオケをすると機嫌もよくなり「けー様ァ?う
たって下さいよお」とおねだりする始末。上機嫌な猫・・・というカンジでした。

そこで「チョットおいで」っと手招きして抱き寄せて、ぎゅ♪+チュ☆(オデコ)
「・・・けー様って、そんなコトするヒトなんですね」と、ぷぅと怒ってますが、
好意があるのはわかってましたので、「コワかったら目・・・とじてて?」と言
ってファーストキスをもらいました。それから、ぽにゃーんとしてる彼女に「舌
、チョロって出してみて?」と言って、ディープキスを教えました。コレには彼
女も気にいったらしく、朦朧とする意識の中でキスと舌を求めてました。しかし
彼女は外の音にビクついて我に返ったので「2人ッキリになれるトコいく?」と
聞くと「ウン」とうなずいたので、そのままホテルへ向かいました。入る瞬間に
「ちょ、ちょっと、ドコ入るの!何する気さぁ!?」といつもの強気な発言をし
てましたが「入ればわかるよ」とニッコリ笑って部屋へ・・・。部屋の扉を開け
ると、それらしい装飾のキレイなベットを見てガチガチになっていたので、その
まま、お姫様抱っこをしてベットへポスンと落として、オデコから髪を撫でて、
キスをしてぽわわんとさせます。「だから本気って言ったでしょ?」と聞くと「
けー様・・・犯罪だよ?コレ(=_=;)」とイヤな顔をしたので再びキス攻撃。
そして胸に手を這わせるとピクンと体が反応したので「イケル」と思いました。
胸を触られて逃げないコはOKだと思ったからです。そして、ゆっくりと服の上か
らまさぐっているウチに次はシャツの上からまさぐりました。『乳首は感度イイ
カナ?』と思って、まさぐりましたが無い・・・しかたないので、胸を指先でコ
ネコネ+円を描いてナデまわしました。彼女がクタっとなったのですかさず、シ
ャツをめくるとそこには少女の胸が…『おおおっ♪』感動ものデスよ♪♪ピンク
の乳輪に1ミリくらいの乳首がコレまたチョコンと出てます。ロリィなシャツも
萌える材料でしたがノーブラだったのが更に萌えましたね。そのまま舌と唇を使
ってクリクリすると「・・・・は・・・ンっ・・・」と聞いたこともない吐息を
もらすのに更に興奮。ズボンを脱がすとスパッツ・・・股間をまさぐりながら、
彼女の部分を触ると濡れてるじゃないですか。嬉しかったですねぇ・・・甲には
通用してた愛撫は注でも通用して嬉しかったです。「下着濡れるから・・・」と
言ってパンツを脱がせると「・・・イヤ」といってオナカを押さえました。なん
でだろ?と思ってると「だって、おなか・・・出てるから」と赤面。その言葉を
聞いて笑いがこみあげてまた、キスして、靴下だけになった彼女を愛撫しました。
もちろん、アソコも舐めてあげました。アソコはあんまり粘膜系の濡れではなく
サラっと濡れていて、薄い毛もソソりました。アソコのまわりはヤヤピンクとい
うか、赤ちゃんっぽく、赤っぽくなっていて、更に興奮度がアップ。そのまま、
足をW字にして「いくよ?」といって押し込むと「い・・・いだ・・・痛いー!」
とズリ上がりを見せたのでワセリンを使用。試すけど、中指の第ニ間接までしか
届かない(子宮口がさわれる)奥行きなのでアソコも小さいし、泣きそうだった
のでその日はヤメました。そして別れての夜、メールで「会えて嬉しかった」「
また会いたいネ」とか言ってきたので「じゃ、明日も会おう」と言って秘密のホ
テルでキスから・・・。今回は全然抵抗しないで「けー様ァ・・・好きィ」と身
をあずけています。が、前日どうりに指で胸、膣(ザリザリしたトコ)までは、
カンジてくれるのですが、挿入しようとすると泣きそうになります。「じゃ、ヤ
メよっか?」といって、私のモノもシオシオと元気なく・・・その時、「あ〜、
この状態なら入るかも?」といって、彼女を寝かせ、W字の足を持たせて、軟く
なったものを、少しずつネジこみました。半分くらい入って、「やっぱ・・・い、
痛い・・・」と泣き始めたので、「もうちょっとガマンしてみよ?ホレ、いつもの
言ってれば、痛くなくなるかもよ?」というと彼女は「けー様ァ、好き、好きぃ〜
大好き〜」と言って痛みに耐えてるのでキスをしながら挿入。。。
「あ・・・あああぁあああっぁああああ!!!」
子宮口に到達した感じがあり、処女膜の抵抗もなくなり、ゆっくりとスライドさせ
ていき、カタクしていきました。「うっ・・・・くぅう・・・・」と耐えてる彼女
を見ているといとおしくなり、彼女とつながったまま、体を起こしてキス。そして
騎上位にして、お尻を持ち上げ、上下に、左右に初めての感覚を彼女に刻みました
。もちろん、私も気持ちがよく、カタクなってきたのでイッキにスパートします。
そのうちに・・・「なんか・・・ヘンだよ・・ぉ・・・」と言ってきたので正上位
で彼女の顔を見ながらイクことにしました「あ・・・。けー様ァ・・・熱い・・・
体が・・・なにか・・・ヘンなのぉ・・・」と言う言葉にココロもアソコもアツク
なった私は幼い彼女を中を激しくつかい、射精をしようと深く、大きくスライドを
します。「じゃ・・・そろそろイクよ?」「ウ・・・ン・・・もうxxx・・・・
おねがいですぅ〜」と後半は赤ちゃん口調な彼女めがけて熱く激しい白濁したモノ
を放出しました。。。ビューッ!ビュ、ビュッと出すと、彼女は「あッ・・・あつ
い・・・」と言って、くた・・・っとしてしまいました。別れ際に「一緒について
いきたいよ」と涙ぐんでいましたが「また、会いにくるよ」と約束をして、強気な
彼女に別れをしました。普段は強気な彼女でも、やっぱり処女を無くした時の不安
なカンジの時は一緒にいてほしかったのでしょう。。。しかし、今では私の方が、
メロメロなカンジですよ。ロリィな体もたまりませんが、そのピュアな心が美味
しくてたまりません。また、会いにいってスミからスミまで愛してあげようか&あ
げたいな・・・と思ってます。デジカメ、ビデオを持参して(^^)。

【寝取られ】私の借金の尻ぬぐいをする妻 【NTR】

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今、私の目の前で、嫁が目隠しをした状態でベッドの上に座っている。
32歳の嫁がセーラー服を着て、髪をツインテールにしている。

これが、二人のセックスでのプレイだったら良いのだけど、そうではない、、、

嫁の横には、バスローブを着た男が立っている。
男は、嫁の昔の知り合いだ。
40歳半ばくらいで、かなり大きな会社を経営している人物だそうだ。

「ほら、心美(ここみ)ちゃん、口開けてごらん」
男が優しい口調で、馴れ馴れしく嫁に言う。

目隠しされたままの嫁は、大きく口を開ける。

すると、バスローブをはだけさせ、ペニスを剥き出しにする男。
歳のわりには、かなり元気な角度で上向きのそれは、凄く大きいというわけではないが、日本刀のように反っていて、とても良い形をしている。

そして男は、躊躇なくそれを嫁の口の中に押し込んだ。
嫁は、抵抗する事もなく、それを口の中に収める。
「心美ちゃん、旦那にするみたいにしてごらん」
男が続けて言う。

すると、嫁がいったんペニスを口から抜いて、舌で竿や亀頭を舐め始めた。
私にするように、丁寧に舐めていく嫁。

とうとう始まってしまった、、、
絶望感を持ちながら、椅子に座ったまま一言も口をきけない私。
今日一日、これから目の前で起こる出来事を、黙って見ている事、、、
それが男が出した条件だった。

FX取引、、、
仕事も順調で、給料も上がり、何も不自由はなかった。
嫁の心美も32歳で、年齢的に子供を作ろうと話していたところだった。

そんな中、ほんの少しの好奇心で始めたFX取引。
たったの1か月で500万の利益を上げて、完全に我を忘れていた。

ハイレバを求めて、外国の業者まで使うようになった私。
口座には、9千万円もあった、、、
もう少しで1億円プレーヤーだ、、、
そんな状況が、私の判断を間違わせた。

気がつくと、逆に1億近い負債を抱えてしまった私。
自己破産しても逃げられない状況で、親兄弟にもこんな事はとても言えない、、、
頭に、リアルに樹海という言葉が浮かんだ。

嫁に、離婚されるのを覚悟で、、、  いや、離婚してもらおうという覚悟で打ち明けた。

嫁は、もちろんショックを受けて、パニックになったが、
『絶対に離婚なんてしないし、私も何でもする。だから、絶対に変な事は考えたらダメだからね。それだけは約束して。それで許してあげるから、、、』
と言われた。
私は、号泣しながら自分のした事を心の底から後悔した。

しかし、入金しなければいけなリミットはすぐそこで、あてなどない、、

すると嫁が、お願いできるかも知れない人がいると言った。
昔嫁が働いていたときの客先で、私も聞いた事のあるくらい有名な会社の社長だった。

悪い人ではなかったようだが、とにかくしつこく口説かれたそうだ。
もちろん、一度もお茶すらしなかったそうだが、ダメ元で頼んでみると嫁が言った。

そして、すぐ次の日に、男が1億を貸すのではなく、くれるということになった。
私は耳を疑った。
しかも、贈与税などの事もあるので、1億の当選した宝くじをくれるという。
ちょっと裏社会の匂いはするが、マネーロンダリングの一貫なのか、宝くじの高額当選したものを、当選金額以上で購入しているようだ。
1億ならば、1億2千万とかで買うそうだ。

そんな風に手に入れたものを、くれるという。実質、1億2千万円をくれると言う事になるのだけど、とても信じられなかった。

条件を聞くと、嫁は言いづらそうに、
『1日私を自由にしたいそうです、、、  でも、1日だけだって!』
「そ、、そうか、、、」
私は、一瞬”え?それだけ?”と思ってしまったが、すぐにそれは飲めないと思った。

嫁を他人に自由にさせるなんて、論外だと思った。

嫁は、私が言うのも恥ずかしいが、本当によく出来た嫁だ。
明るくほがらかで、いつもニコニコしている。
そして、私にはもったいないくらいの可愛い嫁だと思う。
テレビをあまり見ないので、芸能人はよくわからないけど、AV女優の成瀬心美にそっくりだと思う。

そのスペックなので、男性経験も多そうなものだけど、私以前には2人と付き合った事がある程度だ。
言い寄る男は多いけど、自分の好みがはっきりしている嫁は、好み以外にはまったく興味が湧かないそうだ。

そんな嫁の興味に、私が入ったのはよく理解できないが、イケメンとかではなく、長友みたいにぬいぐるみの熊っぽいところが好きだったそうだ。

付き合いだしてからは、本当に夢の中にいるような日々だった。
見た目のギャルっぽさに反して、とにかく一途な嫁、、、
心の底から幸せにしたいと思っていた。

それがこんな事になり、後悔しても仕切れない。
だけど、こんな状況でも、私を見捨てずに、しかもこんな事を受け入れてくれた嫁、、、
私は、残りの人生全てを使って、彼女を幸せにしなければいけないと思った、、、

話を戻すが、そうかと言った私に対して
『よかったね!こんな事で助けてもらえるなんて、本当に、奇跡だよ。1日我慢すれば良いんだから、簡単だよね! じゃあ、電話するね。もう時間ないでしょ? 明日にしてもらって、明後日みずほ銀行の本店に行けば、解決じゃん!』
嫁が明るい感じで言う。
だけど、無理矢理テンションを上げているのが丸わかりで、心が痛んだ。

だけど、ここでその提案を突っぱねて、対案があるかというと何もない、、、

私は、泣きながら
「すまない、、本当にすまない、、、」
と、謝り続けるしかなかった、、、

そして、冒頭につながる。

当然、嫁と男が二人で出かけるものだと思っていた私だが、私が同室内で、最後まで何も言わずに見続ける事も条件だそうだ。
私は、ふざけるなと思ったが、私に何も言う権利はないと思い直した。
一番辛いのは嫁だ。
嫁が我慢するのに、私が短気を起こしてぶち壊す事など、許されない、、、
そう思った、、、

 指定された場所は、意外な事にラブホテルだった。
シティホテルのスイートなどかと思っていたが、ラブホテルなのはなぜだろうと思った。
しかし、その理由はすぐにわかる事になる、、、

ただ、ラブホテルと言っても、かなり高級なホテルで、休憩でも5万くらいの価格設定の部屋があるようなホテルだ。

そして、当然のように、その一番高い部屋に男は待っていた。

男は、いきなりバスローブで出迎えた。
「初めまして! 今日は、ありがとうございます」
にこやかに笑いながら、男が挨拶をしてきた。
「い、いえ、、こちらこそ、、、」
私は、男の顔を見る事も出来ずにいた、、、
嫁も、黙ってうつむいてるだけだ。

「じゃあ、心美ちゃん、これ着て戻ってきて! 指示も書いてあるから!」
嫁に、馴れ馴れしく言いながら、大きな袋を渡す男。
『あ、はい、、』
緊張してガチガチの嫁が、袋を受け取って浴室の方に行く。

男は、ニコニコしたまま
「本当に、こんなとんでもないお願いを聞いていただいて、凄く感謝してます。あ、これ、渡しておきますね」
そう言って、宝くじを裸で渡す。そして、印刷した紙も渡された。
当選番号案内だ。

そして、本当に1億当たっているのが確認できた、、、
この紙切れが、1億円、、、
思わず手が震えた。

「い、いんですか?」
思わず聞き返す私。

「ずっと、、、  本当にずっと心美ちゃんを口説いてたんですけど、まったく相手にされなかったんですw 失礼な言い方で気分悪くされるかもしれないですが、僕にとって1億は大金ではありますが、それほどの金額ではないです。 それで夢が叶うなら、安いと思っています」
「そうですか、、、  でも、私がここにいる必要はありますか?」
疑問をぶつける。

「ゴメンなさい。完全に私の性癖です。 ご主人にとっては、辛い展開になると思いますが、それも込みの1億だと思って下さい」
と、笑顔で言われた、、、

そこまで話して、嫁が戻ってきた。
彼は、ニコニコしているし、嫌な人間ではないように思えるが、目が笑ってない気がした、、、

嫁は、
『お待たせしました、、、』
小声でそう言いながら、顔も真っ赤にして戻ってきた。

セーラー服に、ツインテール、、、
歳を考えると、とんでもないと思うが、驚くほど似合っている。

現役、、、とは言えないが、遠目には違和感なしだ。
可愛い心美には、コスプレもよく似合うなと思った。

「うわぁ、、 可愛い、、 やっぱり、心美ちゃんには似合うね」
男が、感動したように言う。
『恥ずかしいです、、 こんなおばちゃんの着るモノじゃないです、、、』
「そんな事ないって! 僕の中では心美ちゃんは出会った事のままだよ。可愛い!」
男は、心底そう思っている感じで言う。

『ホント、、恥ずかしい、、あぁ、、 だって、スカート短すぎて、、、』
モゾモゾしながら、スカートの裾を引っ張って、長くしようとする嫁。
だけど、もう限界まで伸ばされているので、まったく丈が変わらない。

ちょっとかがむだけで、ショーツが見えそうな丈だ。
マイクロミニと言っても良いかもしれない、、、
ツインテールでもじもじスカートを引っ張る嫁、、、
可愛すぎると思った、、、

それにしても、この男はロリコンなんだろうか?
しかし、嫁はもう30過ぎだ。
そんな事を疑問に思った。

竿を舐め、カリを舐めたりしている嫁。目隠ししたまま、丁寧に舐め上げる、、、
私の大切な嫁が、違う男のペニスを舐めている、、、
1億のためとはいえ、こんな事をさせている私は、地獄に落ちるのではないか、、、
血が出そうになるほど歯を食いしばり、見続ける私、、、

嫁は、口の中にペニスをくわえて、頭を振り始める。
ツインテールがその度揺れて、胸騒ぎがした。
私は、社会人になってからの彼女しか知らない。
大学時代、高校時代の彼女を知らない。
その時代に、彼女が付き合ってきた男性、、、
その時の状況を見せられているような、不思議な感覚になる。
そして、昔の彼氏達に嫉妬してしまう。

この状況でそんな事を考えるのは、私が現実から逃げようとしているからかも知れない、、、

「あぁ、、最高だよ、夢が叶った、、、」
男が、本当に嬉しそうに言う。
その口調や表情から、男は本気で嫁に惚れていた気がする。

そして、男は別にブサメンではない。
眉や髪型を見るに、身だしなみに気を使っていて、雰囲気イケメンと言っても良い感じだ。
そして、有り余るほどの金を持っている。
なぜ嫁はこの男と一緒にならなかったのだろう?
そう思ってしまう。

すると、男はいきなり嫁のツインテールを手で掴んだ。
両手でそれぞれ左右のテールを掴み、腰を振り始める男。
急に空気が変わった。
髪をひっつかまれて、口の中を犯される嫁。

男は、かなり容赦なく腰を振っている。
喉奥まで押し込んで、引き抜く。
嫁は、
『うぐぅっ! ンぐぅ! ンんッ! お、ぐぅっ!』
と、吐きそうな感じでうめく、、、
それでも、まったく無抵抗になすがまま喉奥を犯されている。

私も、喉まで出かかった”止めろ!”と言う言葉を飲み込んだ、、、

「あぁ、、気持ち良い、、 最高だよ、心美ちゃん! 心美、好きだ!好きだ!」
そう言いながら、腰を振り続ける男。
その姿に、狂気を感じ始めた、、、

『ンオォッ!! ンンぐぅっ!!』
嫁は、ますます強く喉奥を突かれ続け、我慢できなくなったように、手で男の腰を押し離そうとする。
すると、男は思い切りツインテールを引っ張り寄せ、離せなくする。
その状態で、さらに奥に押し込み続け、嫁の喉奥に入れたままにする。
嫁は、うめきながら顔が真っ赤になっていく、、、

好きと言いながら、こんな酷い事をする男。
矛盾していると思った。

すると、ブハっというような、爆発的な音が嫁の口の中からした。
そして、男は嫁を解放する。
嫁の口の中から溢れる嘔吐物、、、

ゲロを吐くまで喉奥を責め続けた男、、、
私は、男を殴り飛ばしたくなった。
だけど、手に持った宝くじを見つめ、うなだれてしまう、、、

『プ、ハッ、ご、ごめん、なさい、、』
ベッドをゲロまみれにした事を謝る嫁、、、 セーラー服にも、当然掛かっている、、、

男は、嫁の服についたゲロを優しい顔で拭きながら。
「いや、僕の方こそ酷い事してゴメン。 じゃあ、あっちのベッド行こう。それで、それも脱いじゃおう!」
優しく、明るいテンションで言う。
さっきの、ツインテールを掴んでガンガン腰を振る姿と今の姿が、まったく別人のようだ。
二重人格のような彼に、恐怖を覚える。

そして、もう一つの寝室に移動する二人。
目隠しをしたままの嫁を、男が手を取り誘導していく。
私は、黙ってついていく。

移動の途中で服を脱いだ嫁。
セーラー服の下には、現役のセーラー服を着る世代の子が絶対に身につけないような、エロ過ぎる下着を着けていた。
ホットパンツのような感じのショーツは、薄い紫色で全体的に透けている。
ヘアも丸見えの状態になっている。
上は、ビスチェというのだろうか、キャミソールみたいだけど、ヘソが出る丈だ。
そして、それも透けていて、乳首まで確認できる。

嫁の小ぶりだけど形の良い胸が、丸見えになっている、、、
しかも、嫁のすぐ横には私ではない他の男がいる。
嫁の裸を他人に見られるなんて、考えた事もなかった。
私がまねいた事とはいえ、すぐにでも止めさせたい。

男は、ベッドの上に嫁を座らせると、
「ゴメンね、苦しい事しちゃって。長年の夢だったから、やり過ぎちゃったよ、、」
と、優しい口調で言いながら、嫁の頭を撫でる。
目隠しをされたままの嫁は、頭に手を乗せられて、一瞬ビクッとした。

『へ、平気です。私こそ、汚してしまってゴメンなさい、、』
「ううん、気にしないで。それよりも、口の中気持ち悪いんじゃない?」
『はい、、うがいしてきます、、』
「ちょっと待って、、」
男はそう言うと、隣の部屋からワインを持ってきた。
そして、それをラッパ飲みで口に含むと、嫁にそのままキスをした、、、
そして、口の中のワインを、流し込んでいく、、、

嫁は、もう覚悟を決めているからか、抵抗する事なくそれを飲み込んでいく。
「美味しい?」
男が嬉しそうに聞く。
『、、、美味しいです、、、」
嫁は、一瞬考えたが、すぐにそう答えた。

「じゃあ、おかわりは?」
『、、、下さい、、、』
「どうやって?」
『、、、、口移しで、、飲ませて下さい、、』
目隠しをしたまま、そう答える嫁。
すでに頬はほんのりと赤くなっている。

嫁は、酒は強くない。
どちらかというと、弱い方だ。
ただ、酔うと結構エッチになるので、私はよく飲ませていた。もちろん、口移しで飲ませた事などなく、普通にグラスでだが、、、

そして、男がまた嬉しそうに口移しで嫁にワインを飲ませる。
そして今度は、口移しを終えると、そのままキスを始めた。
それは濃厚で、嫁の口の中を全て舐めるように、執拗に舌でかき混ぜていく。

目隠しされたままの嫁は、上を向いたまま、なすがままに無抵抗に口の中を犯されている。
まさか、嫁が他の男とキスをする光景を見るなんて、一生ないものと思っていた、、、
いや、それどころか、想像すらした事がなかった、、、

