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【妹】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間 【兄】

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僕は高校2年生で、エスカレーターで大学も行けるので、気楽に毎日遊んでいる。
家も、そこそこ裕福で、本当になにも不満がない毎日だ。ただ、少し奥手なので、彼女はまだいない。
でも、趣味のクライミングやビリヤードをしてる方が、女の子とデートするよりも楽しいと思うので、焦ったりはしていない。

そして夏休みの今、恒例行事の家族旅行に来ている。母の弟の家族と合同で、軽井沢のロッジを借りて1週間も過ごす。
テニスをしたり、サイクリングをしたり、川で遊んだりで、けっこう楽しいイベントだ。
いつもは、僕の弟も行くのだけど、今回はゴルフ部の合宿があるみたいで、僕と両親だけだ。
母の弟家族は、一人娘の愛花ちゃんと3人だ。愛花ちゃんは、6年のはずだ。ほぼ一年ぶりなので、きっと凄く成長していると思う。

昔から一緒に遊んでいるので、従姉妹と言うよりも、兄弟みたいな感覚だ。会うのが楽しみだ。

そして、現地集合で合流すると、やっぱり愛花ちゃんは凄く成長していた。5年から6年への一年は、ビックリするくらい変化があった。

髪も伸びて、背も伸びて、愛花ちゃんが急に大人になった感じがして、少しドギマギした。

『やっ君、久しぶり~! また大っきくなったねぇ!』
愛花ちゃんが、ニコニコ笑いながら近づいてくる。僕はこの1年でけっこう背が伸びて、180cmになった。
「いや、愛ちゃんだって、スゲぇ大人っぽくなったじゃん!」
と言うと、
『へへw ホント? 嬉しいなw』
と、少しはにかんだ笑い方をした。なんか、すっかりと女の子になった気がする。
去年は、僕の弟と3人で野山を駆けまわったり、男3人で遊んでいる感覚だった。
肩まで伸びた黒い髪、去年はショートカットだった。急に愛花ちゃんを女として意識してしまい、照れくさかった。

「本当にでっかくなったね! あなたより大きいんじゃない?」
愛花ちゃんのママが、叔父さんに言う。愛花ちゃんのママは、凄く美人だ。歳もまだ30代前半のはずで、すべての感じが森高千里っぽい。
叔父さんは、確かに僕より背が低い感じだけど、けっこう男前なので、夫婦そろってイケている感じがする。
そんな二人の娘なので、愛花ちゃんも当然美人だ。去年までは、いつも真っ黒に日焼けしてて、髪もショートカットというか、スポーツ刈りみたいな感じだったので、美少女と言うことにあまり意識が行かなかった。

今日の愛花ちゃんは、真っ白な肌に、肩まで伸びた黒髪がまぶしい、どこから見ても美少女だった。

「ホントだw 小僧、デカくなったなぁ!」
なんて言われた。よくわからないが、北斗の拳のサウザーの真似だそうだ。

そしてうちの両親は、イケメンの叔父さんに似てけっこう美人の母親と、人当たりの良い父親だ。
もう、毎年のことなので、ワイワイ近況を話しながら、さっそく乾杯が始まっていた。

僕と愛花ちゃんは、当然飲まないので、さっそくテニスをした。愛花ちゃんは、テニススクールに通っているので、かなり上手い。
僕は、両親と遊びでやる程度なので、年齢差と体力差、そして技量の差が上手くマッチングして、けっこういい勝負になる。

そして、テニスをしているときに、気がついた。愛花ちゃんは、巨乳のママに似てきたようで、胸がデカくなっていた。そして、ちゃんとしたブラをしていないのか、すっごく揺れていた。
格闘ゲームのキャラみたいに、大げさに動くおっぱい……どうしても見てしまう。

それに、ミニスカートからチラチラ見えるアンダースコート……下着じゃないってわかっているのに、すっごく見てしまう。

正直、僕は半勃ちのままテニスをしていた。

『お兄ちゃん、下手になったんじゃない!?』
コートの向こうで、愛花ちゃんが笑う。僕は、下手になったと言うよりは、勃っているのがバレないように、動きがぎこちなくなっているだけだ……。

そういう目で見てしまうと、すべてがエロく見えてくる。スカートからのぞく足も、妙にエロく見えてしまう。それにしても、長い足だ。

『あぁ、疲れたぁ~! すっごい汗かいたねw お兄ちゃん、今日は動き悪かったねw』
からかうように言う愛花ちゃん。愛花ちゃんは、普段は僕のことをやっ君と呼ぶが、二人きりだとお兄ちゃんと呼ぶことが多い。本当に、可愛い妹みたいに思う。

「愛ちゃんが上手くなったんだよ。プロとか目指すの?」
『まさかw お風呂行こーよ!』
「あぁ、じゃあ、着替え取りに行こうか」
こんな会話をしたが、僕は急にドキドキし始めた。
このロッジは、施設内に温泉がある。そして、貸し切りの露天風呂もある。去年は、僕の弟と愛花ちゃんの3人で、無邪気に一緒に入っていた。去年は、愛花ちゃんの事を女性として見ていなかったのだと思う。まったく意識しなかった。

でも、さっきのテニスでの揺れるおっぱいに、すらりと伸びた白い足……一緒に風呂になんて入ったら、確実に勃起する自信がある。

ロッジに戻ると、4人ともすでにかなり酔っ払っていた。4人ともかなりお酒が好きで、よく飲んでいるのだけど、大して酒に強くない。4人の中では、愛花ちゃんのママが一番強いと思うけど、それでもすでに顔が真っ赤だ。

「お風呂? 一緒に入るのか? 変なことするんじゃないぞw」
オヤジにそんな事を言われて、ムキになって”するかよ!”とか言ったが、顔が赤くなった気がする。

そして、酔っぱらい4人に冷やかされながら、着替えとタオルを持って風呂に行った。

入り口のプレートを使用中の方にスライドして、中に入るとカギをかけた。
『もう、汗ヤバいねw』
愛花ちゃんはそんな事を言いながら、一気に脱ぎ始めた。あまりの脱ぎっぷりに、思わずそのまま見てしまった。愛花ちゃんはポロシャツを脱ぐと、スポーツブラみたいなブラが姿を現わした。

『お兄ちゃん、どう? 大っきくなったでしょw』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、両腕を寄せて胸を盛り上げるようにする。大昔流行った、だっちゅーのポーズだ。
そうすると、スポーツブラの上から、谷間がはっきり見えてしまう。真っ白な谷間が、えげつないほどはっきり見える。

「太ったんじゃないの?」
僕は、下心を隠すようにそう言った。
『んんっー! そんな事ないもん!』
ぷぅっと頬を膨らませて言う愛花ちゃん。本当に可愛らしいと思う。やっぱり、妹みたいなもんだなと、少し冷静になり、勃起も収まった。

「ゴメンゴメン。愛ちゃんはいつも可愛いよ」
『ホントに? へへw ありがとうw』
誉められて、無邪気に笑う愛花ちゃん。身体は大人っぽくなっても、中身は子供のままみたいだ。少し安心した。

僕も、愛花ちゃんの笑顔につられて笑った。この夏休みも、楽しくなりそうだと思った。

すると、愛花ちゃんがまったくためらいもなく、スポーツブラを脱いだ。慌てて横を見る僕だけど、はっきりと見えてしまった。真っ白なお餅みたいな胸……思いの外大きく、本当におっぱい! という感じで、乳首も真っピンクで、目に焼き付いてしまった。

愛花ちゃんと逆の方を見てドギマギしていると、
『お兄ちゃん、先入ってるからね!』
と、元気いっぱいの声がして、浴室へのドアが開く音がした。慌ててそっちを見ると、今度は真っ白な桃みたいな形のお尻が見えた。たぶん少女特有なのだと思うけど、ちょっと固さが残っているような、不思議な柔らかさを感じるお尻。
もう、妹みたいなものだ……なんて言っていられなくなってしまう。正直、フル勃起しているし、もっと見たい! と思ってしまった。

僕は、とりあえず全裸になった。そして、どうしても収まってくれないアレをタオルで隠しながら、浴室に入った。
すると、愛花ちゃんはもう湯船につかっていた。
『おっそーい! なに照れてんの?』
ニヤニヤしながら愛花ちゃんが言う。

「あれ、身体ちゃんと洗った?」
『え? う、うん、ちゃんと洗ったよ!』
「ウソつけよw 愛花ちゃんの周り、なんかお湯が濁ってるぞw」
俺は、冗談でそんな事を言った。

『うそ!? え? 本当に?』
慌てて周りを見回す愛花ちゃん。こういうところが、本当に子供で無邪気だなぁと思う。

「ウソだよw じゃあ、洗ったら入るわ。ちょい待ちね」
といって、シャワーの前の椅子に座り、身体を洗い始める。

『もう! 嘘つき!』
少しむくれる愛花ちゃん。
「ははw でも、洗わない方が悪いんだぜw」

『うぅ……じゃあ、愛花も洗う……』
そう言って、湯船から出て僕の隣に座った。急な動きだったので、思いきり正面から裸を見てしまった。

始めて見る生の全裸(母親は除く)は、ビックリするくらいに綺麗で、エロかった。
胸や太ももは真っ白で、少し固さが残っているような、たぶんこの時期の少女にしかない、独特の柔らかさがある。
そして、アソコはなにもなかった。毛も割れ目も見えなかったので、本当にツルッとしてなにもないように見える。

慌ててシャワーの方を見る僕。横に座って、シャワーをひねる愛花ちゃん。

『お兄ちゃん、洗ってあげよっか?』
イタズラっぽく、からかうように言う愛花ちゃん。こんな少女でも、女性は天性の小悪魔なんだなと思った。

「バ、バカ! いいよ、そんなの!」
慌ててキョドりながら言う僕。
『本気にしちゃったの? お兄ちゃんのエッチw』
明るく笑いながら言う愛花ちゃん。

「な、なんだよ! エッチって、そんな目で見てないしw」
僕は、下心を見透かされているような気持ちになり、変に虚勢を張ってみた。

『本当に? これ、結構すごくない?』
愛花ちゃんが、いたずらっ子の顔で言いながら、また胸を腕でギュッと寄せた。確かに、凄い谷間だと思う。これを見て、エッチな事を考えない方が無理だと思う。

「ぜんぜんw 子供相手に、エッチなこと考えるかよw」
また無理をしてそんな事を言った。
『んーっ! じゃあ、愛花の身体洗ってよ!』
ムキになって、愛花ちゃんが言う。
「な、なんで?」
『だって、子供なんでしょ? エッチじゃないんでしょ? じゃあ、洗えるでしょ!』
たたみかけるように言う愛花ちゃん。
「洗えるに決まってるじゃん!」
僕は、ムキになってそんな事を言った後、ボディソープを手のひらにつけて、伸ばし始める。

愛花ちゃんは、前を向いたまま少し緊張している感じがした。
そして僕は、手のひらで愛花ちゃんの背中を洗い始めた。たかが背中でも、女の子の身体に直に触れていると思うと、心臓が口から飛び出そうな程高鳴った。

『あれ? お兄ちゃん手が震えてるよw 緊張してるの? ふふw 可愛いw』
正面を向いたまま、挑発的なことを言う愛花ちゃん。昔から、愛花ちゃんは負けず嫌いだった。なので、さっき僕が子供扱いしたことに、反発しているのだと思う。

「するかよw ダルいだけだって。もういい? 疲れたよw」
僕はそんな事を言って、身体を洗うのを止めようとした。

『後ろしか洗ってないじゃんw ホント、お兄ちゃんって、照れ屋さんだねw』
小馬鹿にしたように言う愛花ちゃん。僕は少しムッとして、思わず後ろから愛花ちゃんの両胸を洗った。

ムキになって、思わず触ってしまった胸だったが、その柔らかさに手が溶けてしまうかと思った。
『あっ』
思わず、声が漏れる愛花ちゃん。でも、怒りもしないし、抵抗もしない。
僕は、手のひらで胸を恐る恐る洗い始めた。といっても、ほんのソフトに撫でるように洗うだけだが、乳首の感触に、僕は天にも昇りそうな気持ちだった。

まさか、こんな風に生おっぱいと、生乳首を触れるなんて、夢にも思っていなかった。

でも、愛花ちゃんが黙ってしまい、少し不安そうな感じが伝わってきたので、慌てておっぱいから手を移動して、お腹とかを洗い、
「ほら、綺麗になった!」
と言って、洗うのを止めた。下腹部とかも洗ってみたかったけど、さすがに勇気が持てなかった。

『あ、ありがとう。じゃあ、愛花も洗ってあげる!』
愛花ちゃんは、照れ隠しみたいな感じでそう言うと、僕の後ろに回り、背中を手のひらで洗い始めた。

ちっちゃな手が僕の背中を撫でるように動く。そして、ボディソープのヌルヌルした感じだ。僕は、一気に興奮MAXになってしまう。
「ちょ、ちょっと! いいって! 自分で洗うから!」
慌てて身体をひねりながら言う。

『ズルイじゃん! お兄ちゃんばっかり! 愛花も洗う!』
ムキになって、僕の背中を洗う愛花ちゃん。
洗ってもらっているのは背中でも、本当に興奮がヤバすぎた。それに、愛花ちゃんは当然全裸だ。正面のシャワーの鏡に、チラチラ愛花ちゃんの腕や肩が見える。

僕の体が邪魔で、おっぱいとかは見えないが、ザ・童貞の僕には、充分すぎるほどの刺激だった。

すると、後ろから手を回して、僕の胸とかも洗い始める愛花ちゃん。可愛らしい手が、僕の胸を滑る。その柔らかい指の感触は、僕の理性を狂わせていく気がした。

愛花ちゃんの指が、僕の乳首に触れるが、なんかくすぐったいだけだった。
「もういいよ! 綺麗になったし!」
僕は、とにかく勃起したアレを見られないように、必死だった。
『なに照れるの? 可愛いw ココも綺麗にしないとw』
愛花ちゃんが、イタズラっぽく言うと、いきなり僕の股間に手を突っ込んできた。

慌てて身体をひねって逃げたが、一瞬愛花ちゃんの手が、僕のアレに触れてしまった。

「ダッ、ダメだって!」
僕は、顔が真っ赤になるのを感じながら、なんとか愛花ちゃんの手から逃げた。
『わっ! な、なに?』
愛花ちゃんは、ビックリした声で何か言おうとする。僕は、逃げるように湯船に飛び込んだ。

すると、愛花ちゃんも後を追って湯船に入ってくるが、思いきり正面から見てしまった。揺れるおっぱい、湯船に入ろうとするときに、わずかに見えたアソコ……それは、ただのスジみたいな感じで、スマホでこっそり見た無修正のエロ動画の女優さんのアソコとは、まったく違って見えた。

ドキドキして、その心臓の鼓動で津波が起きるんじゃないかと思っている僕の横に、愛花ちゃんは座った。腕と腕が触れるくらいの近くに座り、
『ねぇねぇ、大っきくなってたでしょ~w』
と、いじめっ子みたいな口調で言った。

「な、なにが?」
僕は、必死でとぼけてみた。
『おちんちんw 私なんかで興奮するの?』
ニヤニヤしながら聞いてくる愛花ちゃん。
「するかよ! 大っきくなってないしw アレが俺の普通だから!」
必死で言いつくろう僕。

『うそっ! 普通であんなにカチカチなの?』
愛花ちゃんは、純粋に好奇心で聞いている感じだ。
「お、大人だからな」

『へぇ……違うんだね』
不思議そうに言う愛花ちゃん。
「何が違うの?」
気になって聞いてみると、
『うん? 同級生の子と違うんだなぁって……』
「え? 同級生の大きくなったおちんちん、見たことあるの?」
『うん。だって、エッチしてるもん』

「えぇっ!? エ、エッチって?」
僕はまさかの回答に、トムとジェリーみたいにアゴが抜けそうだった。

『せっくすだよ』
不思議そうな顔で言う愛花ちゃん。それが何か? って言う感じだ。

「マジで!? おちんちん、入れたって事?」
『うん。入れないセックスってあるの?』
不思議そうに聞いてくる愛花ちゃん。確かに、セックスなら入れるのが当たり前だけど、あまりのことに僕は少しパニクっている。

「そんなのダメだよ! まだ早すぎるって!」
『どうして? みんなしてるよ』
「みんなって? 同じクラスの女子が?」
『うん。5人くらいはいるかなぁ?』
「いや、それでも、そういうのは、好きな人とするものでしょ?」
『うん! 正人君のこと大好きだよ!』
屈託なく言う愛花ちゃん。
「いや、それでも……その、避妊とかは?」
『ちゃんとしてるよ! イク時、ちゃんと外に出してもらってるもん!』
僕は、めまいがした……。
そこで僕は、避妊について説明した。ガマン汁でも妊娠する可能性があることなど、学校の授業で習ったことを話した。

『それなら、ヘーキだね。まだ、せーり来てないから。今度、中に出してもらおっと!』
嬉しそうに言う愛花ちゃん。
「生理まだなの?」
僕は、愛花ちゃんの大きな胸を見て、不思議に思った。生理が来て、それから胸が大きくなると思っていたので、矛盾を感じた。
『うん! ママも、中学2年まで来なかったんだって! アソコの毛も、結局生えてこなかったんだって』
明るく言う愛花ちゃん。
「えっ!? ママって、毛がないの?」
『うん! ツルツルだよw 子供みたいなんだw 愛花と一緒w』
面白そうに言う愛花ちゃん。僕は、愛花ちゃんのママのアソコを想像して、おさまりつつあった勃起が、さらに酷いことになってしまった。
あの、色気もたっぷりの美人なママが、実は毛がないロリマン……想像しただけで、オナニーが何度でも出来そうだ。

僕は、何も言えなくなってしまった。子供だと思っていた従姉妹が、実ははるかに大人だった……。
最近の6年は、こんなにも進んでいるのだろうか? それとも、愛花ちゃんのクラスが特別なんだろうか?

『ねぇ、お兄ちゃんの見せてよ!』
イヤらしい感じはなく、好奇心で目をキラキラさせながら言う愛花ちゃん。
「ダメだって!」
『どうして? さっき、私のおまんこ見たクセに! ズルイよ!』
あどけない顔で、子供みたいな口調でエロいことを言う愛花ちゃん。僕は、いつの間にエロ美少女ゲームの中に入り込んでしまったのだろう?

「み、見てない! ダメっ!」
見ていたことがバレていた恥ずかしさで、顔がかっかと熱くなる。

『見せてくれないと、パパとママに、お兄ちゃんにエッチな事されたって言うよw』
僕は、本気で焦った。まだ何もしていないって言いたいが、さっき身体を洗うとき、おっぱいを触ってしまった……。

『ほらほらw 見せるだけでいいんだから! 減るもんじゃないじゃん!』
エロオヤジみたいな事を言う愛花ちゃん。

僕は観念して、風呂の縁に座った。かろうじて手で隠しているアレの前には、愛花ちゃんの可愛らしい顔がある。
『ほらほら、手どかしてよぉ!』
好奇心で目が光っている愛花ちゃん。僕は、手をどけた。

『わっ! わっ! 凄い! 大っきくなってる! ちゃんと剥けてるんだね! これ、100%?』
勃起したおちんちんの前で、愛花ちゃんがはしゃぐ。
「100%だよ……」
『すっごーい! ホント、全然違う! なんか、太いって感じ! 正人君のも、こんなに大っきくなるのかなぁ? ちょっと怖いかもw』
愛花ちゃがそんな事を言う。

僕のは、けっこう大きめだと思う。トイレとかで、他の男子のと比べても大きいし、オナニーの話をしたときに、両手で握ってもまだ亀頭が飛び出ると言ったら、嘘つき呼ばわりされた。

『大人の女の人って、こんなの入るんだね……愛花のじゃ、絶対ムリだ……』
ゴクッとツバを飲みながら言う愛花ちゃん。

僕は、少し怯んでいる愛花ちゃんを見て、やっと少しだけ余裕を取りもどせた。

「触ってみる?」
思い切ってそう言うと、
『エッ!? いいの!?』
と、ビックリしたみたいに愛花ちゃんは言った。そして、僕の返事も聞かず、いきなり僕のおちんちんを握った。
「うぐぅ」
僕は、あまりに急な動きで驚き、変なうめき声を出してしまった。柔らかい指が、僕のおちんちんにまとわりつく。信じられないほど気持ち良かった。


【友達】私は変態です【セフレ】

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私は奥手な方だったので、
友達と表面上ではそういう話はしませんでしたが、
盗み聞きして、興味本位に試しているうちに目覚めたという感じです。
1人でするようになって長くなると、
もっといい気持になれないかな・・・と
探究心みたいな物が芽生えてきました。そこで、
薬局で売っている事を知って盲腸の時の事を思い出したわけです。
家の近くだと買うのが恥ずかしいので、
自転車で少し遠くの薬局に行って買いました。
女性の店員さんのお店だったので、男性よりはまだよかったですが、
「うちのおじいちゃんが出ないから・・・」と聞かれてもいないのに
答えながら買っていました。
店員さんが「お大事に・・・」と言って見送ってくれるのが
ものすごく恥ずかしかったです。
でも、帰りの自転車をこぐ時は いつも胸の高鳴りを覚えました。

私のアレの使い方は、お尻からあれが出そうなのに耐えながら、
ひとりでして高揚すると同時に、お尻の方も一緒に出すというものです。
すると、説明ができないくらい、その時気持がよくなります。
しばらくその余韻で起き上がれない程です。
でも、うまく同時になる事は少なくて、
便器に座りお腹が痛い思いに耐えながら
「なんでこんな事私しているのだろう。もうやめよう・・・」
そう思う事の方が多いです。でも、しばらくすると
やはり体が求めている感じを覚えて薬局に行きます。
最初は自宅のトイレでしていましたが、座ったままだと
ひとりでするのがやりにくいと、
長くトイレにいるのも家族から怪しまれるので場所を変える事にしました。
自分の部屋とかでは 間違って出てしまった時が大変だし、
出しても平気な場所と考えると・・・外でするしかありませんでした。
そこで誰もこない所と考えて近所の裏山まで行ってみました。
お墓が建ち並ぶ場所でもあり、あまり人も来ない所です。
山道を歩いているうちに大きな草薮があり、上には草が伸びていますが、
草薮の中は空洞になっていました。たぶん、光合成のためだと思います。
その中に良いスペースを見つけました。ここなら外から見えません。
それでも、最初は心配だったので、
出した時に服が汚れない様に下だけ脱いでいましたが、
後々は 何も着ない方が感じるので、靴下と靴だけの格好でしていました。
漏らしても大丈夫という事もあり安心だったので、
草薮に寝転がり、自分のお尻を閉めようとする意志を無視して、
かってにお尻から出てしまう時まで耐えたりしました。
夏は夜に海に行く事もありました。
家で下着を脱ぎ、Tシャツとタンパンだけで出かけます。
防波堤の下とかは夜間塔も当たらず、暗いのでそこで脱ぎ服を置きます。
服がなくなると困るので服が見える場所で過ごします。
塩が満ち始める時か引き始めが、いい時間帯です。
砂浜に横たわった状態で海水が浴びられるからです。水が引いてからでは、
海水を浴びようと思うと海の奥の方に行く事になり、
その当たりは石の上になってしまって、横たわると痛いからです。
波打ち際に横たわると立っているのとは違い、
海が暗い事もあり、防波堤から人が海を眺めてもわからないと思ったので、
いつもその場所でしていました。
波に体を任せながら、水の中に体を浮かし、海の中でお尻にアレを入れます。
体に力が入らないので、我慢するための体勢も取れず、
アレにすべてをゆだねる事になります。
出した後も海水で流されて綺麗で、体も海水のおかけで綺麗です。
股を広げ、波が大切な所に当たるようにもしました。
砂浜を素肌で寝転がったままゴロゴロと転がり回り、
全身のいろいろ所で砂を感じるのも好きでした。波の時と同じように、
足を広げ、大切な所を砂に押し付けたりもしました。
一度だけ、防波堤の向こう側を自転車で通る2人組(たぶん)がいて
その会話の声が遠くから近づいてきて、
慌てて防波堤の影に隠れた事がありましたが見つかりませんでした。
誰かに見られそうになったのは、山も海も含めてそれ1回きりです。
夏はアレを使わず、海水浴をした後に体を洗う時
風呂場でお尻にホースを押し付けて、水を入れた事もあります。
「どうなるかな・・・」と思い、興味本位でやってみたら、
アレとは違う、味わった事の無い感覚でした。
水圧でお尻の穴を無視して、
お腹の中に勢いよく水が入ってくるのがわかります。
出る時もお腹の中に入っている量が多いので勢いが良く、
薬と違って その後に腹に使用感が残りませんで楽です。
薬局にしょっちゅうアレを買いに行くのも恥ずかしい事と、
学生なのでお金も無かったので、水道の方が好きでしたが、
体に悪いと思い恐くなったのでやめました。
もっと刺激がほしくなって、最後には1人SMみたいな事をした事があります。
廃業した山小屋で、小さいコンテナのような箱があり
その上に服をすべて脱ぎ立ちます。
建物の柱にロープを通し、右足の足首にくくりつけ、
柱を基点にしてローブを引っ張り、右足を限界まで広げます。
その状態でお尻にアレを入れます。
そして、そのまま体を前に倒し、コンテナような箱から地面に左手をつきます。
そうすると、右半分を中ずりにされたような格好になり、
その状態で右手を使って、ひとりでします。
逆立ちのような状態のため、お尻の方もお腹の苦痛の割には出る事もなく、
きつい体勢が余計に感情を高めます。
山小屋から家に帰る道のりの中、
「私って変態だ・・・」と自己嫌悪に陥る事も何回もありました。
こんな生活を続けていましたが、高校に入り彼氏ができて、
彼氏に知られると嫌われると思いやめました。
男性の体を知ったというのも、関係があるかも知れません。
ですが、また彼と別れたからは刺激がほしくなって、
昔ほどではありませんが、年に何回か、アレにお世話になっています。
就職してから一人住まいのため、山や海に行く必要はありませんでした。
恥ずかしいですが、今の私のアレの楽しみ方も告白します。
四つんばいになり、鏡の前でお尻の穴を見ながらアレを入れます。
入れる時は腰を上げます。
その方が上から下になって液体が残らず入りやすいからです。
手探りで入れるとうまく入らず血を出した事があったのでそのためですが、
アレがお尻の穴入っているのを見るのを感じるというのも否定しません。
2個入りを買って、一回で2本とも入れます。
そして、お尻の穴に四角形のカットバンを張ります。
包帯の所に穴がくるようにです。
栓の変わりにはなりませんが、穴が開きにくいので出にくいです。
その後、足をタオルでくくり、左手と右手を胸の前でクロスにして
ガムテープを1回巻き、
腕を振って遠心力でガムテープをグルグル回し手首を縛ります。
足を不中にするのは、途中でトイレに私が逃げられないようにするのと、
手を不中にするのは、アレの感覚だけで楽しみ、
ひとりでしょうとしても、大切な所を触れないようにです。
その後 目覚時計で我慢する時間が終わる時をセットして、
ゴロリと横にくの字になり、鏡で自分の表情を見ながら耐えます。
そこには私の知らない私の表情があります。
手を不中にしても、いつも途中で我慢できなくなり、
あそこを触ってしまいます。
そして「まだ出ちゃダメ」「まだ出ちゃダメ」と言いながら、
必死にお尻をしめてがまんします。
口に出して言うと、感情が高鳴るのに気付いて、
小声で声にして出します。
目覚時計が鳴った時、いつも最後の儀式があります。
立ち上がり、お尻のカットバンを外すと、
我慢をしようとしても漏れはじめます。
そのお尻の穴から流れ出た線は、お尻から太ももを伝わり、
ひざの裏を通り、足首まで1本になります。
少しだけ臭いますが、そのみじめさが儀式のひとつです。
「ダメここで出しちゃ」と口に小声で出し、お尻の穴を指で抑えます。
でも、限界なので液体が出ようとするのが、指でわかります。
そして、指でお尻を抑えたまま、トイレに駆け込みます。
何回かは、ダイエット用に買った金魚運動の機械を使たりもしました。
お尻にアレを入れた後、タイマーの時間をセットして、
機械が止まるまで我慢をします。
本当は足首を乗せる物ですが、腰を台の上に置くと、
全身が揺れてお腹の痛みを耐えるのが辛くなりますが、それが目的です。
今日も話が長くなりましたので、アレ以外の恥ずかしい行為については、
また、書く勇気が持てたら書こうと思います。
今日の告白はこれで終わります。
「立派に露出しているじゃないか」、そう言われも仕方が無いな・・・と
自分でも書いていて思いました。
家族の目もあり 家で出来ないから出きる外に行く、
山も海も私にとっては道具の1つで、
人に見られるスリルを感じるために、露出したつもりはありませんでした。
現に実家からこちらに来て、
1人住まいになってからは 部屋でしかしていません。
こんな事ばかりしていますが、
ノーブラで会社に行くのが恥ずかしかったし、
ノーパンになるのが抵抗があるというのは、本当の気持です。
わかって・・・・。
私の実家は田舎だった事もあり、子供の頃は
夏にはカブト虫などの昆虫類が家の電球を目がけて飛んできました。
姉妹だったため、男の子ように虫には興味はありませんが、
捕まえておいて、私はその虫達でいつも遊んでいました。
夜 家族が寝静まった後、
私は自分の部屋でこっそりパジャマと下着を脱ぎます。
そして、昆虫用のえさ(蜜)を体にぬって、仰向けになり体の上を
何匹もの虫を走らせます。あそこの毛の所に小さい虫を忍び込ませ
その草薮の中で迷子にさせたりもします。
暗い部屋の中 体のどこに虫がいるかわからない恐怖が私を襲います。
どこに虫が動いても私は我慢する、それがそのゲームのルールでした。
暗い部屋の中で虫が私の上を歩く音と、私の高鳴る心臓の鼓動が合わさって
私の耳に聞こえるようです。
虫の足がガサガサと刺さり、肌をささるのが痛いですが、
それが他では味わえない感触です。
「ウッ・・・そこはやめて・・・」と、思わず虫にお願いしたりします。
蜜を塗るのは虫に対する効果よりも気分の問題の方が大きいですが、
やはり蜜のある所に虫は長くいるようです。
ですから、虫の着て欲しい体の部分に蜜を塗ります。
胸の先に虫がくると痛いですが、いつくるかと思う恐怖がほしくて
蜜をそこに塗ります。
ロウソクのロウを素肌に垂らした事もあります。
ロウソクを紐でくくり、部屋の電灯の紐に繋げてさげて、
ロウソクに火を付けます。
私はその下で何も身に付けず、仰向けになります。
そしてタオルを口にくわえます。
タオルを口にくわえるのは、声がもれるのをふせぐより、
気持ちが高まるからです。
ロウソクのロウが溶け出し、ロウが溜まって落ちてくる過程が見え、
その緊迫感が私を責めます。そして、ロウソクのロウが落ちてきて
私の素肌に落ち、「ウッ」と家族に聞こえないように声を抑えて耐えます。
時間が経つとボトボトと勢いよく落ちだすので、
自分の体のロウを落としたい部分に落ちるように体を動かします。
足の甲とかに落とすと痛いですが 私はそこにいつも落とします。
そして、その状態の中で ひとりでします。
スーパーなどで買うロウソクだと、
体に落ちても想像しているほど痛くありませんが
ロウの落ちた後は赤くなるので、それが取れるまず家族に気づかれないか
気を使いました。
お尻をいじめる事をよくやっていた時期がありました。
下半身を全部脱ぎ、お尻の肉を手でそれぞれ左右にひっぱり
穴の近く肉の所からガムテープを張り 外に向って張って
おへその所でくっつけます。
それを左右のお尻のお肉 両方にします。
すると、お尻がいつも開いた状態にお尻の穴が無防備になります。
空気が直接お尻の穴に触れて、むずかゆいです。
このまま、下着を付けてスカートをはいて1日生活します。
座る時 バランスが悪くすわりにくく、
不便な事ばかりで、何も気持ちよくありませんが、
お尻をいじめるのが目的なので、お尻は十分いじめられています。
夜になり 家族が寝静まると、下半身を全部脱ぎ、
お土産にもらったガラスの三角錐を床におき、
その上にガムテープで開いたお尻のままで座ります。
お尻の穴をそれでいじめました。
恥ずかしい事を他にもいろいろやってきましたが、
主な出来事だけを一通り書き終りました。
性的な欲求の発散の方法を求めて最初の告白をしましたが、
書いているのにうちにドンドン欲求が溜まってきて、
最初に告白した状態より、今の方が欲求がきついです。
すぐに大切な所が熱くなって、触りたくなって、
がまんできずに触って、やっとおさまって、
でも また すぐ熱くなって・・・・。
欲求というよりストレスに近い状態です。
辛いです・・・。
恥ずかしい命令を聞いて、外で裸になったら、
私の体は楽になれるのでしょうか・・・。
自分で自分をいじめるより、誰かにいじめられたい。
きっとそう思っているんだと思います。
恥ずかしい命令メールでください。なんでもします。
私は変態です。変態です。