自分の嫁を他人に抱かせて、嫉妬などを性的興奮に変換出来る人がいるのは知っている。
私もそれだったらどんなによかった事かと思う、、、 ただただ絶望感と、申し訳なさと、怒りしかない、、、

「いいよ、そのまま口開けてて」
そう言うと、男は口を開けている嫁の口中に、30cmくらい上から唾液を垂らしていく、、、

唾液が口の中に入ると、一瞬ビクッとして、口を閉じようとした嫁だが、すぐに思いとどまり、口を開け続ける。
嫁に、こんな苦行を味あわせ、我慢させている私、、、
今すぐ腹を切って死にたい気持ちになる、、、

男は、たっぷりと嫁の口の中に唾液を注ぎ込むと、
「飲んで、、」
と、短く言った。
嫁は、黙って口を閉じて、コクンと喉を鳴らして飲み込んだ。

「もっと欲しい?」
男が感情の読めない口調で言う。

『、、、、もっと、下さい、、』
それは、本当に欲しいという口調ではなく、何かに耐えるような口調だ。
こんなことをされても、何も言えず、言いなりになるしかない私と嫁、、

男は、嬉しそうにまた唾液を注ぎ込む。
今度は、嫁は指示を待たずに飲み込んだ。

「美味しい?」
男が聞く。
『美味しいです』
嫁が答える、、

「もっと?」
男がイヤらしい言い方で聞く。
『もっとください』
嫁が耐えるように言う。

すると今度は、またワインを口移しにする。
そして、その後3回ワインを口移しにした、、、

嫁は、もう見るからに酔っている感じの息づかいで、頬も真っ赤だ。
酔わされて、唇を汚されていく嫁、、、

私は、自分が泣いている事に今さら気がついた。

そして、男は嫁の目隠しを外す。
一瞬嫁は眩しそうにしたが、すぐに私の方を見た。
そして、不安、戸惑い、悲しみ、色々な感情が交じり合った目で私を見つめた。
だけど、その目には怒りはなかった。
いっそ、私に対して怒りの感情を持ってくれた方がマシだったと思う、、、
ここまでして、私のために耐えてくれる嫁。
感謝などと言う言葉では言いあらわせない、、、

「じゃあ、心美ちゃんがして」
男はそう言って、バスローブを脱いで寝転がった。

嫁は、少し戸惑ったが、すぐに男に覆いかぶさった。
そして、自分から男にキスをした。
自分から舌を絡め、男に口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。

「心美ちゃん、嬉しいよ。今度は、心美ちゃんが飲ませてよ」
『え? あ、はい、、、』

そう言うと、嫁が口を開けて鳥のヒナのように待つ男に、唾液を流しこんでいく。
おずおずと、遠慮がちに唾液を流し込む嫁。

ベッドの上で、エロい下着を着た嫁が、ヘルス嬢のように男を責める、、、
エロい下着姿なのに、ツインテールで妙にロリっぽい嫁、、、
ギャップが凄い、、、

「美味しいよ!もっとw』
おかわりを要求する男。
『わかりました、、』
そう言って、嫁がまた唾液を流し込む。

それが終わると、今度は嫁が男の乳首を舐め始める。
いつも私にするように、丁寧に舐めていく。

いつも自分がしてもらっている事でも、こうやって見せつけられると辛いとしか言えない。だけど、一番辛いのは嫁だと思うと、何も言えない。

早く終わってくれと思うが、まだ始まったばかりだ、、、

「あぁ、気持ち良いよ、、 凄く気持ち良い、、 軽く噛んでみて、、」
男に言われて、その通りにする嫁。

男の乳首を軽く噛んだりしながら、もう一方の乳首を指で触る。
そして、さすったり、つまんだりしながら責め続ける嫁。
私にするように、丁寧に責める嫁。 一瞬、嫁も楽しんでいるのでは?と、くだらない事を考えてしまった。
考えた直後に、猛烈に反省した。そんなはずがあるわけがない、、、

嫁は、丁寧に乳首を舐めたり触ったりしながら、男に奉仕を続ける。
「心美ちゃん、キスして」
男が甘えた声で嫁に言う。
単純に気持ち悪いと思ったが、私には何も言う権利はない、、、

『はい、、』
嫁は、恥ずかしそうに言うと、また男にキスをする。
今度は、心美が初めから積極的に舌を絡めていく。
地獄にいる気分だ。 キスをする嫁、、、 男の指示を先回りしてやっているだけだと思うが、嫁から積極的に舌を絡めている、、、

「また飲ませてくれる?」
男が言うと、嫁は黙ってうなうずき、男の口の中に唾液を流していく。

男は、本当に嬉しそうに、無邪気とも言えるくらいの笑顔でそれを飲み込んでいく、、、

飲み終わると、
「じゃあ、口でして」
今度は急に無表情で冷たく言う男。

『はい、口でさせていただきます』
嫁が、その口調に気圧されたのか、バカ丁寧に答える。

嫁は、男の下半身に顔を近づけていく。
そして、そそり立ったペニスに舌を這わせる。

さっきは、男がガンガンと嫁の口の中を犯して、ゲロまで吐かせてしまったが、今はおとなしく嫁にフェラをさせている。
嫁は、とにかく丁寧に男のペニスを舌で舐めていく。

「心美ちゃん、気持ち良いよ。もっと下の方まで、、」
嫁は、男の言うとおり、竿を根元の方まで舐めていく。
そして、玉の裏側も舐め始める。
こんな事は少なくても私はさせた事はないし、してもらった事もない。
嫁が私以前に付き合っていた2人に、していたのかも知れないが、それは知るよしもない。

「そう、、気持ち良いよ、、 もっと下も、、 舐めてごらん」
男が言うと、嫁は一瞬躊躇して動きが止まった。
だけど、すぐに動きを再開して、さらに下の方に舌を移動していく。

嫁は、黙々と男の肛門を舐めている、、、
目の前で起きている事が、現実に思えなくなってきた。
夢の中にいるような気持ちだ。
それも、とびっきりの悪夢の中に、、、

「気持ち良いよ、上手、、 心美ちゃん、もっと舌ねじこんでw」
男が、嫌な感じの言い方をする。

だけど、嫁は言いなりで舌を肛門に差し込む。
「おぉぅ、良いねぇw 最高だよ!」
男がうめきながら嫁を褒める。

嫁は、必死で男の肛門を責める。

「ほらほら、手が止まってるよ」
男が言うと、嫁がハッと気がついたように男のペニスを手でしごき始める。
肛門に舌を差し込みながら、男のペニスをしごく嫁。
風俗嬢のように扱われる嫁。
それは全て私が招いた事だ。

「あぁ、気持ち良い、、、 イキそうだよ、、、 ほら、くわえて、、」
嫁は、慌てて男の肛門から舌を引き抜き、ペニスをくわえた。

そして、頭を前後に振り始める。

「おぉぅ、、 良いよ、、 そう、、そのまま、、 あぁ、、 イクよ、、イクっ!」
男は本当に気持ちよさそうにうめきながら、嫁の口の中にぶちまけた。

『んんぅーーっ!!』
嫁もうめく。

「気持ち良かったよ〜w 驚くほど出たw」
男が、良い笑顔で言った。

私は、一瞬これで終わりかな?と思ったが、この程度で終わるわけがないと思った。

嫁は、口を閉じたまま不安げな顔をしている。
「あぁ、そうか、いいよ出しても。無理に飲まなくても良いから。イヤなら吐きだしてくれて良いよw」
男が、凄く嫌な言い方をした。

嫁は、物凄く困った顔になり、そして私を見た、、、
目が合った瞬間、よりによって私は目を伏せてしまった、、、

うつむいたまま何も言えない私、、、
時間が止まったような気持ちになった。

「お、嬉しいなw 美味しかった?」
男の声に顔を上げると、嫁が
『は、はい、、美味しかったです。ごちそうさまでした』
と、答えていた、、

飲み込んだ、、、 男の精液を全部、、、
私も昔飲んでもらった事はあるが、数える程度しかしてもらっていない。

私以外の男性の精液を飲み込んだ、、、
1億のためとはいえ、こんな事をさせてしまって、本当に良かったのだろうか?

「ほら、ボーッとしてないで、綺麗にしてw」
男が嫁に言う。

『ゴ、ゴメンなさい、、 失礼します、、』
そう言って、男にお掃除フェラを始める嫁。
エロい下着で、髪型だけツインテールというロリっぽい格好の嫁。
それがこんなにも屈辱的な扱いを受けて、風俗嬢のように奉仕をしている、、、

「ほら、もっと吸い出して、、 そう、、あぁ、、、良いね、、、」
男は、嫁の頭を撫でながら言う。
丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続ける嫁。

男は、嫁の胸を揉み始めた。 
スケスケのビスチェの上から、嫁の胸を揉む男。
「心美ちゃんのおっぱい、凄く柔らかいね。それに良い形だ」
『ありがとうございます』
嫁が、ペニスから口を離してそう言った。
「サボっちゃダメだよw」
嫁は男に言われて、慌ててお掃除フェラを再開した。 

男は、そのまま胸を揉み続ける。
そして、スケスケのビスチェの上から、はっきりと見えてしまっている乳首を指で転がし始める。

かなり長い時間、そのままお掃除フェラ&乳首責めを続ける二人、、、

『ん、 ンッ、、』
お掃除フェラをしている嫁の口から、小さな吐息のようなものが混じり始める。

「心美ちゃん、乳首カチカチになったねw 気持ち良い? 僕のもまたカチカチになったw」
『はい、、気持ち良いです、、 小沢さんのもカチカチですね、、 気持ちいですか?』
男は小沢と言うんだ、、、 そんな事が気になってしまった。
それよりも、嫁がこんな事を言うのが信じられなかった。

【友達】チロリ【セフレ】

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投稿者:チロリ
内 容:
初めまして。25歳のチロリです
今までも露出などはいくらかやってきていますが、今つきあってる人はいませ
ん。
小さい頃からエッチな事というのの中に露出とか恥ずかしい目に遭わされると
か考える方でした。
大学の頃につきあってた彼が一番そういうの好きで、いろいろ遊ばれました。
過激なファッションさせられたり、夜に外で脱がされたり人のいるところで、露骨にいやらしいことを私に口走らされたりしました。
わざと友達の前での露出や、露出や、いやらしいオナニーの時の写真を撮って
それを、私のいないところで知り合いに見せられました。
私は、それを見られたとは気づいてない振りをしてるし。その写真見た人も
私に見たことを知られてるとも思って無いのですが、私の写真を見た人とすま
した普通の顔でしゃべったり相手も、心の中で酷いこと思ってるんだろうなと考えて興奮しちゃってました。
それに、彼から知り合いが写真を見て私のことどんな風に言ってたなんて聞か

されても興奮してました。
結構、親しい友達とかにまで酷いことを言われてたと、聞かされたんですけ
ど、逆によけいに・・・。
私は変なんですけど、逆に、露骨にいやらしいとか、好奇の目で見られたりと
か、罵られたりする方が燃えちゃうみたいです。
それ以外にも、見られてたり、見られてなかったりで露出してきてるんですけ
ど何回も、やめようとして離れてみようとするんですけど、どうしても戻ってき
てしまいます。
見られる恥ずかしさ、こんな女だって知られる、屈辱。
見られるかもしれないって言うどきどき、見られたらって言うスリルから逃げ
られません
ただ、しばらく、彼を作る気もないし、特定の人とつきあう気もなく、はりが
ありません。
こんな、普通とはもしかしてちょっと違う私ですけど、よろしくおねがいします。

投稿者:チロリ
内 容:
いろいろお返事ありがとうございます。
とりあえず日曜にしてきたことを、ご報告します。
日曜日に、ブルーのタイトなミニスカートに網タイツを、上は軽めの白のジャケットとTシャツだけで外出してきました。
「今日は命令されてこんなことを・・・」と言い聞かせて。
ジャケットの前はずっと閉めずに歩きました。
白の、ぴったりしたTシャツだったんで乳首のぽっちも確認できちゃうし、
気のせいなのかもしれないけど意識してその点だけを見ると、ほんの少し色も透
けてるみたいでした。
3時頃から出かけましたが、結構わかっちゃうんじゃないかなって気にしてました。
スカートの中のスースーする、なんにもない感じがよけいに意識を・・・。
ブーツはそれほど高くはないものだったんですけど、それでものぞけるんじゃないかとちょっとどきどきしながら視線感じても、それには気づかない振りして、普段通りに胸つきだして歩いたり、普通に足を出して歩いたり・・です。
途中本屋さんにもよりました。
わざわざ雑誌コーナーの立ち読みの人の中に入って、本を漁ってると結構男性の
上からの視線感じます。
本で隠すふりしながら、ちらちらと。でも、そんな風に見られると逆にもっとっ
ておもって、すましたふりしながらよけい胸突き出しちゃう・・。
突き出てる乳首自分で見て、じんじんします。
こんな私を見て、どんな風に思ってるのか、なんて思ってるのか・・思ってること
を口に出してほしいです。
酷いことも言われちゃうかもしれない、しかられちゃうかもしれない・・。
少しわざと、ちょっといたずら心でエッチな本をぺらぺらめくってみたりしました。
その自分の行動にも、周りの人のちょっと雰囲気の変わる視線にも、じんじんします。
そのあと、奥の実用書のコーナーで下の方の本を ちらちらとしゃがみ読みしました。
しゃがんで、誰もいない方ですが、片膝たてて膝を結構開いて・・・
正面から見たら、網タイツの下のあそこがはっきりとみえてたんじゃないかと・・。
読んでるふりはしていたものの、頭真っ白です。
あそこが湿ってきて、そこに空気がふれてなんともいえません。
後ろからの視線は、足が掃き出しになってるのに視線が行くんでしょうか?
見えない視線にも興奮させられました。
帰りには、公園でオナニーはできなかったんですけど、近くのマンションの非常階段の中に入ってスカートと、シャツをまくり上げて、ストッキングの中に手を入れて胸とあそこをいじってきました。
そこ、結構昔に元彼とエッチもしたことある場所で、友達も住んでるところなんですけど、人はほとんど来ないみたいです。
扉の方に向けて、はしたない格好やポーズ晒してきました。
まずは、近場で受け身っぽいのですが、命令されてとかはちょっと久しぶりで結構感じちゃいました。これからも、よろしくお願いします。
歩行者天国のも、どきどきしそうです。歩行者天国はいけるかわかりませんが、近いうちにアレンジしてやりたいと思います。ありがとうございます。

投稿者:チロリ
内 容:
またもう一個 実行して来ました。
シースルーの服で出かけてくるって言うのしてきちゃいました。
シースルーとかって、わりと好みです・・・。
ワンピースではなかったんですが、シースルーのシャツにしました。
ほんとは柄物の服の上に着て下地を見せるタイプのです。
でも、その下は白のストラップレスのブラだけです。
下はフレアのロングスカートでした。いやに異国的な感じ・・。
上は、軽くカーディガン羽織っていきました。でも前をあけてると
透けてるブラが丸見え。
とりあえずショッピングモールに行ってみました。
でも行くまでにも、十分露出してる気分になってました。
歩いてるだけでエッチな気分になってきて高揚してました。
肌がじりじりする感じで・・敏感になります。
いくつかお店を回っちゃいました。
わりとファッションだと思って気にされなかったりもしますが、
たまに通りすがる人とか、店員さんとかに「?」っていうような顔されたり
あからさまにいやな顔されちゃうと・・・
こっちも感じてきちゃう・・。
あと、声をかけてみる事って言うのもあったので、最後にインフォメーションの
人に、トイレの場所を聞きに行きました
羽織っていたのは、もう取ってました。
聞きに行くと、にこやかに対応してくれました。
ある程度のことがあっても、すごく冷静に対処するように教育されてるんでしょうか
でも、何回か胸のあたりに視線が落ちてきてたように感じまして、その瞬間は
体がドクンっ ときました。
そのまま、お礼を言って、トイレに行きました。トイレで鏡を見ると
シースルーのシャツの下に白のブラと、肌が透けて・・
こんなこと、すごくいやらしい事って思えます・・・
でも、あんな、にこやかに対応されてちょっと悔しくて、個室の中で
シースルーの下のブラ取っちゃいました・・一応着てきたカーディガンを
羽織って、さっきのインフォメーションの人のところに行きました。
目があって、さっきのお礼をするみたいにお辞儀してその人の前に行きました
カーディガンの前はあけてます。その前にトイレで確認しました。
下がまるっきり透けてる・・・。
今度こそは、一瞬インフォメーションの人の顔が曇りました。
たぶん、私の格好気づかれちゃいました・・こんな格好を・・
最後そこから離れるときはあっちも笑ってたけど どんな風に思われちゃうんでしょう
・・なんて・・・
やっぱり酷いこと思われちゃってるんでしょうか
でも、自分もまたすごく興奮しちゃいました・・
その上こんなはしたない事をまた公開して晒しちゃって・・

投稿者:チロリ
内 容:
こんにちは、おひさしぶりです
前回からすごく間空いちゃいました。
あのあとにも、露出していたんですけど忙しいのとか、部屋の模様替えで
一時パソコン使えない状態にほったらかして、インターネット出来ませんでした。
シースルーの課題も夏にしていたんですけど・・・
その時のこととりあえずお話ししますかなり前の報告になっちゃいますが。
またシースルーで出かけました。
郷土資料館に行きました。ここ、以前友達が研修をしたところで、
その最中に何回か行ったことあるところです。
なんだか資料館というか、半分保存作業してるような感じ。
以前のシースルーの時と大体同じ格好で、上はシースルーのシャツにカーディガンを。
だけど、資料館の前にきたときからカーディガンは羽織ってなかったです。。
そのままの格好で資料館に入りました。
やっぱりほとんど人いなかったです。
いたのは、たぶん、ほとんど、資料館の人ばかりみたいでした。
シースルーで、明るいところだと、肌も、ブラも、浮き上がってみえてました。
しばらく、その中をぶらぶらしました。
ほとんど見学してる人なんていなくて、がらーんとしてました。
そこですぐ、ご命令にもあった・・ブラを取りたくなっちゃってました。
それで、隅の方に行って、回りを見てから、いそいでブラ外してしまいました。
その時も、誰が来るかわからない資料館で、脱いでると言うことに感じてました。
肌が透けてました、胸まで・・
時々そこの研究生か、研修の人かが通りすがるたびに、体がドキドキしてました。
そのまま、全然隠しもしないで、出口の方まで行ってしまいました。
ほとんど、人に会えず、見てもらうように言われていたのに焦っていたら
出口の方で以前友達が研修してたときに、お茶を出してくれた事務の人がいて
そのままじゃ、どうにもならなかったので思い切って話しかけちゃいました。
かなり年のいってるように見える人だったんですけど、話してる最中に
何度もちらちら視線が下の方に来てて・・すましてる振りをしてましたが
すごくどきどきしちゃってました。それに胸を張ってた・・。
そう、長くははなしてられなくって、そのまま逃げてきました。
帰りはカーディガンを羽織りました。
ちょっとまえを思い出しながら書いてみました
こんな事はしたないことをしてしまうチロリをしかってください。
またみなさまおねがいします。

投稿者:チロリ
日 付:2001/1/9 11時53分
内 容:
こんにちは、チロリです。あけましておめでとうございます。
一回ご命令とは関係ないのですがつい昨日しちゃったことを投稿します。
(ほんの数時間前って事ですね)
恥ずかしい一面聞いてください。
新年会だったのでわりと遅くに家路についたんです。
そんなに飲める方ではないのですが、わりと酔っぱらって最寄り駅から歩いてました
結構寒い日で、ちゃんとコート羽織っても寒かったです。
さらに飲んでから時間が経ってたのでだんだんと酔いも醒めつつありました。
そのせいで、歩いていたらだんだんすごくおしっこがしたくなっちゃいました。
ちょっと困っちゃって、住宅街なので、コンビニとかもないし、公園とかもないし、どんどんおしっこしたくなっちゃって、家まで持つかもたないかって言うくらいまできちゃったんです。
いえ、本当は我慢すれば十分にもったと思うんですけど。
そこでチロリは、帰り道途中の浄水場(?)(水質実験だったかもしれない)の
建物に行きました。
そこ、ちょっと塀に囲まれてるんですが、その回りをさらに木と茂みで覆ってるんです。それでその塀と茂みの間に入りました。
そこで裏手の方に回って。そのころにはおしっこ結構したくなってて、ほろ酔い気分の私は、そこでおしっこしちゃおうと考えちゃったんです。
実をいうと、ここ、昔、何回かおしっこは・・・元彼とかにも・・・
ちょうどその元彼がその日の新年会にいたせいかもしれないです。
最初普通にまくり上げておしっこしようかと思ったのですが、歩いているうちに
気が変わって、裏に回ってから、スカートを脱いでしまいました。
そのころにはエッチな気分になっていて、下着とストッキングも片足から抜いて
チロリ、そこで下半身はだか状態です・・。
頭の中では、ただ、おしっこがしたくて我慢が出来なかったから、どうしようもなくて、と言い訳が渦巻いたのですが。
そんな格好で一瞬たたずんで、回り見回して・・2・3歩歩いちゃったりして
剥き出しの下半身に空気がとても冷たくて、まだ酔っぱらってた下半身がひんやりと、気持ちよかったり、寒かったり。
そのまま、壁に手をついて、後ろにお尻突き出しました。ちょっと足開いてそれからだんだん腰を下ろしていって・・そのまましちゃいました・・
出る瞬間恥ずかしかったです・・あと音も・・誰かに聞こえないかなって思ったけど、そんな時間そこに来る人いないだろうし、回りの家もあんまり電気ついてる部屋ありませんでした。
そんなところで、それもそんな格好でおしっこしてる恥ずかしさもありました。
でも始まっちゃったらとめられなくて、しばらくの間、みっともない行為を続けなくちゃいけませんでした・・・。
そのあとは、拭いて元に戻して・・意気揚々と家に帰りました。
立ち去るとき、ちょっとおしっこ流れてました・・
こんなほろ酔い気分のチロリでした。
簡単な短い文章にしようと思ってたのに・・・すみません。文才なし

投稿者:チロリ
日 付:2001/1/24 2時41分
内 容:
こんにちは、この間みっともないことしたのも、昨日の今日なのに。
命令にあったとおり、また外でおしっこして来ちゃいました
水分いっぱい取って、家で、おしっこをしたくなってから出かけました。
格好は寒かったので上半身はかなり厚着をしました。インナーに長袖のTシャツ、
セーター、その上にもう一枚羽織って。でも、下は、言われたとおりに、裸です。
でも、上半身を厚着にすればするほど、アンバランスに見えちゃいます。
その上に、コートを羽織って、前を閉めて出かけました。
もう、出る前から我慢し始めていたので、寒い外に出たら結構辛かったです。
歩道橋まで歩く間も、下半身スースーして、毎回感じる服を着てない事の違和感とか異常な状態ということに、変な気分になってました。
結構大きい道路の歩道橋で、歩道橋もわりと大きいところでした。。
歩道橋の階段あがる前に、コートのボタン全部外しちゃったんで、おかげで
冷たい空気が直接当たっちゃうし、なんだか、すかすかした感じで・・。
そのまま上まであがって回り確かめてから、おしっこ我慢しながら歩道橋の上往復してみました。
階段を上がってるときから前開いていたので、そのころには、正面から見たら
多分丸見えになってたんだと思います。自分でもそうなるようにしてるんだし
そのうちに、コートも脱いで歩きはじめました。
歩道橋の下、時々車も通っているのにそのうえで、下半身剥き出しにして・・。
ちょっと向こうのほうコンビニもあるせいで歩道橋の上からだと人が歩いてるのも見えました。
こっち脇に入る道がないのでほとんど人は来ないんですけど。
そこで、「私は、今からこんなところでおしっこをするんだ」と意識しながら
その格好で歩いて、ちょうど、歩道橋の真ん中の真ん中あたで、わざと、コンビニの方からこっちの方に歩いてくる人を確認してからしゃがんでました
しゃがむと、看板や、覆いで下の方が見えないんですが、こっちに人が向かって
来るのを感じながら、もしかしてここ、あがって来ちゃうかもしれない中腰をすごく低くしておしっこしちゃいました。
「チロリ今からここでおしっこします、おしっこ見て下さい」って言ってから
ドキドキしながら、おしっこ勢いよく出てました。音も結構響いて。
ほんとは、誰か階段あがってくればわかると思うし、コンビニの方にも逆側にも信号もあるので、ここには人来ないとは思っていても、すごく興奮してました。この状態だと、完全に言い訳できないような状態でした。
わりと長い間してたような気がしました。
とりあえず、終わるまで誰も来ませんでした。
あとは何かを入れてと言うことだったので、水場や、インテリアとして飾るようなガラスか、アクリル樹脂みたいなのの透明な色つきの固まりがあるんですが、
それを、そのままの格好で押し込んで、拭いてから帰りました。
ローターとか、以前の一応持っているんですけど、最近使ってなかったので
今回は使う気がしませんでした。
また、今日も行きから帰りまで、ずっと、はしたない変態になってしまいました。
まったく、どうしようもない・・ですよね・・・
露出仲間さんも、書き込みありがとうございました。
やっぱり、露出って、男性も女性も同じなんですよね
昔、私も見えそうで見えないような感じの服とかばっかり好んで着てたの
同じような感覚だったんだと思います。
お互い迷惑をかけないように、これからも続けましょうね。
と言っても、私もいろんな人に迷惑かけてると思うし、これからもかけちゃうと
思うんですけど。

【浮気】セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた 【不倫】

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今年で29歳になるが、ここ2年ほどで、まったく女性に興味を持てなくなってしまった。理由は、アナニーにハマったからだ。
そこそこイケメンだった俺は、10代の頃から結構女とやりまくっていて、二十歳になる前までに色々な経験をした。
何人かいた人妻のセフレが、ほぼ全員アナルセックスが好きだったこともあり、俺もアナルの快感に興味は持っていた。

でも、セフレに舐めてもらったり、アナルに指を入れてもらっても、少しも気持ち良くなれなかった。人妻のセフレの中には、アナル責めが得意な淫乱ビッチもいたけど、なんか大きいのが出そうな感じになるだけで、気持ち良くも何ともなかった。

なので、興味を持っては色々試し、気持ち良くなくてやめる。そんな事を繰り返しながら二十代後半になった。

そんな中、サイトを参考にエネマグラとかいうグッズを試してみた。太さも全然なくて、不思議な形状をしているそれを、サイトのチュートリアルに従って、ある程度お腹の中をスッキリさせてから挿入してみた。

すると、ほぼ抵抗感なくアナルに入っていき、ある程度の所まで行くと、勝手に吸い込まれていった。その時に、一瞬だけどゾクッとした。今まで、なにをしても気持ち良くなれなかったのに、一瞬とは言え快感が走り、テンションが上がった。

だけど、そこからが長かった。一瞬気持ち良くなっても、すぐに何ともなくなる。気持ち良いポイントを探り探り、催眠オナニーなんかも取り入れたりして、なんとか感じるようになってきた。

でも、ネット動画みたいに入れられただけでイク”ところてん”とか、泣き叫ぶほど感じるレベルに行ける気配はなかった。
だけど、ちょっと太めのディルドとかは入るようになっていたし、入れてピストンすると、声が漏れるくらいには感じるようになった。
そのままズコズコしていると、トコロテンではないけど、おしっこは漏れるようになった。

そんな中、人に責めてもらいたいと思うようになった。

そして、新しく出来たセフレの若妻”加奈子”が、アナル調教経験ありの痴女キャラだった。
ナンパでその日のうちにセックスをしたときに、ベッドの上で過去の話を聞いた中で、それを知った。
だけど、最初からアナルを責めてくれとは言えず、1ヶ月くらいは俺が一方的に責める感じだった。

スーパーでパートしている加奈子を、とにかくイカせまくった。人妻で子供もいるとはいえ、俺より年下でまだ25歳の加奈子は、セフレとしてもかなりのレベルだった。

パートが終わる時間に待ち合わせ、自宅のマンションの目の前に車を止めて、そこで生ハメセックスをしたりした。
俺の車(エクストレイル)の後ろの席に移動して、フラットにしたラゲッジと後部座席の上でバックから突いてやると、すぐに潮を吹きながらイキまくった。シートも完全防水のエクストレイルが、こういう時役に立つw

そして、一番濃いスモークを張ってあるとはいえ、中から外はけっこう見える。こんな場所なのに、わざわざ全裸に剥いてバックからハメていると、
『ンふぅっ! ンおぉっ! 声出ちゃう! 出ちゃうって! ンオおぉっ!! あヒィ#9825;』
と、泣きそうな声であえぐ加奈子。もうすぐ子供も帰ってくる時間だけど、俺はかまわずにガンガンとハメ続ける。
大きな胸がユサユサ揺れて、車も結構揺れている気がする。
「ほら、見られたらどうする? お隣さんとか、そろそろ帰ってくるんじゃねーの?」
俺がイジメながらピストンをすると、
『ングゥッ! ダメぇ、見られちゃうぅっ! バレちゃうよぉっ! パパにバレちゃうぅっ!』
泣きそうな声で叫ぶ加奈子。
「じゃあ、やめるか? 旦那にバレたくないんだろ?」
そう言って、俺が腰を止めると、
『ダメっ! もっとっ! イキそうなんだからっ! もっと突いてッ!』
と、自分から腰をぶつけてくる。
口では旦那にバレたくないとか言いながら、こんな場所で、全裸になって浮気チンポを生ハメされている加奈子を見ると、結婚なんてするもんじゃないと思うw

すると、遠くに幼稚園のバスが見えた。
「ほら、バス来たぜw」
『えぇっ!? もう? アァ、もっと、もう少しだから、あぁっ! もっとぉッ! 強くしてっ!』
「いいのかよw よし、行くぜw」
そう言って、全力でピストンをする。
ちなみに俺の車は、カーセックスするためだけに、ガチガチに固いサスに交換している。それでも、これだけ激しく突くと、揺れているのはわかると思うw

『んおぉぉんっ!! そうっ! おぉっ!! チンポ凄いぃっ!! カズ君チンポ、太いぃっ!!』
「旦那のより気持ち良いか?」
『いいっ! パパのチンポより太いのぉッ! パパのチンポより、固くてぇ、長くてぇ、子宮の壁壊れるぅッ!! ウウうぅァッ!! イ、イキそうっ!!』
もう、幼稚園のバスは目の前だ。
「アア、出るッ!」
『イッてっ! 中にっ! ウゥゥウアッ!! イクっ!! イィくぅっ!!』
全力で痙攣しながらイキまくる加奈子の膣中に、たっぷりと出してやったw
加奈子は、潮を吹き散らかしながらイクと、すぐに慌てて服を着始めた。

もう、バスはマンション前に止まっている。
『ご、ごめんね、またメールするねっ! カズ君、愛してるよっ!!』
そう言って、俺にキスをして出ていった。俺は、あきれて笑いながら送り出す。
加奈子は、バスが止まっている方からは見えない側のドアを開けて車外に出ると、そっと歩き始めた。

そして何食わぬ顔で、出迎えに来ている他のママ達に混ざった。マジで、女は怖いと思う。

息子と手を繋ぎ、マンションに入って行く加奈子。ふと見ると、膝の内側が濡れて光っていた。
アレ? っと思って車内を見ると、パンツを忘れていったみたいだ。クシャクシャッと丸まったパンツを見ながら、俺は苦笑いを浮かべた。

幼い息子を出迎え、その小さな手を握って歩き、他のママさん達とにこやかに話しをしながら、浮気チンポの中出し汁を膝まで垂れ流す加奈子。
旦那が可哀想になってくる。

加奈子は本当に俺の巨根に狂っているようで、時間があると俺とセックスばかりしている。そのくせ旦那のことは凄く好きというか、とても愛してるようで、その心と体のアンバランスっぷりがたまらない。

加奈子のお気に入りのプレイは、夫婦の寝室でのセックスだ。旦那と毎日一緒に寝るベッド……愛し合うベッド……その夫婦の神聖な場所で、他の男にメチャメチャにされるのが、たまらないようだ。

今日は朝の10時に呼び出されていた。旦那を送り出し、子供をバスに乗せたすぐ後の時間だ。もう、少しでも早くやりたくて仕方ないみたいだ。
ちなみに俺は、定職はない。いわゆるブロガーだ。アフィリエイターとも言う。それでも月に200万は稼いでいるので、本当に良い人生だと思う。
と言っても、セフレの女達とのハメ撮り動画で集客しているので、それなりの努力はしているw

いつもみたいに、ネットオークションで買った宅配便の制服を着て、加奈子のマンションに入る。わざわざ、段ボールの箱も手に持っている。その中は、大人のオモチャやコスプレの衣装でぎっしりだw

そして、インターフォンを鳴らして、宅配便のフリをする。そして、オートロックを外してもらい、部屋に行く。
そして部屋に入ると同時に、全裸の加奈子が抱きついてキスをしてくる。舌が口の中で、でたらめに暴れ回る。
つい2日前に自宅前の車の中でしたばかりなのに、加奈子は発情していた。そしてキスをしたまま、俺のズボンの上からチンポをまさぐる。
『あぁ、大っきい……固いし、ホントヤバい……』
うめくように言いながら、俺のチンポをズボンの中から取り出し始める。

そして、ズボンもパンツも膝までしか脱がしていない状態で、俺のチンポをくわえてくる。
『ううあっ! これ、あぁ、美味しいよぉ……おチンポ好きぃ……あぁ、もうダメだよ、入れるっ! 入れちゃうからねっ!』
そう言って、俺を押し倒して上に乗っかってきた。加奈子は、超ロリ顔の人妻だ。数年前の、ピーク時の永作博美っぽい感じだ。

それが、玄関入ってすぐの廊下で、浮気チンポにまたがって腰を振る姿……ギャップが凄すぎる。
加奈子は、ちょっとセックスが好きすぎると思う。依存症とか、色情狂とか、そんな感じなのかも知れない。

『ンアッ! これっ! アッ#9825; 好きぃっ! チンポ! チンポォッ! うっウゥあっ! アッ! 奥潰れてるぅッ! ダメ、いいっ!? もうイッちゃうっ! イクっ! イクっ! イクゥッッ!!』
加奈子は、あっという間に果ててしまった。昼間というか、朝からこんな事をして、こんなにあえいで大丈夫か? と、心配になる。隣近所にバレないのか? と思うが、この曜日のこの時間は、上下左右留守だそうだ。ホントかよと思いながらも、俺も容赦なく下から突き上げ始める。

『んンッおぉおぉっ! それぇっ! そう! あぁっ!! もっとぉッ!! んおおぉっん#9825; ンオッ! んんオッ! イクっ! イィグゥッ!!』
のけ反りながら、思い切りイク加奈子。ふと下駄箱を見ると、家族三人で笑いながら写る写真がある。遊園地かどこかだと思うが、幸せそうな光景だ。
その写真の前で、狂ったようにイキまくり、騎乗位で繋がったまま潮を吹き散らかす加奈子。
旦那が見たら、気を失うんじゃないかと思う。

そして、フローリングで寝そべっていて背中が痛くなってきたので、立ちバックに切り替えた。アホみたいにつきまくる俺、下駄箱に両手をつき、あえぎ続ける加奈子。
すると、ふと顔を上げた加奈子が、写真に気がつく。
慌てて写真立てを伏せて、
『パパぁっ! ごめんね! ああぁっ! ごめんなさいぃっ! ふおぉおぉっ! イッちゃうッ! パパごめんなさいぃっ! イクっ! パパぁイッちゃウゥッ!!』
と、いつも以上に大声を上げて果てた。

俺は、そんな加奈子の中に思いきり中出しを決めた。

そして、いつものようにお掃除フェラしてくれる加奈子。
『へへw 床、ビチャビチャw 拭いてから行くから、ベッドで回復しててねw』
と言った。
今日は、何発搾り取られるのだろう? と、少し不安になる。

そして、寝室で待っていると、すぐにエロランジェリーを着た加奈子が入ってくる。ピンク色の穴あきショーツに、穴あきブラ、ガーターベルトという、ある意味定番の格好で入ってくる加奈子。

『おまたせ〜#9825; どれどれ、もう回復したかな?』
と、おどけながら入ってくる加奈子。
まだ半立ちの俺は、ちょっとバツが悪くなった。
『あ〜っ! まだ回復してないんだ……もう、飽きちゃったんだ……』
と、泣きそうな顔になる加奈子。慌てて謝ると、ニコッと笑いながら、
『でも、私は飽きてないもんw へへw 大きくしてあげる#9825;』
そう言って、乳首責めや、巧みなフェラをしてくれる。あっという間にガチガチになると、またセックスが始める。

やはり、夫婦の寝室でのセックスは、たまらないようだ。加奈子は、最初からイキまくっている。獣のような声で叫んだと思うと、急に泣き声で旦那に謝りだす。
「あぁ、イキそう。旦那のまくらにぶっかけてやるよw」
俺が言葉責めをすると、
『ダメぇぇっ!! そ、そんなの! バレちゃぅよぉ……あぁっっ! パパ、ごめんねぇっ! 加奈子またイキますっ! イッちゃうッ! パパ、ダメぇっ!! パパのじゃないチンポでイクっ! パパのより大っきいチンポでイクっ!! ごめんなさいっ!! でも、このチンポの方が良いのぉッ!! イクっ!! パパのまくらにぶっかけてっ!! いい゛い゛い゛ッッグゥゥッッ!!!』

こんな背徳的なセックスを、立て続けに二発した……。

2回戦が終わっても、まだ俺の乳首を舐めたり触ったりして、3回目をねだってくる加奈子。
俺は、頃合いだと思った。そして、
「なぁ、加奈子って、アナル責め上手なんだろ?」
俺は、さほど興味がないフリをして聞いた。
『え? あぁw カズ君、アナル責めして欲しいんでしょ? いいよw してあげる#9825;』
まだ何も言っていないのに、いきなり俺のアナルを舐め始める加奈子。

『なんだw カズ君、こっちも使ってるんだw』

【友達】最近の小学生は・・・【セフレ】

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最近の小学生は・・・投稿者:トンペイ投稿日:8月1日(火) 17時47分35秒
昨日の日曜日、近所の公共のプールに行ってきました。公共プールといっても最近
のプールは施設が充実しておりこのプールは、流れるプール、波の出るプール、ス
ライダーが数本、子供用プール、本格的な競泳用の50mプール、そしてジャグジ
ーまで揃っているんです。これで、700円ちょっととは、安いものです。
で、イエローのTバックを履いてこのプールに繰り出しました。
水に濡れるとモッコリが更に強調され、ちょうどいい具合に半スケ状態。
こんな感じで流れるプールに入っていると、小学5・6年生の女の子3人組が、ゴ
ーグルをしてもぐってトンペイのちょっと透けたモッコリやTバックのケツを見て
は笑いながら話していました。
「すご~い。はじめてみた。」「透けてるよ!」「もっと、近くで見ようよ!」
と興奮しながら言っているのが聞こえてきました。
トンペイも、それならとちょっとサービス。大きくなったアレを脇からポロリ。
その時、3人組の1人がちょうどアレの目の前で潜っており約10cmの距離で凝
視していました。すぐに他の2人に合図して教えていました。

「すごすぎぃ!立ってるよぉ!こんな(手で大きさを教えながら)ぐらいだっ
た!」「ほんとぉ!私もみた~い!」「わたしも!」
って、言っているので、トンペイも他の人にばれないように大きくなったアレを見
せ付けました。う~ん、快感です。たまらん!
トンペイは、どちらかというとTバックのモッコリとケツは、高校生以上の女性に
見られるのが興奮するのですが、たまにはこんな露出もいいかなっ、って思ってき
ました。やばい!やばい!

【友達】ロリ彼女マキ子【セフレ】

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名前はマキ子って言います。
夜這いしたので報告しま〜す♪
布団の下側だけを捲ると、スッポンポンの可愛いぷりぷりお尻登場♪うつ伏せで寝
てます。
取りあえず腰の下に枕を入れます。こうするとお尻だけクイッと上がるので挿入し
やすいですな♪
でもってパイパンの肉厚マンコも丸見え。見てるだけで勃起。。。
マキ子はいつも死んだように寝てるので、少々の事では絶対に起きません。
取りあえず気分出すのに、剥き出しマンコをレロレロ舐めます。風呂上がりに1発
カマしたので、ちょっと精子臭いです。っていうか俺の精子ですけど・・・。
14・5才くらいのマンコは指1本でも窮屈なので、チンポだとヤバイ状態になり
ます。
そこで、愛用のぺぺローション登場♪コレ使うと快感が倍増します♪マジで♪
狭いのに動きはスムーズ♪㊥坊あたりと遊ぶ時は試してみて下さい♪
という事で、マンコにローションをトロリと付けて、指でゆっくりとホジホジしま

す。
でも何なんですかね、若いコのマンコっていうのは。ここにヘソまで反り返ったチ
ンポが入る訳ですよ。
ホジホジしながら、「はは・・・やべぇな、こりゃ・・・チンコパンクしそうだ
わ・・・」
ローションで慣らしたところで、すっと立ち上がり、いざ挿入♪
先を肉厚マンコに擦りつけながら、ずりゅっ・・っと埋め込んでいきます。
ションベンがチビるような、思わず笑っちゃうような強烈な快感に思わず天を仰ぐ
俺・・・。
入口だけは固めですが、亀頭の部分が入るとずぷぅ〜と吸い込まれます。一切すき
間がない状態になるのでそんな感じです。逆に引いた時は、「おい、離せよ」って
なくらい肉ごと食いついてきます。
徐々にピッチを上げていきますが、マキ子は一向に起きません。
かなり気持ちいいっす。ソッコーで出したくなりましたが、レベル99の所で何度
か我慢・・・。
じっと堪えますが、チンポ汁が尿道を伝ってマキ子の中にこぼれているのが判りま
す。
その時、マキ子が目を覚ましてしまいました。
「お尻見てたらやりたくなっちゃった♪ごめんな〜♪」と言うと、
「う〜ん・・・平気・・・眠いよ・・・寝ててもいい?」との返事。。。
「いいよん♪勝手にやって勝手に出しちゃうから♪」にウンウンと頷くマキ子。了解
を得たので、
「あんがと♪んじゃ、ちょっと強くやるぞぉ〜」と、体重を乗せるように腰をドス
ッ!ドスッ!打込みます。
マキ子「うぁん!うぁん!うぁん!」
俺「おおぅ!!出る!!」とマンコから抜いた時に「バチンッ!」とチンポが自分の
腹に当たりました。
暴れるチンポをしっかりと握りして、マキ子に背中に最近稀にみる大量発射で終
了。。勢い良すぎて髪の毛にまでかかっちゃいました♪コイツ最高だわ。ホント。
マキ子がを家に泊めてから1週間が経ちました。昨日から俺は仕事だったが、
マキ子は買い物に行く様に言った。俺から要求したものは、ルーズソックス、
綿パン・ボクサーパンツ・スポーツブラ。それと好きな洋服買ってこい、とい
う事で10万円渡した。もしかしたら、そのまま帰って来ないかもなぁ〜とも思
ったが、それならそれで構わないと思った。また代わりのやつを紹介してもら
えばいいし。
年明けから泊まり込ませてたマキ子を彼女にする事にしました。相当やりまくって
る事もあるし、金を持たしても出ていかなかった事かな・・・1人にしても信用で
きるようになったので、この際と思いました。
マキ子は俺好みになってきた♪今は寝てしまいましたが、今日は安全日という事で
初めての中出しを敢行しました♪俺のオンナになった記念という事で♪
今日は気分を出して下着を付けたままでやりました♪バックでプリ尻を抱きながら
パンッ!パンッ!パンッ!ってのが萌えました〜♪でもって限界がきたんで、
「出すから終るまでじっとしてろよ」と射精体制に。
根元までドスン!と打込んで心臓をバクバクさせながら、ビュルビュ!と多量ザー
メンを発射♪あまりの快感に声が出そうになったけど堪えましたよ。射精してもま
だまだ固いチンポを抜くと、マキ子はどさっとベッドにヘタレました。
ロリ彼女ゲットだぜ〜!!孕ませないように気を付けて仲良くしていきたいと思い
ます♪