【友達】夫の海外転勤で1人になった熟女が愛犬家の会で【セフレ】

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1年前夫(48歳)が海外勤務を言い渡されました。
子供も就職し、県外へ。
私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。
サブは、子供が家を出て淋しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。
大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。ある日、私はサブを連れ夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。
その日は、愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。
サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。
やがて、サブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけて来たんです。
「良い毛並ね!土佐犬なんて珍しいわね」
彼女は50代でしょうか?綺麗な顔立ちにちょっとマダムな雰囲気が漂っていました。
「そうですか?確かに土佐犬はあまり見ないですね」
「良かったら、あっちで話しませんか?」
感じの良い女性に私は彼女の後を付いて行きました。
「奥さん一人ですか?」
「えぇ、旦那が海外勤務で・・・今は1人なんです」

「そう?淋しいでしょう」
「えぇまぁ、でもサブが居るから・・・」
「サブちゃんはオスだからきっと、繁殖期は大変ね」
「そうですか?」
「そうなのよ!オスはエッチしたくってウズウズしているんだから・・・」
「え~全然分かりませんでした」
「そうなの?今度家に遊びに来たら・・・仲間紹介するわ」
「ん~じゃ今度」
そんな訳で、彼女A子さんと連絡先を交換したんです。
A子さんの家は比較的近く、車で30分と言った所でしょうか?
毎日暇だった私は、翌日早速彼女の家へ向かいました。
海の見える丘と言った感じの所に豪邸が立ってました。
集落から離れた所で、辺りには何もありません。だから、庭も広く芝生のドックランが設置されている程です。
彼女の玄関を開けると、一匹の大型犬(ラブラドール)が出迎えてくれました。
サブも一緒にリビングへ向かう、他にB子さんと言う女性もいたんです。
愛犬家だけあって、話は犬の事ばかり・・・あっと言う間に仲良くなりました。
犬達も仲良くなって場が和んだ頃です。
B子さんの犬(ジョン)がB子さんの足元でクンクンし始めたんです。
やがてB子さんに乗りかかる様に立ちあがると腰をクイクイ動かし始めたんです。
ジョンの股間からは真っ赤な棒が剥き出しになり、汁を垂らしているんです。
驚いたのはこの後です。いきなりB子さんが”もう、遣りたくなったの?”とジョンのペニスをペロリ・・・。
”えっB子さん・・・”と言うと彼女は、”ちょっとごめんなさいね”とジョンを連れ隣の部屋に向かったんです。
余りの出来事に衝撃を受けているとA子さんが
”あら!あなた初めて見たの?獣姦”
”獣姦?”
”そうよ!可愛い愛犬の相手をするのも飼い主の努めでしょ”
”務めって・・・犬ですよ”
”でも、犬だって性行為はしたいでしょ!あなた我慢させているの?”
”我慢って・・・”
”サブちゃん可愛そう”
A子さんはサブに近づき、サブの股間を擦ったんです。
サブも気持ちが良かったのか?中から真っ赤な肉棒が出始めていました。
”あら!こんなに立派な物持っていたのね・・・この相手は大変ね”
そう言って私の方を見たんです。
A子さんに連れられ、私は隣の部屋へ・・・そこではまさにB子さんが繋がっている所でした。
バックからB子さんの上に乗っかったジョンはペニスをマンコの中へ入れクイクイ腰を動かしています。
B子さんもハァハァ息を荒らし、”ジョン最高よ・・・もっと一杯出して”と喘いでいました。
恐ろしくなり、その場から立ち去ろうとした時、フラッとしたんです。
目を覚ました時、私はどこかの部屋の中にいました。
動こうにも動けません。全裸にされちょっと長めの椅子の足に手足を縛られ四つん這いの格好です。
口も何だか入れられ声を出す事も出来なかったんです。
う~う~と唸っていると、お尻の辺りに生暖かい感触!見ればサブが私のお尻を舐めていたんです。
”駄目・・サブ止めなさい”そんな言葉を発したつもりでも声が出ていません。
サブは私の股間をペロペロ舐め、息を荒らし始めていたんです。
サブの股間は真っ赤に染まり、巨大な棒が反り立っていました。
A子さん・B子さんもそれをジッと眺めていたんです。
”サブちゃん遣りたかったでしょ!もうご主人から雌犬になったから好きにしていいのよ”
”そうそう、彼女はもうサブちゃんの性処理奴隷よ”
サブが私の腰に手を乗せ、チンポを入れようとしてきたんです。
A子さんはそれを手助けする様にサブのペニスを私のマンコにあてがったんです。
見る見る内に私はサブのペニスを受け入れていました。
夫の物とは比べようも無い大きさに、体中を電気が走る感覚に襲われ、やがて感じてしまっていました。
サブの腰の動きは激しく、子宮をグイグイ突いてきます。
口に咥えたボールからヨダレをダラダラ流し、私は喘いでいたんです。
夫は数分で終わりますがサブは違います。何分も腰を動かすんです。
恥ずかしい話、私はサブに逝かされたんです。何度も何度も・・・。
身体に教え込む様にサブは私を逝かせ続け、熱い精液を体内で放出したんです。
ドクドクと熱い物を感じ、私サブの性奴隷になったんだと思いました。
サブは優しくマンコを舐めると、私の顔のに近づき、口から流れるヨダレも舐めてくれました。
終わったと思った瞬間!今度はまた違った感触!
B子がジョンのチンポを入れさせたんです。サブには敵いませんが、ジョンの腰の動きも絶妙です。
もう火照った体は、入る者を拒まないと言った感じで、直ぐに絶頂を迎えていました。
ジョンとも長くつながったと言うのに、最後はA子さんのラブラドールです。
3匹の性奴隷になった私は、夜まで犬の相手をしたんです。
今まで味わった事のない快楽!生れて始めて潮を吹いたんです。しかも犬に感じて・・・。
その日は、A子さんの家に泊まらせられ、翌日も朝から犬と戯れました。
サブは、もう私を雌犬としか見ていないんでしょう!私に近づくとチンポを擦り付けて来るんです。
でも、サブの巨根に逝かされた私は、サブの求めに断る事が出来なくなっていました。そうして私は、家に戻ってもサブの性処理奴隷として朝晩彼と繋がっている毎日です。
夫が帰宅したら、私はサブを断る事が出来るでしょうか?きっと夫の目を盗んでサブの巨根を
指して頂いている事でしょう。
月に数回、A子さん宅に招かれ愛犬家の会に参加していますが、今では10匹以上の犬達の
世話(性処理)を任されています。帰る頃にはマンコは腫れ上がりガバガバです。
A子さんには”今度はポニーの相手もして貰うかしら”と言われており、益々穴が拡大する予定なんです。夫も私のマンコを見たら驚く事でしょう?
こんな書き込みしている最中も隣にはサブがハァハァ息を荒らし私の身体を待っています。

【友達】半熟成卵巣【セフレ】

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「♪〜本日は、快適天気ですね それでは只今より 春祭りを開催します・・・」
舞台アナウンスが高々と響く 俺は目を擦りながら目覚めた
「ふぁ〜眠いなぁ 何だ? 朝早くから・・そうか 今日は公園で春祭りか」
俺はTシャツと短パンと気軽の格好で歩いて公園へ祭りを見に行った
舞台ではカラオケ・エアロビクス・琴演奏・踊りと華やかに行われていた
俺は芝の上に座り舞台を見ていたら犬猿仲の隣近所の旦那が話し掛けてきた
「お隣さんじゃないですか まぁ ビールでもどうですか」
俺は缶ビールを飲みながら 嫌な奴が来たなと思いつつ無言した
「娘の裕子(仮名)がエアロビクスを遣っていて今から踊るですよ」
俺は早くどこかへ行かないかなと思いながら無言を続けた
「ところで お隣さんよ 会社が倒産したって・・今から大変ですね」と
ニヤリと薄笑いしながら言う
一番気にしている事を言われた俺は旦那を睨みつけながら
「まぁ 黒字倒産ですからね ところで 娘の裕子ちゃん(仮名)は
お父さんとお母さん似て子豚ですね わっはははははっ」

その言葉に旦那は怒りプンプンしながらどこかにへ去って行った
俺はそろそろ帰ろうと公園の裏通りを歩いていたら少女達の言い争いに出会った
少女達は大声で「もおっ 裕子っ生意気よ決められた通りに踊りなさいよ」
裕子は大きな瞳で睨みつけながら「なによっ 私に喧嘩を売る気なの」
と少女達は口喧嘩をしている
俺は少女達に近づき「こらっ 喧嘩はやめなさい 」と怒鳴った
少女達は「裕子っ覚えていてよ この続きは学校でね」と去って行った
華麗なレオタードに身を包んだ裕子はしばらく見ないうちに美少女になっていた
祭りと言う事もあってか 化粧をしている瞳は大きく 真赤に塗られた唇は小さく
丸顔でとても可愛い ロリ好きの俺はついつい見惚れていた
裕子は細目にして「お隣のおじさん何をジロジロ見ているのよ変態かよお前は」
裕子は相変わらず性格が両親に良く似ていて生意気だ
「あっそうだ お父さんがお隣さんとは話しをしたら駄目っと言っていたんだぁ」
と振り向き逃げる様に裕子は去って行った
俺は怒りながら「馬鹿たれがぁぁぁぁ ムカツクな 」と物に当たり帰った
公園門の所で裕子がキロリキロリと周りを見渡している
「あれっお父さんお母さんはどこに行ったかな 個々で待ち合わせなのに」
俺は仕返しに少し悪戯してやるかと思い裕子に話しかけた
「おやっ そこに いらっしゃるのは裕子ちゃんではないかな」
「おじさん 気安く話し掛けないでくださる 両親に怒られるから 」
「裕子ちゃん だか そこでお高くとまっていても両親は来ないぜ」
と言い俺がそっけなく帰ろうとすると計画通りあわてて俺を呼び止めた
「ねえっ おじさん 両親はどこにいるの」
「公園の門は門でも 反対側の門だよ 間違えてやがる わっははははっ」
裕子は足早に公園の中へ去って行った
公園裏門は人気がなく悪戯するのに格好の場所だ
裕子は公園裏門に着くと半信半疑といった様子で辺りを見渡している
俺の姿に気が付くと瞳を細め睨み付けながら
「ねえっ おじさん 両親はいないよ・・・もしかして 嘘ついたね」
周囲にはもう 人の気配はない 俺はニヤリと笑って裕子に言った
「うっわっはははっ 嘘だょょょ 引っかかっての 馬鹿かお前は」
裕子は一瞬パカンとした顔になった 俺の言った意味を図りかねただろう
やがてそれを理解すると真っ赤なになって怒り出し俺の脚を蹴り上げた
「もおっ ムカツクっ おじさんの馬鹿っ 変態っ アホっ ・・・・」
俺は裕子の蹴り上がって来る脚を掴み公園の奥へ引きずって行って
裕子を芝の上に押し倒して馬乗りになり両手首を掴み裕子を大の字にした
「えっ おじさん 何っ 何をしているの私の体に汚らしく触らないでよ」
「ほおっ 裕子ちゃんは元気あるね 小学生の癖に発達がなかなかだ さすが
  お嬢様は食っているが違うから 小太りになるんだよ」
裕子は両足をバタバタしながら「離してよ 痛いじゃないの 離しなさい」
「さてっと 裕子ちゃん お医者ごっこをしょうか イヒッ 」
「何? 何言っているのよ 馬鹿にしないでよ 頭おかしいじゃない」
裕子が俺の手の中で暴れるとレオタードが乱れ裕子の股間はTバックの様に
食い込み秘唇の形が服の上から良く分かる
レオタードの上から裕子の胸を鷲づかみにして揉み回すとレオタードの薄生地と
裕子の発達途中の乳房が交差しながら心地よい感触が手の平返って来る
「嫌っあっ 悪戯しないで おがいっ おねがいします うっうううっ」
生意気な裕子の瞳からは大粒の涙が溢れ出し泣き顔になっている
俺の肉棒は短パンの中でズッキンズッキンと鼓動を打ちながら強大化してきて
俺は裕子の腹に跨り馬乗りの為に裕子は腹の上で固く大きくなってくる
肉棒の感触が伝わり裕子は俺の下半身に目をやる
「ふふっ 気になるか 俺様の肉棒を見たいなら見せてやる」
俺は短パンから肉棒を取り出し裕子に見せつけた
裕子はハッと驚き目をそむけて「嫌っ 何を見せるの 恥ずかしいと思わない」
俺は長い肉棒を握り前後に大きくゆっくりと擦り我慢汁を搾り出すながら
「この巨大肉棒をお前のあそこに突き立てて腹の中までかき回してやる」
「嫌ッ 嫌だ おねがい もう やめてよ 裕子が悪かったから ねぇおねがい」
10歳に成ると何を去れるのか分かるのか 股間に力を入れて閉じる裕子
俺は少しだけの悪戯だったつもりが野性的本能に勝てず欲望を出した
「じゃあっ 裕子ちゃんの体を ちょとだけ見せてくれる」
裕子はしばらく沈黙していたが「・・・お お医者ごっこ・・だったら・・・」
俺は裕子の身体を開放してやった 裕子は逃げると思ったが両手を顔に遣り
糸の切れた人形のように全身の力を抜いている
俺は楽しみながら裕子のレオタードをゆっくりと脱がした 胸の辺りまで脱がすと
裕子は乳房に両腕を組み首を左右に振る
「おいっ 裕子っ 手を退けろ 退けないと肉棒を叩き込むぞ 良いのか」
裕子の二重瞼の大きい瞳は真っ赤になり大粒の涙を流しながら両腕をゆっくりと
胸から離した 思春期を迎えたばかりの少しだけ膨らんだ乳房が現れ
可愛い小さい乳首がツンと上を向いている
俺はさらにレオタードを脱がして行った腰の辺りまで脱がすと裕子は女として
見られては一番恥ずかしい所と悟ったか必死でレオタードを両手で押さえる
俺は「こらっ お前っ いい加減にしろ 」と怒鳴った
裕子の細い両肩がビクッと震え裕子は押さえていたレオタードを離した
俺はレオタードを剥ぎ取り裕子はアニメ柄入りパンツ一枚になった
裕子は恥ずかしさの余り両手を顔に遣り 指の隙間から己の下半身を見つめている
俺は裕子のパンツに手を掛けたら裕子は恐怖の余りかパンツがよく脱げるように
少しだけ腰を浮き上げた
「ほおっ 素直になったじゃないか 裕子ちゃん お医者ごっこ 楽しいね」
俺はパンツをゆっくりと脱がした 恥丘は陰毛のないスルスルで女性特有の
カーブ恥丘が印象的だ 裕子の硬く閉じた両股を開くと恥丘から股間へと
伸びる閉じ合わさった一本線の縦筋割れ目が現れた
このはみ出していない綺麗な割れ目はロリしか味わえない
俺はやさしく割れ目の中に親指を入れて割れ目を開いて見た 薄ピンク色の肉壁に
は尿通穴とその下は薄い膜で蓋をされている膣内口が見える
隠れている尖がり帽子のクリトリスを探し出しむき出しにして見ると
裕子は「えっ 嫌だっ 見ないで うっ そこは そこ そこは駄目っ うっ」
クリトリスは少しずつ膨張を始めて豆粒見たいに膨らんでくると同時に
愛液で肉壁が濡れて行くのが分かる
俺は裕子の股間に顔を埋めて舌先を割れ目を押し広げるように嘗め回した
違う快感に裕子は身体浮き上がらせ己の下半身を見つめ声を震わせて
「えっ? 嫌だっ おじさん そこは・・汚いところ・・・嫌っ嘗めないで」
裕子は俺の頭を掴み己の股間から遠避けるように頭を押すが舌先が突起クリトリス
に当たる度に裕子の手の力が抜けて行く
裕子の膣内口からは大量の愛液が溢れだし その愛液をズズズズッとイヤらしい音
を立てて飲み込むとロリ特有の香ばしい青臭い匂いがする
「ペッチャクッチャ ズズズッジッパッ チュツパッ ベチャクッャジッパッ」
とイヤらしい嘗め続ける音が響く
裕子は股間を閉じ合うとする力が完全に抜け だらしなく股間を大きく開いて
甘声らしい声を上げる「うっ はあっうああっぁっああっ ひぃはぁああっ」
小学生とは思えない甘声は本能的に出るんだろう
ジッパッと裕子の股間から舌を抜き取り 裕子の身体の脇の下・乳房・背中と
敏感の所を嘗め回して裕子の唇を奪ったら裕子は瞳を大きく眼開いて
俺を見つめている 俺の舌先が裕子の口の中に入りプチュツペッチヤチュツと
音を立てながらキスをすると唇と唇の隙間からハァッと裕子が息をする
初めてのキスで息をするタイミングが分からない所がいじらしい
そして 俺は我慢汁が滴る肉棒の先端を掴んで裕子の脚の間に己の身体を
割り込ませ肉棒の先端を裕子の縦筋割れ目に当てた
裕子の年頃に成ると何を去れるか分かるのか腰を引いて逃げる
「嫌っ 何をするの 約束が違う 嫌だっ 駄目ッ 入れないでぇぇぇ」と
暴れ出した
俺は暴れる裕子を押え付け・・・・・・・・・・
裕子(仮名)は「嫌っ 何をするの 約束が違う 嫌だっ 駄目ッ 入れないで」と
暴れ出した
俺は暴れる裕子を押え付け肉棒を片手で握り裕子の割れ目に押し込んだが
裕子の暴れ方が酷く肉棒先端が割れ目を捕らえても裕子は直ぐに腰を引いて逃げる
「嫌っ 駄目ッ 赤ちゃんが出来る 嫌だっ 許してお願い お願いします」
歯をガタガタさせながら恐怖に脅える裕子
「そうだな許して欲しかったら 俺を満足させてみろ 先ずは肉棒を嘗めるんだ」
俺は肉棒を握り締め裕子の顔前に突き立てた
ズッキンズッキンと脈を打って跳ね上がる肉棒から視線をそむける裕子
「嫌だぁ 汚い所を嘗めろだなんて・・出来ません・・・・」
俺は長い太い肉棒を握り前後に振ると透明な我慢汁が裕子の顔に滴り落ちた
「上の口で受けるか 下の口にするか 好きな方を選べ お前の年頃だったら
言っている意味がかるだろうが どっちにするか」
裕子はしばらく沈黙をしていた そして 嘗めると許してもらうと思ったか
「わ 分かったわ・・・嘗めてあげるから・・嘗めてあげるから・・・うううっ」
俺が立ち上がると裕子は膝付き肉棒を大きな瞳で見ながら言った
「・・・・あのっ・・・どのように・・・・・したら・・・いいんですか・・」
「先ずは 肉棒を握って前後に振ってみろ」
裕子の小さい手の平では太い肉棒は握りきらず両手で肉棒を握って前後に振った
肉棒の皮が前後に波を打つ
「裕子ちゃんよ もっと 強く握って振れよ うん そうだ いいぞ 肉棒は
 を触った 感触はどうだ えっ 答えないと叩き込むぞ」
「あっ はい あ 熱いです それに・・嫌っ・・もう・・帰してください」
「駄目だね 次は舌を出して肉棒先の亀頭を嘗めろ・・・・」
裕子は大きな瞳で俺を見上げて首を左右に振った
「嘗めないと裕子ちゃんは小学生で妊娠するぞ 小学生で赤ちゃん生むのか」
裕子が一番気にしている妊娠と言う言葉に驚いておそろおそろ舌を出した
数秒の間を置いて生暖かい湿った感触が肉棒にまとわりついて来た
そしてゆっくりと亀頭を「ペロリ ペロリ ペロペロ ジッパッペロリ」と
嘗め始めた
「おおおっおっ いいぞ 始めから言われた通りにしろ 肉棒の先から出ている
 透明液の我慢汁もしっかりと嘗めて綺麗にしろ」
裕子の小さい可愛い舌先が肉棒の先端割れ目に強く刺激して ズッキンズッキン
と上下に跳ね上がると裕子は驚く
-
「よ〜しっ 次は肉棒を咥え込んでみろ 咥えたら頭を前後振れ 早くしろ」
裕子は口を多く開けて肉棒を咥えるが亀頭を咥えるだけで限界みたいだ
「おいっ 歯を立てるな そのまま肉棒を咥えたまま頭を前後に振って
舌で肉棒を乗せて飴玉を転がすように嘗めろ」
俺は裕子の頭を掴んで己の腰を突き立てたら裕子は目を白黒させながらもがく
「うっぅぅうっ モグモグううううっ グググっううっ ジッパッ」
咥えるだけが限界の裕子の小さい口中は舌を使える事は出来ない
「ううっググググジッパッ クッチャクッチャ モグジッパ モグモグ」
裕子の歯が何度なく亀頭を強く刺激して強い射精感が背筋を昇って来た
「うっおおおおっ 出る 出るぞぉぉぉ 飲め いいな飲むんだぞ おっぉぉぉ」
肉棒は裕子の口中でズッキンズッキンと跳ね上がり ビシッドクドクと大量の
精液を口内射精した 裕子は目を大きく見開いて背を向けながら
「うえ〜 ゴッポン うえっ ゴホゴホ うえっ うえっ はぁ はぁ はぁ」
「こらっ 誰が 吐き出せと言った 飲み込めと言ったぞ 」
裕子はこれで帰れると思ったか背を向けたままパンツを着ろうとしたが
殺気を感じた裕子はゆっくりと振り向くと そこには 射精して凋んだはずの
肉棒がズッキンズッキンと脈を打ちながら強大化してくる肉棒があった
「ふふふっ そろそろ 本番 行くかな ふふふっ たならんの♪ えっ」
裕子は犯されると悟ったか四っん這いで芝の上を逃げる
「えっ・・・えっ・・・約束したでしょ 嫌だ 約束したじゃないの・・」
俺は裕子を仰向けに押え付け脚をM形に大きく開き肉棒を縦筋割れ目に当てた
そして 腰を前に振ってわざと入れる仕草を何度か見せ付けた
「ふふふっ この 強大肉棒が裕子ちゃんの体に入るだぞ イヒッ」
裕子は絶対犯されると もう駄目だと思ったか 信じられない言葉を口にした
「お願い ・・お願いっ 私のリックに・・コンドームがあります」
俺は驚いた顔で「お前っ 小学生の癖にコンドームを持っているのか」
裕子は祈る思いで言った「お お母さんがもしもの時にて・・持たせています」
裕子はリックからコンドームを取り出し目をそむけながら俺に渡した
俺はコンドームをつける真似をして林の中にコンドームを捨てた
「ゴムをつけたぞ 入れるぞ  ふふふっ初体験が 隣のおじさんとはな」
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裕子をやさしく仰向け寝かせて両脚の間に己の身体を割り込ませ肉棒先端を
割れ目に当てて押し込んだ 裕子は肉棒の大きさを口の中で味わっている
だから尚恐いだろう 割れ目はニルッと左右に開き肉棒をゆっくりと
咥えこんで行くと裕子は瞳を閉じて歯を食いしばり頬を真っ赤にした
グググッと押し込むとブスッと引き千切る音と共に亀頭がめり込んだ
「ぎやっ い 痛い うっうううっ 抜いて 抜いて 痛いっ 抜いてぇぇ」
裕子の悲鳴に構わず 腰を前に振ったピリビリッと割れ目が引き裂く感覚が
肉棒に伝わり 裕子の膣内はギュツと肉棒を締め付け初めての潜入者を
追い出そうとしている そして肉棒の先端が子宮口を捕らえた
「ぐあっぁぁ ぎゃぷん い いったい はぁ はぁ はぁ 」
裕子の暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わる そして ゆっくりとピストン運動を
始めた
「嫌っ 痛い 痛い 動かないで お願い 動いちゃ嫌っ いったいよ」
俺は裕子の膣内肉壁ヒダを味わいながら腰を前後に動かす 肉棒が引かれる度に
小陰唇が肉棒にまとわり付いて出で来る 思ったより破壊血は少なく愛液が凄い
「どうだ えっ 痛いけど 我慢しろ いいなおおおっ締まる たまらんの」
裕子は大粒の涙を流しながら歯を食い縛り激痛に耐えて 歪んだ顔もたまらない
「痛いだから 早く 終わらせて お願い お願い 早く 終わらせて」
裕子の恥丘には陰毛がなくツルツル恥丘だ 肉と肉が摩擦して大陰唇が
段々と真っ赤に腫れ上がってくるのが良く分かる
「おいっ 裕子ちゃん お互い繋がっている股間を見てみろよ 凄いぞ」
裕子はゆっくりと上半身を浮き上がらせお互い繋がっている股間を見た
「えっ 何で コンドームがついてないよ 何で 嫌だ 嫌だ いだやだぁぁ」
裕子は相当妊娠が恐いのか肉棒が突き刺さったまま暴れ出した
俺は暴れる裕子を強く抱き締めてそのまま抱きかかえる様に己の胸元に抱き寄せた
裕子の体重が肉棒にかかり肉棒先端が裕子の子宮口に突き刺さった
「うぎゃゃゃゃゃゃゃ い 痛い ぎぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」
裕子は悲鳴を上げて目を白黒させながら俺の胸の中で暴れる
俺は悲鳴に構わず抱きかかえたままでユッサユッサと裕子の身体を上下に揺さぶる
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裕子は気絶寸前か糸の切れた人形様にカクカクと身体が動く そして射精感が
背筋を昇って来た
「うおおおっ出るぞ いいか 中に出すから卵巣でしっかりと受け止めろ」
「お願い 中には出さないで・・・畜生・・ドッス・・・このやろう・・ドッス」
と裕子は両足を俺の腹に当て俺を蹴飛ばし肉棒を膣内から抜き取った
裕子は四っん這いで逃げたが俺は両足を掴み引き寄せ裕子をうちぶせままに
後ろから肉棒を割れ目に叩き込んだ ググググッと肉棒が膣内にめり込むと
裕子の身体は弓の様に反り返る
「おらっ どうだ えっ 後ろから 入れて欲しかったのか ほれほれ どうだ」
裕子は身体を泥と芝まみれに成りながらも うちぶせのままで逃げ様としている
俺は裕子の可愛いお尻を揉み回すと心地よい弾力が手の平に返ってきた
「今度は逃げられないな 我慢の限界だ 出る 出る うぉぉぉぉぉおっおっ」
肉棒は裕子の子宮口に深く突き刺さりドックンドクドクトと鼓動を打ち精液を
子宮に流し込んだ しばらく 肉棒を膣内にめり込ませたまま余っていた精液を
ドクドクと何度も送った 裕子の膣内は激しく伸縮をして精液を絞り取っている
ゆっくりと肉棒を引き抜くと愛液と破壊血と精液が混ざって赤く腫れ上がった
大陰唇から股間にかけて流れ落ちて行く
裕子はうちぶせのままで両手を顔にやり泣く続ける
「ううううっ 赤ちゃんが生まれるのね うううっ 嫌だっ ううっ」
俺は裕子の身体を抱き起こし「心配するな 裕子ちゃんの卵巣は未だ
成熟していない 妊娠はしないよ」
それを聞いた裕子は俺の目を見ながら「本当に・・・・この事・・・内緒に・・」
それは俺のセリフなのに裕子の口から出るとは 喧嘩分かれした女友達に
聞かれたくないだろう そして 裕子は何を思ったかリックからお菓子を
取り出し俺に渡した 多分 口止めのつもりだろうか考える事がまだまだ子供だ
その後 裕子は俺に会う度にお菓子や飴玉を渡す・・・・おわり