【友達】Mの刻印 [姉、ミユキ編]【セフレ】

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俺はいわゆるロリコンだが、成人女性とも関係はある。
俺にはアユミ(33歳)というセフレがいる。
最初は普通にSEXしていたが、次第にアナルやスカトロといったアブノーマルなプレイをするようになった。
アユミは今ではすっかり俺のM奴隷となっている。
俺は成人女性に対してはアブノーマルでなくては興奮しない。
幼女、少女に対してはその限りではないが…。
彼女にはミユキ(13歳、中1)とメグミ(9歳、小4)という娘がいる。
ミユキはスレンダーで控えめ。
メグミはややポッチャリなお転婆。
タイプは違うが2人とも母親に似てかなりの美少女だ。
幸いなことにアユミの家庭は母子家庭でミユキとメグミは俺にとても懐いている。
俺はミユキとメグミとも関係を持ち、今では母娘3人でスカトロやアナルプレイを楽しんでいる。
フィクションかどうかはご想像にお任せしよう。
先ずは姉のミユキ。
彼女と普通に関係を持つのは簡単であった。

処女も俺が頂いた。
今日も学校帰りで制服姿のまま俺のマンションに遊びにやって来た。
普段だとシャワーを浴びてからのSEXなのだが、この日はいきなりベッドに押し倒しスカートを剥ぎ取った。
「やだ。お兄ちゃん…どうしたの?」
俺は無言でパンツ越しにミユキのオマンコに顔を埋めた。
今日は体育も部活もあったらしく汗のニオイと残尿のニオイがする。
「お兄ちゃん、ダメ…。汚いよ…。」
俺は無言でミユキのパンツを剥ぎ取った。
土手の部分にほんの少しだけ産毛が生えている以外は中身が飛び出していることもなく、ツルンとしたワレメだ。
俺はミユキの足をM字に広げた。
ワレメがほんの少しだけ開いている。
俺は親指でグッと広げ、鼻を近付けた。まず、アンモニア臭が鼻をくすぐる。
それに混じって汗のニオイとミユキ自身の体臭がする。
白いカスは恥垢だろう。
当然パンツ越しの時よりもニオイはキツい。
「お兄ちゃん、シャワー浴びてからにしようよ…。」
「何で?」
「…だって、今日は体育も部活もあったし…汗かいたから…。」
「それにオシッコ臭いしね?」
「…エッ…?」
元来、控えめで大人しい性格のミユキは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
以前から母親と同じでMの血が流れていると俺は思っていた。
そこで、わざとミユキの羞恥心を煽ってみた。
「ミユキのオマンコ、すごく臭いよ。トイレでちゃんと拭いてるの?」
「……。」
ミユキは黙り込んでしまった。
「今日は俺が舐めてキレイにしてやるよ。」
「…エッ?ダ、ダメだよ…。」
ミユキは慌てて足を閉じようとするが、押さえ付けてミユキの秘部に舌を伸ばした。
「あ…お兄ちゃん…ダメ…。」
最初はワレメの表面を舐めた。
オシッコのしょっぱい味がし、舌がピリピリとする。
「ミユキのオマンコ、オシッコの味がするよ。汚ねェな…。」
俺は更にミユキの羞恥心を煽った。
「…ダメだってば…汚いよ…。」
とか言いつつ少しずつ濡れてきている。
「ションベン臭いオマンコ舐められて感じちゃってるんだ?」
「そ…そんなこと…。」
ミユキはまだもがくが、強引に足を開き、ワレメの奥の方まで舐め回した。
舌を丸めピストンしてやる。
やがて、オシッコの味は無くなり、愛液の味になっていた。
「汚いよ…。ダメだよ…。…ダメだってば…。」
この頃になると、言葉ばかりでミユキの抵抗は弱々しくなっていた。
クリトリスの包皮を剥くと恥垢が溜まっている。
それも舐め取るように舌で転がし、時々前歯で軽く噛んでやる。
その度にミユキの腰が「ピクン!」と跳ね上がる。
指でピストンしてやりながらクリを舌で責め続ける。
「ア!アン…!お、お兄ちゃん〜!」
可愛らしい声をあげながらミユキはイッてしまったようだ。
ハアハアと肩で息をするミユキを今度は俯せにした。
陸上部に所属しているミユキのヒップは丸みを帯びながらも引き締まった美しいラインを描いている。
俺はミユキの尻に顔を埋めてみた。
「…お兄ちゃん、恥ずかしいよ…。」
俺はミユキの尻に頬摺りし、舐め回した。
尻肉を押し広げると可愛らしい蕾がある。
俺はミユキのアナルを観察してみた。
そして顔を近付けニオイを嗅いでみた。
汗のニオイに交じって学校には当然ウォシュレットなどないはずだ。
生々しいニオイもする。
よく見ると白いティッシ
ュのカスの他にウンチの拭き残しらしきものまで付着している。
「ヤダ!お兄ちゃん、そこは…。」
鼻息をアナルに感じたのか今まで朦朧としていたミユキはハッと我に帰った。
恐らく今まで人目に曝されたことの無い部分だろう。
違和感にかミユキは腰をよじる。
「ミユキはオマンコだけじゃなくて尻の穴も臭いなあ。」
「…エッ?…や、やだ…そ、そこは…。」
「トイレ行ってちゃんと拭いたの?尻にウンチ付いてるよ。」
「…お兄ちゃん、そこはダメ。…本当に汚いから…。シャワー浴びさせて…。」
そう言って足を閉じようとするミユキ。
しかし、俺はわざと息を吹き掛けながらゾクゾクするニオイを嗅いでいた。
「…お兄ちゃん…お願い…。シャワーを…。」
そう言ってミユキは涙ぐんだ。
「…わかったよ。じゃあ、いつ頃トイレに行ったのかだけ教えて。」
「…部活終わってから…お兄ちゃんの家に来るちょっと前。…友達が早くって急かすから…そ
れで…。」
「それで急いでたからオシッコもウンチもしたのにちゃんと拭かなかったんだ?」
「……。」
ミユキは真っ赤な顔をして小さく頷いた。
「そっか…。じゃあ、キレイにしないとな。」
そう言って俺はミユキのアナルにキスした。
「キャッ!お、お兄ちゃん!」
俺はお構いなしに舌を伸ばしアナルの表面をペロペロと舐め回す。
甘いような苦いような不思議な味がする。初めての感触に戸惑いもあるのだろう、ミユキは腰をモジモジさせている。
「…お、お兄ちゃん…。ダメ…ダメだよ…。汚いよ…。」
俺は舌を尖らせ、アナルに舌を挿入した。
「ヒッ!」
ミユキは息を呑んだ。
俺はミユキの直腸粘膜まで味わった。
腰を少し浮かせオマンコに指をやると大洪水だった。
「あれ?ミユキ?何でケツの穴舐められてここが濡れてるの?」
「……。」
「ミユキって尻の穴でも感じちゃうんだ?」
「…そ、そんな…。」
俯せのミユキを今度は仰向けにし、両足を持ち上げオシメスタイルにさせた。
「…あ、あの…お、お兄ちゃん…」
ミユキは何だかモジモジしている。
「…お、おトイレ…行かせて…。」
「どっちがしたいの?」
「…エッ?…オ、オシッコ…。」
「良いよ。ここでしちゃいな。」
「…エェ?…そ、そんなの…出来ないよ…。」
「ねえ、どこが感じる?」俺はお構いなしにオマンコとクリとアナルを舌で攻めながら聞いた

「ダメ!お兄ちゃん!」
俺はクリの下の尿道口を特に執拗に舌で突く。
「…ハア…ア!ダ、ダメ!…で、出ちゃう…出ちゃう!…アアア…!」
「プシャアアア!」
オシメスタイルという恥ずかしい格好のままミユキはお漏らししてしまった。
「イ、イヤー!お、お願い!見ないで!」
水流をオマンコから流しながらミユキは叫んだ。
俺はミユキのワレメに口を持っていく。
「…ヤ、ヤダ!…な、何やってるの?お、お兄ちゃん?ダ、ダメ!」
しかし、流れは止まらない。俺はゴクゴクと喉を鳴らして飲み干してしまった。
「あれ?ミユキは感じちゃうとお漏らししちゃうんだ?」
「……。」
ミユキはとうとうしゃくり上げながら泣きだしてしまった。しかし、俺ははだけたブラウスに
紺のハイソックス、踵には丸まったパンティー、オシッコ塗れのオマンコといった美少女中学
生、ミユキのそんな姿に改めて欲情した。
「…可愛いよ。ミユキ。」
俺はミユキのオシッコ塗れのワレメを音を立てながら舐め回す。
「…や、止めて…お願い…。…汚いよ…。」
泣きながらミユキは訴える。
「どう?ミユキ?ションベン塗れのオマンコ舐められて感じてるの?」
なおもしゃくり上げるミユキをマングリ返しにし、オマンコといわず、アナルといわずに音を立てて舐め回した。
「どう?ミユキ?どこが気持ち良いの?言ってごらん。」
「…ハア…ア…アン……わ、わからない…わからないよお…。」
もう我慢の限界だった。
俺はいきり立ったモノをミユキのワレメに突き刺した。
いつもはミユキの様子を見つつ、ミユキも気持ち良いようにと考えていたが今日はそんな余裕は無い。
いつも以上に腰を叩きつける。
「ア!ア!アン!お、お兄ちゃん!お兄ちゃん…。」
ミユキは俺にしがみ付いてくる。
俺は中指を唾で濡らしミユキのアナルに突き立てた。
すんなりと指を飲み込んだ。
指でピストンしつつ、腰を振り続ける。
「ア…!アア…!お、お兄ちゃん!」
「ミユキ!アナルとオマンコどっちが良い?」
指と腰を更にスピードアップさせる。俺も爆発寸前だ。
「…ア!…り、両方!…気持ち良い…!…ア…!」 ミユキは狂ったように乱れる。
「行くぞ!ミユキ!」
俺はミユキの膣内で果てた。同時にミユキも糸の切れた人形のようにグッタリとなった。
こんなに乱れたミユキを見たのは初めてだった。
…しばらくすると「ドロッ」と俺の精子が出てきた。
「プシャアアア…」
驚くことにミユキは無意識にか、またオシッコを漏らしていた。
俺は口を付けてその水流を口に受けた。
「ミユキ…。」
呼び掛けてみたが反応は無い。
俺はミユキのオシッコ塗れのワレメをいつまでも舐め続けて
いた。
とりあえず次のターゲットはミユキの妹のメグミだ。


【友達】Sな彼女にチンポをシゴかれてイキまくった青春時代【セフレ】

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二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。
元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話しは始まりました。そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でいかせてもらうことになったのですが・・・。恥ずかしい話ですが、僕自身そのとき初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、すっかりはまり込んでしまったのです。以来、僕はセックスもそこそこに彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。そしてある日、なんど彼女の方から手だけでしたいと提案してきました。セックスは痛いだけからしたくないけれど、手で良ければ一日中でもしてあげたいと。僕が気持ち良さそうに声を上げて、耐え切れずに射精してしまう姿を見ていると、堪らない気持ちになるのだと彼女は言いました。さらには僕が泣いてやめてくれと言い出すまでいかせ続けてみたいとまで、童顔に小悪魔な笑みを浮かべて告白してきたのです。以来、僕はセックスすることも忘れ、彼女の指先に身を委ねる日々を繰り返すようになっていきました。
お互いの家が近かったこともあり、僕たちは殆ど毎日のように逢っていました。仕事帰りに駅前で落ち合い、僕が暮らすワンルームマンションまで肩を並べて歩いていきます。部屋に入ると靴を脱ぐのもそこそこに、玄関先で僕は彼女の小さな体を抱きしめてキスを交わしました。そして早速ズボンを下ろすと彼女の細い腕を取って、ビキニブリーフの上から握らせます。「もうガッチガチやん♪」彼女は楽しそうに言って、感触を確かめるようにゆっくり指先を動かしてきました。「昨日だって三回いかせてあげたのにぃ。ホンマ、勃起させすぎやでぇ・・・」責めるように言いながらも、うっとりとした表情で、股間をいじり続けてくる彼女。「しょうがないでしょ、たっちゃうんだから・・・」

言い訳がましく説明せざるを得ない僕。正直、僕はいつの間にか彼女の姿を見るだけで、いつも勃起してしまうようになっていました。何故なら、僕を気持ち良くしてくれる彼女の手は常に剥き出しで、いつも露出され続けているのですから。会って彼女の手を見た途端に欲情してしまう自分を、僕はどうすることもできませんでした。実際に今日だって駅前で会ったときからずっと勃起しっぱなしで、歩きながらペニスがビキニブリーフに擦り合わされ続けていたのです。マンションに辿り着いて二人きりになった時点で、もう我慢できるはずがありませんでした。そんなことを考えていると、不意に、「うっわぁ、もう染みが浮いてきとるやん♪」彼女が嬉しそうに言いました。見ると彼女が手を置いたビキニブリーフの膨らみの先端が、早くも濡れてしまっています。「やらし~♪」そういって彼女は握ったままの手を上下させ始めました。ビキニブリーフの布地越しに刺激されるその気持ち良さに、思わずボーっとしてしまいます。「ホンマ、好っきやなぁ♪」そんな僕の表情を見上げながら彼女が言ってきました。「じ、自分だって好きでしょ・・・」思わず言い返すと、「好きやで~♪男の人が私みたいにちっちゃい女の子の手ひとつで、簡単に呻いてもうて、最後は我慢し切れんと震えながら精子ぴゅっぴゅ出してまうんやもん。めっちゃ楽しいわぁ♪」そう言いながら、握った手の動きを速め始める彼女。「あ・・・んっ、だ、だめ・・・いっちゃうよ・・・」僕がそう言うと、「ええやん、ビキニパンツの中で出してみようやぁ。パンツん中で精子まみれでグチョグチョになったチンポ、見てみたいもぉん♪」と、さらに動きを速めてしまうのです。「ちょ・・・っ!だ、だめだって!」本当にいきそうになってしまい、僕は慌てて彼女の手を抑え付けるしかありませんでした。「なんやぁ、つまらぁん・・・」不平を言いながらも、握ったままの指先でいじり続ける彼女。「あ、あ・・・」彼女にいかせるつもりが無くても、いじられればそれだけでどうにも感じてしまいます。そんな僕を、下から見上げてじっと観察してくる彼女。僕は抱きしめたままの彼女を見下ろして、視線を交わしながら、「た、頼むから、中に出すのはやめて・・・」と言いました。すると、突然ぷっと吹き出してしまう彼女。「中で出すのやめて!なんてぇ、ホンマ女の子みた~い♪」思わぬところを指摘してきます。そして気も済んだのか、笑いながら慣れた手つきでブリーフを脱がしてくれました。彼女がビキニブリーフを引きおろすと、重力に反して勃起したペニスがブルンと飛び出します。「うっわぁ、もぉビンッビンやなぁ♪相変わらず、めっちゃ元気なチンポやわぁ・・・」嬉しそうに言って、彼女は僕の勃起ペニスを、小さな右手で絡め取りました。そう、本当に彼女は小さな手をしていました。僕の勃起したペニスの周囲を回りきらない程の、短くて細い指をしていたのです。彼女に握らせると、自分のペニスがまるで、ものすごい巨根のように見えてしまいます。そんな本当にちっちゃな手の、僕の胸までしか背丈の無い小さな女の子に、興奮しきった男根を握らせているという事実。この光景を眺めているだけでも、僕は本当に興奮しました。

そしてそのせいか、握られただけなのに、僕はペニスの先端から液体を滲み出してしまいます。もちろん、それを見逃すはずも無い彼女。「ホンマに、よう濡らすなぁ・・・」ため息混じりに言って、握ったままの手の中から親指だけを垂直に立てました。そしてその親指で、敏感な濡れた亀頭の先端を撫で回し始めたのです。「う・・・」この痺れるような快感にはどうにもならず、ニヤニヤ僕を見つめる彼女の小さな体を抱きしめることしかできません。というより、しがみ付いているというのが正しい表現なのかもしれませんが・・・。とにかくも、亀頭いじりを続けてくる彼女に対して僕は呻くことしかできず、しばらくの間されるがままでした。そんなことが五分も過ぎた頃。「なあ・・・膝、ガクガク震えとんでぇ♪」堪らなく艶のある声で彼女が言ってきました。言われてみると確かに、亀頭を感じさせられ過ぎた僕は、いつの間にか膝がブルブルと震えてしまっていました。小さな手の親指一つで、ここまでされてしまったことを彼女に先に気づかれてしまうなんて、かなり恥ずかしい状況でした。「も、もう、ベッドに行こ・・・」立っているのも辛くなってきてそう言いましたが、しゃべって初めて息も絶え絶えになってしまっている自分に気づき、益々恥ずかしさがこみ上げて来ます。ところがそんな僕の状況をわかっているくせに、彼女はもっとひどいことをしてきました。なんと、僕の勃起ペニスの雁首をギュッと握り締めて、そのまま引っ張ってベッドに向かって歩き始めてしまったのです。「あ、ああんっ!」女の子にチンポを掴んで引き回されてしまうというこの有り得ない状況に、僕は思わず声を上げてしまいました。「あははっ、信じられぇん!、チンポ引っ張られて感じとるぅ♪」彼女は高笑いして、手でペニスを引っ張り続けながらも、ギュウギュウと圧迫を繰り返してきます。「ああ、ああっ!」余りの恥ずかしさと気持ち良さに、僕は完全に腰砕けの状態でした。「ベッドまで我慢できるんかなぁ?それとも我慢し切れんと、ビュッビュッて出してまうんかなぁ♪」彼女は言葉で僕を刺激し、指先を動かして体も刺激しながら、本当に楽しそうに笑っていました。つまらない男のプライドかもしれませんが、この余りにSM的な行為で放出してしまうことだけは避けなければいけないと思った僕。彼女の小さい手でペニスを誘導されながら、堪らず射精してしまいそうになる自分を抑えるのに必死でした。玄関先からベッドまでのわずかな距離が永遠に感じられた時間だったのです。やっとの思いでベッドに辿り着くと、仰向けに寝かされました。もちろんその間もペニスを握ったまま離してくれない彼女。太ももを大きく広げさせられて、彼女は僕の足の間に座り込みました。そしてそこから、彼女は改めて僕の亀頭をいじり廻し始めました。垂直に立てたペニスの根元を左手で固定して、亀頭の先から溢れた液体を右手の人差指で塗り広げていきます。亀頭の表面を撫でるようにクルクルと人差指を回転させながら、クビレに辿りつくとそこに指先を引っ掛けてなぞり上げていきます。そしてまた先端からクルクルと指先を回しながら降ろして行き、亀頭全体にカウパー液を塗りたくる動作を止めることはありませんでした。その堪らない快感に、僕は体を震わせながら呻き続けるしかありません。

「後から後から溢れてきよんでぇ♪」彼女は本当に楽しそうに、僕の真っ赤に膨張した亀頭がテラテラに塗れそぼるまで、飽きることなくその行為を繰り返しました。「ホンマにぃ、お口までパックリ開いてぇ、やらしいお花が咲いてるみたいやわぁ」そう言って、今度は亀頭を指先でつまんで、尿道口をパクパクと開いたり閉じたりしては眺めて楽しんでいる彼女。そしてそこからジュクゥッと再び液体が滲みだすのを確認して、「ホンマにやらしいチンポやわぁ・・・」と、ため息をつくように、童顔を上気させていました。

「もっともっと、気持良くしたるからなぁ♪」そう言った彼女は、今後は小さな手のひらで、亀頭を上から包み込みます。そしてそのまま亀頭の表面をすり上げるようにこね廻し始めたのです。「あっ!あぐぅう~~~っ!!」この、まるで内臓をこねまわされているような、強烈な刺激には耐えられませんでした。十秒とたたないうちに、僕は完全に悶絶状態で悲鳴をあげてしまいました。「や、やめてっ!も、もういかせてよぉっ!」身悶えしながら、彼女に訴えますが、「あか~ん♪」楽しそうに言って、僕が逃げれないように根元をしっかり握りしめたまま、尚も亀頭責めを続行してきます。「ああっ!それ、ダ、ダメ!ほ、ほんとに、こわれそ~っ!」「ええやん、こんな変態チンポ、壊してまおうやぁ」童顔に満面の笑みを浮かべて、さらに手の平に力を入れて、亀頭をグリグリと磨り潰してくる彼女。「ほ、ほんとに、たのむから・・・っ!あがぁ~~っ!!」「もぉ~、手ぇひとつで女の子みたいにヒイヒイ言うてなぁ、ホンマ情けないんやからぁ♪」そして、そこからも延々と亀頭を嬲り倒されてしまい、僕はもう途中からは殆ど声も出せずに意識朦朧としてしまっていました。そんなぐったりとしてグロッキー状態の僕を確認し、ようやく満足した彼女。「ホンマ、男の人っておもろいわぁ~♪」そう言った彼女は、やっと手を上下に動かし始めてくれたのです。