【友達】ショーロリータ【セフレ】

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20年近く前のお話をします。
私は家電を扱う会社に勤めていた会社員で、社会人になったばかりでしたが、そこそこの収入を得ていました。
昔から少女の毛の生えていないワレメが好きでしたが、大学時代から本格的にロリコン趣味に目覚めてしまい、ロリコンマンガでは物足りなくなり、バイト代をはたいてロリコンものの裏ビデオを買っていました。
当時は東南アジアの少女を使った裏ビデオが多かったのですが、日本人と似ていつつも、どこか違うエキゾチックな雰囲気の少女が、私は大好きでした。特に5歳くらいの幼女が性行為をする裏ビデオを見た日から、僕は10歳以下の幼女の虜になってしまいました。
大学時代に知り合った先輩の紹介で、当時でも貴重だったロリータビデオを買うつてを得ていたのが、当時の私にとってはラッキーでした。もっとも、高価なものなのでバイト代がほとんど消えて貧乏をしていましたが。
社会人になって収入が増えてからは、購入回数がさらに加速し、月に数本の裏ビデオを買っていました。
大学時代の先輩は上田さん(仮名)と言い、社会人になってからも親しくお付き合いさせていただいていました。いわゆる非合法な稼業で生計を立てている人で、大学を出てからこういった商売に行った珍しい人でし。
上田さんは昔から何故か私を可愛がってくれていて、よく飲みに連れて行ってくれたりしていました。上田さんは裏ビデオの販売などを手がけていて、新しいロリータビデオが入るたびに、私に回してくれていました。
上田さんも私同様にかなりのロリコンで、影で相当えげつない事をしているようでした。特に、当時はアジア圏の発展途上国などは、少女売春や、性産業に関する児童売買が横行していた時代で、上田さんも時々海外に出ては、趣味と実益を兼ねて、とても表立って言えないような仕事をしていました。
上田さんは裏ビデオを回してくれるだけでなく、酒の肴に海外でのロリータ武勇伝(笑)や、少女売春や児童売買に関する悲惨な話を、面白おかしく聞かせてくださいました。
今から十数年前。当時、上田さんは東南アジアの某国(あえて国名は伏せますが、少女売春で知られている国です)と日本を頻繁に行き来していて、あちらの方にも別宅を持っておられました。
その国は物価が日本よりはるかに安いので、普通の日本人でも金持ち、ましてや特殊な自由業の上田さんは大金持ちの立場でした。
その国は売春産業が盛んで、違法ではあるものの、当時は少女売春も当たり前に行われていました(今でも根絶はされていないようですが)。
上田さんは、その国でロリータポルノビデオを撮影したり、売春婦が日本で働けるように、日本の業者と斡旋したりする仕事をしていました。時には、あちらの業者の手伝いで、売春婦やロリータポルノ女優にするための少女を買い付けに行くこともあったそうです。
もっとも、向こうへ行って働くのは1週間も無いそうで、1〜2ヶ月の滞在期間の殆どは、遊んで暮らしていました。

とにかく向こうは物価が安く、当時は1万円あれば、一ヶ月くらいは裕福に暮らせたそうです。
そして当然のごとく、人間の値段も安いのです。
首都付近はそれなりに裕福なのですが、田舎に行けば行くほど貧困は激しく、暮らしていくために子供を売るのは当たり前、むしろ子供は買われて行った方が豊かな暮らしができると言われるほど、貧困地帯の現状はひどかったそうです(それは現在ものようですが)。
行くところに行けば、人間の少女を日本円にして2000円程度、安いところならそれこそ500円以下で手に入れることも可能でした。これは家畜、例えば豚一頭の価格よりはるかに安いそうで、メス豚よりずっと値段が安いオス豚でも、貧困地帯の少女10人分の値段では買えなかったそうです。
上田さんが住んでいたのは、首都から北の方角にあるそこそこの大都市で、もっとも性産業が盛んな場所でした。当時は日本語の通じるガイドは少なく、現地語がしゃべれないと歩くのは難しかったようですが、それでも少女売春目的の日本人ツアー客を良く見かけたそうです。
高い店や危険な店もあるにはありましたが、詳しいガイドさえいれば、いくらでも安く少女や幼女と遊べる店があったそうです。
上田さんは特に10歳くらいまでの幼い幼女がお好みで(それで私と気があったのでしょう)、10歳以下の幼女を専門に扱っている売春小屋と、特に懇意にしていたそうです。
売春婦の中でも、幼い幼女は値段が高いのですが、それでも日本人からすれば驚くほど安く、例えば5歳の幼女とでも、500円あれば一晩中遊べたそうです。
5歳でもちゃんと売春婦としての行為をしてくれるそうで、フェラで男をイかせて精液を飲むくらいの芸当はできますし、ちゃんと挿入すれば感じてくれるそうです。
倫理的に非常に許されない話ですが、幼い売春婦がちゃんと性交できる様に、家畜を発情させるためのホルモン剤などを投与されていることも多かったそうです。
(この上田さんの話は、今から十数年目の話ですが、以前ネットでニュースソースを見ていたら、21世紀に入ってからも、これに近い現状の売春小屋は存在しているようですね)
ある時、上田さんは私に長期休暇を取れないか聞いていきました。理由を聞くと、また海外に出張するので、せっかくだから私も遊びに来ないか?と言ってくれたのです。
「あっちに行けば、おもしろい店に連れてってやんぞ〜。」
そう言った上田さんに、私は即決で返事をしていました。
一人で歩くには怖い国ですが、上田さんがついていてくれるなら安心ですし、多少の危険はあっても、幼い幼女と・・・若い私は、その魅力に抗う事はできませんでした。
「旅費と滞在費だけ出してくれりゃいい、あとは俺の家にいてりゃいいぞ。」
上田さんはそう言ってくれました。
私はパスポートを取り、残った仕事を片付け、会社に有給休暇の申請を出すと、無理矢理一週間の長期休暇をとりました。かなり上司に睨まれましたが、その時の私には気になりませんでした。
そして、僕は初めてのアジア旅行へと旅立ったのです。
空港に着くと、そこは暑い国で・・・と、つまらない説明は省きます。
私は上田さんの仕事仲間の車で、すぐに空港から街へと移動します。観光客もかなり多く、街までの道は、すごく混雑していました。昼間の暑い日ざしの中、ゆるゆると中々車は進まず、ちょっと移動して停止を繰り返しています。
クーラーの無い車で窓を全開にしていると、車の周りに子供が集まって来ました。どうやら観光客相手の土産物売りらしく、手に手に首飾りなど手作りの装飾品を持っています。
上田さんは鬱陶しそうに窓を閉めると、暑さにちょっとイライラしている様子でしたが、ふと私に声をかけてきました。
「あれ、見てみろよ。」
上田さんは土産物売りの後ろにいた、7歳くらいとおぼしき幼女を指しています。なかなか可愛い子でしたが、それがどうしたんだろう?
さらに子供達の隙間からよく見てみると、幼女が他の子達と違い、スカートが妙に短い事がわかりました。ノースリーブの質素な白いワンピースを着ているのですが、異常にスカート丈が短く、今にもパンツが見えそうです。
「あいつ、立ちんぼうだ。」
上田さんの話によると「立ちんぼう」と言うのは、よく繁華街を外れた大通りなどで観光客相手に土産物を売る子供達に混じって、身体を売る商売している少女達なんだそうです。
普通の土産物売りの子供に混じっているのですが、立ちんぼう少女の多くは短いスカートをはいているのですぐにわかるそうです。
上田さんは窓を開けると周りの子供達を追い払い、その幼女を招き寄せます。幼女は笑顔で近付いて来ます。車のそばに来てわかりましたが、幼女のスカートは本当に短く、ギリギリ股下を隠していません。それなのに、幼女のパンツは見えませんでした。
なぜなら、彼女はパンツをはいていなかったのです。スカートの下から、可愛らしいツルツルのワレメが覗いています。
上田さんが後で教えてくれたのですが、立ちんぼうの少女達の中には、客受けを良くするために、パンツをはいていない子もいるのだそうです。彼女達は男性観光客に近付くと、スカートめくり上げてワレメを見せつけ、自分を買うように誘惑してきます。
彼女も、スカートをめくってワレメを見せると、何事か現地語で話しかけてきました。
「どうする? 街行く前に買うか? まあ、オススメしねぇけどな。」
上田さんが冗談めかして言いますが、私は産まれて始めて見た幼女の生ワレメに目を奪われていました。
私が固まっているのを見ると、上田さんがお金を少し握らせて、幼女を追い払ってしまいました。
彼女達は観光客相手に無差別に相手をするので、お店よりもはるかに性病の危険が大きくなるのだそうです。ただ、値段は価格は高くても一回50円以下が相場なので、つい買ってしまう日本人観光客も少なくないのだとか。
立ちんぼうの少女は、お店に所属していないゆえに、お店が守ってくれないため、複数の客に輪姦されたり、危険な性癖の持ち主に買われて悲惨な目にあうこともあるそうです。
また、商売の邪魔になるため、地回りのヤクザに因縁をつけられることもあり、ヤクザに捕まった少女は、見せしめに暴行や輪姦などのリンチを受けたあげく、リンチされたことがわかるように、全裸で往来に捨てられたりするんだそうです。
それでも生活のために立ちんぼうをするしかないのでしょう、その後も何人もの立ちんぼうを見かけました。車に近付いて来ると、窓を叩きながら僕にワレメを見せつけてくる子が何人かいましたが、僕らは無視して車を進めました(無視したと言うのは嘘で、僕は必死で目を凝らしてワレメを観察していたのですが・・・ずっとギンギンに勃起していましたし)。
車で2時間ほど走り、やっと大きな街に入りました。
街に着くと、まずは酒と飯だとばかりに、上田さんは行き着けと言うお店に僕を連れて行きました。上田さんは、以前から私を一度連れて来たい思っていたんだそうです。
「ここのショーは見なきゃ絶対損だぜ。」
上田さんに言われつつ、繁華街の中にあった、その店に入って私は驚きました。
そこはいわゆる丸テーブル席が並んでいて、店の真ん中に舞台があるアメリカ風の店で、お酒を飲みながらショーが見られるというタイプの店でした。
その舞台の上では、なんと全裸に近い格好の少女が踊っています。そこはなんと、ロリータショーを楽しむことができるショーパブだったのです。
かなりの高級店のようでしたが、お酒も日本よりずっと安いため、一人で2000〜3000円くらいあれば十分だと、上田さんは言いました。
この街には、他にも少女のストリップやセックスショー、中にはSMショーなど、ロリータショーを見せるお店は他にもたくさんあったそうですが、上田さんはこの店が特に気に入っていると言いました。理由はショーに出ている少女の年齢で、ここは最高でも10歳までのショーロリータだけがいる、幼女専門のお店なんだそうです。
確かに、舞台の上で踊っている少女は8歳くらいの幼女でした。黒髪を頭の上で二つに束ねた、いわあゆるツインテールの髪型の、かなり可愛らしい幼女です
舞台前の席に着くと、私はショーロリータの姿に目を奪われました。
ショーロリータは、全裸の上にアクセサリーだけを身に着けて、挑発的に踊っています。ワレメ丸出し全裸の幼女が、ネックレスやブレスレット、アンクレットなどのアクセサリーだけを着けて踊っているのです。
何ともエロティックな光景に目を奪われつつも、僕はやはり必死でワレメを凝視していました。
不思議なことに、何故かワレメの上の方にもどうやってかアクセサリーを着けているらしく、金属製の輪がキラキラと揺れています。
その意味はショーロリータが目の前に来た時、すぐにわかりました。ショーロリータは舞台上で僕らの席の前に来ると、ストリップ女優がするように両足を広げ、ワレメを指で広げて見せてくれました。
パックリと広がった小さなワレメの上で揺れる金属のリングは、なんと幼女のクリトリスに着いています。そう、彼女はクリトリスにピアスを着けていたのです。
目の前でじっくり見たのですが、確かに幼い包皮から飛び出したクリトリスを、金属製のリングが貫き、ぶら下がっているのです。
ショーロリータはニコニコしながらリングピアスを指でつまみ、クイっと引っ張る動作を見せると、また立ち上がって席から離れていきました。
幼女がまた舞台の上で踊っています。踊りと言っても、音に合わせてやたら大きく脚を広げる動作を繰り返すだけのものなのですが、幼女が脚を開くたびに、つるつるのワレメが丸見えになって、クリトリスのピアスがゆらゆら揺れるのです。
このお店では、全てのショーロリータがあのような衣装を身に付けて舞台に上がるそうで、クリトリスのピアスも全員が着けているそうです。
ツルツルの割れ目にクリピアスを着けた幼女達がお尻振ったり、脚を広げたり、ワレメを開いて見せたりしながら踊るロリータショーなら、なるほど、見なきゃ損と言う訳です。
飯と酒を注文すると、私と上田さんは食事を始めました(仕事仲間の男は店に入るときに別れました)。
もっとも、私は次から次へと現れ、エロティックに踊るショーロリータに目を奪われて、食事どころじゃなかたのですが。もちろん、股間はギンギンです。
私の様子に気付いたのでしょうか、上田さんはボーイを呼ぶとチップを握らせました。
しばらくすると、なんと私たちの席に、2人のショーロリータが来たのです。しかも、舞台衣装のままで。一人は、私たちが店に来たときに踊っていたツインテールの子で、もう一人は同じ年くらいの、おかっぱの幼女です。
目の前で見たショーロリータは、私のお腹くらいまでしか身長がなさそうな、小さく幼い身体をしていました。ふくらむ兆しも無い小さな胸、ぽっこりとしたお腹、そしてその下の可愛らしいワレメ。そのワレメのすぐ上、クリトリスからはリングピアスがぶらさがっています。
ツインテールの幼女は上田さんに何事か言われると、驚いている私の横に立ち、笑顔でお酌をしてくれました。
この店では、ボーイにチップを握らせれば、出番ではないショーロリータを席に呼ぶことができ、お酌をさせることができるのです。もちろん、乱暴にしなければ身体に触ってもいいのです。
私は産まれて始めて、幼女の身体に触れました。軽く抱いてみると、小さくて柔らかく、あまりの気持ちよさに、股間が脈打ってしまいました。ワレメも最高です。プニプニと柔らかく、食べてしまいたいほど気持ちいいのです。
私は食事を忘れ、しばらく幼女の身体をまさぐっていました。ショーロリータは嫌な顔もせず、ニコニコしながら私が触るのにまかせていました。
「そろそろ抜きたいんじゃねぇか?」
夢中になっていた私は、上田さんの声で僕は我に返りました。
「抜きてぇなら、そいつにチップ渡してやんな。値段は、そうだな・・・」
上田さんが言うがままに、ショーロリータにチップを渡してやりました。日本円で30円にもならない額でしたが。
すると、ショーロリータは満面の笑みを浮かべると、テーブルの下にもぐりこみました。そして私の脚の間に入り込み、股間から顔を出します。
「チ○ポ出してやんな。」
上田さんの言葉にとまどいながらも、僕は言われるままにペニスをズボンから取り出します。私のペニスはすでにギンギンに勃起して、痛いくらいでした。
すると、いきなりショーロリータは私のペニスをペロペロと舐め始めました。そして驚く私の顔を上目遣いで見ながら、いきなりパクリとペニスを咥え、しゃぶり始めたのです。
驚く僕に、飲みながら上田さんが説明してくれます。
この店では、呼んだショーロリータにもチップは払えば、お口によるサービスを受けることができるのです。つまり、ロリータショーと酒を楽しみながら幼女のフェラチオで抜けるというわけです。このチップはショーロリータの直接のお小遣いになっているようで、みんな積極的にフェラチオをしてくれるんだそうです。
見ると、もう一人のショーロリータも、上田さんの股間にしゃぶりついています。
上田さんは慣れた様子で幼女にペニスをしゃぶらせたまま、うまそうに酒を飲んでいましたが、私はそれどころじゃありません。生まれて初めて、幼女のフェラチオを受けているのです。幼女は僕の股間で、おいしいものをしゃぶるように、ツインテールを揺らしながらフェラチオを続けています。
「イキたくなった、こんな感じで髪の毛掴んで、無理矢理しゃぶらせて抜くといいぜ。飲んでくれるから心配せず出せよ。」
上田さんは楽しそうに言いつつ、幼女の髪を掴んで激しく前後に揺すっています。私も幼女の髪を掴むと、上田さんのように激しく幼女の口を犯しました。
それでも幼女はけなげに舌をペニスに絡め、唇でペニスをしごきあげてくれます。
私はたまらず、幼女の口の中に精液を放ちました。正直、女性にフェラチオでイかされたのは初めてでした。しかも、それが幼い幼女なのです。
私は幼女の頭を押さえつけ、喉の奥に精液を流し込みました。幼女は苦しそうに震えながらも、精液をゴクリと飲み込んでくれました。そしてその後、ペニスを舌と口を使って綺麗にしてくれたのです。
上田さんも幼女の口の中で果てたらしく、幼女にペニスの処理をさせています。
「どうだ、よかったろ?」
上田さんは笑いながら僕に言いました。
私はもう一度、ツインテールの幼女にチップを渡して、再びペニスをしゃぶってもらいました。まだまだペニスが元気だったので、今度はショーを楽しみながら射精したいとおもったからです。
舞台では、10歳くらいの可愛い少女が踊りはじめました。
腰までのロングヘアーで、少しぽっちゃりしていましたが、逆にそれが可愛く見える少女でした。
肉付きのいいワレメの上では、クリトリスのピアスが踊りに合わせて揺れています。
驚いたことに、彼女はクリトリスだけでなく、乳首にも同じようなピアスを着けていました。
私は足を高く上げて、ワレメをパックリ広げてみせるダンスを楽しみながら、ツインテール幼女のフェラチオを楽しみました。
そして、四つん這いでお尻上げて、ワレメ丸見えでお尻をフリフリする可愛いダンスを見ながら、私は再び幼女の口を激しく犯し、喉の奥にたっぷりと射精しました。
20年前、ある国での体験です。

【寝取られ】遠距離恋愛している間彼女が喰われる話 8 【NTR】

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自ら秘裂の柔肉を開き挿入を待つ果歩。

早く入れてと言わんばかりに、膣口からは涎が垂れていた。

富田 「ハァ・・・いくぞ・・・」

富田は屈曲位の体勢で、腰を前に進めた。

粘液で淫らに濡れ光る肉棒は、一段と激しく勃起していたが、もはや挿入に手間どることはなかった。

グチュゥ・・・・

果歩 「ァ・・・ハァァア・・・」

眉間にシワを寄せ、たまらなく気持ち良さそう表情をする果歩。

綺麗な白い脚を、富田の肩に高々と抱え上げられて果歩は再び巨大な肉棒に貫かれた。

胎内で圧倒的な存在感を示す剛棒。

富田 「ハッ・・・フッ・・・ハッ・・・」

鼻息を荒くしながら富田は、長いストロークでピストン運動を開始した。

果歩 「ァアッアンッ・・・アンッ・・・ハゥン・・・アッ・・・」

秘壺の奥深くを突かれるたびに頭の中が真っ白になり喘ぎ声をあげてしまう果歩。

今にも我を忘れて気持ちいいと叫んでしまいそうな程の快感。

徐々に上げってきていた果歩の身体の感度は最高潮に達しようとしていた。

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

果歩の両足をV字に開いて、富田は結合部分を見つめながら抽送を続けた。

ネットリと白く泡立った果歩の愛液を付けながら、お互いの陰毛が擦れ合うほど巨根を深く挿入する。

徐々に腰の動きを速くしていく冨田。

ヌッチャヌッチャヌッチャ・・・・!

果歩 「アッアッアッ・・・・!」

身体がくの字型になるほどの屈曲位で、圧倒的な威容を誇る肉棒に貫かれている果歩。

富田が顔を近づけると、果歩も求めるように濃厚なキスが始まった。

果歩 「ンッ・・・フゥ・・・ンッンッンッ・・」

お互いの舌を絡ませながら、荒い呼吸をするふたり。

グンッグンッと激しい富田の動きで身体を揺らされる果歩は、身体を全て富田のモノにされたかのような被征服感を感じた。

富田の背中に手をまわし、必死にその揺れに耐える果歩。

ジットリと汗が噴き出し熱くなったふたりの身体は、その密着度を深くしていく。

果歩 「ン・・・チュパッ!アンッアンッアンッ・・・!!」

キスをやめ、お互いの顔が離れると富田は果歩の脚を肩から外し、両手で果歩の腰を掴み、正常位で腰の動きをさらに激しくしていく。

富田 「ハッ・・・ハッ・・・果歩ちゃん・・・ハァ・・・そろそろイクぞ・・・。」

果歩 「アッアッ・・・ハァ・・・ハイ・・・ハァ・・・アッアッ・・・・」

果歩の返事を聞くと、富田は強烈なラストスパートをかけ始めた。

グチャグチャグチャグチャ・・・・・!!!

果歩 「ぁぁあああ!!スゴイッ・・・ァンンッ!!ハァアアン!!」

狂ったように喘ぎ声をあげる果歩。

富田のグロテスクな巨根がもたらす強烈な快感は、果歩の理性や羞恥心、全ての感情を無のものにした。

ただただ襲ってくる大きな快感によがり狂う果歩。

果歩の整った可愛らしい顔は汗と涙で乱れに乱れ、髪が額に貼り付いている。

部屋には肉と肉が擦れ合う粘着質な音と、果歩の喘ぎ声が響く。

富田 「ハァハァフゥ・・・果歩ちゃん!気持ちいいか!?」

グチャグチャグチャグチャ・・・・・!!!

果歩 「ハァアアア・・・!!気持ち・・・・アッ・・・気持ちいいです・・・アッンァアアア!!!」

振動に合わせて激しく揺れる果歩の乳房。

射精の時が近づく富田の肉棒は、一段と容積を増し、果歩の蜜壷を刺激する。

大きくなったカリが膣壁を引っ掻いていく悦楽に、果歩は全身をガクガクと震わせた。

果歩 「アッアッアッ・・・・!!もう・・アッ・・・ダメッ・・・富田さんっ!アンッアンッ!!」

富田 「ハアハアッ!あ〜イクぞ!果歩ちゃんの顔にザーメンぶっかけるぞ!」

果歩 「ァアア・・・ハイ・ァ・・アンッアッアッ!!ァアわたしもっ!富田さんっ!」

最後のラストスパートになっても富田の抽送は恐ろしく的確だった。

巨根の亀頭が果歩のGスポットを狙いを定めて責めたてる。

そんな富田の責めは果歩を一足先に絶頂へ追い込む。

ヌチャヌチャヌチャ!!!

果歩 「ハァアアっ!!もうダメっ!アッ・・・イクッイクッ・・・イッちゃう!ハァンッ!!!」

一段と大きな快感の波に襲われた果歩は身体を仰け反らせる。

しかし、そんな果歩の腰をがっしり掴んでいる富田は、腰の動きを止めずに強烈な責めを続ける。

ズチャズチャグチャグチャ・・・・・!!!

果歩 「えっ!アッアッアッダメダメ富田さんっ!!ァアアア!!おかしくなっちゃうぅ!早くっ!ァアアアッ!!」

真っ赤にした顔を両手で覆いながら絶叫する果歩。

富田 「あ〜!!出すぞ!手どかせ!イクぞっ!!うっ!!」

ズチャズチャグチャグチャ・・・・・!!!

果歩 「おかしくなるぅ!!キャァアアアアアアアア!!!」

果歩が再び体を大きく仰け反らせた瞬間、富田は淫らな蠕動をする膣から射精寸前で肉棒を抜くと、急いで果歩の顔に肉棒を突き付け、猛然と手でしごいた。

そして尿道が吹き飛ぶような快楽とともに、富田は白濁した溶岩を果歩の顔に放出した。

巨大に膨れ上がった肉棒の開いた鈴口から、ドクッドビュッドビュッ・・・と断続的に発射された樹液は上気した果歩の顔に見事に命中していく。

少し黄ばんだ濃厚なドロリとしたザーメンが果歩の顔を汚していった。

61

生温かいドロっとした液体が、目を瞑った自分の顔に降りかかってくるのを感じる果歩。

ドビュ・・・ドビュ・・・ドビュ・・・

果歩 「ン・・・ン・・・ン・・・フゥ・・・」

最初に額、そして鼻、ピンク色に火照った頬っぺた、そして取分け口の辺りには大量にかけられているようだった。

富田の長い射精がやっと収まった頃には、果歩の顔は黄ばんだザーメンで覆われていた。

富田 「ハァ・・・ハァ・・・。」

果歩 「フゥ・・・フゥ・・・。」

強烈な絶頂の後、荒い呼吸をしている果歩だが、精液が口を覆っていて開けることができない。

鼻でできる限りの呼吸をする果歩。

しかし入ってくる空気は、富田の精液のなんともいえない濃厚な生臭さをまとっていた。

不思議な感覚だった。

絶頂に達し呆然とする頭でその強烈な匂いを嗅ぐと、ビリビリと脳が痺れるような感覚になる。

しばらく口を閉じて呼吸を続けていた果歩、しかしそれだけでは酸素が足りなくなり、口を開けてしまう。

果歩 「フゥ・・・フゥフゥ・・・・ん・・・パァッ!ハァ・・・ハァ・・・。」

口を開けた事で、口の辺りに付着していた精液が口内に流れてくる。

何も考えず、果歩は舌でその触感と味を確かめてしまう。

ネットリと絡みつき、ドロっとした触感。

富田 「ハァ・・・果歩ちゃん、吸ってくれ。」

そう言うと果歩の半開きになった口に、先端に残りの精液を滴たらしてる肉棒の先端を入れる富田。

果歩 「ハァ・・・ァ・・・ンッ・・・・」

しかし、目を瞑ったまま苦しそうにするだけで果歩は何をしたらいいのか分からなかった。

富田 「吸って果歩ちゃん、残ってる精液チューって吸いとってくれ。」

富田の言っている意味をぼんやりとした頭で理解した果歩。

チュパ・・・チュジュルルル・・・・

頬っぺたをへこませて残りのザーメンを吸い取る果歩。

富田 「あぁー気持ちいいわぁ・・・ありがとう、もういいよ果歩ちゃん。」

富田はチュポンと果歩の口から肉棒を抜いた。

果歩 「ンハァッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

果歩は口の中の泡立った精液をどうしていいのか分からず、口の外にジュワァっとゆっくり吐き出した。

顎を伝って流れていく白濁液、指でそっと触ってヌルヌルとした感触を確かめる。

富田 「果歩ちゃん、大丈夫か?」

果歩の頭を跨ぎながら問う富田。

果歩 「ハァ・・・ハイ・・・なんとか・・・でもあの・・・」

富田 「ん?なんだ?」

果歩 「あの・・・目が・・・開けられなくて・・・。」

富田 「え?ハハ!ごめんごめん!えーとティッシュは・・・あれ?ないなぁ。秋絵ちゃ−ん!!ティッシュ持ってきてくれ!!」

大声で隣の部屋にいる秋絵を呼ぶ冨田。

果歩 「ぇ・・・あ、あの・・・。」

ガチャ・・・

秋絵 「フフ、一段落つきました?あらっ!うわぁ、果歩ちゃんお顔精子まみれね。」

果歩 「イヤ・・・秋絵先輩・・・いるんですか?」

富田に全てを解放しきった姿を秋絵に見られるのが、果歩はなんだか恥ずかしかった。

秋絵 「フフ、いるわよ。果歩ちゃん、すっごい気持ち良さそうな声だして、隣の部屋まで聞こえていたわよ?」

果歩 「イヤ・・・恥ずかしいです・・・。」

絶頂の熱が徐々に冷めてくると同時に、羞恥心が戻ってくる。

人前で全裸を晒し、あられもない喘ぎ声を聞かれ、今は男性の精液を付けた顔を見られている。

なんとも言えない恥ずかしい気持ちに果歩はなった。

秋絵 「フフ、濃いのいっぱいかけてもらったのね。」

秋絵はそう言いながら果歩の頬っぺたに付着した富田の精液を人差し指で掬う(すくう)ようにとった。

そして秋絵はその指をイヤらしく舐めた。

秋絵 「おいし・・・フフ、ちょっと待ってね、私が拭いてあげるから。目に入ったらいけないからね。」

シュッシュッとティッシュを手に取ると、秋絵は果歩の顔を丁寧に優しく拭き始めた。

富田 「悪いな、秋絵ちゃん。」

秋絵が富田の表情を確認する。

富田は笑みを浮かべ、頷いていた。

秋絵 「いえ・・・・果歩ちゃん、シャワー浴びにいこうか?」

大体の精液を拭き取ってもらった果歩。

まだ顔がカピカピする。

薄っすら目を開けるとすぐ横にバスタオルを身体に巻いた秋絵が座っていた。

果歩 「秋絵先輩・・・。」

秋絵 「お顔気持ちそのままじゃ悪いでしょ?一緒にシャワー浴びましょ?私が綺麗にしてあげる。」

果歩 「ぇ・・・いっしょにですか?」

秋絵 「フフ、女同士なんだから恥ずかしがらなくてもいいのよ?」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

果歩はヨロヨロと立ち上がり、秋絵に渡されたバスタタオルを身体に巻くと、秋絵に連れられて部屋を出て行った。

富田 「さてと、栄養ドリンクでも飲んどくか・・・ん?へへ、必要ないか。」

腰に手をあて、部屋の中にある鏡の前に立つ富田。

下半身の中心、射精を迎えたばかりのはずの富田の男根は、力強く上を向いていた。

62

果歩 「あの・・・秋絵先輩、自分でやりますから・・・。」

秋絵 「フフ、いいじゃない、私に洗わせて。それにしても果歩ちゃん、ホント肌綺麗ね。」

広い浴室、裸の女子大生がふたり、寄り添うように立っている。

果歩の後ろから手を伸ばし、手の平で撫でるようにボディソープで果歩の身体を洗う秋絵。

果歩 「ぁ・・・ン・・・秋絵先輩・・・なんか恥ずかしいです・・・。」

秋絵 「フフ、これだけで声出ちゃうんだ?ホント敏感ね。」

わき腹の辺りを優しく撫でる秋絵。

秋絵が果歩の身体を撫でるたび、果歩小さな声を漏らした。

秋絵 「ねぇ果歩ちゃん。富田さんとのセックス、どうだった?」

果歩 「ぇ・・・。」

・・・そう・・・私・・・富田さんとSEX・・・したんだ・・・

ついさっきの富田との熱い性交が、果歩はなんだか夢の出来事のように感じた。

果歩 「・・・あ、あの・・・すごかった・・・です・・。」

下向き加減で顔を赤らめて返事をする果歩。

秋絵 「フフ、どんな風にすごかったの?」

果歩 「・・・なんか・・・激しくて・・・」

秋絵 「それで?」

果歩 「・・・あの・・・私、あんな風になっちゃうなんて・・・今は恥ずかしくて・・・なんだか信じられません・・・。」

秋絵 「フフ、あんな風ってどんな風?」

果歩 「・・・・・あんなに・・・声出しちゃったりとか・・・なんか私、頭真っ白になっちゃって・・・。」

秋絵 「フフ、いっぱいイッちゃったのね?」

果歩 「・・・・ハイ・・・・・アッ・・・。」

果歩の身体を洗っていた秋絵の手が果歩の乳房を揉み始めた。

マッサージする様に手を動かす秋絵。

ニュルニュルとボディソープで滑る手。

果歩の柔らかな乳房はプニュプニュとイヤらしく形を変えた。

果歩 「ぁ・・・ぁ・・・・秋絵先輩・・・ダメです・・・。」

秋絵 「柔らかい・・・乳首もピンクで・・・フフ、もうコリコリ・・・乳首勃起しちゃってるよ?」

果歩 「ぁ・・・ハァ・・・そんな・・・イヤです・・・。」

秋絵 「果歩ちゃん可愛い、ちょっとしただけで反応しちゃうんだ?」

果歩 「ハァ・・・秋絵先輩・・・ハァ・・・。」

秋絵 「フフ、果歩ちゃん良い表情してる。もうスイッチ入っちゃったのね。」

果歩の勃起した乳首を摘んだり軽く引っ張ったりしながら乳房を激しく揉む秋絵。

果歩 「ァ・・・ァ・・・ァ・・・・ハァ・・・」

秋絵 「フフ、果歩ちゃん敏感ね・・・じゃあこっちは、どうなってるかな?」

片手を果歩の乳房から離し、その手を下に移動させていく秋絵。

果歩 「ぁ・・・ダメッ・・・」

慌てて自分の股間を両手でガードする果歩。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん可愛いわ・・・私も果歩ちゃんを感じさせたいの。」

果歩 「・・・ぇ・・・秋絵先輩・・・?」

秋絵 「なんか果歩ちゃん見てるといじめたくなっちゃう・・・富田さんの気持ちわからなくはないわ。」

果歩 「・・・・・・」

秋絵 「ね?いいでしょ?ほら、手を退かせて・・・私が気持ちよくしてあげる・・・。」

秋絵の言葉に観念したのか、果歩はゆっくり股間から手を退かせた。

お腹の辺りから滑らせるようにして果歩の秘部に向かう秋絵のしなやかな手。

果歩 「・・・ァ・・・」

秋絵 「あら・・・すっごいヌルヌルよ果歩ちゃん。フフ・・・これはソープのヌルヌルじゃないもんね?」

果歩 「ハァ・・・秋絵先輩・・・」

秋絵 「果歩ちゃんのマン汁、どんどん出てくるよ?・・・ここは?フフ・・・クリトリスも勃起してる。」

秋絵はそう言って指先で果歩の陰核を軽く弾いた。

果歩 「アンッ!」

秋絵 「フフ・・・富田さんにあんなにしてもらったのにね。」

果歩のクリトリスを中心に刺激を続ける秋絵。

果歩 「ァ・・・ハァ・・・ァ・・・ァ・・・ハァ・・・」

浴室に果歩の小さな喘ぎ声が響いていた。

秋絵 「ねぇ果歩ちゃん・・・もしかしてまたオチンチンほしくなっちゃってるんじゃない?」

果歩 「ハァ・・・ハァ・・・・ン・・・」

果歩は息を荒げながら、何も答えない。

秋絵はそんな果歩の耳に口を近づける。

秋絵 「ほしいんでしょ?果歩ちゃんエッチだもんね?」

果歩 「ハァ・・ハァ・・・秋絵先輩・・・。」

秋絵 「フフ、富田さんがベッドで待ってるわ」

果歩 「・・・え?」

秋絵 「あの人、一発で満足するような人じゃないから・・・フフ・・・」

耳元で囁かれた秋絵の言葉に、果歩の身体は再び熱くなった。

63

浴室から出た果歩は身体を拭き、身体に再びバスタオルを巻いてリビングに来た。

リビングでは服を着た山井がソファに座り、タバコを吸ってくつろいでいた。

山井 「おぉ果歩ちゃん、サッパリしたか?」

果歩 「山井さん・・・ハイ・・・。」

パスタオルだけの自分の姿が恥ずかしいのか、顔を赤らめながら答える果歩。

山井 「ハハ、そんな今更恥ずかしがらなくても、俺はもう果歩ちゃんの裸は拝見済なんだぜ?」

果歩 「イヤ・・・山井さん・・・。」

裸を見られるどころか、山井には胸も揉まれ、潮を吹くところも見られ、富田に挿入されるところも、イかされるところも見られたのだ。

今更ながら、自分がそんな痴態を他人に曝してしまった事がどうしようもなく恥ずかしかった。

山井 「ところで果歩ちゃん、秋絵ちゃんと風呂場で何かしてたのかい?」

果歩 「え?」

山井 「なーんかエッチな声が風呂場から聞こえてきてたぞぉ。」

果歩 「ぇ・・・・あの・・・それは・・・。」

果歩は恥ずかしそうに山井の指摘に何と答えればいいのか分からず困った様子。

秋絵 「フフ、何をしてたかは秘密よね?果歩ちゃん。」

果歩の後ろから聞こえた秋絵の声。

果歩より少し遅れて出てきた秋絵は、果歩のようにバスタオル姿ではなく服をきちんと着ていた。

山井 「なんだよぉ、次は俺も交ぜてくれよなぁ。」

秋絵 「フフ。」

果歩 「・・・・・。」

山井は冗談っぽくそんな事を言っていたが、果歩はそれを聞いて自分が男の人とお風呂に入るところを想像してしまっていた。

山井 「あれ?そういえば果歩ちゃんだけなんでそんな良い格好してんだ?まぁ俺はそっちのが好きだけど。」

果歩 「ぇ・・・これは・・・その・・・。」

秋絵 「果歩ちゃんはまだ富田さんとする事があるんだもんね?」

果歩 「ぁ・・秋絵先輩・・・。」

山井 「ハハ、そういう事か。」

顔を赤くして俯く果歩。

これからセックスをしに男のところへ行く女。

自分の事をそんな風に思われるのが、果歩は恥ずかしかった。

だらしのない女だって・・・山井さん、思ってるのかな・・・

秋絵 「はい、果歩ちゃんこれ、富田さんの分も持って行ってあげて。」

秋絵はそう言って果歩に水の入ったペットボトル2本を、果歩に渡した。

秋絵 「いいのよ果歩ちゃん。今日は特別、今日だけは富田さんに思う存分、気持ちよくしてもらえばいいのよ。」

果歩 「・・・・・。」

秋絵 「女は誰だって男の人に思いっきり抱かれたい時があるのよ、だから大丈夫、私も山井さんも、富田さんだってそんな果歩ちゃんを軽い女だなんて思ったりしないわ。今日の事は私たちだけの秘密、ね?だから何も気にする事なんてないわ。」

果歩 「・・・秋絵先輩・・・。」

秋絵の優しい言葉は果歩の自虐的になりかけていた心を楽にした。

・・・誰だって男の人に思いっきり抱かれたい時はあるのよ・・・

秋絵の言葉が再び果歩の気持ちをを解放させようとしていた。

・・・抱かれたい・・・

・・・またさっきみたいに、男の人を感じたい・・・

・・・すべてを忘れてしまう程の快感を感じたい・・・

浴室で秋絵に欲望の火を点けられた果歩の身体は、再び富田を欲し始めている。

そして果歩の気持ちも・・・

友哉との辛い出来事を、富田と繋がっている時だけは忘れていられる。

・・・今日だけ・・・今日だけは・・・いいよね・・・

・・・もう一度、富田さんにメチャクチャにされたい・・・

山井 「果歩ちゃん、富田さんまだ一発しか出してないんだろ?富田さん精力尋常じゃないくらい強いからさ、寝室行ったらきっと明日まで身体離してくんないぜ?」

明日まで離されない・・・山井の言葉を聞き、果歩の秘部はジュンと熱くなった。

秋絵 「フフ、果歩ちゃんも明日休みだから大丈夫よね?」

果歩 「・・・・ハイ・・・。」

山井 「俺達の事は気にしないでいいから、楽しんできな。」

果歩 「山井さん・・・。」

秋絵 「ほら、富田さん待ってるわ。」

秋絵の言葉を聞くと、果歩は小さく頷いてテクテクとゆっくり寝室の方へ歩き出した。

バスタオルだけを身に着けて、富田に抱かれるために寝室へ向かう果歩の後姿を眺めながら、秋絵と山井はニヤっと怪しげな笑みを浮かべていた。

ガチャ・・・

寝室のドアをゆっくりと開ける果歩。

中はさっきと同じく薄暗かった。

ドキドキ・・・

さっきここで富田に抱かれたばかりなのに、果歩の鼓動は緊張のせいで速まっていた。

果歩 「あの・・・富田さん?起きてますか・・・?あの・・・水・・・持って来ました。」

そう言いながら部屋の奥へと入っていった果歩。

数分後・・・

アッ・・・アッアンッアッ・・ハァァアアッ富田さんっ!アッアッアッ・・・!

という果歩の喘ぎ声が秋絵と山井のいるリビングまで聞こえてきた。

快楽で理性も羞恥心も吹き飛んでしまっている果歩の、気持ち良さそうな喘ぎ声。

そしてその声は翌日の明け方まで部屋に響き続いていた・・・。

【妹】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2 【兄】

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夏休みの恒例行事で、うちの家族と叔父さんの家族でするロッジでの1週間の休暇。妹みたいに可愛い従姉妹の愛花ちゃんと会うのも楽しみだった。

そして今年も始まった1週間。ただ、今回は僕の弟が部活の合宿で不参加なので、ちょっと物足りないかな? と思っていた。
1年ぶりに会った愛花ちゃんは、ボーイッシュで本当に男の兄弟みたいだった去年とは違い、驚くほどの美少女に変化していた。

戸惑い、照れながらも二人でテニスをすると、去年みたいに手加減する余裕もなく、けっこう本気で良い勝負になった。

そして、二人で貸し切り家族風呂に入り、1年で少女がどれだけ変化するのかを思い知らされた。

#8212;#8212;風呂で生まれて初めての経験をしたあと、長風呂になりすぎて、慌ててロッジに戻ると、両方の両親とも完全に酔いつぶれて寝ていた。

僕らはとりあえず隣のロッジに移動して、テレビでも見ようとか言っていた。でも、ロッジのドアを開けて中に入った瞬間、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握り、
『お兄ちゃん、さっきの続きしよーよ!』
と、無邪気に言ってきた。愛花ちゃんは、照れた感じも恥ずかしそうな感じも何もなく、DSでもしよーよ! っていう感じで言ったきた。

僕は、さっき口でイカせてもらっていたので、多少は賢者だった。
「ダメだって、あんな事は、親戚同士でしちゃダメだって!」
割と真面目に諭すように言うと、愛花ちゃんは1000年に一度の美少女みたいな顔を、悲しみで少し歪めながら、
『お兄ちゃんは、私のこと嫌いなの?』
と聞いてきた。
さっき僕をリードして、エッチなことをした愛花ちゃんは、すごくませた感じだった。年上みたいにすら思ったが、こんな顔をしていると、やっぱりまだ子供という感じがする。

愛花ちゃんは、この年頃の少女特有の極端に短いスカートに、肩丸出しのキャミソールみたいなヤツを着てる。そして、さっき慌てて着替えたからか、愛花ちゃんはブラをしていないようで、可愛い小さな乳首がわずかにポチッとキャミソールに浮いていた。
二人きりの空間で、こんな格好をした美少女がエッチなことをしようと誘ってきている状況。
理性が今にも飛びそうだった。でも、愛花ちゃんのことは生まれたときから知っているし、ずっと仲良く、それこそ兄妹みたいに育った。さっきは理性がぶっ飛んで、ついあんな事をしてしまったが、”これ以上は絶対にダメだ”と、僕の中の天使が心の中で怒鳴っている。

「す、好きに決まってるよ! 大好きだって!」
と、僕が慌てて答えた途端、小さな唇が僕の唇に押し当てられた……。
その瞬間、僕の中の悪魔が、”無駄な抵抗すんなってw どうせやっちゃうんだろ?”と、ニヤけながら言った気がした。

慌て、戸惑い、逃げようとした僕。でも、小さな腕が僕の背中や首に巻き付いてきて、ギュッと抱きしめてホールドする。それだけではなく、小さな舌が口の中に飛び込んできた。
こんな少女なのに、驚くほどよどみなくスムーズな動きだ。それに引き換え僕は、初めてするキスに、格好悪いくらい動揺して焦っていた。

なんだこれ!? 舌が! ヤバいぃっ! 気持ち良いって言うレベルじゃねぇぞ! 僕の頭の中がスパークした気がした。
小さな熱い舌が僕の舌に絡みつく。それが、こんなに気持ち良いなんて、想像すらしていなかった。キスなんて、たいしたことないとか思っていた。大間違いだった。

そして、愛花ちゃんが僕から離れた。
『愛花も大好きだよ#9825;』
こんな美少女にキスされたあと、笑顔でこんな事を言われたら、親の敵であったとしても好きになってしまうと思う。

「でも、彼氏いるんでしょ? 正人君だっけ? ダメだって! 浮気したら!」
僕には、まだかろうじて理性が残っていた。

『え? 別に彼氏じゃないよ?』
不思議そうに言う愛花ちゃん。
「な、だって、エッチしてるんでしょ? 大好きなんでしょ?」
『うん! 正人君が一番上手いから、大好きだよ#9825;』
もう、何が何だかわからない……一番上手いから好き? 彼氏じゃない?

どういうことか説明を求めた。すると、愛花ちゃんはエッチしたいと言ってきた男子とは、全員としているそうだ。すでに、7人としたと言っている……。
なんでそんな事してるのか聞いたら、
『だって、気持ち良いんだもんw』
と、楽しそうに言う。
驚いてしまった。ちょっと人より早く恋愛をして、純愛から肉体関係を結んでしまっただけ……そう思っていた。でも、まったく違うみたいだ……ヤリマン? 無邪気なヤリマン?

僕は、セックスとはどういうモノか必死で説明した。それは、童貞の思い込みも入っていたと思うけど、一般論だと思う。要約すると、”好きな人としかしてはいけないもの”ということだ。

『そうなんだ。だったら、今からお兄ちゃんとする!』
無邪気に言う愛花ちゃん。まだ説明が足りないのかと思い、話し始める。
『うん。わかったよ。だから、お兄ちゃんとするんじゃん』
真面目な顔で言う愛花ちゃん。

「それって、俺のこと……」
『言ってるじゃん! だーい好きだって!』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、また抱きついてキスしてくれた。小さな舌が口の中に入ってくると、ギリギリ残っていた理性が消えていくのを感じる。
でも、童貞を捨てるチャンスとはいえ、従兄弟の兄貴分としては、やっぱりこんな事はいけないと思い、
「でも、正人君のこと好きなんでしょ? だったら、他の人としちゃダメだよ」
と言ってみた。
『じゃあ、お兄ちゃんとエッチして、正人君とはもうしない! ダメ?』
愛花ちゃんはこんな事を言ってくれる。そして、”ダメ?”という聞き方が、信じられないくらいに可愛かった。少し首をかしげ、上目づかいで僕を見る。そのクリクリした目が、少し悲しそうに光っていて、僕は気がつくとキスをしていた。

初めて自分からするキス。僕の唇に触れる、柔らかい愛花ちゃんの唇。愛花ちゃんを真似て、舌を差し込んでみた。

すると、すぐに小さな舌が絡みついてくる。僕は、さっき愛花ちゃんがしたみたいにしてみた。見様見真似だけど、必死で舌を絡めた。
そしてそのキスは、5分以上続いた。キスが終わると、頬を少し赤くして、上気したみたいな顔の愛花ちゃんが、
『ぷはぁ、お兄ちゃん、激しいよぉw でも、すごかった。お兄ちゃん、上手だね#9825;』
と、無邪気に言ってくれた。こんな年下に誉められて、複雑な感じだったけど、正直嬉しかった。

愛花ちゃんは頬を赤くしたまま、自分でスカートを持ち上げ始めた。僕はそれを止めることも出来ず、穴が空くほど見てしまった。
スカートが持ち上げられると、いきなり割れ目が見えた。ブラと一緒で、ショーツをはいていないことに驚いたが、
『お兄ちゃん、舐めてくれる?』
と、可愛い声でお願いをしてきた愛花ちゃんに、もっと驚いた。

「な、舐めるって?」
『くんにって、知らない?』
あどけない顔で、無邪気にとんでもない事を言う愛花ちゃん。

「し、知ってるけど、ダメだって……」
僕はそんな事を言ってるのに、愛花ちゃんのアソコをガン見していた。

すると、愛花ちゃんはスカートを持っている方の逆の手で、自分のアソコを広げた。片手で器用に”くぱぁ”とした愛花ちゃん。

初めて生で見る女性器に、僕は息を飲む。それは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、粘膜っぽい感じがした。エロ動画の女優さんのは、ちょっと気持ち悪くなるくらいグロかった。ヒダヒダみたいなのが黒くて、妙に大きくて、とにかく気持ち悪かった。
愛花ちゃんのは、そもそもヒダヒダがほとんどない感じで、それすら肌色だった。

『お兄ちゃんばっかり、ズルイじゃん! 舐めて#9825;』
頬を膨らませながら言う愛花ちゃん。
僕は、立ったままの愛花ちゃんのアソコに、顔を近づけた。アップで見ると、アソコの上の方に突起があるのがわかる。多分、そこがクリトリスだと思うけど、皮が被っていてよくわらかなかった。

僕は、とりあえずその辺りに舌をはわせた。クチョッと小さな音がして、少し塩気が口に広がる。でも、まったく不快感はない。マズいとも、気持ち悪いとも思わず、夢中で舐めてみた。
『んっ、お兄ちゃん、気持ち良いよ#9825;』
愛花ちゃんが可愛い声で言う。僕は余計に興奮して、夢中で舐める。

『ん、んっ! あ、アッ! そう、あ、アッ! んっ! アッ#9825;』
愛花ちゃんが、可愛い声であえぎ始めた。僕は、さっきフェラをしてもらったときよりも、猛烈に興奮していた。僕が、感じさせている! それは、男として単純に嬉しかった。

でたらめに舐め続けていたけど、クリのところがどんどん固くなるのを感じた。そして、大きくなっている感じがする。注意深く見ると、皮に包まれていたクリが、少し顔を出していた。それは、本当にピンク色の小さな突起で、見ているだけで鼻血が出そうだった。

『お兄ちゃん、皮むいてぇ』
可愛い声で甘える愛花ちゃん。僕は少し震える指で、クリの皮をむいてみた。完全に姿を現わしたクリは、意外に大きく、壊れ物みたいに弱々しい感じだった。

それを舐めると、
『あぁっ! んっ! 気持ち良い! お兄ちゃんっ!』
さっきまでとはまったく違い、大きな声であえぐ愛花ちゃん。
僕が夢中で舐め続けると、どんどん固くなるクリと、あふれてくる愛液。
愛花ちゃんは可愛い声であえぎながら、僕の頭を掴んでくる。そして、押しのけるのかと思ったら、自分のアソコに僕を押しつけるようにした。
『もっと! お兄ちゃん、もっと舐めてっ! 気持ち良いよぉっ!』
と、少し泣きそうにも聞こえる声で言う愛花ちゃん。すっかりと、性感が発達している感じだ。

僕は、ただただ夢中で舐め続ける。
『あ、あん#9825; んんあっ! お兄ちゃん、お兄ちゃん! 気持ち良いよぉ! ンあぁぁ#9825;』
自分が気持ち良くなるよりも、相手を気持ち良くすることが、こんなにも嬉しいモノだなんて想像もしていなかった。

必死で舐め続けると、愛花ちゃんの太ももにギュッと力が入っていくのがわかる。
慣れない動きで、アゴや舌がつりそうになりながらも必死で舐め続けると、いきなり愛花ちゃんがガクガクッと震えた。
『イッちゃう! お兄ちゃん、愛花イッちゃうよぉ! あぁっ! イクっ!』
そして同時に、愛花ちゃんは叫んだ。

イカせることが出来た……それは、驚くほど嬉しい気持ちになった。

そして、床にペタンと女の子座りをする愛花ちゃん。
『お兄ちゃん、すっごく気持ち良かったよ#9825;』
愛花ちゃんは、妙に色っぽい顔で言った。とても少女とは思えないような、エロい顔というか、大人びた表情だった。

「これであいこだろ? もう寝ようよ」
僕は、さっきイッた賢者タイムも終わり、猛烈に興奮して勃起していたけど、これ以上進むのは怖かった。情けないと思うけど、隣のロッジにはお互いの両親もいるし、多分それをやってしまったら犯罪になると思う。

『え? いいの? もう寝ちゃうの? しないの?』
愛花ちゃんは、不思議そうに聞いてきた。僕は、もう遅いし、疲れたから寝ようと言った。
『じゃあ、一緒に寝よーよ! いいでしょ? いい? いい?』
しつこく聞いてくる愛花ちゃん。さっきまで、アソコを舐められてあえいでいたのがウソみたいに、無邪気で子供の表情だ。
いいよと言うと、ヤッターとか言いながら、嬉しそうに笑ってくれた。

そして、こっちのロッジに愛花ちゃんの荷物はあるので、愛花ちゃんだけがパジャマに着替えて、僕はTシャツにトランクスという格好でベッドに入った。
愛花ちゃんのパジャマは、可愛いキャラクターのヤツで、本当に子供そのものの格好だった。6年生でこんなキャラクターパジャマを着るのは、けっこう幼いと思う。でも、こんな幼い少女みたいな愛花ちゃんが、すでに7人とエッチをしている現実に、かなり戸惑う。

ベッドに入ると、電気を消して真っ暗にした。何となく、愛花ちゃんに背中を向けて寝ていると、
『お兄ちゃん、なんか……窓の外、ガサガサ言ってる……見てきてよ……』
と、愛花ちゃんは怖々といった感じで言う。僕は、可愛いなと思いながら、スマホの画面を懐中電灯代わりにして、窓際に行った。確認すると、ただ植え込みが風に揺れているだけでとくに何もなく、ベッドに戻ると、それを愛花ちゃんに伝えた。
『よかった……ねぇ、くっついてもいい?』
愛花ちゃんは、僕の返事も待たずにギュッと抱きついてきた。後ろから抱きつかれて、背中におっぱいが押しつけられる。その柔らかい感触に、勃起が加速してしまう……。

眠気などまったくないので、色々と聞いてみた。
いつ初体験をしたのか聞くと、
『えっとね、4年生の時だよ。冬休みの時』
もう、なんにも言えなくなってしまう……最近は、そんなにも進んでいるのか? それとも、愛花ちゃんが特別なんだろうか?