かなり長い間いじられ続けたせいで、自身の液でヌルヌルになってしまっていた僕のペニス。彼女が小さな手を上下させるたびに、クチャックチャッと卑猥な音が部屋中に響いていました。「めっちゃやらしい音しとんなぁ♪」僕のペニスを回らない短い指を、一定のリズムで大きく動かし続ける彼女。僕はそこから全身に広がる堪らない快感に、何も考えられずに身を委ねていました。「ホンマ気持ち良さそうやなぁ・・・」手を動かし続けながら、そんな僕を眺めて呟く彼女。

「でっかくて、やらしいチンポ・・・」またポツリとそう呟きました。

そしてそんなマッタリとした時間が過ぎて行きながら・・・。「ふぁっ!」突然のとろける様な快感を感じた僕は、思わず声を上げてしまっていました。彼女は右手でペニスをゆっくり擦りながら、左手の指先で睾丸を弄り始めていたのです。何とも堪らない二点責めに、僕は快楽の声を漏らさざるをえません。そんな僕を眺めながら、彼女は、「ホンマ変態やわぁ。何も知らんかった子に、こんなことまで教え込んでなぁ♪」と、僕を変態扱いしてきました。「へ、変態じゃないよ・・・!」思わず言い返す僕。「違いますぅ、変態ですぅ。ちっちゃい女の子に毎日チンポしごかせて、よがり狂ってるド変態ですぅ♪」「あ、は、く・・・っ!、ち、違うって。だ、第一、こんな、玉責めなんて始めだしたのはそっちでしょ。」実際に、睾丸いじりは彼女が自ら開発した手技の一つでした。ところが、そんな僕の言葉を遮るように、突然しごいていた右手の動きを止めて、ギュッと亀頭を掴み潰してしまった彼女。「はう・・・っ!」僕は予想もしていなかった彼女の攻撃に、息もできずに言葉を詰まらせてしまいました。そして十秒くらいの間握り込んだ後で、指先の力を緩められて、僕は肺に溜めこんでいた息をふうっと吐き出します。ところが全部吐き切らないうちに、彼女はまたギュッと亀頭を握り潰してきてしまったのです僕はまた、うっと息を詰まらせざるを得ず…。それからしばらくの間、彼女は亀頭を掴んでは離すの動作を繰り返して、目を白黒させている僕の様子を眺めては楽しんでいました。「う~ん、たまらんわぁ♪ちょっといじっただけでヒイヒイ言うかと思えば、さきっぽ掴んだだけで、息もできんくなるなんて、男の人の体ってホンマおもろいなぁ♪」と、本当に楽しそうに言ってくる彼女。もっとも僕の方は呼吸もままならず、何度も摘み潰されたせいで、亀頭がズキズキと痛みだす始末。「あ・・・、も、もう、苦しいから・・・、やめ、て・・・いかせ、て・・・」完全に降参した状態で彼女にそう言うしかありませんでした。「あはは、ホンマ情けない顔で、おねだりなんかしてぇ。涙目にまでなっとるしぃ…。しゃあないなぁ♪」そう言って彼女は再びペニスをしごき始めました。もっとも今度は、重点的にくびれの部分を手早くこすり始めます。「あ、あ、ああ・・・っ!」それだけで、僕はあっという間に限界に近付いてしまっていました。「もういきそう?」「あ、あ、う、うん、も、もう・・・」身悶えしながら、声を上げる僕。「いいよ、いっぱい出して♪変態デカチンから精子ピュッピュって出るとこ、見ててあげるよぉ♪」嬉しそうに言った彼女は、さらにくびれの部分をギュッと絞り上げるようにして一気にしごきたててきました。「クチャクチャクチャ、チャチャチャチャ・・・!」濡れた音が、僕の脳髄を刺激します。「ああ、ああっ、あぁあ~~~っ!!」

そして僕は仰け反って、最後の瞬間を迎えました。体の奥底深くから、一気にペニスの先端までを突き抜けた絶頂感。「うわっ、飛んだぁ~~♪」彼女の嬉しそうな叫び声。そして手早い手淫を止めようともしない彼女にされるがままに、僕は射精の快楽の渦に翻弄され続けたのです。
「めっちゃ出たなぁ…♪」そう言いながら、次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった彼女。

そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、ようやくその手の動きを止めてくれました。「気もちよかったぁ?」「う、うん・・・」射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、僕はなんとか答えました。そしてその後、彼女は本当に幸せそうに、萎え始めた僕のペニスやお腹に飛び散った精液をティッシュで拭き取ってくれました。もっとも、いった直後の敏感なペニスを刺激されて、僕は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。そして、それを見ながらクスクスと笑う彼女。「はぁい、お疲れ様ぁ♪」精液をすべて拭き取った後で、彼女はそう言いました。「・・・のはずなんやけどぉ、なんか、またおっきなってきてんでぇ♪」見ると、彼女の言うとおり、射精後もいじられたせいで、僕のペニスはまたギンギンに勃起してしまっていました。「出したばっかなのにぃ、ホンッマやらしいチンポやなぁ・・・」何とも言えない薄笑いを浮かべて僕の勃起ペニスを眺めている彼女。「しょ、しょうがないでしょ。勝手にたっちゃうんだから」言った後で、ふと僕は最初と同じやり取りを繰り返していることに気づきました。「もぉ、ホンマにぃ、何度でもたつんやなぁ♪」彼女はそう言いながら当たり前のように細い右腕を伸ばしてきて、再び僕のペニスを小さな指先に絡め捕ってしまいました。そして慣れた手つきで、再びペニスを上下に擦り上げ始めました。「あ・・・」堪らない快感がペニスから僕の体全体へと一気に広がります。僕の勃起したペニスを握る、周囲を回りきらない程の、本当に小さな細い彼女の指先。その淫らな光景を眺めていると、自分がまるで犯罪者であるかのような、どうしようもない罪悪感に包まれます。ですが一方で、こんな本当にちっちゃな手の、小さな背丈の女の子の指先ひとつで、快楽に溺れていく堪らない扇情感。その魅力に、僕は抵抗することができませんでした。そしてそのまま、もう一度射精して、食事をしてからまたベッドにあがってもう二回。結局その日は、彼女の手で計四回射精させてもらうことになったのです。
当時のまだ若かった僕は、何度でも勃起したし、何度でも射精しました。殆ど毎日のように会い、最低でも一日三回以上はいかせてもらうのが当たり前のような状況でした。休みの日などは、一日をかけて十数回もの射精を繰り返すことも度々だったのです。そしてそんな彼女との関係にはまり込み、瞬く間に過ぎてしまった一年半もの交際期間。少なく見積もっても千回以上は彼女の手で放った計算になるというのは、正直自分自身でも信じられないような話です。
もっとも、そんな彼女とは、結局別れてしまいました。意外かもしれませんが、別れ話しを切り出したのは僕の方からでした。その最後の日。乗っていたバスの最後部座席で、僕は彼女に手でいかされました。そしてそのバスを降りた直後に、僕は彼女にもう付き合うのをやめようと言ったのです。その時の彼女の呆然とした表情を、僕は今でも忘れることができません。そして以来、一度も会っていません・・・。
あの時の僕の気持を、上手く表現することはできません。上手くは言えませんが、ただ、僕自身、どこか怖くなってしまっていたのだと思うのです。その頃の僕は、彼女と一緒にいる限り、手でしてもらうことしか考えられなくなっていました。そして彼女も、そんな僕のペニスから精液を排出させることだけに没頭し続けていました。もっとも今にして思えば、彼女はただ一生懸命なだけだったのだろうと思います。初めての男に好かれたくて、とにかく喜んでもらえる行為に執着していただけでなのではないかと。なのに、そんな彼女の気持ちにも気づかずに、快楽に溺れきっていた自分を振り返ると、本当に彼女には悪いことをしたと思っています。ただ、当時の僕には、そんな自分をどうすることもできませんでした。そうして延々と繰り返し続けた、明らかに普通とは言えない、僕たち二人の異常な性関係。付き合い続ける限り、何も考えられないままに射精し続ける日々。もしかしたらこれが一生続いていくのかもしれない。そう考えた瞬間に、僕は怖くなってしまって、別れを切り出していたのだと思います。
あれから長い月日が経ち、今ではある程度落ち着いた性生活を送っています。ですが結局のところ、そんな彼女との体験が、僕の性癖に大きな影響を与えてしまっているのは事実です。そしてその願望を満たそうとして、以来味わってきたいくつかのアブノーマルな性体験。当時の彼女も、無事結婚したという話しを風の便りに聞きました。幸せになって欲しいと願っています。

【友達】深夜の炉天風呂【セフレ】

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3年前の夏、出張でとある寂れた港町に行ったときの体験です
仕事柄深夜まで一人で仕事をしていた俺はその日泊まる場所を
探してやっと見つけた古びた民宿に泊まることが出来ました。
時間は夜の0時近くだった為、食事は無理だったが、大浴場だけは
本来0時で閉める所、食事が無い分俺だけ特別に入って構わないと
いう事になりました。 その時民宿のお爺さんは「今、孫たちが
夏休みで遊びに来ていて、一緒に大浴場に入ることになりますが
いいですか?」と言われ別に構わないのでそれを了承した・・
まさかそれが最高の体験になるとは・・・ 俺は部屋に荷物を置くと
早速大浴場に向かった。大浴場とは名ばかりで実際はこじんまりとした
家族風呂のような感じでもう一つ外には小さな露天風呂がある位でした。
それでも貸しきり状態なので気分良く湯船につかり疲れを癒してました。
5分位してからだろうか 古びたドアをガラガラとして脱衣場に誰か入ってきた様子。「あれ?」って思ったが小さな男の子の声がしたので「ああっさっき言ってた孫かぁ」とお爺さんの言葉を思い出した。気にも留めずしばらく
すると「わ〜〜い!!」と勢い良く男の子が俺の入ってる湯船に飛び込んできやがった。せっかくゆっくりしてたのにと注意しようとした時・・・
「こら信!お客さんがいるからって祖父ちゃん言ってたでしょ!!」

と俺の後ろから声がしたので振り向くと、歳は章5位だろうか、そこには
少し薄暗い中でもはっきり分かる位、スクール水着の日焼け跡した少女が
立っていた・・肩から伸びる腕とVラインから伸びる健康的な足は小麦色に
日焼けし、白い部分は発育途中ではあるが十分な大きさのある丸みを帯びた
柔かそうなおっぱい。先には少しぷっくりしたピンク色のかわいい乳首。
くびれた腰のラインから下を目で追えばそこはまだ毛も生えていない
ツルツルのあそこ・・ぷっくりと膨らんでいて下の方に縦筋が付いていた。
まさかもう一人いたとは!それも超かわいい俺好みの少女!ロリ好きの俺としては最高のシュチュエーションだ!少女は俺に警戒する様子も無く「すいません・・ほら信も!」・・・もうそのとき俺はそんな事よりも少女の裸に目が釘づけで湯船の中で俺の息子がムクムク勃起していった。俺は少女に「いいよ!」と全然怒ってない様子に少女と弟は安心したのかお互いに色々話しをし出した。 少女の名は由佳11歳奨5 弟は園児でこの夏休みで祖父の
経営する民宿に里帰りしていて 親は母親だけで夏休みの間ここで2人を預けているらしい そんな事やアニメの話など2人に合わせて話しをしている最中にも俺は由佳の体を凝視 時折湯船に腰を下ろし足を組んだり開いたり本当に警戒してないのだろう 少女の開いた足に顔をほんの数10センチ近寄っても普通なのだ 父親が居ないからなのかまるで俺が父親の様に甘えてくれるのだ。 そのうち湯船に漬かりっきりでさすがにのぼせて来た俺は由佳に見せ付ける様に勃起したままのチンポで少女の座る隣に腰掛けた・・さすがに
由佳も驚いた様子 じっと俺のチンポを見ていた「うわ〜ボクのちんちん
よりも大きい!」弟のシンも自分のチンポと見比べていた。 俺は由佳ちゃんに「触ってみたい?」と思い切って尋ねた すると少し考えた感じで
「いいの?」と由佳ちゃんが言ってきたのでチャンス!「いいよ ほら!」
俺は由佳ちゃんの右手を取ると勃起したチンポを握らせわざとピクピク動かしてみた・・「すっごい〜!硬いし動く〜」俺はそのまましごかせ様としたまだまだお楽しみはこれから 弟も見てることだし無理は止めた・・なんとか2人きりにならなくては・・暫くして俺の提案で3人で体の洗いっこする事になり俺が由佳ちゃんの背中を信が由佳ちゃんが信の背中を洗うことにした
さあいよいよ少女の体に触れることが出来る 俺はまず石鹸を手で泡出せてから由佳ちゃんの肩から洗い出した張りのある肌は柔かくすべすべでスク水の日焼け跡がなんともそそられる。俺は優しく背中を両手でマッサージする様になでなでくびれた腰に手をやるとさすがにくすぐったいのか体をくねらせた お尻は柔かく弾力もありまさにプリプリ!ちょっと指をお尻の割れ目に滑らせてみたりすると、かわいく「いやん〜」と言ってくすぐったがった。 んで次は由佳が弟の前を洗う様に仕向け俺は一人髪を洗った。
これで信は全て洗い終わり!外の露天風呂に向かわせ今度は由佳ちゃんが
俺の背中を洗う事に「広い背中〜洗うの大変」と言う由佳にあらいも早々に切り上げさせ今度は俺の前を由佳ちゃんに洗わせる事に・・少し恥ずかしそうに照れ笑いする由佳ちゃんがタオルでセッセと洗い出してくれた 俺の目の前に大股開きした少女が体を洗っている・・まるでロリソープ(笑)
ぷるっとした由佳ちゃんのかわいいおっぱいが目の前で行き来している
さっきよりもギンギンにいきり立った俺のチンポを見ながら由佳ちゃんが恥ずかしそうに「ここも?」と尋ねてきた。「うん!でもここはタオルじゃ痛いから手で洗ってね」由佳ちゃんはそっと俺のチンポに手をやると昔の火起こしのような手つきで俺のチンポを弄り始めた・・こんなかわいい少女に触られてるだけでイキそうになったがまだ俺が由佳ちゃんの前を洗う番まで必死に我慢した・・先走り汁と石鹸でもうヌルヌル至福の時だ ちょっと由佳の顔を見ると ここれは!まるで大人の女性の様に少し瞳孔の開いたうっとりした目をしていて自分ではまだ気が付いてないだろうが 明らかにHモードに入っている様子・・お互いがかなり興奮しているのがわかった。俺はわざと由佳ちゃんに「なんか・・変な感じしない?」と聞くと由佳ちゃんは
「・・うん・・なんか熱くなってきた・・」「俺も・・由佳ちゃんオナニーって知ってる?」俺はもうHな質問も大丈夫だと思い思い切って聞いてみた。」少し開いた由佳ちゃんのアソコを指差して「そこをね・・擦ったりするのすごく気持ちいいんだけど・・」と聞くと小さくコクン!と頷き「う・・ん」と答えた俺は心の中でよし!!と叫ぶとシャワーで泡を落としてから 外の露天で遊んでいる弟に「信ちゃん もうお風呂から上がって
おねぇちゃんと兄ちゃんはもう少しかかるから!」と言うとさすが園児「うん!」とおりこうにも一人風呂からあがって行ったのでした。やっと俺と由佳ちゃんの2人きり・・洗い場に戻った俺は由佳に「今度は俺が由佳ちゃんの前を洗う番だよ」と由佳ちゃんの少し横に座り「女の子はタオルで洗うと肌が痛むし日焼けしてるから」と意味ない理由をつけ素手で洗うことにした。
最初は優しく首筋を洗うがさすがに緊張してるのか由佳は体を硬くしてはいたがだんだんと感じるのか緊張が解けてきた・・俺の手は優しく由佳ちゃんの肩や腕などを撫で洗いしついには由佳の胸へ・・手にすっぽり収まる程良い大きさにまさにマシュマロのような柔かさゆっくり円を描くように由佳のおっぱいを洗う・・と言うよりはもう揉んでいた。 由佳の顔を見るともう少女の表情ではなかった 右手でおっぱいを洗いながら少し乳首を摘まんで見ると「あっ・・」と吐息にも似た声を出してピクッ!と体が反応した。
俺はゆっくりと手を胸から下に這わせていくとついには由佳ちゃんのツルツルのアソコへ・・「えっと・・」由佳ちゃんは少し困った顔をして足を少し閉じ気味にしたが「ここもね?気持ちいいもんね?」と聞くとまたコクッと
頷く由佳・・俺は石鹸の付いた手を閉じた由佳の足の付け根にすべり込ませた 手を上下に動かしてみる。 手の素股状態、そのうちだんだんと開く由佳の両足に今度は、手の平を由佳のアソコにあてがう様にして上下に擦り洗いした 手のひらに伝わる熱い感触と一筋の割れ目 上下運動に合わせ少しずつ中指を立て由佳の割れ目に潜り込ませていくと指の感触で割れ目上の小さな小豆くらいのクリトリスが感触でわかった 由佳ちゃんは荒い息と吐息が混じった様な感じ顔は紅潮していてすごく色っぽく見えた。「どうしたの?気持ちいいの?」と聞くと「うん!」とはっきり答え自分から前から
オナニーはしていたから一度だれかに触って欲しかった・・と正直に答える様になっていた 俺は右手で由佳ちゃんのアソコを弄りながらシャワーで体の泡を洗い流すと由佳ちゃんの乳首に顔を近ずけ、そっと一度キスしてみてからすでに抵抗する様子が無いことを確認してから今度は乳首を舌でペロペロ舐めてた。由佳ちゃんは今までに無い体験なのだろう体はビクビク!反応し、乳首を吸ったりしてると急に俺に抱きつき「大好き・・!」と俺にしがみついて来た 瞬間もう俺の理性は吹っ飛び抱いたまま由佳ちゃんを風呂のタイルに寝かすと優しくキスしそのまま首にキス。スク水日焼けの線になぞりながらキスを這わせ今度は堂々とおっぱいを揉みながら小さな乳首に吸い付いたちょっと興奮しすぎて大胆に揉んだのか「痛いよ・・」と言われなんせこんな発育途上のおっぱいは始めてだったのでこの時始めて加減を知った「ごめんね?由佳ちゃんが可愛かったからつい・・」なんて言い訳しながら
今度は優しくおっぱいを愛撫・・そして舌をヘソから下へ・・足を大きく開いた足の付け根には湯船では数10センチまで近づけたアソコが今は数センチ
ゆっくり顔を股の間に沈め 舌を出した状態でそっと割れ目に這わせてみた。由佳は体を反らせたりしながら快感に耐えているようだ。 ゆっくり舌先で縦筋をなぞるようにペロペロ舐めていく。石鹸の良い匂いがして粘り気のある愛液が舌先に感じられた 少し両手でアソコの割れ目を開くと 包皮に被ったクリが見えた 舌先でクリを中心に舐めた瞬間「く!あふっ!」と
声にならない声を出して由佳ちゃんの体が跳ねた どうやらイッた様だ・・
章5とは言えさすがに女であるイケたのだ。俺はもう時間も経ってる事だし
そろそろ爺さんも来るかもしれないので、さすがに挿入は無理っぽいので
亀頭を由佳ちゃんの割れ目にあてがい、チンポをしごきながら由佳ちゃんの
ツルツル割れ目に沿ってなぞった。由佳ちゃんはまた体をピクつかせ「お兄ちゃん お兄ちゃん・・」と言っていた。 亀頭と割れ目をこすり合わせていると、くちゃくちゅといやらしい音がていた。 俺ももうイキそうだ!
「由佳ちゃんかわいいよ!お兄ちゃんも好きだよ!」その瞬間溜まり溜まった白い液体が勢いよく放たれ 由佳の割れ目に沿って滴り流れ落ちた・・
暫くお互い動なかったが最後にもう一度キスしあい 2人で湯船に浸かりながら軽く愛撫 だってもうこんな出来事はないだろう章5おっぱいを名残惜しむように吸ったり立たせたまた割れ目を舐めたり・・ 2人でお風呂を出てから
お互い部屋に戻る時 明日一緒に遊ぶ約束をしてもう一度キスしました。
懐かしい思い出で注学生になった由佳とは今でもメールで付き合ってます

【友達】失踪【セフレ】

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<>416 :えっちな21禁さん :04/04/21 20:42 ID:1my7cryD <>
俺と彼女は小学校の頃からの幼馴染だった。
いや、それ以上の、何て言うか、兄妹みたいな感じだった。お互いの家族も生まれた時から顔見知り。
高校を出る頃には既成事実ではないけど、『貴志君と恵理が結婚するのが楽しみだわ…』なんて、
彼女の母親がのたまうほど、親密な関係だった。…って言っても、Hは無し。キスはしてたけど。
初めてHしたのは大学二年の冬。一緒にスキーへ言った時。二人だけで行きたかったのに、
両家族まで付いて来て。ちょっとした家族旅行だった。俺も彼女も一人っ子で、親馬鹿なんだろうか…。
三部屋予約取って、俺は恵理と一緒の部屋だから、と宣言すると、俺と彼女の母親に冷やかされた。
今となっては、何と言うか…いい思い出。で、彼らの期待に応えて?初めて結ばれた。正確には、
三泊四日の旅行の、三泊目の夜なんだけど。一日目、二日目は全然入らなくて、彼女もすごく
痛がってて…血は出なかったけど、初めてだった。俺はそう信じてる。それに、その頃の彼女は、
俺に嘘をつける程、器用な女じゃなかったから。

<>417 :えっちな21禁さん :04/04/21 20:53 ID:1my7cryD <>
俺と彼女は別々の大学で、俺は三流大学の経済学部、彼女は中堅所で仏文学を専攻していた。

ちなみに、俺よりも彼女の方が頭が良かった…。当然、就職でも差が付いた。
俺は小さな機械製作所の営業兼事務として、彼女はネットベンチャーと呼ばれる企業へ。
就活で腐り切ってた俺に、彼女は優しく言ってくれた。『しばらく働いたら、何か資格でも取ればいい』って。
さえないサラリーマンになった俺と、美人で、頭もいい彼女…釣り合わないなァ、なんて、自分でも思ってた。
彼女と幼馴染で、一緒にいる時間が彼女の親の次に長かった存在だから、こんな俺と付き合ってくれて、
好きになってくれたんだ。そう信じてた。俺は絶対、彼女を幸せにする、誰よりも…本気でそう、心に誓ってた。
大切な彼女だから、Hも恐る恐る、い、いいかなー?なんて、お伺い立てて、前戯も本当に延々と…みたいな。
とにかく、俺は大切にしてた、彼女の事を。

<>418 :えっちな21禁さん :04/04/21 21:04 ID:1my7cryD <>
お互い社会人になって、五年が過ぎた。俺も彼女も24歳になってた。
ある日、俺は彼女の父親から居酒屋に誘われた。初めて俺の携帯に着信が入って、
誰だろう、見慣れない番号だな…なんて、出てみると、彼女の父親。知った顔だけど、
その時は何故か目茶目茶緊張した。二人だけで飲む酒。味なんて覚えてない。
何を食べたのかも覚えていない。静かな時間が流れたもそんな気がする。

<>419 :えっちな21禁さん :04/04/21 21:05 ID:1my7cryD <>
他愛も無い会話の後、彼女の父親は一言、『そろそろ嫁に貰ってくれないか』と言い、
そして軽く頭を下げた。俺は泣いた。恥ずかしいけど、鼻をすすり上げていたと思う。
涙が止まらなくて、何度も何度も、絶対幸せにします!なんて言ってた。その日、
俺は家に帰ると両親にこの事を報告して、これからも彼女を宜しく、と頭を下げた。
確か親父は『任せろ』、お袋は感動して目が潤んだまま、何もいえなかったと思う。
その後、今度は彼女の家に行って、改めて挨拶した。先程はどうも、見たいな感じで。
彼女はまだ帰って来てなくて、俺はさっきまで一緒に飲んでた彼女の父親と、母親に、
『恵理と一緒にさせて下さい』みたいな事を言った。婚約宣言…何か恥ずかしい、今思い出すと。
<>421 :えっちな21禁さん :04/04/21 21:21 ID:1my7cryD <>
後ろから親父とお袋もついて来て…いや、まさか後ろから付いてくるとは
思ってなかったんだけど、家が近過ぎて。いても立ってもいられなかったんだと思う。
三人で彼女の実家に上がり込んで、五人でビールを飲みながら昔話を…いや、ただの羞恥プレイでした。
俺が覚えてない事を次から次へと、コイツら…俺と彼女の秘密の暴露大会を始めやがる。
『実は貴志君と恵理が○○でキスしてるの知ってたの』とか、お袋と彼女の母親が喋る喋る。
俺は、彼女の父親に聞かれたくない話ばかりで、もう何処かへ逃げ出したくて。来るんじゃなかった、と
少し後悔したり。

<>422 :えっちな21禁さん :04/04/21 21:22 ID:1my7cryD <>
夜中の12時過ぎに、彼女も帰って来て、『あれーどうしたの?みんなで』と聞かれたと思う。
席を外して、玄関の所まで連れて来て、小声で今までの経緯を話したら、すごく喜んで…でも、一番最初に
私にちゃんと言って欲しかった、と言われて、そりゃそうだよなァ…と少し後悔したり。
今更、面と向かって言うのも馬鹿と言うか、恥ずかしかったけど、『結婚しよう』と彼女に言ったよ。
声は上ずってたと思う、間抜けだ俺…。彼女は『幼稚園の頃から貴志のお嫁さんだったよ…』って。
俺は思い切り抱き締めてた、彼女の事。…それも全部見られてたけど、皆さんに。後々まで話の種にされるのが辛い。

<>423 :えっちな21禁さん :04/04/21 21:37 ID:1my7cryD <>
俺はその頃が一番幸せでした。本当に幸せだったよ。
月給26万程度、ボーナスカットも当たり前だったけど、彼女と一緒にいられるだけで
幸せだった。何て言うか、彼女の事を考えるだけで楽しくなれて、俺は思春期?みたいな。
マリッジブルーの逆バージョン、まさにハイな感覚。どっちの家に住むかとか、新しく借りるか、とか、
色々考えてた。その頃、彼女はいつも仕事が長引いて遅かったけど、全然気にしてなかった。
マメにメールはくれるし。全然怪しい事もなかったんで。
<>425 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:09 ID:1my7cryD <>
俺が彼女を意識し始めたのは小学校一年から。意識って言っても、あーいるいる、みたいな。
存在の認識って言うのかな。でも、彼女は幼稚園の頃から俺に目を付けていたんだと。
俺と恵理って幼稚園の頃、一緒の組じゃなかったよな?何で俺の事知ってんの?って聞いたら、
俺は全然覚えてないけど、色々俺との思い出とやらがあるらしい。俺は全く覚えてないから、
でも、覚えてない、なんて言うとマジ切れされそうな雰囲気だったんで、ああ、そうだよなーなんて、
覚えてるフリしてやり過ごしたけど。そんなに一途に想われてたなんて…とまあ、少しノロケてみました。
<>427 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:17 ID:1my7cryD <>
婚約してから、安心したのか、少し会う機会の間隔が長くなってて。
いや、彼女の仕事が忙しくて。お互い仕事もあるし、無理に時間作って会わなくても、
この先嫌って言う程一緒にいなくちゃいけないんだから…みたいな。俺は安心しきってた。
ちゃんと指輪を渡さないと…なんて考えてて、こっそり宝飾品店巡りしたりしてて。
店員さんと話すと緊張しますね、アレ。もう、話し掛けたら絶対買わないといけないんじゃないか、って。
俺は元々気が弱いんです、ええ。しかも優柔不断だし。結局買えなくてマゴマゴしてたんだけどさ。

<>429 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:34 ID:1my7cryD <>
10月の彼女の誕生日が迫ってた。俺はまだ指輪すら買えなくて。
もう、いっそ彼女自身に選ばせるか、って腹をくくってた。俺のセンスだとダメっぽいし。
一生大切にしてほしいから、彼女の選んだ物で…って。その時、実は、婚約指輪兼結婚指輪って
考えてました。セコイ男でスマソ。でも別々に二個買うのもなーなんて思ってて。
で、彼女の誕生日。この日は早く仕事切り上げてくれよな、って言ってあって。ドトールで待ち合わせ。
俺はいつも待たされる。遅っせーとか、言いながら。彼女はゴメーン、なんて可愛く謝って。…馬鹿ップルでした。
彼女がポーチをパカッと開けたんです。そしたら、少し大きめの、水色の紙が見えた。水色の紙袋が折りたたんで、
入れてあったんだと思う。間違いなくティファニー。つい聞いちゃったんだよ、ティファニーの袋?って。馬鹿だな俺。

<>430 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:41 ID:1my7cryD <>
彼女は動揺したよ。俺よりも気が強くて、絶対尻に敷かれるよね、なんて彼女の母親からも言われてて。
俺も、まあ、彼女がしっかりしててくれて、リードしてくれるからいいかなーなんて思ってて。
そんな彼女が少し慌ててた。でも、今思うと、ポーチに入れるには無理があるサイズだよな、紙袋。
畳んで無理矢理押し込んでるって感じ。で、俺は大馬鹿野郎で…期待しちまったんだよ、
それが俺へのプレゼントかってw 彼女の誕生日に何故、彼女が俺へプレゼント… orz
プレゼント交換?とか、今思い出すと馬鹿馬鹿しいけど、何でかそう勘違いしちゃたんです。
何々?見せて…って、追求しちゃったのさ。彼女は、紙袋を取り出した。でも、何か行動が変。
テーブルの下に手を潜らせようとしてモゾモゾ。紙袋の中身を出そうとしてるのがバレバレでさ。

<>433 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:51 ID:1my7cryD <>
はい…って、手渡されて、紙袋はやっぱりティファニー。
ティファニーいいよねー…なんて言ってる俺。実はティファニーのシルバーリングもいいかな、
なんて思ってて。でもその時は、買わなくて良かったと思ってた。だって彼女がティファニーの紙袋を
持ってるって事は、ティファニー以外の、意外性のある奴でないとダメだ、みたいな。ちょっとホッとしてて。
あー中身を俺にくれるのか???なんてドキドキしてて。でも、何となく、くれる気配がないんで、聞きました。
中身は?って。固まってたと思う、彼女。あー、とか、うん、とか。変な頷きの後、ゴメンね、ゴメンね、と繰り返して。
<>434 :えっちな21禁さん :04/04/21 22:53 ID:1my7cryD <>
俺もよく分かんなくて、まあいいか…と。で、指輪何欲しい?俺、自分で買おうとしたんだけど、分かんなくて…
みたいな話をして。喜んでくれた、その時は。『ホントに???』って。ドトールを出て、彼女と指輪を
買いに行きました。カード使ったけど、限度額ギリギリの18万。安いのか高いのかよー分からん。
オーソドックスな感じの、普段でも付けていられる様な、小粒のダイアモンドリング。彼女はそんなに
細い指じゃないんだけど、すごく似合ってたよ。色白な方だったし。

<>435 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:00 ID:1my7cryD <>
さっそく指輪をはめて、わー…とか言ってる彼女に萌えました。
やっぱり可愛いわ、この子って。ご両親にも報告して、もう結婚秒読みって感じでした。
いや、まだ具体的に日取りとか、全然決めてなかったんですけど。
年明けて、春にでもどう?みたいな。かなりのんびりしてました。どうせ逃げていくもんじゃないし。
それ以前に、お金が無くて。さすがに親に全額負担はさせられないし。俺の貯金は二桁しかなくて…。
お金が貯まり次第ねー、なんて、冗談を言い合ってました。
<>442 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:17 ID:1my7cryD <>
スマソ…
11月、俺は初めて彼女の会社に呼ばれました。今まではロビーまでしか入れなかったけど…
って、ズカズカ入ってく勇気もないし、迷子になりそうだし。警備員いるし。
仲人さんになる人が、彼女の上司だそうで。ご挨拶です、仕事の合間を縫って、時間作って。
おー、やっぱスゲー、と感動でした。オフィスの天井がウチの会社よりも高い高い。ああ、やっぱ違うな、
なんて、変な所で差を見せ付けられました。応接スペース?みたいな、仕切りのある所に通されて、
ぎこちない挨拶をしました。仲人の上司は、30台後半かな、結構若く見えましたよ。俺よりは格好いいし。
俺と彼女は並んで頭を下げて、まだ日取りは決まってないんですけど、仲人の予約をw とか何とか。
快く引き受けてくれて良かった。ま、部下から頼まれて嫌とは言えないと思うけど。職場の規模と言うか、
俺のトコはショボくて、披露宴の時の事を考えると、やっぱり頭数の揃う彼女の会社の人間の方が
頼れるって事で。仲人。
<>444 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:26 ID:1my7cryD <>
俺の上司からは嫌見を言われましたけどねw
何で向こうの上司?って。仲人って、そんなにやりたいもんなのか。親戚って言うか、
親父の兄も仲人したがってたらしい…。誰でもいいんですけど。
俺が考えるよりも、周りはドンドン動いていて。仕切られてました、お互いの両親と、彼女に。
俺は毎日、普通に会社に行ってて、でも、話は前に進んでいて。彼女と会うのは相変わらず
遅くなってたけど、嬉しそうに話す姿を見てるだけで嬉しかった。楽しかった。
たまに早く、彼女が帰れる時は、彼女が俺の会社まで来てくれて。
俺は待たせるのが悪くて、残務もそこそこに切り上げてたり。上司も大目にみてくれました。
でも、俺は彼女の会社で待った事はなかった。仕事は結婚しても続けるって事で、話はついてて。
だから、年が明けて、春になって、結婚しても、別に何も変わらないと言えば変わらない。
住まいは、お金が勿体無いから、荷物は俺の家、体は彼女の家w みたいな。そんな話で。

<>445 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:34 ID:1my7cryD <>
考えてみると、俺が待ってた事は無かったんです。大学時代も含めて。
驚くだろうな…なんて、悪戯心出して、夜中11過ぎぐらいですか、ビルの前に立ってました。
出て来た…と思ったら、仲人の上司と一緒でした。俺はかなり動揺して、声とか掛けられなかったんですけど、
って、別に何も無くて。会社前で別れてそのまま彼女は地下鉄の改札を過ぎて。
まあ、彼女の尾行なんてする気はなかったんですが、声を掛けるキッカケを失ってしまって。
一瞬でも彼女を疑った俺自身に鬱々としながら、どこで声を掛けようかな…とタイミングと距離を測ってました。
ストーキングはドキドキしますね、アレ。尾行って、バレないかハラハラですよ。変なドキドキ…

<>447 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:40 ID:1my7cryD <>
結局、乗り換え乗り換えで、家のある駅まで来ちゃいました。
俺は少しだけ、ストーカーの快感を味わった様な気がします。そんな物は理解したくないけど。
バレない様に彼女の後をつけてました。もう、ここまで来ると声を掛けられなくて。
彼女が家に着いたら、遅れて行こうかな、と。外灯もポツポツ、所々消えてたりで、結構暗い所は暗いですよ。
女一人で歩くのは怖いな…なんて、新たな発見と言うか、妙な防犯意識と言うか。もっと早く、
一緒に帰れば良かったかなーと。いや、尾行しながらそんな事考えてもね、俺。
で、彼女がアパートに入って行った訳です。まだ新しいアパートの二階でした。は???何で、って、
一瞬、お前どこ行くんだよ!!!みたいな。

<>450 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:46 ID:1my7cryD <>
仲人さんはいい人でした。後々、俺の相談にも乗ってくれて。お金までくれて。
本当は彼女と友達OL?の確か4人でキャアキャア言いながら出てきたんだよ…会社。
キャアキャア…いや、そんなに騒がしい訳でもないんですが。
俺、場違いな気がして声掛けられなくて。バイバーイ、とか言いながらそれぞれ電車乗ってったけどね。

<>451 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:51 ID:1my7cryD <>
俺は足音を忍ばせて、階段を昇りました。
別に足音を忍ばせなくてもいいんですけど。コンクリートだし、音はあまり出ないと思うんで。
表札にはローマ字のパネル?で、Nishimura と。
西村…誰???俺は全然理解出来ませんでした。本当は、何が起こってるのか理解出来たと思う。
でも、思考を停止したんだと思う、脳が強制的に、フリーズって。俺はトボトボと帰ったよ、家に。
風呂に入って、ベッドに潜り込んで、それでも、西村西村って、頭の中を西村が駆け巡ってた。西村って誰?

<>453 :えっちな21禁さん :04/04/21 23:58 ID:1my7cryD <>
俺はずっと西村ってのが気になってて。でも、住んでる場所は知ってても、どんな人かも知らないし、
誰に聞けばいいのか分からなくて。彼女にも聞けなくて、ただ黙ってた、我慢していた。
でも、やっぱり知りたくて、まずお袋に聞いたんだとげね、西村って知ってる?って…聞くなよ俺。
知らない、誰それ?って、知りませんでした、お袋。当然です、俺が知らないんだから。
その週末、彼女の家に行った。彼女とは普通に話せた。俺は演技派かも知れない。
彼女が浮気してるかも知れないって時に、でも、もしかして西村ってのは女の子で、実は大親友…とか、
そんなオチだとしたら、うっかり追求して恥をかくかも…なんて恐怖もあって。あの日から、って、
確か火曜日の事だったんだけど、そりから3~4日もすると、もうあれは女友達の家だったんじゃないか、
俺の嫉妬深さが被害妄想を招いているんじゃないか、なんて、そこまで考えてて。
少し楽になりたかったのかも知れない。

<>455 :えっちな21禁さん :04/04/22 00:09 ID:7VLLOLec <>
彼女は、ちょっと待ってて、買い物に行って来る…って、父親の車で行ってしまった。
家には、俺と母親。未来のお母様…。二人だけになると、何か気まずい、とまではいかないけど、
落ち着かない。俺は元々人見知りするタイプなんです。で、彼女の母親も俺のそう言う所を知ってるから、
いつも話し掛けてくれる、先に。一緒に行けば良かったのに…って、お母さん、俺は邪魔ですか…。
俺は、彼女の母親に、極力、動揺している自分を知られたくなくて、普通に聞こうとしたんです。
西村さんって知ってます?って。『あー…西村君?』 おー…知ってるよこの人。俺は『どんな人ですか?』
って聞くと、同級生じゃない?お母さんと友達なのよー、と。…男でした。小学校3年・4年の同級生。
でも、幼稚園の時も同じ組だと。わざわざ卒業アルバムまで持って来て。この子この子ー…とか。
子供の写真見せられてもね、今現在のイメージなんて湧かない。

<>457 :えっちな21禁さん :04/04/22 00:17 ID:7VLLOLec <>
間違いない、コイツと浮気してる…俺はもうグダグダです。
キスしてる現場とか、Hしてる現場とか、いや、コイツの顔すらガキの写真でしか見てないけど、
心臓を鷲掴みにされた様な…今、心電図取ったら間違いなく不整脈出るよ、みたいな感じ。
もうね、問い詰める勇気もなくて。彼女が帰って来るまでの間、帰ろうかとも思ったんだけど、
二階の彼女の部屋に行ってウロウロしてました。座ってられない。別に何かを探す訳じゃない。
でも、押入れの引き戸を開けたりして、中を覗いて…最低ですね、俺。人の部屋に何やってんだか。
暇…と言うか、人間、奇行に走る瞬間ってあると思う。心神喪失。で、ティファニーの袋があって。
思い出しました。あの時の、中身はどこだろう、と。探しました…。

<>458 :えっちな21禁さん :04/04/22 00:28 ID:7VLLOLec <>
ありませんでした。人の部屋で探し物は疲れます。しかも、バレない様に気を使いながらってのが。
そんな馬鹿な事をしてる内に帰って来ちゃって。車の音にビクつく俺。もう気分は空き巣です。
帰って来た彼女は買い物袋をぶら下げていて、父親もだけど。俺にも持てと言う。渡された瞬間、
彼女の指の指輪が…俺のじゃなくて。つまり、ダイヤ付いてなくて。あ、ティファニー…って直感しました。
その後、バタバタしてたんだけど、俺は指輪の事をさりげなく聞いてみました。その指輪、ティファニー?って。
あ、うん!少し慌ててました。いつも俺の指輪だったからかな。可愛いね!高くなかった?とか聞くと、
ちょっと嬉しそう。自分で買ったの?…俺は無意識に誘導尋問していたと思う。違う違う、友達…って。
何か変な空気を察知したのか、彼女は話題を替えて来て。指輪の話はそれっきり。飯を食べて夜帰りました。

<>467 :えっちな21禁さん :04/04/22 00:40 ID:7VLLOLec <>
それからしばらくして、俺は姿を消しました。
正確に言うと、家出、失踪。会社の郵便受けに退職願を突っ込んで、
実家の部屋の俺の家具・荷物はこっそりコツコツと処分してて。
彼女の前から、姿を消しました。4年前の事です。
問い詰める勇気もなくて、何も知りたくなくて。考えると気が狂いそうになって。誰も知らない所に行こう…。
人間不思議な物で、一旦決意すると、不思議と体が動いて。ちょっとルンルンしちゃったり。
とにかく荷造りやら、処分してる時は、妙な充実感に浸ってました。もしかしたら、樹海に
行ってたかも。幸い俺は千葉で寮付きの特別養護老人ホームの介護職員になれて。資格なくてもOKだと。
面接は冷や冷やしました。履歴書の住所は千葉の親戚の住所。職歴も適当。
もう、バレるんじゃないかって。月給の手取り14万円はキツかったけど、体が慣れると
オムツ交換もてきぱき出来て。一年間そんな事をしてました。親には最初、ひたすら謝りまくって、
嘘を付いて、捜索願を出すなとか何とか…警察沙汰にされそうになって危なかったけど。

<>474 :えっちな21禁さん :04/04/22 00:59 ID:7VLLOLec <>
理事長先生から源泉徴収だか何だか、とにかく税務で困る事があるから、
住民票を持って来て、寮に移せ…って言われた時は、もうどうしようかと。
俺はDQNを装って、分かりません知りません、確定申告は自分でしますんで、の一点張り。
ま、諦めてくれましたけど。スリリングな人生でした、あの一年間。逃亡者。

<>476 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:01 ID:7VLLOLec <>
苑では24時間介護のシフトを組んでいて、かなりハードな仕事でした。週休2日でも、寮に篭って、
小さな窓からボーっと空を眺めていたりして。周りはパチンコでいくら負けたとか騒いでいたけど、
俺は淡々と仕事をこなしてた。痴呆のお年寄のオムツ交換、食事介護、シーツ・ベッドの交換、
入浴介助、掃除…それで14万とはちょっとねー。ちょっとした強制収容所です。と言うか俺もよく耐えた。
そんな所で。本当は車もあったんで、もっと遠くへ行きたかったんだけど、あんま金もないし、ガソリン代もちょっと
ケチって、そんな時、日曜日の新聞に折り込まれている求人広告を思い出して…あ、仕事しようと。
すまん、俺は盗みました。人様のお宅のポストに入ってた新聞から、求人広告を抜きました。ゴメンなさい…。
でもねー千葉と神奈川だもん。近いって言えば近いよなw 何度か、もう帰ろう、と思ったよ。
根が屁タレなんで。でも、彼女に格好悪い姿は見せたくなくて。俺的にはかなり格好いい消え方だと思った。
かなり馬鹿でしたけどね。でも、家出って思ったよりも簡単だなーと言う事は分かった。