痛かったかとか、初体験の感想を聞くと、
『ちょっとだけ痛かったよ。でも、最初からちょっと気持ち良かったよ#9825;』
と、嬉しそうに言った。
『お兄ちゃんは? いつ初めてしたの?』
と、無邪気に聞いてきた。一瞬、ウソをつこうかと思ったけど、正直にまだ経験がないと答えた。

『やっぱりw ねぇ、チューも愛花が初めて?』
妙に楽しそうに聞いてくる愛花ちゃん。
そうだと答えると、
『へへw やったねw ねぇ、愛花と付き合ってくれるでしょ? いいでしょ? いい?』
と、愛花ちゃんは言ってきた。
「正人君はどうするの?」
『もうエッチしないよ! だから良いでしょ? 愛花の彼氏になってよ!』
愛花ちゃんは、真面目な感じで言う。僕は、愛花ちゃんがよければいいよと答えた。
『やったね! じゃあ、これ入れてもいいよねw』
そう言って、愛花ちゃんは僕のおちんちんを握ってきた。
「うわっ! ダ、ダメだって!」
慌てて言うが、愛花ちゃんの柔らかい手の感触に、抵抗出来なくなる。

『こんななのに? ダメなの? がまんじる出てるしw』
愛花ちゃんはそんな事を言うと、僕の方に向き直り、トランクスを下ろし始めた。まったく無抵抗で、無言のまま脱がされると、心臓が痛いくらいドキドキした。僕は口ではダメとか言っていたけど、これはもう経験出来る……童貞を卒業出来る! そう思っていた。

『よいしょっと……ちょっと暗すぎるね。電気つける?』
愛花ちゃんの言葉に、慌ててベッドから降りて、壁際のスイッチを押した。すると、愛花ちゃんはパジャマの下だけ脱いでいた。

それは、妙にエロかった。上は子供そのもののパジャマなのに、下は裸……。
『ほらほら、早く寝てよ!』
愛花ちゃんは、そんな風に僕をせかす。言われるままにベッドに寝転がると、愛花ちゃんが立ち上がって、僕にまたがってきた。
まさか愛花ちゃんが上になっての初体験になるとは、夢にも思っていなかったし、何となく男のプライドが傷つくような感じがする。

でも、そんな事を思う間もなく、愛花ちゃんのアソコが僕のおちんちんに触れる。
あまりの緊張に、喉がカラカラになってきた。
『やっぱり、大きいよ……ちょっと、怖いかも』
さっきまでの、明るく天真爛漫なところが消えて、不安そうな声で言う。
「やっぱり、やめようよ」
僕がそう言うのと同時に、ググッと体重がかかってきた。すぐに、おちんちんがギュッと握られるような感じになり、さっきのフェラよりも気持ち良い感触に、思わず変な声が出た。

『うぅあぁ……やっぱり、大っきい……あ、あぁっ!』
愛花ちゃんはそんな事を言ったけど、痛そうな感じではなかった。それどころか、甘い声が出ている感じがした。
まだ半分ほどしか入っていないけど、僕はその気持ちよさに驚いていた。キツキツで熱い肉に包み込まれた感じ。当然だけど初体験だ。
オナホと比べて、一番違うのは熱さだと思った。そして、絡みつく感じや、不規則に締まる感じなど、本物の膣はオナホとはまったく別物だった。

学校の同じクラスでも、すでに初体験を済ませたヤツは何人かいる。でも、話を聞くと、意外とたいしたことなかったとか、結局イケなかったとか言っているヤツもいた。その時は、そんなものなのかなぁと聞いていたが、それは相手が悪かったんじゃないかなと思った。

少なくても、愛花ちゃんのロリマンは、想像以上で最高に気持ち良い。

『すごいね……キツキツになってる……もう少し……』
愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、さらに体重をかけてくる。
ジワジワ入って行く僕のおちんちん。全体が包み込まれるようになってきた。そして唐突に、亀頭が行き止まりみたいなところにぶつかった。まだ全部は入っていないが、どうやら奥に突き当たったらしい。

『ンうぅ……! フゥ、あぁっ!』
愛花ちゃんが、さっきまでとはまったく違う反応をした。痛いとかではなく、驚いたとか、何とも言えない不思議なリアクションだ。

【友達】親子丼【セフレ】

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私は×1で当時8才の娘と母子家庭でした。
今から3年前パートの職場で知り合った12才年上の男性は優しく私たちの家庭
の家計を助けてくれて、何時しか私は男性に引かれ肉体関係を持ったのが事
の始まりでした。
私は初めて彼に抱かれた時に今までに無い快楽を得て、彼にメロメロ状態に
なって毎日の様に肉体を求めました。
彼に抱かれると何度も失神したり失禁したりと、テクニシャンの彼には逆ら
え様になった頃です。
私が生理日で生理痛がひどく彼の性欲に応じられない日がきっかけで娘に矛
先が向けられ、私は彼を失いたくないので娘を彼に悪戯させました。
娘も普段から彼になついていたので、娘におじさんの言うことを聞く様にと
言って、彼とお風呂に入る事から始まりました。
8才の幸恵は小学校の2年生、ポッチャリタイプ微笑むとえくぼが出来て母親
から見ると、美人と言うよりチャーミングな女児です。
季節は残暑の残る秋の始まり、脱衣場で彼に脱がされる娘はおとなしく立っ

ています。
Tシャツと肌着を脱がされるとスクール水着の日焼けの跡がくっきりと、続い
てスカートが脱がされ靴下も彼に脱がして貰うとショーツ一枚の姿に。
彼は娘の耳元で何かを囁くと、娘は気持ち両足を開くと彼は床に両膝を着い
た体勢で右手を幼い性器に持って行くと、ショーツの上から優しく触り中指
を割れ目に沿って何度か動かすとショーツの中に手を入れて触り始め、左手
でショーツを脱がし、右手中指は割れ目内部に少し入って娘の両足は小刻み
に震え彼の指に感じている様でした。
浴室に入った彼と娘をドアの隙間から覗くと、彼は私を愛したテクニックを8
才の娘にもし始めました。
バスタブに娘の両手を付かせると、彼は娘の背後にしゃがみ込むと小さなお
尻を両手で押さえ唇を近づけ硬く閉じた割れ目内部に舌先を這わせ、敏感な
部分から肛門までを何度も往復させると、無言の娘の呼吸が荒くなり彼の舌
先の動きに合わせる様に小さなお尻を動かします。
娘が小さな声で (おじさん おしっこ出ちゃう) 彼は娘の小さな性器を口で
包むと( 幸恵ちゃん おしっこしなさい) 彼は娘のおしっこを喉を動かし飲
んで飲み終わると( 幸恵ちゃん 目を閉じてるんだよ ) 彼は娘の両足を大
きく開かせると中腰で娘の背後から太く硬くなったペニスを幼い割れ目に押
し当て何度も擦り幼い大陰唇の形が変形する程に更に擦りを続け (ウッウッ
)の声と供に娘の背中に射精しました。
射精が終わると普通にお風呂に入り、父親が可愛い娘とお風呂の感じでした
(幸恵ちゃん おしっこ出る所 痛くない ) ( 痛くないよ おしっこして
 ごめんなさい ) 彼は浴槽の中で娘の割れ目を触りながら (幸恵ちゃん
お布団の中でも 遊ぼうね 気持ち良かったかい ) 娘は頬を赤らめて
( ウン 変な感じになっちゃった )
この日を期に彼は私の生理が終わるまで娘に性的行為を続け、行為は娘が幼
く膣口が小さいので膣口に押し付けての射精でした。
4.5日の娘と彼の行為中で、娘も快楽を覚え彼にフェラチオを教えられ私も負
ける位になってました。
その後は娘と私と交互に愛され、娘が小学5年生に成った春に娘は私がイッタ
後にバージンを彼に捧げました。
娘が小学校4年の頃から同じ布団で交互に愛され、私と娘で彼を奪い会った時
もありますが、今では平等に愛され幸福の毎日です
今になって解ったのですが、彼は幼女.女児が好きなロリコンだったのです。
私を彼の虜にしてから娘を狙った見たいですが、私は恨む事なく今でも関係
を続けてます。
彼が言うには、幼女や女児のツルツルなアソコに性欲が沸くと言ってまし
た。
娘の同級生も数人、彼に娘と一緒に抱かれたそうですが苦情が無いので子供
たちも彼のテクニックに快楽を覚えたと思います。
10月6日に娘の友達のA子ちゃんがお泊りで遊びに来ますが、A子ちゃんも彼が
目的で来ると娘が言ってまた。
長く読んで頂まして有難う御座いました


【友達】懺悔【セフレ】

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しょうもないバカな父親です。
じつは娘(中1)の友達と関係をもってしまいました。
自分は別にロリコンじゃないつもりですが
娘の友達で家によく遊びに来るKちゃんが居て
娘と同じ年なのに背は高くて、やけに大人びて
胸が大きく異様にフェロモン出してる子です。
休みの日に妻も娘も外出し一人で家に居るときに
昼間からエロビデオを視て抜こう。としてました。
玄関のチャイムが鳴りムッとしてドアを開けると
なんとKちゃんでした。娘は未だ帰らないよ。
と告げると。「じゃ〜オジサン待たせて」
と言い上がり込んでしまったのでした。
まっいいか…と思いきや!エロビデオ消してない!
声を掛けて追ったが後の祭りでした…
気まづく消そうとすると「ふ〜ん…別に慌てて

消さなくてい〜のに!私にも見せてよ!」
いや…子供にはちょっとマズイな…
「え〜ウチのお兄ちゃんなんかエロ本を
隠してるから、たまにコッソリ見ちゃうし…」
「パパとママのエッチも何度か隠れて覗いたよ!」
「Kは凄く興味あるんだよね〜」
もう少し大きくなってから興味もちなよ。と言うと
「内緒だけど…パパとママのを見てから
自分の部屋でアソコをいじってたら、
気持ちよくなってから毎日いじってるよ!」
え〜??中1でオナニしてるの?
「オジサン遅れてるな〜!してる子は居るよ!」
「知ってる子でエッチだってしてるよ〜」
ショックだけど恐る恐るKちゃんは?
と聞いたら「好きな同級生と2回してみたけどダメ!
ママはパパとして気持ち良さそうにしてたのに…
自分で、いじってる方が気持ちいいよ!」
あっそっ…ウチの子も一緒なのかな?
「え〜Mはスポーツばかりで興味無いみたいよ」
「エッチな話しでもキモイと言われるもん。」
でも親として内心ホッとしました…
「ねえオジサン?オバサンとMにはビデオは内緒に
してあげるからチョットお願いが有るんだけど…」
なんだ?オジサンに何かオゴレて言うの?
オジサン金は無いから高い物は買えないぞぉ!
「別に何か買ってなんて言って無いじゃん!」
なんだ!お金、以外なら何でも言ってみな!
「え〜と〜オジサンのオチンチンをチョット見せて!」
えっ?マジで?何でオジサンなの?
「パパに見せてなんて言える訳がないじゃん!」
それもそうだが…ん〜困ったな…と躊躇してると
「いいじゃん」と言って笑いながら
スエットのズボンに手を掛けて下ろしてきました。
相手は子供だし見せるだけならと思い
抵抗もせずにズボンを下げさせて
勃起してないペニスを露出しました。
Kちゃんは「ふ〜ん…チョット触っていい?」
さっき見るだけ。と言ったじゃん!
「い〜じゃん。減るもんじゃないし」と触られると
情けない…子供相手に勃起してしまいました。
Kちゃん子供のくせにフェロモン出してるもんな…
「わ〜!凄い!3倍くらい大きくなった!」
「ふにゃふにゃ、だったのがカチンカチンだよ!」
と言ってKちゃん目を丸くしてました。
あのな〜触るからだよ!男はそういう構造なの!
「だって○○君のは、硬くなったけど、
こんなに大きくならなかったけどな?」
あのね〜!子供と一緒にするんじゃないよ!
大人同士でも大きさ形は違うんだよ。と言ってたら
「オジサンのは大きいの?」えっ?ふっ普通かな?正直、自慢するほどは…
「ママはパパに、こんなしてたよ!」とパクッ!
と口にくわえられ!歯を立てたので痛いのなんの…
もう…さすがに私も理性のブレーキが効かない。
くわえられたまま横になりKちゃんのパンツを脱がし
69になってKちゃんのオマンコをクンニしました。
未だ生え揃わない陰毛から見えるピンク色のオマンコ。
妻や風俗嬢と明らかに違い綺麗…
夢中になってKちゃんのオマンコを舐めました。
「なんかオジサン気持ちいいよ…」
Kちゃんは歯を立てたらダメだよ…
「自分で、いじってるより何倍も気持ちいいよ…」
「あっ…あっ…なんか変な感じ…」
「あっ……ダメ…あ〜〜」とイッてしまったのです。
私は痛いだけでイクはずも無く
Kちゃんを仰向けに寝かせ正常位の体勢で
挿入しようと宛がい押し込もうとしましたが…
痛がり後退りするので、なかなか入らない。
ビデオで抜こうと用意してた大人のオモチャで使う
潤滑ゼリーを塗り。付け忘れてたゴムを装着し
肘でKちゃんの肩を押さえ逃げ場を無くし再挑戦!
オマンコを押し広げながら先っぽが挿入したら
「いた〜い!もう止めよ!オジサン止めようよ!」
大丈夫だから大丈夫だから!と、なだめて
痛がるKちゃんにググッと一揆に押し込みました。
それでも半分くらいしか入らなかったです。
痛がってベソをかいてるKちゃんに
最初だけで次第に痛くなくなるからと言い包め
ゆっくりと感触を確かめながら動きました。
なんかキツクてペニスを握り締められてる感じで
ゼリーを塗っててもペニスの皮を無理に引っ張る感じ。
自分も痛かったので、しばらくスローで動いてました。
自分の痛さも和らぐとKちゃんに
未だ痛い?と訊ねると「さっきと違い、
あまり痛くなくなってきた」と…
それを聞き安心し徐々にペースを上げました。
全部は入らないけど…奥まで押し込み
子宮を捻るように突き上げると
「あっ…あっ…オジサンまた気持よくなってきた」
「オジサン。Kの頭が変になりそう…」
「あっ…ダメ!またさっき舐められたみたいに、
またKおかしくなりそう…あっ…あっ…あ〜ん」
Kちゃんの可愛い喘ぎ声と絞まりの凄さに
私も我慢しましたが普段よりも早く
Kちゃんの中で果ててしまいました。
ゆっくり抜いたペニスには少し血が付いてました。
同級生とやったと言ってたので処女で無いですが
処女を頂いた感じの満足感で一杯でした。
あれから1週間、Kちゃんには会ってませんが
妻と娘にバレルのが怖い恐怖心と…
またしたい悪魔な気持とが毎日格闘中なんです。

【友達】昔の体験【セフレ】

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枕元の行灯型電灯だけにして先に布団に入った。彼女は「よろしくお願いします」と言って、
少し遅れて布団に入ってきた。ふたりは天井を見ながら沈黙を続けた。
それではすすまない。「疲れただろう〜」などと言いながら、左を向き、
彼女を抱いてキスをした。彼女はされるままだが、キスは歯を閉じたままだった。
やがて寝巻きを脱がし、乳房から徐々に下方へ手をうつし、やわらかく股間に指を這わせた。
それは実に丹念に丹念に時間を掛けた。
と言うよりも、彼女のやわらかくぬくもりのある肌が、手の平や指先が快かったからであった。
女の体は、こんなに優しいのかと思った。股間から秘所に移ると、粘液が溢れていた。
両脚は開かれていなかったが、そうした長い愛撫に彼女も感じていた筈で、彼女の頭の下にした腕をたぐって顔を寄せ、キスをすると、やっと歯を開いて応じてきた。
秘所に入れている右手の指は上下を繰り返し続けていたので、彼女の心地よさは充分だった筈だ。
唇と秘所での快感は、彼女の悶えになってあらわれ、体をくねらせてきた。
決して秘所から指を外さず、乳首に舌を這わせ、またキスに戻り、それを繰り返し繰り返し続けると、彼女の体は自分の体に大きく捻じられて推しつけてきた。
彼女の股間からは粘液が溢れ、秘所に留まらず、大腿から腰下まで滴っていた。
ようやく両足を開かせ、その間に入って重なり、もうとっくに屹立しているモノを秘所にあてがい、上下に擦り始めた。
彼女は両足を伸ばし、両腕を自分の首に回してすがりついた。

いよいよ秘所を上下しつづける屹立の先端は、彼女の入口を目ざすが、全く分らなかった。
シッカリと抱き合った心地よさと十数回の擦りは、間もなく彼女のピッタリした股間の隙間に、勢いよく果てさせた。
ふたりは感激しあい、シッカリと抱き合っていた。
しかし達成されなかった事は、ふたりとも知っていた。
しばらくしてまた屹立すると、彼女は「ゴメンナサイ」と顔を赤らめて言った。
もちろん自分も初めてだったから「難しいんだな〜」などと応えた。
今夜中に達成することが、その重要な目的である事をともに認識していたから、今度はふたりはともに邁進した。
彼女の両足は開かれ、少し高くなって、ともかく自分は秘所に先端をあてがうだけで、推し込んだ。
すると、プッツンとした感じでヌルヌルッと入り込み、彼女は瞬間に腰を引いたが、そのまま全てが没入した。
中は熱くやわらかく、たちまち射精した。彼女はポロリポロリと涙を流した。
「痛いのかい?」と囁くと「嬉しい、トッテモ嬉しいの〜」と、キツク抱きついてきた。
彼女が取り出したガーゼで萎縮したペニスを優しく拭いてくれると、鮮血が滲んでいた。
翌日、温泉街を散歩していると、彼女は何となく歩き難そうだった。
「どうした、痛むのかい?」 と聞くと、顔を真っ赤にして囁いてきた。
「ウウン〜大丈夫〜、あなたのが挟まってる感じなの〜」 だった。
26才と24才の、童貞と処女の初夜のことだった。
それから彼女の生理日までは、毎晩毎晩営みを続けた。
あれから四十年ちかくになるが、「ふれあい」の営みはまだ時々ある。
男と女の営みとは「心と体のふれあいなのだ。

【友達】小学生の女の子をおかずに【セフレ】

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昨日の夕方に電車の中で、黒いパンストを穿いた小学校高学年の女の子を見て萌えました。
俺は休みであるにもかかわらず先輩に呼び出されて大学に言ってました、夕方家に帰るのに電車に乗っていたんですが、俺が乗った時点では車内はガラガラだったので、4人掛けで向かい合わせになってるボックス席を占領してました。
ところが途中にある沿線でも比較的大きな駅で急に混んできたので俺は窓際に詰めました、俺の向かいに10代前半ぐらいの女の子が友達2人で座ってきて、俺の横は70歳ぐらいの爺さんが座りました。
女の子は買い物の帰りらしく買った服とかが入ってる紙袋を持ってました、2人ともキュロットで1人は黒タイツだったのですが、俺の斜め向かいに座った子はなんと黒いパンストを穿いていたのです、あの薄さはどう見てもタイツではなく大人が履くパンストです。
2人とも中学生が通学用によく穿いてる白いスニーカーでした、高校生はあんなもの穿かないので最初2人は中学生だと思っていたのですが、女の子の会話に「算数のテストが・・・」とか「6年○組の担任は・・・」と聞こえてきたので2人は小学生だったのです。
タイツの子のスニーカーは真っ白でまだ新しいそうでしたが、パンストを穿いた子のスニーカーは新しい感じはなくうす汚れてたのでそこそこ穿きこなしたものだと思います。
大人が穿いてもエロく感じる黒パンスト、それを多少大人びた感じはするが小学生が穿いている、ロリの気がある俺にしてみればこんなにエロいものはありませんでした。
車内はかなり暖房が利いていて、しばらくすると女の子たちは会話をやめて居眠りしていました、隣を見ると爺さんもうとうとしてました、俺も寝た振りをしながら頭を下げ眼だけ開けてパンストを穿いてる子の脚元をガン見しました。
車内は暑いくらい暖房が利いていたので「女の子のスニーカーの中は蒸れているだろうな」「毎日穿いてるのだとしたら臭いかも」そんなことを考えながらパンスト脚を観察しました。
隣の爺さんは通路側に斜めに脚を出して伸ばしていたので、必然的に女の子2人の脚は寄り添うように俺のいる側に持ってきている、ほんの数センチで俺の脚と触れそうだった、俺はジーンズなので例え触れても感触などわからないのだが、それでもジーンズを通してでもあのパンスト脚と俺の脚が触れないかなと期待しました。
彼女たちは40分ほど乗って先に降りて行きました、俺はそこから3駅目の自宅に一番近い駅で降りました。
すぐ家に帰り部屋に入ってオナニーしました、つい今しがた見た黒いパンストを穿いた女の子の脚を思い出しながらです、ここ最近で最高のおかずでした。

【童貞】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間3 【処女】

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毎年恒例の、別荘での1週間の休暇。従姉妹の愛花ちゃんと、初日からとんでもない事になってしまった。

テニスとそのあとのセックスでの疲れか、愛花ちゃんは可愛らしい寝息を立てて寝ていた。
僕は初体験の興奮と、さっき聞こえてきた愛花ちゃんのママのあえぎ声で、完全に興奮状態になってしまい、なかなか寝つけなかった。

そして、猛烈に喉が渇いてきたので、そっとベッドを抜け出し、リビング横のキッチンに行き、冷蔵庫を開ける。中にあったセブンアップを飲みながら、リビングのテーブルに座り、テーブルの上にあったスナック菓子を食べ始めた。
考えてみれば、今日はまともな食事はしていない。テニスの時にコンビニのおにぎりを食べ、風呂に入る前に菓子パンを食べた程度だった。

同じロッジの中に3人寝ているので、音を立てずに飲食していたら、いきなり二階でドアが開く音がして、すぐ階段を降りてくる足音がした。

僕は、慌てて愛花ちゃんが寝ている1階の寝室に戻ろうとしたが、声をかけられてしまった。
『あれ? 誰かいる?』
少し寝ぼけたような声の愛花ちゃんママだった。千里さんは、あくびをしながら降りてきたが、タンクトップみたいなシャツに、短パンというか、ホットパンツみたいな格好だった。
さっきまで童貞だった僕には正直刺激が強すぎて、まともに見ることが出来ずに明後日の方を見ながら、
「はい、ちょっとお腹空いたんで……」

『そう。そんなのじゃ、物足りないでしょ? パスタでも作るわよ』
千里さんはそう言うと、キッチンに行き、本当に作り始めてくれた。もちろん、僕は遠慮したんだけど、
『食べ盛りが、遠慮しない!』
と、元気よく言われた。

そして、僕は何度もお礼を言いながらリビングテーブルに座った。

『お待たせ~』
楽しそうに言いながら、パスタをテーブルに置いてくれた千里さん。本当に綺麗な人だと思う。
千里さんは僕の向かい側に座ると、缶ビールを開けて飲み始めた。

『まだ早いのに、みんな寝ちゃうから。ちょっとおばちゃんに付き合ってねw』
千里さんはそんな事を言う。
「いや、千里さん若いですよ。お姉さんって感じです」
僕は、本心でそう思ったことを言った。
『ちょっと見ない間に、お世辞も言えるようになったのねw ありがとw』
そんな事を言われて、お世辞じゃないですとか、ムキになって言う僕。
そして、色々なことを話した。学校のことや、趣味のクライミングとかビリヤードの話をし、そのうち、愛花ちゃんの話に移っていった。でも、話の途中で僕は千里さんがノーブラなのに気がついてしまった。

黒のタンクトップに浮く、小さな突起が二つ……愛花ちゃんよりも大きな胸なので、どうしても目立ってしまう……。

『ゴメンね、面倒見させちゃって。テニス、疲れたでしょ?』
僕は、なるべく乳首を見ないように気をつけながら、そんな事ないですとか、楽しかったですと言った。

『やっ君は、彼女出来たの?』
千里さんが少しニヤけながら聞く。
僕は、一瞬愛花ちゃんのことが頭をよぎったが、まだいないですと言った。

そこで話が終わると思ったが、ほろ酔いというか、完全に酔った感じの千里さんは、下ネタに移っていった。

『へぇ、じゃあ、まだエッチしたことないんだw』
楽しそうに言う千里さんだが、さっき愛花ちゃんと経験したとも言えず、僕は顔を赤くしながらまだないですと答えた。

『自分でしてるの? おかずは何?』
好奇心で目をキラキラさせながら聞いてくる千里さん。僕は、ひどく動揺しながらも、興奮してきた。

そして、スマホで動画を見ながらしてるとか言うと、
『毎日してるの?』
と、さらに聞いてきた。僕は、毎日している事を正直に話し、一日に2回することもあると答えた。

『若いわねぇ~じゃあ、1週間ツラいわね』
なんて言う千里さん。
「え? どうしてですか?」
僕は、何となく言いたいことはわかっていたけど、とぼけた。

『だって、1週間も出せないでしょ?』
僕は、しどろもどろになりながら、ハイと言った。

『手で、してあげようか?』
千里さんは、少し熱っぽい目でそんな事を言った。僕は、
「え? な、なにをですか?」
と、しどろもどろになってうつむいた。

『みんながいたら、出来ないでしょ? ほら、おちんちん出してごらん』
千里さんは、ふざけているのか真剣なのかわからないような言い方をする。

僕が、いいですとか、けっこうですとか、しどろもどろで言っていると、千里さんが僕の横の椅子に座った。ホットパンツからニョキッと生えている二本の綺麗な足。目が釘付けになってしまう。この中には、愛花ちゃんからの情報だと、毛がないツルツルの天然ロリマンがあるそうだ。
僕は、さっき目の前で見て、舐める事までした愛花ちゃんのロリマンを思いだしていた。

『ほらほら、恥ずかしがらないの。やっ君のオムツだって替えたことあるんだからw ほらほら、出してごらんw』
千里さんは、すごく積極的にグイグイ来る。

僕は、思い切ってズボンとパンツをまとめて降ろしてみた。
『わぁw もう大きくなってるw』
千里さんは、そう言うとイキなり僕のおちんちんを握ってきた。僕は、愛花ちゃんに二回も射精したのに、もう限界までガチガチに勃起していた。
思わずうめきながら、
「ダメです……」
と、力なく言った。内心、全然ダメとは思っていないので、本当に口先だけの抵抗だった。

『いや、これは凄いわね……パパより……』
千里さんは、何か言いかけてやめた。多分、僕のおちんちんのサイズに驚いているのだと思った。大人目線で見ても、僕のは大きいのかな? と思うと、ちょっと誇らしい気分になった。
「ぼ、僕の、何か変ですか?」
僕は、わかっていてわざとそう聞いてみた。

『べ、別に変じゃないわよ。ねぇ、やっ君のパパもこんなに大きいの?』
好奇心に光る目で言う千里さん。
僕は、父親の勃起したところは見たことがないけど、通常サイズは僕と同じくらいだと答えた。

『へぇ……羨ましい……』
千里さんは、ボソッと小さな声でそう言った。

「何がですか?」
僕がそう言うと、千里さんはハッと気がついたみたいな顔をして、
『な、なんでもないわ!』
と言いながら、僕のおちんちんをしごき始めた。千里さんの柔らかい手が、僕のをしごく。愛花ちゃんにしてもらった時も気持ち良かったけど、千里さんにしごいてもらうのは、凄く悪いことをしているみたいで、ドキドキした。

『やっ君は、けっこう長持ちする方なの?』
千里さんは、さっきの動揺はすっかり消えて、またエッチなお姉さんみたいな感じで聞いてきた。
僕は、だいたい20分くらいで終了すると答えた。それが遅いのか早いのかはイマイチわからないけど、早漏ってヤツではないのかな? と思っている。

『へぇ、長持ちなんだ』
千里さんは、僕のおちんちんをしごきながらそんな事を言う。千里さんに20分保つと言ったクセに、その手の気持ちよさに、イキそうな感じになってきていた。でも、なんとか我慢した。

そして、千里さんはしばらくしごいて、
『どう? イケそう?』
と、聞いてきた。僕は、本当は気を抜けばすぐにでもイキそうだったけど、
「ゴメンなさい。何も見てないから……」
『そっかw おかずがないって事だねw スマホは?』
僕が、愛花ちゃんが寝てる寝室にあると答えると、
『起きちゃったらアレだもんね……じゃあ、私のおっぱい見る? おばちゃんの胸なんかじゃ、おかずにならないかもしれないけど……』
と、少し緊張気味に千里さんは言った。僕は、思ってた通りの流れになったなと思い、内心ガッツポーズをしながら、
「お願いします!!」
と、力強く言った。
すると、千里さんはニヤッと笑い、すぐにタンクトップを脱いでしまった。

愛花ちゃんのよりもかなり大きめの胸が、ブルンと揺れながら姿を現わした。
僕は、今日はなんて日だ! と、心の中で叫んでいた。人生で、一番ラッキーな日だと思う。愛花ちゃんとあんな事が体験出来て、愛花ちゃんのママともこんな展開になるなんて、本当に夢みたいだ。

千里さんのおっぱいは凄く大きくて、愛花ちゃんと比べると、やはり少し垂れている。乳首と乳輪も、愛花ちゃんより大きめで、ピンク色ではなかった。でも、凄く綺麗なおっぱいだと思った。
AV女優でも、ここまでのおっぱいは、なかなかいないと思う。

『垂れてて恥ずかしいけど……触っちゃダメだからねw』
少し照れたような顔で言う千里さん。たしか、32~33歳だったはずだけど、凄く可愛らしい人だと思った。

そして、その最高のおっぱいを見て、もうイクのを我慢出来なくなってしまった。
「ヤバいです……出そうです……」
『え? あ、ちょっ止まって、エッ? エッ?』
イカせるためにしごいていたのに、いざ僕がイキそうになると慌てる千里さん。その慌てぶりが可愛くてドキンとした

そして、千里さんは慌てた挙げ句、いきなり僕のおちんちんをくわえた。僕は、驚きながらも、思いきり千里さんの口の中にぶちまけてしまった……痺れるような快感に、少しうめきながら、3回目の射精とは思えないくらいの量が出た気がした。

『ふふw いっぱい出たねw でも、ちょっと薄目かな?』
千里さんは、ドキッとするようなことを言った。愛花ちゃんとのことは、絶対にバレちゃまずい……。

僕は、放心状態のままお礼を言う。
『いいよw 私も、若いエキスもらって肌つやつやになるしw』
千里さんは楽しそうに言う。千里さんは、全部飲んでくれたみたいだ。
愛花ちゃんとのエッチと違って、千里さんは人妻ということもあり、ちょっと罪悪感がわく。叔父さんのことも好きなので、申し訳ない気持ちが大きくなる。

イって多少落ち着いた僕は、一日で母娘とこんな事をしてしまって、良いのかな? と思い始めていた。でも、またイキなりおちんちんを握られた。
『あれれ? 何、まだカチカチじゃんw いつもこうなの?』
千里さんは、本当に楽しそう言う。
僕が、千里さんだからですと答えると、
『ホントに? ふふw 上手だねw ねぇ、してみたい?』
千里さんは、凄く熱っぽくて、絡みつくような目で言ってきた。
「し、したいです!」
僕は、ストレートにそう言った。もしかして、もしかする? 僕は、期待に胸が躍った。

ずっと憧れだった千里さん。大人の色気というか、本当にたまらないと思っていた。何度おかずにしたことか……。

『じゃあ、場所変えよっか。愛花にバレたら最悪だもんねw』
そう言って、僕の手を引いて移動する千里さん。おっぱい丸出しのまま歩く千里さん。ユサユサと胸が揺れるのは、すごく迫力があった。

僕は、この後の展開を想像して、ドキドキしすぎて倒れそうだった。
愛花ちゃんと初体験は済ませることが出来たけど、まさかすぐに二人目と経験が出来るなんて、自分の幸運が信じられない。しかも、ずっと憧れていた千里さんとだ。

『緊張してる? 手汗すごいよw 可愛い#9825;』
千里さんにこんな風に言われて、照れくさくなる。でも、素直に緊張していることと、ずっと憧れだった千里さんとこんな風になれて、夢みたいだと言った。
すると、いきなり千里さんが振り返り、僕にキスをした。そして、舌が僕の口の中をなまめかしく動き回る。
愛花ちゃんのキスとはまったく違うエロさがある。ねっとりと僕の口の中をかき混ぜ、唇と唇を密着させて、思いきり吸われたりもした。

こんな階段の途中で、激しくキスしてて大丈夫かと不安になる。上には叔父さんが寝てるし、下には愛花ちゃんが寝ている。
『もしかして、ファーストキス?』
キスが終わると、僕の目を真っ直ぐに見ながら千里さんが聞いた。
僕は、反射的にうなずいてしまった。

『ゴメンね、こんなおばちゃんが相手でw』
少しだけ照れたような顔で千里さんが言う。僕は、千里さんとキスできて、すっごく嬉しいと言うと、
『本当に可愛いわねぇ~もう、私が我慢できないw ほら、おいで!』
そう言って、歩き始める千里さん。僕は、どこに行くのだろうと思った。2階には叔父さんが寝ている寝室と、布団とかを置くちょっとした物置みたいなスペースしかないはずだ。

すると、千里さんは寝室のドアを開けた。僕は、メチャメチャ動揺して、
「ち、千里さん! 叔父さんいるんじゃ!?」
と言ったが、そのまま寝室の中に引っ張り込まれた。

『寝てるし、起きないしw こうなっちゃったら、朝までぐっすりよw』
イタズラっぽく笑う千里さん。
寝室の中には、セミダブルくらいのベッドが二つ並んでいる。そして、奥の方に叔父さんが寝て、軽くイビキを掻いている。

その手前のベッドに、半裸の千里さんは寝転がる。寝そべると、胸がまた大きく揺れ動き、軟らかそうな餅みたいだ。愛花ちゃんの、芯が固い胸とは動きも違う。どちらもエロくて、甲乙つけがたいと思う。

『脱がせてみる?』
ホットパンツのファスナーの辺りに手をかけたまま、熱っぽい目で僕を見て言う千里さん。なんというか、さっきよりも牝の顔になっている気がした。すぐ横に旦那さんが寝ているので、普通はもっとビクビクするものだと思うけど、逆に興奮している気がするのは、僕の気のせいだろうか?

僕は”ハイ”と答えると、すぐにベッドの上に乗った。叔父さんが、本当にすぐ近くにいるので、ヤバいなぁと思う。でも、もう欲望が止まらない。

僕はすぐに千里さんのホットパンツのボタンに指をかけた。正直、手が震えてなかなか上手くボタンが外せなかったが、無理矢理外した。
『ふふw やっ君に犯されちゃう#9825;』
少し上目づかいでそんな事を言われて、ゾクゾクッとした。見た目はすごく清楚系な千里さんが、こんなにエロい女性だとは想像もしていなかった。僕は愛花ちゃんがエロいのは、もしかしたら遺伝? と思い始めた。

そして、ファスナーを降ろしていく。女性のパンツのファスナーを降ろすのが、こんなに興奮するものだなんて、想像もしたことがなかった。

ファスナーを降ろしていくと、薄いピンク色の下着が見えてきた。
『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
イタズラっぽく笑う千里さん。僕は、ホットパンツを下に引き下げ始めた。千里さんは、寝たまま腰を上げて脱がしやすくしてくれた。そして、千里さんはショーツ一枚になった。
ちゃんとしたのじゃないはずのショーツは、それでも充分可愛らしくてセクシーだった。

大人の女性の裸。生で見るのは母親を除けば初めてだ。

『パンツは? 自分で脱ごうか?』
そう言って、ショーツに指をかけようとする千里さん。
「僕がやります!」
多分僕は、鼻の穴が広がっていたと思う。力強くそう言った。

『必死かw いいよ。脱がせて#9825;』
笑いながら言う千里さん。僕は、さっき愛花ちゃんと初体験を済ませていて、本当に良かったと思った。そうじゃなければ、もう射精していたはずだ……。

そして、僕はショーツを脱がせ始めた。愛花ちゃんが言う通り、アソコには毛がなかった。剃った感じもなく、本当に無毛だ。
『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し悲しそうな顔で言う千里さん。僕は、すごく綺麗で最高ですと言った。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
僕は、カマをかけられたらしい……慌ててしどろもどろで言い訳をする。

『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』
千里さんにそう言われて、僕は心臓が口から出そうなくらいドキドキしていた。それでも、そんな事しませんよ! とか、ぎこちなく言った。

『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ#9825;』
千里さんは、そんな事を言うと、大きく開脚をして僕を誘った。初めて見る大人の女性のアソコは、間接照明の薄暗い中でも、濡れて光っているのがわかった。

愛花ちゃんのアソコと比べて、ビラビラも大きい感じだし、色も濃い感じがする。でも、スマホで見るAV女優さんよりは、全然グロくない。AV女優さんのアソコは、やっぱり普通と違うんだなぁと思いながら、僕は千里さんに覆いかぶさった。

『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
そんな風に、いきなり注意された。僕は、慌てて身体を起こし、
「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
と言った。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと#9825;』
「で、でも、大丈夫なんですか?」
僕は不安で聞いた。愛花ちゃんと違って、生理がまだ来ていないという事はあり得ない千里さんだ。もし出来てしまったら……そんな恐怖感に身体が固まる。

『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、適当な感じで答える千里さん。絶対、大丈夫じゃないだろ!? と、心の中で思いながらも、僕はそのまま千里さんのアソコに生のおちんちんを押し当てた。

千里さんは、一瞬叔父さんの方を見てから僕を見つめた。
『いいの? 私で?』
急に年下の女の子になったみたいに、気弱な顔で言う千里さん。
叔父さんへの罪悪感も感じている気がした。

【友達】先輩に見られたエッチ【セフレ】

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当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。
その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。
彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、
それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も
居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。
先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。
何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、
先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。
寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の
引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。
普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。
ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って
自分の部屋で寝てしまいました。私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。

先輩の部屋は閉まっていました。
彼女にマッサージをする事が習慣だった私はうつ伏せになった彼女に跨り、
いつものようにマッサージをしました。すると、いつものマッサージのはずなのに、
お酒が入っているせいか彼女の身体がビクンビクン反応します。
それを見て私もムラムラ来てしまい、ついには性感ぽく愛撫に入ってしまいました。
「駄目だよ守・・・先輩居るし・・・あん」
優子は拒否ってますが身体に力が入っていません。それどころか股間はじんわり湿気を帯びていました。
「大丈夫だよ。結構飲んでたし、100%熟睡だよ」
「あん・・・せめて電気消して><」
電気のスイッチは入口の近くにあり、盛り上がってきたのに面倒だなぁと思いましたが消しに行きました。
すると、先輩の部屋の扉が開いてるのが見えました。暑かったんだろうなぁと思いスイッチに手をかけて
消そうとした時、「え?!」 先輩がリビングのソファーに寝ているのが見えました。
その時、瞬間に私は覗かれたい!見せたい!という気持ちになってしまいました。
部屋の電気は一つだけ消し、優子の元に戻りました。タオルを優子の顔にかけ、「声出しちゃ駄目だよ」と言い
徐々に全裸にしていきました。ローボードの上にある鏡の角度を変え、入口が見えるようにもして置きました。
優子は声を我慢しながら悶えています。その姿と、もしかしてこれから覗かれるかもしれない異常なシチュに
私のモノは早くもビンビンでした。
横目で鏡を見ると・・・見てます!覗かれてます!!
私はまだ服を着てます。大きくなったモノを先輩に見られる事に興奮してる自分がいます。
この感覚は初めてでした。恥ずかしいやらなにやらで・・・
私はビンビンに勃起したモノを先輩に見せつけるようにパンツを脱ぎました。
69の形をとり、先輩に優子がしゃぶる私のモノがよく見えるような体勢をとりました。
鏡の角度が合わずその時の先輩は見えませんでしたが、私は見られてると思うと興奮し、すぐに発射寸前になってしまいました。
「やべえ、出そう」
すると優子はくるっと180度向きを変え、私のモノを先輩に見られてるとも知らずに、自らモノを握り腰を落としました。
優子は私に覆いかぶさるような体勢になりました。結合部は丸見えなはずです。その体勢で優子は腰を上下に振ります。
ぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえます。
優子は必死に声を我慢してるようです。でもあそこから聞こえる音は部屋に響いています。
「いやらしい音、先輩に聞こえちゃうよ優子。」
「いやぁぁぁ・・・」 と言うと動きがゆっくりになりました。
しかし余裕を見せているつもりの私が限界でした。ゆっくりになったと同時に私が下から突き上げました。
「ヒッ!いやあん あん あん あん」ついに優子の口からいつもの声が出てしまいました。
「あっ あっ あ~ん 守、先輩寝てるよね・・・あん」
「大丈夫だよ。熟睡 熟睡」
「だって・・・あん、優子イきそう・・・あん・・・なの」
「いいよ、一緒にね」
「ああああああああああああ・・・いくうううううう」 と言うと身体をビクン ビクンとさせながら優子は逝ってしまいました。
私もモノを優子から抜くと、先輩が鏡に映る位置を確認して、優子の口に持っていき射精しました。
鏡に映る先輩は左手を服の下から胸へ、右手を股間に・・・よく見えなかったんですが恐らくパンツの中へ入れて
弄ってたようです。表情はたまに目を瞑り口が半開き・・・私が優子の口にモノを持っていった時は口と目を
大きく見開き見入っているようでした。
その後はいつの間にか先輩もいなくなり、優子も「マジで先輩に聞こえてたらどうしよう」とかいいながら満足そうでした。
私も異常なシチュエーションに興奮し、優子にも「なんか今日多いね」って言われるくらい出ました.
あの日以来、先輩にまた見られたい感情で悶々としていました。
でも優子の手前、行動には移せずにいました。当然、優子が居る時ににしか寮には行かないので、
そんなチャンスはあるはずもなく
        ・・・・しかし、チャンスが訪れました。
優子が3泊4日の研修に行くとの事。まあそれを聞いても最初、別にピン!とは来なかったのですが、
研修初日(土曜日)の日中、優子からメールがあり、忘れ物を持って来て欲しいとの事。
日曜の午前10時以降なら先輩も居ないのでよろしく・・・と。
しかし私は日曜日の午後一に用事がある事を告げ、今日の夜取りに行って明日の朝届けたい事を
伝えました。ついては先輩にも連絡入れとくようにとお願いしました。
実は私、優子には仕事と言ってましたが(研修所まで送るのめんどくさかったw)実は休みで、
優子には仕事終わって寮に着くのは21:00位かなとメールしました。先輩もそのぐらいだと返信がありました。
私は休日の午後からスーツに着替え出かけました。向かう電車の中ではいろんな妄想が頭を駆け巡りました。
どうやって見せようか。先日の事を言おうか。エッチまで行っちゃうのか。もう股間はビンビンでした。
ここで他の方の投稿を見て、スペックが大事なのかな?と思い少々脱線。
私  177-75 商社勤務の27歳 顔は照英チックで細マッチョ系
   ちんこは細いが少々長め?
優子 162-? B84(C) W58 H86(本人に聞いたw) 顔は相武紗季系? あくまで(系)!
先輩 ?-?(スタイルは優子と同じくらいかちょっと細い) 胸はA~Bカップか
   顔は職業柄か化粧映えする奇麗系。半年前に別れて以来彼氏無し。
   若干ロリコン気味の私の好みとは正反対の杉本彩系?いや岡本夏生かな?ノリはいいw 
こんな感じです。想像に当てはめていただければ・・・^^
そしてマンションの前に到着。ピンポン押すが応答なし。そりゃそうさ、時間はまだ20:00。
気を落ち着かせるためにちょっと近辺をしばらく散策。
マンション近くに戻ってくると先輩発見。いつもは私服で通勤なのに今日はスーツ姿。
ちょっとムラっときました。後で聞いたら遅れそうなので仕事着のままで帰って来たそうな。
手ぶらも何なんで私はコンビニでビールを買ってマンションへ行きました。
カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク!
「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。
「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」
「そうなんすよ~」
とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。
すると・・・
「守君も飲まない?こんなに飲めないし^^」 ・・・・釣れたぁ~~~と思いました。
「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと
「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」
と言われました。
え??一緒に??と思ったら違いましたw
「先に入って来なよ」って先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。
「じゃあお先に。」着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。
速効全裸になったところでまずは計画①
「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」
まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。
先輩は普通に来てドアを開けました。
「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉めその陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と
私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと。先輩は入ってきて渡してくれました。
渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。
心の中でガッツポーズをしている自分がいました。
普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。
風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。
先輩はリビングのソファーに座っています。
優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、
ここはボクサーパンツをチョイス。ここから鏡の登場です。あらかじめ動かすタイミングが無かったので、
ここは映るように自分で移動。色々話しかけながらタオルを取りました。
実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。
途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。
そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。
その間、いろいろ考えました。「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」
計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。
不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。
さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズですw
先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。
先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。
リビングを先輩が通る時、「あれ?タオル。どうしたの?」
「下着はあったんですけど、短パンが無くて」
「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」
「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」
「全然いいよぉ」
てな感じで飲み始めました。近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。
「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」
「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」
1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。私の視線に気付いてるからなのか
胸ポッチが目立ってきました。ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、
私のモノも完全フル勃起です。
そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。
実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを
咄嗟に取り、拭きました。勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。
先輩が え? って目でパンツを凝視。
「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」
「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。
ここだと思い、いよいよネタを投下。
「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず
申し訳な無かったです。」
先輩は顔を真っ赤にして
「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・
先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、
見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」
「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。
沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が
「謝るのは俺ですよ。」
「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」
「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」
「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・
でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」
「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。
びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。
先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。
「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。
「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。
「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」
「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。
すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。
さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。
「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」
「あああ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」
ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。
「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」
「それは駄目・・・守君我慢してぇ」
「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。
「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。
触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は
自分の意思で握ってくれました。
「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」
私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。
「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした)
先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。
乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクン
とする先輩の反応に大興奮。ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。
すると先輩は口をちん〇から離し、
「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」
そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。
「あああ・・・先輩出そうです」と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。
「おおおおおおおおおお!!!」
そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。
先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。
(優子に教えたい!)
先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。(飲んでくれるのかと思ったw)
「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。
私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。
そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。
私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。
下を向いていた先輩の顔が上がり
「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。
胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。
もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。
私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。
手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、
「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」
「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」
「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」
「だって先輩は逝ってないでしょう?」「まさか逝った事無いとか?」
「あるわ、あるけど・・・」
「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw)
と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。
「ああああ・・・嫌!・・だめ!」 
すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。
「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」
と言って先輩に指を見せると、、
「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。
その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。(そろそろ精子も無くなってるだろうと思いw)
先輩は首を横に振って逃げようとします。そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ
ついに生マン〇を手に入れました。
「ああああああああ・・・」
先輩は口を離し身体をのけ反らせました。私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。
もう先輩の身体からは力が抜けてます。キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。
私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、
脱がす時は腰が浮きました。ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。
「先輩・・・すごく濡れてる・・・」
「ああああ・・・言わないでぇ・・」
わざと音が鳴るように触ります。 くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。
「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。
「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」
先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。
「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。
「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」
私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。
私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。
「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」
止めません
「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」
知ってますこのタイプ。ここからです。
「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」
先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。半分失神に近かったと思います。
私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。
先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。
「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。
「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」
まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱
「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」
そして一気に奥まで打ち込むと
「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」「逝くぅぅぅl;う」
先輩はもう何回逝ったんでしょう。そこからはもう30歳の雌状態。
騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリを
チン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。
私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。
この後はお風呂でもう1発やりました。
後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで
濡れちゃってたみたいです。
いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。
先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてwあげました。
先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。退寮する時引越を手伝ったんですが、
最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って
別れました。
先輩から教わったテク。子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。^^。

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俺は浮かれていたんだと思う。

中学高校と暗い青春時代を過ごしてきた俺は、大学入学前に心に決めていたんだ。これからの大学生活は絶対に楽しく充実したものにするんだと。

地元から離れてわざわざ遠くの大学を選んだのは、全てを1からスタートさせたかったから。

初めて住む街、初めての1人暮らし、ここには過去の俺を知っている人間はいない。全てが新しい。

過去を脱ぎ去って、生まれ変わりたかったんだ。

大学に入学して、俺は自ら周囲にいる人達に積極的に話し掛けた。

明るく振る舞って、早く大学の雰囲気に馴染もうとできる限りの努力をした。(出しゃばり過ぎて大学デビューだと思われないように、その辺りはコントロールしながら)

するとどうだろう、あっという間に俺には何人もの友達ができた。

一緒に飯を食べる友達、一緒にバイトをする友達、毎日のように夜遅くまでふざけ合ったりできる友達。

驚いた。友達ってこんな風に簡単にできてしまうものなんだ。

どうして高校時代は同じようにできなかったんだろう。

俺は高校時代クラスには居なかった。いや、正確には教室の席には座っていたし居たんだけど、たぶん他のクラスメイトからすれば居ないのと同じだったんだと思う。

当然女子から名前を呼ばれるような事はなかったし、男子でも俺に話しかけてくる奴はどこか俺を見下しているような人間ばかりだった。

態度のでかい奴にパシリに使われて、俺がそれに嫌気がさしてそいつらを無視していたら、気付いた時には誰にも見向きもされなくなって、クラスで孤立していた。

それが大学に入ってからは皆が「直樹!」「直樹今日空いてる?」「今から〇〇行くんだけど直樹も来るよな?」と声を掛けてくれる。

皆が俺を友達として扱ってくれる。

全てが変わった。世界が変わった。俺は生まれ変わったんだ。

そしてさらに大学に入る前には想像もできなかった事が起きた。

なんと、俺に彼女ができたんだ。

本当に信じられなかった。俺が女の子と恋愛ができるようになるなんて。

彼女の名前は亜紀と言って、近くの大学に通う同い年の学生で、バイト先で知り合った。

初めて見た時から可愛いなぁとは思っていたけれど、俺は大学でできた友達と同じようになんとか亜紀とも友達になろうと思って積極的に話し掛けた。

亜紀は優しい子で、そんな俺に対して笑顔で接してくれた。

亜紀とはシフトが同じ事が多くて、俺は亜紀と同じ時間を過ごす中で次第に亜紀に惹かれていった。

そして気付いたら好きなってた。

で、周りの友達に背中を押してもらうような形で俺は亜紀に告白した。

今まで女の子と付き合った事のなかった俺はどうにも自信が持てなくて、どうせ振られるだろうと思
い込んでいた。

周りの友達にも「後でみんなで慰めてくれよ」と前もって言っていたくらい。

ところが亜紀からの返事はOKだった。「よろしくお願いします」と。

これは夢か?

そう思うくらいに驚いた。

亜紀みたいな可愛い女の子が俺の彼女!?