<>479 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:10 ID:7VLLOLec <>
相手が来ちゃったんです…。興信所頼むなよ。
親父とお袋には電話で心配するなって散々言い聞かせてあって。
初めは捜索願出す!とか言ってた親父も、まあしばらく頭冷やして来いと。
理由は何も言ってなくて。もちろん彼女の事とかも。ひたすら『家出したくなった』を繰り返してた。
彼女の父親には電話で、実は好きな人が出来ました。婚約は解消させて下さい、と。
ヤケクソでした。他にいい嘘が思いつかなくて。どうして?何で?って彼女の母親から
問い詰められると、本当に辛い。何か喋らないと、なんて、変な気を使うのは俺の悪い所かな。
『馬鹿野郎!ふざけるな!俺はテメェを一生許さねぇからな!!!』
…凄い迫力でした。とにかく、好きな人が出来た…今、その子と暮らしてる、って。嘘付きました。
しばらく携帯が止まらなくて、速攻解約ですよ。彼女からも着信入るけど、話せなくて。

<>483 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:22 ID:7VLLOLec <>
後々、親父から『お前駆け落ちしたのか』とツッコミが。違う違う、あれ嘘…って言っちゃいました。
親ってのはありがたいもので、何となく察してくれたみたい。見えない所で彼女の家と、俺の間に
立ってくれてたらしい。一番世話になったのは仲人さんでした。会社に謝りの電話をしたんです。
彼女が出たらどうしよう…なんて恐怖もあったんですけど、取り合えずケジメはつけないと。
俺は声色を変えて電話しました。馬鹿だな俺…。幸い別の人が出てくれたんですが。
課長様に代わって下さい…で、繋がりました。本当は、この人にも適当に嘘を付くつもりだったんだけど。
『彼女に代わるから待っててくれ』『いや、代わらなくて結構です』『どうして?』『いや、あの…』
『何があった?』…こんな感じで、つい色々と喋っちゃって。でも、彼女が浮気とか、そんな事は言わなかった。
やっぱり嘘を付いたんだけど、自分自身に不安がある、少し間をおきたい、すいません…って。
『そうか…ま、仕方ないよな、待ってるよ』 その一言に、ポロポロ泣いてました。兄貴肌のいい人です。

<>486 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:30 ID:7VLLOLec <>
俺は働きながら、もしかして俺は早とちりしたのかな、鬱だったのかな、妄想だったのかな…と、
色々考える様になっていて。今までの、と言うか、あの出来事全てが夢の様な気がして来て。
全く違う世界に放り込まれた、そのショックで、健忘症にかかったのかも。全部、本当に
遠くの出来事の様な錯覚がして。アクアラインを跨げばすぐの距離なのにね。
彼女の誕生日が近くなって、元気かな…なんて感傷に浸る余裕もない日々。日々是決戦、
ウンコとの格闘の毎日です。でも、カレーは食えました。ウンコいじった後にカレーが食えなくなる
ってのは俗説、迷信ですねアレ。ウンコの話題で申し訳ない。
アナウンスで珍しく、俺の名前を呼んでます。お客様がお見えです…と。
殆ど入居者のご家族しか来ない、この苑に。親父かな、と一瞬嫌な気分になりました。
住所は教えて無かったんで、調べて来やがったか馬鹿が…と。

<>488 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:33 ID:7VLLOLec <>
彼女でした。
「久し振り」
ちょっと笑ってました。
「急にいなくなってビックリしたよー」
やっぱりこの子、可愛いです。
「ゴメンな…」
俺、謝っちゃいました。

<>492 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:38 ID:7VLLOLec <>
『元気だった?』『まあまあ』『ふーん・・・』何か、どうでもいい会話でした。
あまり覚えてません。お互い、言葉が見つからなくて、特に彼女は多分、
俺との言葉を繋ぐのに必死だったのかも。俺はもう、好きとか嫌いとかじゃなくて、
って、好きでした、やっぱり。どうしようもなく。長過ぎたんですね、一緒にいる時間が。
俺が家出した、失踪したこの一年の何倍も長く居たんだと言う事。
ただ、俺には気がかりな事、と言うか、人が。
「お父さんは?」
「会社だよ」
ちょっと安心しました。居所がバレたらきっと俺、殺されます。と言うか殺されてましたね。
武闘派じゃないけど、やっぱり「彼女のお父さん」ってのは怖いです…。

<>495 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:46 ID:7VLLOLec <>
「何で分かったの?」
「調べてもらったから…」
探偵さん、もう少し俺をホッといてほしかった。でも、不思議と彼女に対して、
怒りとか、そう言う負の感情は湧かなかった。俺、この子と昔、付き合ってたんだな…そんな感じ。
彼女もごく自然に、あの頃と同じ感じで話し掛けてくれる。それが嬉しかった。
「ゴメン、そろそろ戻るよ」
「うん、待ってる」

<>496 :えっちな21禁さん :04/04/22 01:46 ID:7VLLOLec <>
そんな会話だったと思う。戻ると…女の職場ってのは怖いですね、ホント。
介護職員は8割女性なんですけど、このお姉様方が何と言うか…
お前等全員、毎週欠かさず女性セブン買ってるだろ!みたいな、濃い方々で。
『ねえ彼女?彼女?』『へー彼女いたんだァー』『結構可愛いよねー』
…うるせぇよババァ共、口に糞詰めッぞ。
と、心にもない事をそっと心の中に仕舞いましたとさ

スマソ、上げてしまった…

<>502 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:00 ID:7VLLOLec <>
その日は日勤で、午後4時で上がれました。
でもその間、3時間ぐらい待たせちゃって。仕事が手につかないですよ。気兼ねして。
老人ホームは山の中、と言うかド田舎です。そんな場所へ、彼女はバスとタクシーで来てくれた。
アクアラインを越えて来てくれた。最初は戸惑ったけど、普通に話せました。自分でも驚くぐらい。
来てくれたのは嬉しいけど、寮には止められないから、結局日帰りです。
送ってくよ…って事で、タクシー呼んで、アクアラインのバス亭まで乗せてもらって…

<>504 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:01 ID:7VLLOLec <>
金谷だったか金田だったか、あのバスターミナル、何も無いんだよねホント。
その周辺を暗くなるまでブラブラしながら、色々と話しをした。 当り障りの無い話だったけどね。
あんなに悩んで、別れたつもりだったのに、いい雰囲気になってたと思う。 別れ…って言っても、
俺が勝手に消えただけだったのかも知れないけど。最後にバスに乗り込む直前、
『また来るね』『いや、俺、そろそろ帰るかも』『ホント?』…そんな会話を交わして。
バスが見えなくなるまで見送りました。その後、急に泣けてきて。もう、このまま苑辞めて帰ろうかな、なんて。
あのバス、走ったら追いついて乗せてくれるかな、とか。彼女と一緒に帰りたくなった。
今まで抑えていたホームシックが一気に来たんだと思う。

<>509 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:11 ID:7VLLOLec <>
結局、それからしばらくして俺は帰りました。
理事長先生にもお礼を言って、何故か励まされたけど。ちょっとした更正施設と言うか、
貴重な一年だったと思う。俺が言うのも何だけど、自分自身をかなり磨けた気がする。
今まで、何でも中途半端で、上手く言えないけど、ダメだなーって感じだったけど。
愛の貧乏脱出大作戦…あんな感じの一年でした。そんなに為になったかは分からないけど。
家に帰るとおかえりー…普通の応対でした。親子の感動の再会、なんてものはなく。
『車は?』『あー』『あー、じゃなくてよ』『ゴメン…』
俺の車は1月の大雪の日、田舎の風俗店の前でスリップして、駐車していたワゴン車にドーン。
…逃げました。で、廃車に。幸い、俺の車は追突した後も走ってくれて。かなりヤバかった。
こんな所で懺悔するなって感じだけど、必死で山道を逃げました。ワゴン車は…前がグチャっと。
俺は今でも信じてます、あれは、あのワゴンは元々ガードレールに追突して止まっていたんだと。
その後、俺がオカマ掘っちゃったんだと。そう信じてます。俺は無罪…。

<>516 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:27 ID:411FZ05H <>
彼女の両親には土下座しました。
演技じゃなくて、本当に心から土下座しました。父親は俺を完全無視。
母親は、何となく呆れている感じでした。もう、結婚なんて言葉は綺麗に無くなってました。
彼女とは、別れました。ちなみに、俺は西村の事を聞かなかったし、彼女も言わなかった。
この指輪、持っていてもいい?と聞かれて、うん…と答えました。
よせばいいのに、俺は意地悪な質問をしてしまって。その時は、無意識に聞いちゃったんたけど。
ティファニーは?って。『捨てたよ』『…似合ってたのに』
彼女は俺が、別れる、ゴメン…と言った時も、泣かなかった。俺も泣かなかった。
彼女は寂しそうに微笑んでいたけどね。いや、寂しそうかどうかは俺には分からないけど。
寂しがってくれるといいな…なんて。勿論、嬉しそうではなくて。強がってる感じでもなくて。
多分、諦めなんだと思う。あの微笑。しょうがないなーって。
結局最後まで可愛いなァ…と思ってた俺は負けです。
あの時、作り笑いでもしてくれたら、ちゃんと嫌いになれたかも知れない。
<>521 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:44 ID:IlmaCY+U <>
盛り下げるようなマネをして申し訳ないが。。。
疑問に思ったこと
1.
彼女と小学校以来の幼なじみなら、「小学校3・4年の同級生」の西村のことは知っていてもいいのでは?
2.
共に大卒なら、「お互い社会人になって、五年が過ぎた。俺も彼女も24歳になってた。 」ってのは年齢があわんような…。
<>522 :えっちな21禁さん :04/04/22 03:10 ID:X0ZTUCGP <>
>>521
① マンモス校だったから。一学年で6クラスもあった。
  さすがに彼女と一緒のクラスの奴の名前までは覚えてないです。
② 俺は今29歳。いい歳してこんな時間に何やってんだか…鬱。
  24歳って、社会人になって2年ですね。5年って一体。
<>527 :えっちな21禁さん :04/04/22 02:53 ID:X0ZTUCGP <>
彼女は千葉の、俺の所へ会いに来る前に会社を辞めていたそうです。
今も多分、普通のOLしてると思います。会社は知りません、聞いてないから。
以前の様に、連絡を取り合ってなくて。やっぱり、別れたんだな…と。
2年以上経って、冷めた、って感じじゃないんです。そうじゃなくて、普通になったと言うか。
俺が消えた後も、彼女は淡々と仕事をしていたそうです。
君より何倍も偉いよ彼女…と、帰って来た後、仲人さんその他から延々と説教されました。
しかも居酒屋に呼び出しくらって延長戦です。酒が不味くなるよー。
俺は少し酒が回って来て、いい加減、俺ばかり悪いのかよ、黙って聞いてれば…と。
『俺のいない間、浮気してませんでした?』なんてポロリ。最低な発言でした。
『馬鹿じゃねぇの?』『冗談でもそんな事言うな』…散々でした。油注いでしまいました。
少し安心しましたけど。やっぱり俺の思い違いかな…と。

<>591 :えっちな21禁さん :04/04/23 00:39 ID:/o+7aWYM <>
神奈川に戻ってから、俺は深夜、ローソンのバイトを始めた。時給980円、週4。
勇気を出して新車も買い、彼女の事も忘れて、1からスタートするつもりだった。
でも、家が近過ぎて。俺の家の前をよく通るんですよ彼女。時々、俺の部屋を見上げる事もあって。
初めは、まあ仕方ないよな、近くだし…なんて、部屋の窓際に隠れつつ、覗く様に見た事もありました。
見られているとも知らない彼女を一方的に見る行為は、かなり後ろめたかったけど。
ストーカーだな、これって…少し自己嫌悪して、何度か繰り返す内に、彼女が通っても、
見ない様に我慢しました。多分、わざとと通ってたんだと思います。俺は一切連絡を絶って、
彼女に対して引き篭もりみたいな感じになってたから。初めは姿を見るのが辛かったけど、段々慣れました。

<>594 :えっちな21禁さん :04/04/23 00:48 ID:/o+7aWYM <>
一年が過ぎ、二年が過ぎ…俺は深夜のバイトがローソンからサンクスへ移りながらも、
新車のローンを抱えて一生懸命働いていた。定職に就こうと思えば就けたけど、何となく、
毎月3万のローンが払えればいいかな、って。実家にいると、別に金も大して必要じゃないし。
ただ、彼女の家と彼のアパートの周辺だけは、自分の中ではずっと、立ち入り禁止区域のままで。
でも、親同士は少しずつ雪解けを始めていた。向こうの親とは、俺は一切会う事も会話する事もなかったけど。
『今日、恵理ちゃんのお母さんと会ったわよ』『あっそ』…無邪気に話し掛けるお袋の言葉は痛かった。
その名前はもう忘れさせてくれ、本当に。でも、俺はただ拗ねていただけなのかも知れない。
白馬の王子様じゃないけどさ、彼女が直接謝りに来て、仲直り出来るかも知れない、なんて。
でも、仲直りと言うか、会って話す気は更々無かったけど。悲劇のヒロイン気取って、ずっと篭ってた感じか、俺は。

<>595 :えっちな21禁さん :04/04/23 00:58 ID:/o+7aWYM <>
俺はバイトと家の往復と言う、単調な日常の中で、少しずつ病んでいたんだと思う。
バイトの休みの日はよく、夜中に家を抜け出して、134号線をスッ飛ばしてました、江ノ島方面へ。
160キロとか平気で出してたけど、オービスは無かったみたい。交番のある交差点付近は減速しましたが。
暇な時って、部屋にいても落ち着かなくて。グルグルと意味も無く歩き回ったりしてて。車を運転してると、
何となく気が晴れて。このまま死ねるかな…なんて、何回か考えたり。でも、自殺願望って言える物ではないです。
俺は千葉にいた一年で、すっかり「放浪癖」が楽しくなったらしい。家に帰って来てから2年間、
家具らしい家具は買わなかった。部屋には、俺の服がハンガーに掛けてあったり、畳んで置いてあったり。
大き目のバッグの中には、俺の持ち物がほとんど入っていて。それから、布団。ベッドは家出の前に
バラして処分しちゃったから。俺が家を出た後、部屋を見た両親はかなり驚いたらしい。家具がない、って。
発つ鳥跡を濁さず…それが礼儀と言うか、何と言うか。自分でも律儀だと思う。

<>596 :えっちな21禁さん :04/04/23 01:08 ID:/o+7aWYM <>
本当に何もない部屋で。いつでも家出出来ます、みたいな。
自分でも、生活感がないと言うか、またいつか別の場所に行ってみたいな…なんて、
漠然と考えていたんだと思う。特に息苦しい生活、とか、この街にいると彼女の事ばかり
思い出して鬱になる、とか、そんな風には思ってなかったけど。ただ、本当に微かな感情だけど、
やっぱり俺、ここには長く住めないな…と。ま、もう28歳だし、親ど同居ってのは実際辛い。
顔を合わせる分、余計な心配やら何やら色々と掛けてるみたいで。時々、簡単な会話すら
苦痛になる瞬間もあったり。特にストレスなんて意識はなかったけど、立派なストレス持ちですね。
元々友人も少なくて、その少ない友人ですら、千葉にいた一年で、完全に断ち切れてしまって。
バイトをしてなかったら、完全に引き篭もりです。バイト仲間って言っても、友達には程遠い関係。
どんな表情でも作り笑いに見えて、行く度にいつ辞めようか、いつ辞めようかって、そんな事ばかり。

<>599 :えっちな21禁さん :04/04/23 01:19 ID:/o+7aWYM <>
去年の夏の話です。雑誌棚に、搬入された雑誌を並べていました。
ガテン「Uターン特集」…パラパラっと見て、あ、これいいな、って。
バイトの帰り際に買って、部屋で黙々と読みました。もう、居ても立ってもいられなくて。
不思議な衝動と言うか、読み耽る内にワクワクが止まらない。って、俺はつくづくガキだな…ちょっと鬱。
ま、新天地カモーンな訳です。俺、行かなくちゃいけないかも、みたいな。頭の中ではもう、
家出計画策定です。でもどこへ行くのかは謎。とにかく、別の世界で新しい何かをしないと…と。
一瞬、裸の大将と気持ちが通じ合いました。そんな気がします。絵は描けないけど、オニギリは好きだし。
芦屋雁之助さん、ご冥福をお祈り申し上げます。俺は本気で、野に咲く薔薇の様に生きたいと思いました。

<>601 :えっちな21禁さん :04/04/23 01:29 ID:/o+7aWYM <>
でも、すぐに飛び出す勇気もない俺。屁タレです…。
東に行くか、西に行くか…悩みました。東と言えば、もう千葉には行ったし、
雪とか、寒い所は嫌だな、と。なら、西?でも、大阪まで行くのはどうも、とか。
そんな感じで、半年ぐらいズルズル悩んでました。勿論、行った先の就職の事も考えて、
就職情報誌も毎週毎月買ってましたけど。Uターンってのが流行ってるんですね。
俺はUターンじゃないんですけど。田舎は神奈川だし。結局、クリスマスが過ぎた頃、
静岡にしようと。名古屋大阪と東京の間を取って、静岡。温かそうだし、石垣イチゴあるし、お茶の国だし。
静岡っていい所だよな…俺の夢も膨らみます。勿論、そんな単純な動機ではないですけど。
観光案内所の営業事務募集を見て決意した訳で。すぐに応募しました。
年明け早々、履歴書郵送、電話面接、日帰りで直接面接…って、今年の1月の話です。

<>606 :えっちな21禁さん :04/04/23 01:41 ID:/o+7aWYM <>
今度は、親にはちゃんと話しました。『浜松で働く事にしたから』と。
最初は驚かれました。何の相談もなく、いきなり切り出したので。
でも、まあ仕方ないか…とか、よく分からないけど納得してくれて。『頑張って来いよ』と。
『今度はいつまでいるつもり?』『いや、分からない』そんな会話。
何の未練も無いって言うと嘘になる。やっぱり、家や街を離れるのは少し寂しかった。
でも、箱根を越えるとそんな感傷も忘れてしまって。浜松は遠かった、実際。国1でダラダラ
行ったんだけど、半日かかりました。ちなみに、やっぱり湘南ナンバーは珍しがられて。
所長からも盗まれない様に、と忠告されたり。まだ盗まれた事はないですけど。
ちなみに、アパート借りる時は審査があるんですね…即日入居は出来ないって言われて。
4日ぐらい車で寝ました。野宿も初体験です。もうしたくない経験ですが。
着いた次の日から仕事です。所長以下、皆いい人で。感謝してます、本当に。

<>607 :えっちな21禁さん :04/04/23 01:42 ID:/o+7aWYM <>
何で俺が昨日から、ここでこんな話を始めたのか、って言う、根本的な原因を話します。

<>612 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/23 02:04 ID:/o+7aWYM <>
先月、彼女が営業所に来た。午前中、昼前。
かなり驚いたよ…何で?って。俺の親から聞いたんだろうけど。
どうして教えたんだあの馬鹿…。って言うか、今更何の用があるのか分からない。
もう二年以上も会ってないし。俺は出だしから応対を狂わされた。『いら…しゃあ』…間抜けだ。
『あ、ゴメン…忙しかった?』いや、忙しいとかそう言う問題じゃねぇよと。慌てた俺は席を立ち、
後ろの所長の所へ小走りに行くと、『すいません…知り合いの子で、ちょっと』と、小声で報告。
『すぐ戻ります』『いいよ、先に昼食って来て』そんな会話。俺はいきなりの事で混乱した。
とにかく、いきなり職場に来るなと。来られても、何も話す事はないし。

<>613 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/23 02:14 ID:/o+7aWYM <>
俺はもう、職場放棄の後ろめたさで、かなりショックを受けつつ、必死に彼女を外へ連れ出そうと。
彼女を外へ連れ出す時の、後ろの方々の視線が気になって。視線が痛いと言うか、俺が痛い。
「元気そうだね…」
「うん」
「…」
「…」
会話が続かない。と言うか、会社は出たものの、どこへ行けばいいんですか一体。
取り合えず、近くの喫茶店に飛び込んだ。俺はコーヒー、彼女はアイスティー。
俺は何か話し掛けないと…って、そればかり考えていて。結局、彼女がリードする形で話をしたんだけど。
俺から話し掛けるのは正直、辛かった。何か言われても、答えるのが精一杯って感じで。
せめて予行演習ぐらい電話でさせてほしい。もしくは予約を入れて。心の準備どころの話じゃない。
背中に変な汗をダラダラかきながらの応対。シャツが濡れて背中の感触も気持ち悪いし。

<>614 :えっちな21禁さん :04/04/23 02:25 ID:/o+7aWYM <>
会いたくなって、ちょっと来てみた…らしいです、彼女。
俺は会いたくなかった。いや、子供じゃないからそんな事は言わないけど。
そっとしておいて下さい…と言いたい。構わないでと。
「こっちはどう?」
「まあまあ、かな」
「ゴメンね、会社」
「気にしなくていいよ」
いい人を演じてます、俺。ダメだよな、ちゃんと怒る時は怒らないと。
でも、怒りとか恨みとか、そんな感情は元々彼女に対しては持ってなかった。
いや、以前は持っていたと思う。でも、千葉の一年間でほとんど昇華した気がする。
少し冷静になって、目の前に座っている彼女を見ると、美人と言うか、何と言うか。
端から見たら、多分友達か恋人…なんだろう。何年振りかで、まともに彼女の顔を見た気がする。
あまり変わっていない彼女。やっぱり、会うと嬉しくなってしまう。懐かしくなる。