信じられないけど現実なんだから凄い。

友達も皆自分の事のように喜んで祝福してくれた。

「良い彼女ゲットしたなぁ!大切にしろよぉ!」って。

それからというもの、俺は毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。

亜紀と一緒に過ごす時間はもちろん、友達との時間も大切にしたかったから、もう忙しくて。

こんなに幸せな時間、寝るのが勿体無いと思うくらい。

亜紀とデートして、亜紀とバイトして、友達と遊んで、その繰り返しの生活。繰り返しだけど全く飽きない。

ああ楽しい。ああ幸せだ。これが幸せって事なんだなぁ。

これが一生続いたらいいのに。

こんな感じで俺は完全に浮かれていたのだと思う。

ある政治家が言ってたっけ。

人生には上り坂もあれば下り坂もあります。でももう1つあるんです。

まさか

まさか俺が留年するとは思ってもみなかった。

考えてみれば、これも原因の一つだったのかな……。

俺は大学生活を楽しむ事だけに気を取られていて、学生としてやるべき事をやっていなかった。

ちょっとヤバいなとは思っていたけれど、それでもついついやるべき事を後回しにしてしまって、気付いた時には手遅れになっていた。

浮かれていたというか、気が緩んでたというか。

でも別に留年したからって友達を失うわけじゃない。

皆俺が留年したことを結構ネタにして笑ったりしていて、極少数だけど俺と同じように留年した奴もいて、傷を舐め合ったりしていた。

留年は確かにダメだけど、そういう周りの雰囲気もあってか、俺は物凄く落ち込むって事はなかった。(もちろん少しは落ち込んだけど)

やっちまったよー、みたいな。(たぶんこの時点でも尚、浮かれていたんだと思う)

でも亜紀は違った。

俺がその事を伝えると目を丸くして

「どういう事!?ホントに?」

「うん。」

「うんって……どうしてそんな事になっちゃったの?」

「どうしてって言われても……単位がその……」

この時の亜紀の表情はなんと言い表せばいいか。

怒っているのか、呆れているのか。兎に角俺が今までに見た事ない表情をしてた。

そんな亜紀を見て、俺は急に自分が留年してしまったことを実感し始めた。

ズドーンっと脳と心臓に何かが圧し掛かる感じ。

重くなる2人の間の空気。

「……ごめん。」

「私に謝られても困るよ!もうご両親には伝えたの?」

彼氏彼女であるはずの俺達が、この時は出来の悪い生徒と担任の先生みたいになってた。

亜紀は見た目おっとり系だけど基本的に真面目でしっかり者だし、通ってる大学のランクだって俺の大学よりもいくつか上だ。

「いやまだ……これから。」

「親に学費払ってもらってるんでしょ?早く言わなきゃ。どうしてそんなにのんびりしていられるの?これって大事な事でしょ?」

「そう、そうだね。親にもちゃんと言うよ。」

亜紀の前でどんどん小さくなっていく俺。

その後俺は実家に電話して、当然だが親にかなり怒られた。

そして後日一度実家に帰ってそこで直接話し合い、残りの大学生活をしっかり真面目に過ごす事を親に約束してなんとか許してもらった。

実家から戻ってくると、なぜか亜紀は申し訳なさそうな顔をして俺に謝ってきた。

「直樹が留年しちゃったの、私の責任でもあるよね。ごめん。」

「なに言ってるんだよ、亜紀に責任なんてないよ。俺がだらしないだけで。」

当たり前だけど実際俺の事なんだから俺が全部悪い訳で、亜紀が謝る必要なんてない。

でも俺は正直嬉しくもあった。

周りの友達はいくら仲が良くても他人事だから笑っていられるんだろうけど、亜紀は本気で俺の事を心配してくれているからここまで言ってくれるんだなぁって。

この一件で俺は亜紀の事をさらに好きになったし、亜紀の事を大切にしよう、もっとしっかりしなくちゃ、という想いが強くなった。

気持ちを引き締めて、大学生活を再スタートさせよう!

と、俺はそんな気持ちで心機一転させたつもりだったのだが、俺の留年が決まって以降、俺と亜紀との間には微妙な空気が流れ続けていた。

というのも、亜紀にデートを断られる回数が増えた。

今までは殆ど断られたことなかったのに(寧ろいつも喜んでくれていた)、俺が次の休みどう?って聞くと亜紀は必ずと言っていいほど「私と遊んでて大丈夫なの?」と聞き返してくるようになった。

別にデートしたくらいでまた留年する訳がないのだけれど、亜紀は俺の生活についてかなり神経質になっているようだった。

よく考えてみれば、俺が1年留年したって事は、亜紀が大学卒業して社会人になった時、俺はまだ学生って事だ。

そうなれば2人の間の色んな事にズレが生じるだろう。

そういう2人の将来の事を考えて亜紀は心配していたのかもしれない。もしもう1年留年するような事があったら終わりだ。

でも、それにしたって亜紀は俺に厳しかった。

デートだけじゃなく、俺が友達と遊んでるって言った時でもいい顔はしなかったし、バイトも減らした方が良いんじゃない?と言われたり。

今は学業に専念した方がいいよ、と。

「別にさぁ、亜紀とデートしたり友達と遊んだりバイトしてたりしてても単位は取れるって。去年は寝坊が多かっただけだから。大丈夫大丈夫!」

一度俺がポロッとそう言ってしまった時には珍しくケンカになった。

亜紀はカチンと来たらしい。

「大丈夫大丈夫って何よ!私は直樹の事心配して言ってるんだよ!?そんな事言っててまた留年したらどうするの!?」

「留年留年って、そればっかり言うなよ。大体そんな簡単にするわけないだろ?」

「だって直樹は現に1年留年しちゃったじゃない!どうして大丈夫なんて言ってられるの!?もっと危機感持ってよ!」

「……なんか母さんに怒られてるみたいだな……」

「か、母さんって……直樹が子供っぽいからこうなっちゃうんでしょっ!!もうヤダッ!!」

そして仕舞には亜紀が大泣き。俺が土下座する勢いで謝りまくってなんとか事が収まった。

100%俺が悪い。

こんなケンカをしてしまったのは初めてだったけれど、それでも俺達の間で「別れよう」という言葉は出てこなかった。

俺は亜紀がいない人生なんてもはや考えられない程亜紀の事が好きだったし、亜紀も俺の事が大切な存在であることは変わらないと。

そのお互いの気持ちを再確認して、これからも2人で協力してしっかりやっていこう、という事で話がついた。

俺達のケンカはその日の一回だけで、あとは今まで通り過ごせていたし、数日後の俺の誕生日には亜紀が随分と豪勢な料理やケーキを全部手作りで祝ってくれたし。

だから俺は安心していたんだ。

これからもずっと、亜紀は俺のそばにいてくれるのだと。

大学2年目を留年学生としてスタートさせた俺。

自分がこういう状況になって初めて分かったのだが、一年の差って結構大きいんだな。

生き遅れ感が凄いというか。

情けない、恥ずかしいって気持ちが日に日に大きくなっていって、肩身が狭く感じるというか。

特に亜紀の前では。

気持ちを切り替えたつもりでも、この一年の差は今後数年縮まる事はない訳で。

本当は男の俺が亜紀を引っ張っていくはずだったのに、今はその逆。

どう考えても亜紀の方が全ての事に関してしっかりしている。

恋人として付き合い、月日が流れていく中で、俺は亜紀の女性としての強さを目の当たりにする事になり、逆に俺は弱い部分を露呈していった気がする。

ある程度長く付き合い続けていると、そういう人間の本質っていうのはどうしても隠し切れなくなるんだな。

身体は亜紀の方がずっと小さいのに、中身は俺の方がちっぽけだ。

そんな状況の中、俺と亜紀が付き合って丁度一年になる記念日が近づいていた。

正直、今は付き合いたての頃のようにラブラブではないと思う。

でも俺はこれがチャンスだと思っていた。

亜紀との仲を修復、もしくはさらに深めるためのチャンス。

実はずっと前から2人で計画していたんだ。

記念日はどこか旅行に行こうって。

行先は話し合って、とある南の島へ行くことに決まった。

夏を先取りして満喫しようって。

青い海と亜紀の水着姿、そして夜はロマンチックに大人の時間を過ごすんだ。

俺は正直物凄くこの旅行を楽しみにしていた。それは亜紀だって同じだったと思う。

2人でバイトの給料溜めてさ、「楽しみだねぇ、早く行きたいねぇ」なんてネットで現地の写真なんか見ながらよく話してた。

ただ、それは俺の留年が決まる前までの話。

留年が決まってから、亜紀の口から旅行の話は一切出なくなった。

俺もなんとなくその話題を出し辛い雰囲気だった。

だけど俺はどうしても亜紀とこの旅行だけには行きたかった。だからある日言ったんだ。

「そういえば旅行、そろそろ予約しないとね。飛行機とかホテルとか。もう結構ギリギリだし。」

すると亜紀は案の定あまり良い顔はしなかった。

「旅行?行くの?」

留年してるのに?とでも言いたげな表情。

確かにこの一年は色んな事を我慢しないといけない年なのかもしれない。もう同じ過ちを犯さないためにも。

だけどこの旅行だけは違うんだ。

「行くのって……行くでしょ?ずっと2人で計画してただろ?」

「それはそうだけど……」

「亜紀だって楽しみだってずっと言ってたじゃないか。」

俺がそう言うと、亜紀は考え込むような顔で黙り込んでしまった。

「行きたいくないの?」

「行きたい……よ?私だって直樹と旅行行きたいけど、いいのかぁって。」

「俺が留年したからか?」

「……だって、学費とか余計に掛かってるんでしょ?それなのに私達が旅行に行くなんて、直樹の両親に悪いような気がして。」

「それは……でもこの旅行はずっと前から計画してた事じゃないか。最近は2人で出掛ける事もしてないしさ。この旅行だけは行こうよ。な?」

亜紀が言ってる事は正論だし、寧ろそこまで考えてもらってしまって申し訳ないくらいだ。

でも正直俺のせいで亜紀まで色々と我慢してもらっている現状は心苦しいし、旅行くらいは連れて行ってあげたいという気持ちもあった。

だから俺はその後散々亜紀を説得した。

そして結局、旅行は計画通りに行くことになった。

亜紀も本心では旅行に行きたい気持ちが強かったみたいで、なんだかんだで行く事が決まって嬉しそうだった。

俺の留年が決まった時はもう2人で南の島に行けないんだって、凄く残念に思っていたらしいし。

それを聞いた時は本当にごめん、と心底思った。

だからこそ、この旅行は絶対楽しいものにしようと俺は誓ったんだ。

2人にとって、亜紀にとって一生心に残るような素敵な思い出を作ろう!と。

しかし、俺の人生のまさかはまだ続いていたんだ。

まさか、楽しみにしていた旅行があんな事になってしまうとは……。

旅行の日が近づくに連れて、俺と亜紀は付き合いたての頃のような関係を取り戻しつつあった。

やっぱりカップルにはこういうイベントが必要なんだな。じゃないとすぐにマンネリになっちゃうからな。

旅行に着ていく服や水着を買いに行くのも楽しいし。

何と言っても亜紀の笑顔が増えたのが嬉しかった。

ちなみに、亜紀の水着は2人で選んだ。

最初亜紀が買おうとしたのはスカートが着いた大人しめのビキニだったんだけど、俺の勧めでセクシーというか少しエロいやつを選んだ。

「えーこれぇ?ちょっと大胆過ぎない?うーん……」

「大丈夫だって、絶対これ着たら可愛いって。」

「そうかなぁ。」

亜紀は少し迷っていたようだったけど、まぁ2人だけで行く旅行だし、見るのは俺と現地にいる知らない人だけだろうし、折角だから少しくらい開放的になってもいいかなって事でそれを買う事に。

まぁ少しエロいと言ってもオシャレな感じのデザインで、決して下品な水着ではない。

ただ水着の布は若干小さめのだけどね(三角ビキニの)。

亜紀は小柄だけど、実は結構スタイルが良い。

色も白いし、あとオッパイも結構大きい。

だから亜紀なら十分着こなせると思ったし、俺もその水着を着ている亜紀の姿が早く見たかった。

そしてついに旅行当日がやってきた。

もう2人共ウキウキわくわく状態。

空港から飛行機に乗って島へ直行して、向こうへ着けばそこは夢の楽園だ。

事前に調べたら天気も良いみたいだし、忘れ物もないように散々チェックしたし。

準備は全て完璧だった。

「うわぁ、俺ちょっと興奮してきた。ついにこの日が来たんだな。」

「うん、私もドキドキしてきた。この旅行のために2人でバイト頑張ってきたんだもんね。」

空港へ向かう途中、俺達は気持ちの高ぶりを抑えられない感じで、そんな会話ばかりしていた。

亜紀は隣で何やら携帯のメモを見ていて、俺がそれ何?って聞いたら、向こうで食べたい物、買いたい物リストを作ってきたからそれを確認しているんだと。

まぁ向こうでの食事はレストランとか予約してあるからすでに決まっているんだけど、亜紀はそれ以外にも向こうでしか食べられない甘い物とか食べたいらしい。

いいさいいさ、この旅行の間だけはカロリーなんか気にせずに好きなものを好きなだけ食べればいいさ。

亜紀がしたいショッピングとか見たい物とか食べ歩きとか、俺は全てそれらの希望を優先して付き合うつもりだよ。

今回の旅行は亜紀に楽しんでもらいたい、ただそれだけなんだから。亜紀が楽しければ俺も楽しい。

旅費は2人で貯めたけど、向こうで亜紀が欲しそうな物があったら俺がプレゼントしてあげるつもりでいた。

留年の事で色々迷惑や心配も掛けたしね。

そんなこんなで俺達は空港に着いて、飛行機に乗るのを待っていた。

それで、だ。

ここからが問題だった。

それは俺達が空港で思わぬ人物に遭遇してしまった事から始まった。

「あれ?直樹!?直樹じゃん!直樹だよな!?」

男のでっかい声がロビーに響いた。

直樹は俺の名前だけど、呼ばれているのは俺じゃないだろうと思った。

でもそれでも直樹!って呼んでるからそっと振り向いてみたら、そこには俺が知っている男が立っていた。

「おお!やっぱ直樹じゃねぇか!久しぶりだな!」

この時の俺、どんな顔をしていたんだろう。たぶん引き攣っていたと思う。

俺はその男を見て3秒くらい考えてからそいつの名前を思い出した。

牧原だ。

高校の時のクラスメイト。

で、牧原は俺をパシリに使って、俺を見下していた凄く嫌な奴。

なんでこいつがこんな所に。

「偶然だなぁおい!元気?ていうか何?旅行?」

「いやまぁ……うん。」

なんでこいつこんなに馴れ馴れしいんだ?

俺達はそういう仲じゃないだろ。

ましてや友達なんかじゃないんだから。

「へぇ……ん?あれ?おいおい直樹!隣の可愛い女の子誰だよ!?もしかしてお前の彼女!?」

牧原が亜紀の存在に気付いてそう聞いてきた。

「うん、まぁ……そうだけど。」

「えー!!マジかよ!?ホントにお前の彼女!?すっげぇ可愛いじゃん!」

かなり驚いた様子で亜紀の事をジロジロ見る牧原。

なんだよ、俺に彼女がいたらおかしいか?

しかしまぁ、亜紀の事を可愛いと言われると嫌な気はしない。

亜紀は俺の自慢の彼女だからな。

「それで今日はこの可愛い彼女と2人で旅行って訳か?なんだよぉ、羨ましいなぁおい。」

そうだろうそうだろう、羨ましいだろう。

「いいなぁ。俺達なんかさ、ほら、男だけだから。」

そう言う牧原の後ろを見ると、他に2人の男が。

妙に体格のゴツイ男と細身だけど背の高い男。

牧原も結構背が高いから、平均身長より少し小さいくらいの俺からすると凄く威圧感を感じる。

牧原が言うには、牧原達も旅行らしい。

こんな男達3人でどこに行くんだ?

まぁそれも悪くないだろうけどね。俺だって男友達だけでの旅行、1年の頃は何回か行ったし。それはそれで楽しいよな。

でも彼女と2人きりで行く旅行とは楽しさの種類が違うけどね。

まぁ牧原達もせいぜいエンジョイしてきなよ。

これから夢の楽園に行く俺と亜紀には関係のない事だけどな。

ていうかそろそろ、さっきから亜紀の事ばかりジロジロ見てるその男達を連れてどっかに行ってくれ牧原。

まぁ亜紀が可愛いから仕方ないとは思うけど、この子は俺の彼女なんだ。

それに俺と亜紀はこの飛行機を待つ時間さえ2人で楽しんでいるんだからな。

数時間後には居るであろう楽園で、幸せな時を過ごす自分達を想像しながらさ。

だからこの美しい時間をお前らとの会話で潰したくないのだよ。

ましてや俺は牧原の顔を見るだけで高校時代の嫌な思い出が蘇ってくるから不快なんだ。

さっさとどっかに行ってくれ。

俺はそんな事の心の中でブツブツ呟きながら、牧原達が去っていくのを待っていた。

だが、牧原はここからとんでもない事を言い出し始めた。

「で、直樹達はどこへ行くんだ?」

そんな事牧原には教えるのも嫌だったが、早く会話を終わらせたかった俺は短く答えた。

「〇〇島だけど。」

「えっ!?〇〇島!?おお、偶然だなぁ!俺達もこれから〇〇島に行くんだよ!って事はあれか、飛行機もこれ一緒っぽいな!もうすぐ来る飛行機だよな?ほら、やっぱり一緒だ!」

……は?ウソだろ……?

なんだそれ。

牧原達と同じ飛行機だなんて、最悪だ。

折角良い気分で空の旅を楽しもうと思っていたのに、台無しじゃないか。

大体、大学生の男3人で〇〇島って……向こうで何するんだよ。

「おいおい直樹、なんだよその顔。男3人で〇〇島なんて可哀想な奴らだなって顔だな?」

「い、いや、別にそんな事はないけど……。」

俺は心を読まれてしまったようで一瞬ドキッとしたが、その後牧原はニヤニヤと笑みを浮かべながら俺の耳元でこう小さな声で囁いてきた。

「ま、女は現地で調達するつもりだけどな。」

そういう事か。

思い出した。

俺は知っている。牧原の女癖の悪さを。

どうやらそれは高校時代から変わっていないらしい。

高校時代、牧原は女子に対して2股3股なんて事を平気でやっていた。

昨日はあの子とヤッたとか、明日は隣のクラスのあの子とヤる予定だとか、アイツは感じやすいとか、喘ぎ声がデカいとか、そういう下品な事ばかりを男達の間で話していた。

新入生が入ってくる時期には、牧原を含めた何人かの男達で『3ヵ月で何人の処女を奪えるか勝負しよう』なんて会話をしているのも聞いた事がある。

はっきり言って俺は、牧原達のしている事は最低だと思っていた。だから俺は距離を置いていたんだ。価値観があまりにも合わない。

しかし牧原は、そんな最低行為を繰り返しているにも関わらずクラスの人気者だった。

特に女子からの人気は凄かった。

誰とでもコミュニケーションが取れるおしゃべり好きなのと、背が高くて容姿が整っているからというのもあるのだろう。

体育祭でも文化祭でも、牧原は常にクラスの中心にいた。

そして、そんなクラスメイト達に嫌気がさしていた俺はその中でどんどん孤立していった。

まさに俺と牧原は対照的な高校時代を送っていたと言えるだろう。

眩しいほどの人気者であった牧原に対して、俺はクラスの影で1人ポツンと生きていたんだ。

また嫌な事を思い出してしまったな。

でもいいんだ。

俺は大学生になって生まれ変わったのだから。それに今の俺には亜紀がいる。だからどうでもいい。高校時代の記憶なんて。

飛行機は少し遅れていたが、搭乗できる時間になってセキュリティチェックを済ませた俺達はようやく飛行機に乗ることができた。

しかし飛行機に乗ってから、さらに良くない事実が発覚した。

牧原達と俺達の席が隣だったのだ。

まさかここまで偶然が重なってしまうとは。

まぁ隣と言っても正確には窓側から亜紀、俺、通路を挟んで牧原達、という位置だから俺がそちらを向かないようにしていればいい話だ。

たとえ話し掛けられても、適当に躱(かわ)せば良い。

牧原達と出会ってしまったのは予想外だったが、向こうに着けば当然別行動な訳だから、行きの飛行機だけの我慢だ。

それから少しして、飛行機は無事に空港を飛び立った。

「ねぇねぇ直樹、ほら見て。」

窓際の席に座った亜紀が目をキラキラさせながらそう言ってきた。

亜紀が指差す窓の外に目をやると、そこには天気の良さも相まって上空からの絶景が広がっていた。

実は俺は飛行機があまり好きではないのだが、亜紀は窓からこういう景色が見れるから飛行機は好きだと言っていた。

確かに綺麗だ。

純粋に綺麗な物を見て感動している亜紀は素敵に見えた。

向こうでもこういう亜紀が沢山見れるといいな。

俺と亜紀が席で良い雰囲気で話している間も、隣にいる牧原達の話し声は相変わらず五月蠅(うるさ)かったし、時折俺達の方に話を振ってくるのも鬱陶しかったけれど、これくらいなら許容範囲内だった。

亜紀と牧原達との間には俺が座って壁を作っていたから、さっきみたいに亜紀をジロジロ見られる事もなかったしね。

しかしその状態は長くは続かなかった。

飛行機に乗ってから数十分後、突然俺の身体に異変が起きたのだ。

俺のお腹は突然グルグルと鳴りだし、痛みだした。

「うっ……」

「どうしたの?」

「ちょ、ちょっとお腹が……」

「え、大丈夫?」

心配そうな顔をする亜紀。

「ハハ、大丈夫大丈夫。ちょっとトイレ行ってくるよ。」

そうだ、慌てる事はない。

俺は元々体質的にお腹が緩いんだ。

だからこういう腹の痛みには昔から慣れている。

トイレで出すもの出して、少しの間安静にしていればすぐに治るはずだ。

俺は席を外して急いでトイレへ向かった。

俺がトイレの中で腹の痛みと格闘していたのは20分間くらいだっただろうか。

まだ完全ではないけれど、痛みも少し和らいだので俺はトイレを出た。

あとは飛行機が島に着くまで席で静かにしていよう。

しかし席に戻ろうしたところで、嫌な光景が俺の視界に入ってきた。

「亜紀ちゃんは〇〇島行くの何回目?」

「私初めてなんですよ。だから楽しみで。」

牧原が亜紀と話してる。

しかも牧原は俺が座っていた亜紀の隣の席に座っているではないか。

何やってるんだ?俺の席に勝手に座るなよ。しかもいつの間にか亜紀の事を名前で呼んでやがる。

「牧原さんも初めてですか?」

「いや、俺はもう5,6回は来てるかなぁ。」

「えーそんなに、いいなぁ。じゃあ色々詳しいんですか?」

「うん、それなりにね。よかったら俺が良い所案内してあげようか?」

2人は随分と楽しそうに話していた。

亜紀は終始笑顔を牧原に向けている。

そうだよな。

話し掛けられたら誰に対しても笑顔で応える、それが亜紀なんだ。

そして俺は初めて会ったとき、その亜紀の笑顔に恋をしたんだ。

「どこか美味しいお店とかありますか?スイーツのお店とか。」

「スイーツかぁ、俺はあんまり甘い物はなぁ。」

「あ、そっか、男の人はあんまりそういうの食べないですよね。」

「そうだねぇ。あ〜でも、そういえば美味しいパンケーキ屋なら知ってるよ。」

「わぁ本当ですかぁ!私パンケーキ大好きなんです!」

「俺甘い物苦手なんだけど、その店のだけは美味しくて完食しちゃったんだよね。友達も皆絶賛してたし。」

「え〜いいなぁ。私も食べてみたいなぁ。」

「それなら俺達レンタカー借りる予定だからさ、良かったら連れてってあげるよ。直樹とも相談してみな。」

「え〜いいんですかぁ?嬉しい!じゃあ直樹に聞いてみます!」

俺は少しイライラしながら席の方へ近づいていった。

亜紀、その笑顔を牧原なんかに向けないでくれ。

俺は明らかに亜紀と2人で楽しそうに話をする牧原に嫉妬していた。

「お?帰ってきた。大丈夫か?」

「大丈夫?」

席に戻ってきた俺に、2人が揃ってそう聞いてきた。

「もう大丈夫だよ、大したことないから。」

「そっか、良かったぁ。あ、そうだ、胃腸薬貰ってこようか?飛行機内で買えるって聞いたことあるし。」

「いや大丈夫だよ亜紀、もう治ったから。」

俺は亜紀にそう言いながら、牧原の顔を見た。

すると牧原はすぐに察したように俺に席を譲ってきた。

「おお、悪い悪い。今亜紀ちゃんと〇〇島の事話してたんだよ。」

「ねぇねぇ直樹、牧原さんがね、美味しいお店知ってるんだって、パンケーキのお店。」

「……へぇ。」

「俺達レンタカー借りてるからさ、直樹と亜紀ちゃんも乗せて連れて行ってやるよ。」

そんなのダメに決まってるだろ。

俺は亜紀と2人きりの時間を楽しむために来てるんだ。

牧原達なんかと遊ぶために来た訳じゃない。

「いやでも、俺達も予定があるから。」

俺は表情変えず、さらっとそう断った。

「予定って言っても全く時間がない訳じゃないだろ?空いてる時間があったら教えてくれよ。そしたら迎えに行くからさ。」

「いやでも、そんなの悪いよなんか。」

俺は言葉こそ丁寧にしていたが、明らかに嫌がっている雰囲気を出していた。

「ふーん……分かった。じゃあもし行きたくなったら連絡くれよな。すぐ迎えに行ってやるからさ。」

牧原は嫌がっている俺を感じ取ったのか気を遣うようにそう言ってきたが、その表情は明らかに不満そうだった。

横にいる亜紀も少し残念そうにしている。

「直樹、パンケーキ嫌いだっけ?」

「いや、別にそういう訳じゃないけど。」

実際、俺達はそれ程予定が詰まっている訳ではなかった。

旅立つ前も、空いてる時間は適当に散策でもしようかと言っていたくらいなのだから。

だから亜紀はどうして?という顔をしていた。

でもそれから少しして、亜紀は思い出したかのように俺の耳元で「ごめん」と謝ってきた。

そして「ふたりの記念日だもんね」と言って俺の手に手を重ねてきた。

飛行機は無事に到着した。

牧原は到着した空港で俺達に(というより亜紀に)連絡先を渡してきた。

「暇になったらいつでも連絡してよ。あと何か困った事とかあったら。俺達ここはある程度慣れてるからさ。」

「ありがとうございます。」

「あ、そういえば2人はどこに泊まるの?場所だけ把握しておきたいからさ。」

「えっと、〇〇って所なんですけど。」

亜紀は聞かれたから答えただけだとは思うが、もちろん俺達は牧原達を呼ぶつもりは全くない。

予約してあるのはコテージタイプのホテル。

海に近い所にあるコテージで、そちらの方が大きなホテルに泊まるよりも南国気分を味わえるんじゃないかと思って亜紀と2人で決めたんだ。

「あ〜知ってる知ってる!コテージがある所でしょ?じゃあ俺達が泊まるコテージと結構近いな。」

「牧原さん達もコテージなんですね。」

「俺達は〇〇って所。知ってる?」

「〇〇?あっ知ってます!でもネットで見ましたけどそこって凄い高級そうな所ですよね?わぁいいなぁ。」

「ハハッ、まぁ来たかったら遊びにおいでよ。亜紀ちゃんならいつでも歓迎するし。」

ふん、行くわけないだろう。

お前らとはもうここでお別れ。ここからは別行動だ。

牧原は最後まで亜紀にしつこく話し掛けていたが、俺達は空港で別れを告げた。

俺と亜紀は荷物を持ってとりあえず予約しておいたホテルへ向かった。

俺達が泊まるコテージは写真で見た物よりも少し古ぼけていたが、それでも海が見える立地は最高で、コテージからは南国らしい景色が広がっていた。

「キャー私達、ついに来ちゃったんだね!」

部屋にあるベッドに飛び込んではしゃぐ亜紀。

こんなに嬉しそうな亜紀は久しぶりに見たかもしれない。

俺はそんな亜紀を見ただけでも来てよかったなと思えた。

「海、すっごい青いね。私こんな綺麗な海初めてかも。」

「本当だ、綺麗だね。」

この日はもうすでに日が傾き始めていたが、まだ予約してあるディナーまでは時間があったため俺達は少し海の砂浜を歩くことにした。

「ねぇ直樹見て!砂がサラサラだよぉ!」

波打ち際で子供のようにはしゃぐ亜紀は、凄く可愛かった。

周りでは水着姿で海水浴を楽しんでいる人たちもいる。

明日は俺と亜紀も水着になって、この綺麗な海を思う存分満喫するんだ。

青い空、青い海、白い砂浜、その中で笑顔輝く亜紀の水着姿が早く見たいな。

2人で海辺を散策していると、直に夕方になって夕日の光が空や海を染め始めた。

「そろそろレストランに行こうか。」

「うん。どんな料理かなぁ、楽しみだね。」

俺達は初日から現地の雰囲気を楽しみたいと思い、ディナーはこの島の郷土料理のコースを予約していた。

ところがそのレストランに到着した頃から、俺の身体に再び異変が起き始めた。

どうやら飛行機内で起きた腹痛は、ただの腹痛ではなかったらしい。

「わぁ、美味しそう!こんなの初めてだね。」

「美味しい!直樹これ食べてみて、すっごい美味しいから!」

お店自慢の郷土料理が運ばれてきて、その物珍しさや美味しさに亜紀は感動しているようで楽しそうだった。

「どうしよう、美味しくて食べ過ぎちゃうよ。でもいいよね、明日は海で沢山遊ぶんだし、エネルギー沢山蓄えとかないとね!」

俺は最初、自分の身体の異変に気付きながらも、この楽しいディナーの雰囲気を壊したくないと思い、亜紀には黙って我慢していた。

もしかして亜紀の笑顔を見ている内に良くなるかもしれないと思ったから。

「直樹、どうしたの?あんまり進んでないみたいだけど、もしかして口に合わない?」

「いや、そんな事ないよ、美味しいよ。」

しかし時間が経つにつれ俺の体調は悪化していった。

腹痛は軽いけれど、徐々に気分が悪くなってきて、頭もクラクラしてきた。

まだディナーの後も亜紀と街を回る予定があるんだ。

しっかりしろ俺!