<>616 :えっちな21禁さん :04/04/23 02:35 ID:/o+7aWYM <>
そのまま、昼休みが明けるまで、他愛も無い話をしていたと思う。
親は元気だとか、そんな事。テレビ見てる?とか、こっちの番組と違うの?とか。
俺は気まずい空気だけは作りたくなくて、彼女のノリに合わせるのに夢中で。
俺は気を遣い過ぎてる気がする。何しに来た!帰れ!…と言ってもいい資格があるはずなのに。
「鍵、借りてもいい?」
「え、いいけど」
良くねぇよ俺。って言うか、帰ってくれと言え…。
「待ってるから」
「あ、うん…」
うん、じゃねぇよ… orz
今だから冷静に突っ込めるけど、俺って主体性なさ過ぎ。心底馬鹿だと自分でも思う。

<>622 :えっちな21禁さん :04/04/23 02:43 ID:/o+7aWYM <>
会社に戻りました…凄い鬱。もうね、好奇心の塊ですよ女子事務員。
やっぱり彼女いたんですねーとか。いや、彼女じゃないんですけど。でも、つい…
『もう長いの?』『幼馴染で…』『へースゴいね!』…何が凄いんだ何が。いや、それ以前に、
馴れ馴れしいよ事務員。人のプライバシーなんだから。暇な職場の暇潰しに丁度いい話題。
提供するつもりはなかったのに。俺は『すいません…向こうから出て来てくれたんで』なんて、
所長に彼女のフォローを入れる始末。お人よしと言うか、何と言うか、もう。
何か職場が和んでしまいました。俺自身は和むどころか、精神的にパニクってたんですけど。
でも、少しだけ期待と言うか、嬉しさと言うか、微妙なんだけど、上手く言えない。とにかく、
家に彼女が待ってるって事で、やっぱり仕事は上の空で。7時過ぎに真っ直ぐ帰りました。
普段よりもかなり急いで。

<>627 :えっちな21禁さん :04/04/23 03:06 ID:/o+7aWYM <>
アパートの場所も知ってたと言うか、何と言うか、親よ…軽々しく他人に教えるなと。
お風呂入れてくてたけど、入らなかった。ご飯作るね、ってのも遠慮。
『何時に帰るの?』『帰ってほしいの?』『いや…』そんな会話。彼女のペースだったと思う。
まさか彼女も泊まるつもりではなかったと思う。でも、雰囲気と言うか、帰る時間を逃したら、
泊まってくかも、なんて。実は、帰り道は結構気分が良かった。でも、ドアのチャイムを鳴らして、
彼女の声を聞いた瞬間、夢から醒めたんだと思う。何やってんだ…俺、って。
とにかく送るから、って事で部屋を一緒に出た。本当は、狭い空間に二人きりでいる事に、
耐えられないだけ。想像と現実の差は激しくて、思う様には行かないって事かな。
新幹線の時間が迫るまでの1時間が、異様に長かったのを覚えてる。彼女の嬉しそうな声が、
俺には苦痛だった。そして、そんな彼女に波長を合わせ様としている俺自身に幻滅させられて。偽善者か。

<>631 :えっちな21禁さん :04/04/23 03:18 ID:/o+7aWYM <>
結局、三日後の木曜日に、改めて会う約束をしてしまった。新幹線の改札を見送りながら、ホッとしている自分。
嬉しい気持ちと、悲しい気持ちと、何と言うか…躁鬱が一緒に来る状態。とにかく疲れた。
寝て起きて、会社に行く頃には、昨日の一日自体が夢だったんじゃないかって。でも、台所の、飲み残したコップ。
うっすらと残っていた彼女の口紅の後を見て、本当に来てたんだな…なんて、しみじみ思ったり。
それからの三日間は、よく覚えていない。まだ先月の事なんだけど、例えば今日、朝何食べた?レベルで、
憂鬱なのか期待なのか、よく分からない感情だったからかも知れないけど、とにかく木曜日をひたすら待った。
約束の時間に駅で待つ。彼女は来た。何を話そう、何を言おう、何を、何を…何も浮かばない。用意する言葉がない。
挨拶ぐらいしか俺には用意出来なくて。実際、彼女が何で来るのか、と言う根本的な事すら飲み込めていない。
来るから仕方なく応対している…事にしたい自分がいる。反面、何かを期待している自分もいる。もう、どうしようもない。

<>636 :えっちな21禁さん :04/04/23 03:52 ID:/o+7aWYM <>
『ゴメンね、待った?』『いや…』 そんな、軽く流している普通の会話の中にも、
懐かしさを感じてしまう。 ただ、素直に喜べない自分が苦痛だった。
恋人と言う過去がなければ、もっと彼女の事を受け入れられるのに。
どうしても、少しだけ、余所余所しい部分、丁度いい隙間を残しておきたかった。
ケジメと言うか、何と言うか。 その日、かなり長い時間、俺は彼女と中田島砂丘で話し合った。

<>637 :えっちな21禁さん :04/04/23 03:53 ID:/o+7aWYM <>
一緒にいる時間が長くなればなる程、彼女が本当に、恋人としての彼女に、婚約中だった頃の
彼女に見えて来て、俺を苦しめる。海を見ながら、とぼとぼと行きつ戻りつ、フラフラ歩いて、
立ち止まって。定まらない方向へ歩きながら、色々な話をした気がする。本当は、街中を歩いたり、
もっと他に行くべき場所、連れて行くべき場所はあったのかも知れないけど、どうしても、
俺の部屋だけは避けたくて。でも、避けていると言う事を知られたくなくて。四日前、久々に
彼女と会った瞬間から、矛盾した思いをずっと抱えさせられている。疲れた…と思いながら、
その疲れさえ心地良いと思ってしまう。煮え切らない自分を見つめる自分と言うのは、
あまり気持ちのいい物ではない。

<>640 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:04 ID:/o+7aWYM <>
余談だけど、凧揚げ祭りの博物館は面白くない。退屈だし。
浜松って言えばウナギ、ってイメージあるけど、実はウナギ屋が多いだけ。
値段高いし。美味しい事は美味しいけどね。つうか結局部屋に行った訳ですよ。
中田島で何する訳でもないんですけど、五味八珍でラーメン食って、あちこちドライブしたら、もう夕方。
仕方ないから部屋戻るか…って。何か、たった一日二日会ってただけで、元通りになてる気がしてる自分が怖い。
千葉の一年間は何だったの?って感じ。彼女が浮気してようがどうでもいいよもう、みたいな。
すごく楽しかったし、素直に、何も考えずに付き合ってると、それなりに楽しくて。馬が会うって言うか、
幼馴染と言うか家族ですね、ホント。案ずるより産むが易し、なんて言葉があるけど、その通りだな、って。
でも、聞かないといけない事を全然聞けないでいたんだよ、どうして来たの?って一言なんだけど。
その一言が聞けなくて。タイミングと言うか、初日、四日前に聞けば良かったと思う。ただ、何しに来たの?とか、
その聞き方も難しくて。さり気なく聞く方法ってのを探ると言うか。

<>642 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:10 ID:/o+7aWYM <>
部屋でくつろいでテレビなんか見てて、やっぱり静岡はチャンネル違うねー、なんて、
妙な感動をしてました、彼女。
「ずっとコッチにいるつもり?」
「うーん…分かんないな。考えてない。」
「私も来ようかな」
「えー、コッチに?」
「うん」
こんな感じです。俺はもう、どんな顔をしていいのか分からない。拒否していいのか、受け入れていいのか。
意地悪はしたくないし、拗ねるなんて格好悪い事はしたくないし、とにかくフランクに相手したい。
恨みとか怒りとか、そんな物は千葉の一年間、散々味わったから。ある意味、俺は抜け殻かも知れない。

<>643 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:16 ID:/o+7aWYM <>
「悪いけどさ、コッチには来ないで」
「どうしてー???」
「いや、会いたくないから」
「…」
さりげなく言えてないです俺。直球繰り出してます。って言うか、会っておいて、会いたくないって一体。
『ずっと会いたかったよ』『いきなりまた他所へ行っちゃって』『寂しかった』…俺は明確に拒否をしたはずなのに、
彼女の言葉が俺をドキドキさせる。どちらがタフかって、彼女の方が遥かにタフだね、きっと。
俺は言い返そうとするけど、流されそうになって、いや、半分流されてました。

<>645 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:25 ID:/o+7aWYM <>
「元に戻りたいよ…お願い」
その一言はかなり効きました。もう、水に流そう…って、その瞬間は本気で思いました。
でも、何も言えなかったです。俺は俯いてて。彼女を見たら、多分泣いてしまうから、必死に涙よ収まれ、
涙腺閉じろ、と。半泣きって格好悪い…。俺はただもう、ゴメン、ゴメンとしか言えなかった。
「来週、また来るね」
「もう来るなよ」
俺の中では修羅場です。もう、来てもいいけどいちいち了解取るなと。勝手に来て、勝手に帰ってくれ。
予想外だったのは、そこまで言っても彼女は引き下がらないと言うか、負けないと言うか。
俺が負けました。泣いたしね。何で泣かないといけないのか分からない。最後の切り札って言うか、
喉まで浮気の事は出掛かったけど、そんなのを我慢してたから弱かったのかも。

<>648 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:32 ID:/o+7aWYM <>
俺は浮気の話題は避けよう避けようとしていました。それを言ってしまったら、全て終わってしまう。
別にもう、ヨリを戻そうとか、そう言う気持ちじゃない。ただ、彼女を傷つけずに、しかも俺の心の整理も付いて、
上手く離れられる方法…。本当は離れる必要なんてなくて、実は俺が流せば全ていいのかも知れないって、
最近思い始めてるんだけど、これって洗脳かな。俺は間違ってて、そんな事でいちいちウダウダ悩んでる男って
気持ち悪い…のかも。

<>652 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:40 ID:/o+7aWYM <>
彼女から、好き…って何度も言われると、俺も彼女の事が好きになって来る。言葉って怖い。
「好きだよ、ホントに好きだから」
「ゴメン…」
馬鹿ップルな会話をしていたと思うと鬱。でも大体こんな感じ。
その場になると、気の効いた嘘も付けない。他に好きな人が出来た、とか、そんな類の嘘。
俺はマトモにウ受け答えしてしまって、本音を暴露しまくりです。
「俺も恵理の事、好きだよ」
「…じゃあ、何で…」
俺が責められてます。何か申し訳なくなってきて、彼女に。って言うか、何か思い出すと鬱なんですけどコレ。
会話省いて事実だけ書いて逃げたくなって来たよ、もう。

<>657 :えっちな21禁さん :04/04/23 04:56 ID:/o+7aWYM <>
『ゴメン』『もう少し時間がほしい』…そんな言葉で逃げました。ひたすら逃げたよ。
逃げたんだけどね、逃げたんですけど…
「好きじゃなくてもいいから、一緒にいたいよ…」
「Hだけでもいいから」

「馬鹿じゃねぇの?」
俺の口癖って言うか、怒った時、『馬鹿じゃねぇの?』って、よく言うんです。
Hって何だよ。好きでもない相手として言い訳ないだろ。お前何言ってんの?…とか何とか、
かなり強い口調でキレた気がします。結局、泣かせてしまいました。

<>660 :えっちな21禁さん :04/04/23 05:12 ID:/o+7aWYM <>
かなり気まずい雰囲気で別れました、って、一方的に俺が怒っただけかも知れないけど。
彼女はひたすら『ゴメンなさい…』って。俺も、さすがに駅まで見送る頃には、怒りも収まってました。
とにかくもう、何て言っていいか分からなくて。とにかく、ひたすら気まずかったです。
…なんですけど、携帯番号を教えたり、今度合鍵をあげる約束してたり、よく分かりません。実際、三月末に
来た時にあげたんですけど、合鍵。優しいと言うより、自分でも救い難いなと。嫌いになれないんです…。
でも、以前みたいな好き、って訳でもなくて。もう、上手く説明出来ない。ところで、浮気の話とか、書くべきですか?
今までが長過ぎで申し訳ないです。

<>749 :えっちな21禁さん :04/04/23 23:24 ID:kCHFMZI2 <>
彼女を見送り、俺は少し安心していた。ここは浜松、そんなに頻繁に顔を合わせる事もない。
ただ、ここ数日、なぜ急に彼女が会いに来たのか、俺にはまだ理解出来ないでいる。
俺の中では既に、彼女との事は、五年前で終わっていた。一方的な幕引き、と言われれば、
そうかも知れない。あの別れ方が、本当は彼女を守りたいのか、自分を守りたいのか、
それもよく分からない。ただ、俺には逃げる事しか出来なかったから、そうしただけの事。

<>750 :えっちな21禁さん :04/04/23 23:25 ID:kCHFMZI2 <>
五年前は、彼女に真実を問い正そうなんて思いもしなかった。勿論、被害者ぶるつもりもない。
もし、彼女を問い正したとして、それが白だったとしたら、それはそれで終わっていたと思う。
つまり、彼女の事を信じていなかった、と言う点で。大体、何をどう切り出せばいいのか。
考えれば切りはなくて。しかも一度疑うと、過去に遡って疑いが広がって。
例えば、初めて…のはずなのに、血が出でなかった事とか、疑えば切りがない、本当に。
実際、血が出るとか出ないとか、下らないし恥ずかしい話題を考えた時点で、俺は終わってる。
でも、その当時は疑いの一つとして、俺の頭の中から離れなくて。…男としては処女崇拝は避けたい話題。

<>752 :えっちな21禁さん :04/04/23 23:35 ID:kCHFMZI2 <>
乳首の色が黒いけど、女性は皆こうだから…昔、彼女にこう説明された事がある、真顔で。
AVの人は化粧をしているんだ、と。乳首にファンデーションを塗っているから。
男の人は絶対、乳首はピンクだと言う妄想を抱いている…彼女は俺を半ば責める様に言っていた。
俺自身は、彼女に対してそんな話題は振った事がない。多分彼女は気にしていたんだろうけど。
でも、なぜあんなにムキになって説明していたのか…なんて、疑えば切りがない。
そんな事をイチイチ口にするのも馬鹿馬鹿しいし、考えている事事態、俺って一体…みたいな自己嫌悪で。
それが五年前、逃げ出すまでの僅かな間に考えていた事。実に下らないと思う。俺自身が下らない。
夜寝ようとしても、天井がグルグル回る感覚がして…眠れない程悩むのは、救い難いと言うか何と言うか。

<>756 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/23 23:53 ID:kCHFMZI2 <>
彼女は神奈川へと帰った。でも、俺の周りの世界は動き始めた。正確には、追い込み。
親父とお袋から交互に電話。『何があったか知らないけど、そろそろヨリを戻したら…』なんて話。
事情も知らない外野のクセに、全く。電話線外しとくか…なんて思ってたら、今度は母親、勿論彼女の。
仕事で疲れてるのに、夜来られると心臓に悪い。二時間もいられないのに、わざわざ来られても困る。
<>758 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/23 23:56 ID:kCHFMZI2 <>
『恵理…寝ながら、貴志ゴメン…って、よく泣いてて…』…アンタ一体何が言いたいのかと。
俺はそんな話を聞かされて罪悪感一杯ですよ。『何があったの?』って、娘さんに聞いて下さい、そんな事。
もう勘弁して。でも、帰れなんて言えないし。スイマセン…時間を下さい、とかなんとか。誤魔化してばかりです。
疲れます。父親は電話で『恵理の事、そんなに嫌いなのか…』 いや、ショックそうな声は聞きたくない、ホント。
鬱を移すなと。そもそもお父さん、アンタあの時、俺が玄関先で土下座してた時、無視して奥へ引っ込んだよな…
男なら無視を貫いてくれ。電話取った瞬間、アンタの声を聞いて心臓止まる程ビビッてしまった俺は相当の屁タレです。
スイマセン、もう、そっとしておいて下さい…。

<>760 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/24 00:03 ID:LaT0yXaz <>
結局、俺も含めて、西村がどうとか、浮気がどうとか、真実は誰も知りません。
聞こうとも思わないけど。タイミングはとっくに逃してるし、まさか今まで引きずってるの?なんて、
あからさまに思われるのは嫌。実際少しは引き摺ってますが、でも、もう忘れた…と言えば忘れてる。
じゃあ、何で…って言われても、意地とかメンツとかではなくて、よく分かりません。
とにかく、馬鹿親達から追い込み喰らって、彼女からは日に三度、携帯電話頂いて、さすがにキレそうで。
携帯、auのインフォバーに替えたんですけど、ez-webですか、入ってません。メール出来ません。
おかげで電話ですよ。『おはよー』『今何してるの?』『ちょっと声聞きたくて…ゴメンね』…ああもう。
俺は怒っていいのか喜んでいいのか、って少し喜んでる俺に鬱。しかも、電話待ってる自分がいて。

<>770 : ◆m4QfvmXGoo :04/04/24 00:20 ID:LaT0yXaz <>
引っ張るつもりはなかった。ただ、思い出すとどうしてもダラダラ長くなってしまって。
スレッドの趣旨から離れてしまって申し訳ない。大分精神的に楽になって、
文体も変わってしまったらしいけど。本当にすみません。
俺は休みの日に神奈川に戻りまして、彼女とお互いの家族で話し合う場を設けました。
で、『ヨリを戻すつもりもないし、結婚するつもりもない』と、はっきり言いました。
でも、別に憎みあってる訳でもないし、なんて話になって、友達として、仲良くしたい…と。
今は友達と言うか、もう親戚みたいな感じです。何か、流されてる気もしますけど。
長々と続けてすみません。

【寝取られ】可愛い年下の彼女がおっさんに公開調教されてた 【NTR】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw”

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w”
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw”
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を言いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

【友達】おしっこガール【セフレ】

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池袋のカフェで暇していたので出会い系サイトをみた。
僕はけっこうよく出会い系サイトを利用します。
掲示板に投稿するだけなら1日1回無料なので外に出た時にだけかからアポが来ればラッキーというスタンスで投稿します。
基本的にダメであたりまえ、会えなくてあたりまえという感覚で書き込みます。
今までのアベレージですが、10回書き込んで1回アポが取れるかなくらいです。
ナンパが数撃てば当たるぞという感覚に近いかもしれません。
でも今日はカフェで暇だったので投稿されてる掲示板をのぞいてみました。
ほとんどが援交目的な投稿ばかりでした。
投稿文が長いのは慣れてる証拠というか、釣る気まんまんといった感じです。
もし出会い系慣れしていなければ「こんなエロい子いるのかよー!!」ってテンション上がるかもしれませんが。
しかも今は援交でもなく援デリというデリヘル業者ばっかりですしね…。
その中に一つだけすごいそっけない投稿文をみつけました。
「今新宿にいますが誰かお話できるひといませんか」
なんとなく他の書き込みとは違う雰囲気。
気になったのでメールしてみました。

「今池袋にいるから良かったら会わない?新宿行くよ」
少し待っていると返信が来ました。
なんかそっけない感じですが、援交目的とか業者とかではなさそうです。
ここからはメールやりとりだけちょっと書きます。
女「何分くらいでこれますか?」
俺「今池袋だから15分くらいかな?新宿のどこにいるの?」
女「駅のそばにいます。待ってていいですか?」
俺「わかった、すぐに向かうね。どこで待ち合わせる?」
女「西口か南口でおねがいします。」
俺「新宿駅着いたよ。これから南口行くね。南口のどこ行けばいいかな?」
女「南口の切符売ってる所の前にいますよ。」
俺「切符の販売機の前ついたどんな服着てる?」
女「私は●●な感じです。あなたは?」
俺「俺は●●だよ。あっ、多分どこにいるかわかったよ。」
こんな感じで目があって、お互いにはじめましての挨拶。
会ってみてあまりも若い外見でびっくりした。
16歳?17歳って外見をしている。
とりあえずどっかのカフェに入ろうと歩きながらおしゃべり。
年齢を聞いたら20歳だった。
安心したようなもったいないような気持ちになった。
それからあんまり時間が無いらしい。
どうやらちょっと遠い所から来ているようで。
大学生なんだけど友達も少なくて夏はいつも一人ぼっちでいろいろ鬱になりかけてたから人がイッパイいる所に行ってみたかったとか。
でも、淋しくて誰かに会いたくてとかなんとかかんとか。
いつも一人ぼっちなので出会い系サイトはよく使うそう。
実際に会ったりした経験もあって、前の彼氏は出会い系で知り合った人らしい。
話を聞いてるといわゆるメンヘラの一種のと思われる。
っていうか酒なしでカフェでコーヒー飲みながらよくこんな下ネタだらけの会話してたなと。
見た目は凄いロリロリなのにえっちはドSらしい。
でも、変なS。
彼氏の恥ずかしいとこ見るのが好きらしい。
おしっことかしてるのを最初は見て楽しんでたそうだけど、最後は飲んだりしてたらしい。
「普通Sなら飲ませるんじゃないの?」
って聞いたら
「いや飲むと彼氏が凄い引くじゃん。それを見てると楽しいんだよね」
って回答が来た。
なにかが変わってるような…
そして
「精子より数倍おしっこの方が飲みにくいよ」
っていらない情報までもらいました。
でも、この目の前にいる見た目ロリな子がおしっこ飲むんだと思うとちょっと興奮する。
これ以外にもいろいろ話をしたけど、おしっこが一番印象に残った。
1時間くらいカフェおしゃべりして帰って行った。
ホントはおしっこ飲ませてみたかったけどまた今度にしようと思う。

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