だが、俺の我慢はデザートを待っている間に限界に達した。

水を飲もうとグラスを持った瞬間、俺は急激な目眩(めまい)に襲われ、グラスは俺の手から滑り落ちた。

ガチャンッ!!

「直樹っ!?」

「直樹どうしたの?大丈夫?」

「だ、大丈夫、少しフラついただけだし。」

「でもなんだか顔も赤いし……。」

亜紀が席から立って俺の額に手を当てる。

「わっ!凄い熱!」

「そ、そう?でもまぁ少し熱いかもね。大丈夫、ここに座っていればすぐに治ると思うから……あっ」

カチャンッ!

そう言ってるそばからテーブルに置いてあったスプーンを手の甲で落としてしまう俺。

頭がフラフラして、手先の感覚が鈍っているんだ。

「もう……大丈夫じゃないじゃない、こんなに熱があるんだから。」

結局俺達はデザートを食べる事なくディナーを中断。

足元もフラついていた俺は、亜紀の手を借りながらコテージへ戻った。

コテージのベッドに辿り着いた頃には俺の体調はさらに悪化し、体温も急上昇。

顔は真っ赤で頭痛もかなり酷くなっていた。

ベッドでフーフー言いながら呼吸している俺の頭に、レストランで貰ってきた袋に氷を入れた物を当てる亜紀。

「とにかく、病院行かないとね。」

「……病院?」

「だって薬もないし、原因も分からないんだからちゃんとお医者さんに診察してもらわないと。」

俺はこれ以上亜紀に迷惑をかけるの嫌で病院なんていいよと言いたいところだったが、正直そんな余裕も無くなる程俺の体調は悪くなっていた。

「ちょっとホテルの人に聞いてくるから。」

「……うん。」

忙しそうに俺のために動き回ってくれる亜紀。

コテージに1人になった俺は天井を見上げながら身体のだるさや悪化していく強烈な頭痛と闘っていた。

やばい……頭が割れそうなくらい痛い……死にそうだ……

人間、病気になると精神的な弱さが出てしまうものなんだな。

さっきまでは旅行を台無しにしまいと亜紀に気を使っていた俺だが、もうそんなのは一切消えて、自分の事しか考えられなくなっていた。

とにかく早くこの苦痛から逃れたい、早く病院に行って治してもらいたい、ただそんな思いだけが強くなっていく。

ハァ……ホントに辛くなってきた……亜紀……早く帰って来てくれないかな……

俺は亜紀が早くホテルの従業員を連れて戻ってくるのだけを期待して待っていた。

しかしそんな俺の希望とは違い、亜紀が連れて来たのはホテルの従業員などではなかった。

「おーい直樹!大丈夫かぁ?」

聞き覚えのある男の声。

「ちょっと待ってろよ、すぐ病院に連れて行ってやるからさ。」

亜紀の後ろに付いてコテージに入ってくる男3人。

ど、どうして牧原達が……。

「直樹、立てる?病院行くよ。」

亜紀……どうして牧原なんて連れて来たんだ……?

亜紀が言うには、ホテルの従業員に聞いたら病院は紹介できるけど、車を持ってる従業員が全員帰宅してしまっているために病院まで連れて行く手段がないと言われたのだと。

なんと不親切なんだと思ったが、ここはコテージにしては格安のホテルだったからサービスはその程度なのかもしれない。

それでどうしようと考えた亜紀は、レンタカーを持っていると言っていた牧原を思い出し連絡したと、そういう訳らしい。

タクシーを呼ぶ手もあったが、牧原は現地に詳しいと言っていたし、この地では知り合いの方が信頼できると思ったからとの事。

俺は情けない事にこの時には1人で立っている事もキツい状態になっていて、結局牧原の連れの体格のゴツイ男におんぶしてもらって車まで運んでもらった。

ちなみにこの体格のゴツイ男は篠田と名乗った。

そしてもう1人の高身長で細身の男は坂本と言うらしい。

俺を含めて亜紀、牧原、篠田、坂本の5人で車に乗り、俺達は病院へ向かった。

「ごめんなさい、牧原さん達も旅行を楽しんでる途中だったのに呼び出しちゃって……。」

亜紀は車が出発してすぐ、牧原達に申し訳なさそうに謝った。

「ハハッ、そんなの気にする事ないよ。俺達暇してたし、な?」

「そうそう!暇で暇でしょうがないと思ってた頃に亜紀ちゃんから電話掛かってきて3人で喜んでたくらいだからさ。」

「そうだったんですか。」

牧原と篠田の冗談っぽい口調に亜紀はクスっと笑った。

「それより亜紀ちゃん、直樹は何か変なものでも食べたのか?」

「うーん……私も同じ物食べてるけど何ともないから、食べ物ではないと思うんですけど、なんでこうなっちゃったのかな……変な細菌に感染してないといいけど……。」

再び心配そうな顔で俺を見つめる亜紀。

「まぁこの島にはちゃんとした大きな病院があるからさ、そこで診てもらえば大丈夫、心配ないよ。」

「ありがとうございます、本当に助かります。」

俺は牧原達と亜紀の会話を聞きながら情けない気持ちになっていた。

肝心な時に頼りになる牧原達と比べて、せっかくの旅行で病気になってしまう俺はあまりに情けない。

きっと亜紀も心の中でそう思っているに違いない。

俺は身体が弱っていく中で、思考もどんどんネガティブなものになっていった。

病院に連れてこられた俺は、さほど待たされる事なくすぐに診察を受ける事ができた。

診断結果は、胃腸風邪だった。

飛行機内で腹が痛くなったのは予兆だったのだろう。

医者からは薬を飲んで2、3日安静にしていれば治ると言われた。

2、3日……

この南国にいる間、俺はずっとベッドで大人しくしていなければならないのか。

とは言え、病院でちゃんと診てもらえたのは良かったし、薬を飲んだら少し楽になった気がした。

何はともあれ、ここに連れてきてくれた牧原達には感謝しないといけないと思った。

「良かったね直樹、大した事なくて。」

「うん。」

診断を聞いた亜紀はホッとした表情でそう言ってくれたが、それ以降帰りの車の中でも亜紀が俺に話し掛けてくる事はなかった。

そして時折亜紀は「はぁ……」と溜め息をついていた。

俺には分かっていた。亜紀の今の本当の気持ちが。

亜紀は感情が顔に出易いんだ。

亜紀は俺の事を本気で心配してくれているけれど、同時に凄くガッカリしているんだ。

折角の旅行なのに、ずっとずっと楽しみにしていた旅行なのに、どうしてこんな事になっちゃうの?と。

そりゃそうだ。

俺は2、3日寝ていないといけない。つまり俺は2人でのこの旅行を台無しにしてしまったも同然なんだから。

でも病気はある意味仕方のない事でもあるし、俺を責める事はできないから、亜紀は本心ではガッカリしていてもそれを口に出す事はしないんだ。

コテージに戻って来て、まだ熱も頭痛もあった俺はすぐにベッドに入った。

牧原達は俺のために飲み物と消化の良さそうな食べ物を買ってきてくれたのだが、牧原達はそれだけで帰る事はなかった。

まぁこれだけお世話になっていて、すぐに帰ってもらう訳にもいかない。

牧原達はコテージの俺が寝ている部屋の隣の部屋で談笑していて、亜紀もそれに付き合う事に。

「じゃあ直樹、何かあったら呼んでね。」

そう言って亜紀は牧原達のいる部屋へ行ってしまった。

正直俺としては亜紀には牧原達の所に行ってほしくなかったが、でも仕方ない。

寝ているだけの俺の横にいても亜紀は楽しくないだろうし。ただの風邪で、小さな子供じゃないんだし、誰かに付きっきりで居てもらう必要なんてないのだから。

「亜紀ちゃんって大学どこなの?直樹と同じ?」

「えっと大学は違うんです。私は〇〇大学なので。」

「へぇ、〇〇大ってお嬢様大学だよな?そんな子がどうやって直樹と付き合う事になったのか益々気になってきたわ。」

「そんな、お嬢様大学ではないと思いますけど……直樹とはバイトが同じで、それで。」

「あーなるほど、そういう事か。ホントあいつ運良いよな、こんな可愛い子とバイト先で出会えるなんて。」

俺は身体を治すために眠りにつく必要があったが、亜紀が牧原達とどんな会話をしているのかが気になって眠れなかった。

牧原達の大きな声と、時折聞こえる亜紀の笑い声。

なんだか隣の部屋は随分と盛り上がっていて、楽しそうだった。

牧原、篠田、坂本、この3人はきっと女の子と話す事、女の子を楽しませる事に凄く慣れているんだろうなと思った。

常に話題の中心に亜紀を置いていて飽きさせないというか、きっと人見知りする女の子でもこの3人とならすぐに打ち解けてしまのではないだろうか。

亜紀の笑って楽しそうにしている声が絶えないのが、その証拠だ。

それから1時間くらい経ってからだろうか、亜紀は俺が寝ている部屋に戻ってきた。

「直樹、寝てる?」

「ううん、起きてるよ。」

「大丈夫?ごめん、うるさくて寝れなかった?」

「そんな事ないよ、薬のおかげで大分楽になったし。」

「そっか、良かった。」

亜紀はそう言ってベッドの横に立っていたのだけれど、俺を見てまだ何か言いたげな顔をしていた。

「……ん?どうしたの?」

「あ、あのね直樹……牧原さん達がこれから夜のドライブに行くんだけど一緒に来ないかって……」

「夜のドライブ?どこまで?」

「なんかね、街の夜景が綺麗に見れる場所があるんだって。」

「夜景?そう……か……」

亜紀がそこに行きたがっている事は、表情を見てすぐに分かった。

でもそれが牧原達と、というのがやはり気に食わないし心配だった。

しかし今の俺に亜紀を引き止める権利なんてある訳がない。

この旅行は亜紀も半分旅費を払ってるんだ。そのためにバイトで頑張って貯金をしてきたのだから。

亜紀はこの旅行を楽しむべきなんだ。

俺の看病なんかで潰してほしくない。

「行ってきなよ、俺は別に大丈夫だから。」

「ホントに大丈夫?」

「うん、俺はこのまま寝てるから。楽しんできな。」

「じゃあ……ホントにいい?」

「俺の事は気にしなくていいから、行ってきなよ。」

「……じゃあ……うん、行ってくるね。」

亜紀はただの風邪とは言え、病気の彼氏を置いて出掛ける事に少し抵抗があるようだった。

でも、これで良いんだ。

今回は亜紀のための旅行のようなものなのだから。

それに体調管理を怠った俺が悪いんだから、仕方ないじゃないか。

「あっ、亜紀、でもあんまり遅くなり過ぎないようにな、心配するから。」

「うん、分かった。綺麗な夜景の写真が撮れたらメールで送るね。」

亜紀は俺に笑顔を向けてそう言うと、部屋を出ていった。

10

俺は亜紀を送り出したものの、部屋で1人になった瞬間から不安になり始めていた。

亜紀は今、俺の事をどう思っているのだろう、と。

留年という大失敗をやらかし、関係改善を図るための旅行でもこの有り様。

亜紀は俺に愛想を尽かしたんじゃないだろうか。

俺は亜紀に捨てられてしまうかもしれない。

そして亜紀は他の男のところへ……。

そう思うと不安で不安で仕方なかった。

亜紀は浮気をするような女じゃない。

その点を心配した事は今まで一度もないし、亜紀の心が他の男に傾いていくなんて想像すらした事はなかった。

でも今はその自信がない。

全く眠れない……。

亜紀と牧原達は今頃どうしているのだろう。

本当に夜景を見に行ったのか……?

考え始めると心配事は増えるばかりで、きりがなかった。

しかしそれから少しして、俺の携帯が鳴った。亜紀からのメールだ。

#12310;夜景凄い綺麗だよぉ(^o^)/明日直樹の体調が良くなってたら2人でまた来たいなぁ(*^_^*)#12311;

そしてそのメールには綺麗な夜景の写真が添付されていた。

俺は単純だな。

亜紀からのそのメールを読んだら、なんだかさっきまでの不安が消えて、ホッとしてしまった。

亜紀は今も俺の事を考えてくれている、亜紀の心にはまだ俺がいるんだ、と。

安心したからだろうか、俺は亜紀に返事を送ると、そのまま眠りについてしまった。

それから俺が目を覚ましたのは深夜の3時頃。

しかし部屋を見渡すも亜紀はまだ帰ってきていない。

時計を見て少し驚いた。

もうこんな時間なのに、まだ帰って来てないのか……?

すると外から車の音が。亜紀と牧原達がやっと帰ってきたみたいだ。

車のドアを閉める音と、亜紀と牧原達の声。

なんだか4人共テンションが高めで、はしゃいでいるような雰囲気が伝わってきた。

「あ〜楽しかったぁ!本当にありがとうございましたぁ。」

「俺達も楽しかったよ。ていうか亜紀ちゃん意外とノリ良いんだね、もっと大人しい子かと思ったよ。」

「え〜そうですかぁ?でも本当に楽しかったから。」

亜紀と牧原達は車を降りた後も外でしばらく会話を続けていた。

その話しっぷりを聞く限り、亜紀はかなり牧原達と打ち解けているようだった。

牧原達が時折亜紀を冗談っぽくからかい、亜紀はその度に「も〜そんな事ないですよぉ」と笑いながら返したり。

どうやら亜紀はあのメンバーの中で弄られ役になっているらしい。でもそれが全然嫌じゃなさそうというか、寧ろ嬉しそうにしているみたいだった。

「あ、もうこんな時間だ。」

「もうさすがに寝ないとな。亜紀ちゃんも明日海だろ?俺達、絶対亜紀ちゃんの水着姿見に行くからさ。」

「え〜そんな風に言われるとなんか恥ずかしいかも。」

「大丈夫だって、亜紀ちゃんスタイル良いしさ。服の上かでも分かるよ、特にこの辺とか。」

「ちょ、ちょっともぉどこ見てるんですかぁ、やだぁ。」

「ハハッ、いやでも本当にスタイル良いでしょ?」

「全然そんな事ないですよ、自信ないですもん。それより3人の方がスタイル良くないですか?なんか牧原さんも篠田さんも坂本さんも皆モデルさんみたいに背高いし。」

「そう?まぁ、篠田は筋肉バカだけどね。」

「おいおいバカは余計だろ、俺の筋肉はちゃんと美しさを追求してトレーニングしてるんだぞ。」

「篠田さんってそんなに凄いんですか?じゃあ私もちょっと見てみたいかも。」

「あれ?亜紀ちゃんもしかして筋肉フェチだったりするの?」

「ん〜そういう訳じゃないけど……でも嫌いじゃないかも。」

「なんか亜紀ちゃん発言が大胆になってきてるねぇ、深夜だから?」

「え〜そうですか?フフッ、じゃあもう寝ないとですね。」

「しっかり体力充電しとかないとな、明日も夜まで遊びまくるから。」

「そうですね、早く寝ないと。」

「じゃあ亜紀ちゃん、また明日ね。」

「は〜い。」

そんな会話の後、男達3人は帰っていき、亜紀は部屋に戻ってきた。

俺は4人の会話を聞いて、また少し牧原達に嫉妬していた。

だから亜紀がベッドの中の俺の顔を確認しにきても、不貞腐れたように寝たふりを通した。

亜紀は眠っている俺の顔を見て「直樹寝てる?ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね」と言って目を閉じたままの俺の頭を優しく撫でてきた。

【友達】ひきこもりのつぶやき 3【セフレ】

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11歳で生理が来たの。
初潮っていうらしいけどウザイ。
あの女からお金貰って買いに言ったわよショーツ。
可愛いのあって迷った。
私の生理は不純。
ブラも着けて見たわ。
あんまり胸ないから無駄かも。
今16なのに。
だって80しかないんだもん。
悔しい。
身長も148㎝しかないし。
アソコの毛も全然無いの。
ロリ体形そのもの。
いじめは小5から。
内容は完全無視。

小学校は何とか卒業。
中学は出席日数ギリギリで卒業。
思い出なんてない。
あの女。
今入院してる。
飲み過ぎで肝臓壊したみたい。
ガリガリに痩せてお店もクビ。
彼氏も去ったみたい。
ナイショだけど癌だと思う。
このマンションも彼女が死ねば私の物、
保険もあるし。

私日中はあんまり出歩かない。
たまに買い物とか行くだけ。
部屋でゲームしたりネットしたり。
もちろんなんにも着ない。
女の子の日にはオムツをして過ごすの。
何でかってって言うとベットが汚れるから。
漏れちゃうのよ、血が。
血って中々取れないの。
だから紙オムツ。
着けて居る時はわざと出かけるの。
でねわざとオモラシ。
デパートの女子トイレで穿きかえるの。
ゴミは汚物入れに。
下痢してウンチをオムツにしたなんてのあるよ。
またね♪


【浮気】友達のデカ尻の彼女をバックで挿入 【不倫】

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スペック。友達の彼女Mは学生、俺は社会人のフツメン。Mは身長150後半、Cカップ、ヒップ90台のめっちゃ細身でギャル服からロリータまで着こなす。女に嫌われて、男にもてはやされる、正直あり得ないスペックの女の子でした。

きっかけは、俺がかなり凹んでた時に、友達の彼女Mが一晩中付き合ってくれた時から始まりました。夜中だしどこも行けないね〜なんて会話をしていた。

その時に「ホテル行っちゃうか」なぁんて軽い乗りで俺が言うと、少し悩んだMが「良いよ」って言ってくれて、俺たちはホテルへと向かった。

まぁそん時は凹んで荒れてたんでイチャイチャってより、Mの細いのに尻はデカイというエロボディをオナホ代わりするような、まさにヤるだけみたいな感じだった。

ぶっちゃけマンコにチンポを入れたら洒落にならない具合の良さに眠気も理性も飛びました。ゴム越しでもわかるヌルヌルに吸い付くようなキツさだった。

それでいて高すぎなく低すぎないあえぎ声にバックからガンガン攻めまくり、最後はフェラという流れだった。このフェラがぶっちゃけ風俗嬢顔負けの気持ちよさで、あっさり出しちまって一晩は終えちゃったんだ。

それ以来、お互い寂しいときは慰めあう中になりました。一番燃えたのはまったくその気が無かった時に友達の彼女が泊まりに来て軽く話してた。

「俺君は私がこんな格好してても襲わないし〜」なぁんて、下着姿で言われた時です。「そんな格好みて興奮しないわけないだろ?」と言いつつ背後から抱き寄せ、やや強引に下着に手をいれて愛撫開始。

「誘ったつもりじゃ」ないなんて言うMも敏感に反応して、下着にはあっさり染みができてました。そのまま下着姿のMを立たせ、壁に押し付けるようなやや強引なプレイを開始した。

「でも俺君のエッチは優しいよね」なんて言葉にS心をくすぐられ、下着をずらして強引な立ちバックで挿入。突く度に声を我慢して、足を震わせるMを床によつばいにさせ、激しくバックで犯しました。

その他には泳ぎにいった時に水着をずらして手マンしたとか、男性用媚薬を飲ませたらえらいことになったとかエッチな話はそれくらい。

そんな友人から寝取って、セフレみたいな肉体関係は、新しい彼氏ができるまでしばらく続きました。

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【友達】少女の花びら ⑦【セフレ】

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『 第七章 美少女の野外性処理 』

「えっ 何だって 本当ですか 教頭先生 」
教頭は俺の肩に手をやり「期待しているよ ははっ」と教室を出て行った
情報化時代の波に乗り遅れない為にも来週から全校児童にパソコンを教える事に
なり昼前出勤が朝の一時間目から仕事をしなくては成らなくなった
一年生は パソコンの起動と終了 塗り絵・OSの基本操作 から
六年生は文字入力 スケッチ  画像変更(回転・コピー・切り込み・移動)
インターネットの使い方などさまざまだ
パソコン部はホームページ作りを主にやる事になった
「暇だと言っていたのが悪かったのかなぁ 教頭は噂通り強引だな
しかし OB達がパソコンを7台も寄付したもんだ」と
つぶやいていたら教頭がまた来て「あっそうだった 今から職員会議が
始まりますので先生も出席してください」
俺は教頭のハゲ後ろ頭を見ながら教頭の後に続き職員室に入った

教頭は机に両手を置き前屈みしながら「え〜 職員会議を開きます
 始める前にコンピュータと言う科目を導入されますので来月から
時間割に加えてください」
「では本題に入ります 全国で自由服が広まる中で我小学校も衣替え季節に
合わせて自由服にしたいと思っていますがぁ・・反対意見ありますか」
俺は超制服主義だ 紺色の布生地の手触り感触が何とも言えない
これも近代化時代の波なのか 強引な教頭に反論をした所で負けるしな
その時 教頭が横目で俺を見て「うむっ 先生 何か言いましたか」
俺はしぶしぶと立ち「自由服にする事で経済的に良いし児童達の性格も
服で分かりって良い・・・・けど・・」教頭は俺を睨み付け「けど・何だね」
俺はそわそわしながら「けど・・けど もう夏期の制服を買われた児童も
いるから・・来年の新学期からと言う事にしたらと思って・・あはっ」
今まで強引な教頭に不快感を抱いていた他先生達が「私も賛成です」と
次々と手を上げ始めた
教頭は”フン”と顎を上げて面倒くさそうに「はいはい 分かりました
じゃあ新学期からと言う事にします え〜と 次の課題は・・・」
教頭が課題を出し教頭自ら即決して早く会議は終わった
今の小学校は若い先生が多いが自分の意見を言えないのも事実だ

放課後 パソコン室はインターネットで面白い話題を見つける度に
児童達は”わいわいきゃきゃ”と騒ぎはしゃぎ回るパソコン室は無法地帯だ
俺は大声で「今日はクラブ活動の写真を撮りホームページの更新をします」
児童達は一瞬 静かになり俺の方を見るがまた”わいわいがゃがゃ”と騒ぐ
俺は未だ幼い少女達だし遊びたい年頃だしと思いながらデジカメを片手に
パソコン室を出て行った
中庭には心清らかな児童達が花壇の花に水をやったり動物達の世話をしている
その様子をデジカメで撮り簡単な取材をした
そして体育館に行くと新体操部が練習をしていた
うおおおおっ レオタードだぁぁ たまらんねぇ 興奮するぜ”はぁはぁはぁ”
少女の汗の匂いが俺を段々と興奮させ肉棒を高ぶらせ 俺は望遠レンズで
膨らみかけた乳房を見るとピンク色のレオタードから乳首が透けて見えた
タイツを穿かない少女は生脚でパンティまでもが透けて見える
それも股間は大陰唇の形がはっきりと分かり縦筋も確認出来る
少女は片手で足先を掴みI字に上げると股間に吸い込まれそうになり
もう駄目だ たまらん ”はぁはぁはぁ”と荒息に成って行く
レオタードは男の目から見れば性欲・欲望を煽り立てる誘惑の衣装に
他ならない
その時「先生っカメラは駄目ですよ」と新体操部顧問の和美先生が怒鳴った
俺は戸惑いながら「取材ですよ ホームページに載せる写真ですよ」
和美先生は鋭い目付で「とんでもない ホームページには新体操部は載せないで
ください 絶対に駄目ですよ」
俺は和美先生の迫力に後下がりしながら「はい分かりました 直ぐに削除します」
慌ててデジカメのメモリ削除する俺を見ながら和美先生は微笑み
「先生が教頭に反論した時は嬉しかったわ 教頭に反論したのは先生が始めてよ」
「そう言えば ”私も賛成です” と最初に手を上げたのは和美先生でしたね」
和美先生は満面の微笑みで「ところで来月の休日は時間が空いていますか」
俺は鼻の下を伸ばして「えっ デートの誘いですかぁ」
「えっ 嫌だぁ先生たら違いますよ 新体操競技大会がありますので車で
生徒達を送り迎えをして欲しいです」と両手を合わせて拝み頼む和美先生
俺は新体操部の少女達と友達に成れる絶好のチャンスと思い
「いいですよ 正確な日程と時間を言ってもらえば ははっ」
和美先生は体育館入口を指差し「ほらっ先生のパソコン部の生徒さんよ」
振り向くと裕子が口を尖らし怒っている姿があった
俺は裕子の所に行き「何か問題でもあったのか」と問いかけると
裕子は”フン”と横を見て「先生 一人では大変と思い来て見れば和美先生と
イチャイチャしてさぁ」
「あっ ありがとうね ところで裕子ちゃん一人かぁ」
裕子は首を左右に振りながら「うんん 舞子ちゃんと・・・あれっ
舞子ちゃんがいない トイレでも行ったかなぁ」

俺は先ほどの興奮が収まらず肉棒が巨大化したままだった
俺は裕子の手首を掴み体育館の裏に連れて行った
体育館の裏は大きな柱が死角になり俺達の姿が見えない
裕子は焦り顔で「もしかして先生っ ここは学校よ ヤバイて 嫌っやめて」
紺色制服の上から胸を揉むと布生地の柔らかい感触が手の平に返って来た
「先生っ駄目っ 誰かが来るってば ヤバイてぇ」と悪戯する俺の手を払う裕子
俺の手は裕子のパンティの中に滑り込みと陰毛のないツルツルとした恥丘の
感触の後 二つの肉の固まりふっくらと盛り上がる大陰唇を確認出来た
股間全体を包み込むように手の平あてがい中指で縦筋を上下に撫ぜると
裕子は下半身に伸びる俺の腕を両手で握り遠ざけようと試みるが
中指が裕子の膣内口に”ユルッ”と入ると”あん”と可愛い甘声を吐き首を左右に振る
指先が敏感な裕子のGスポットを刺激すると瞳を”トロリ”させた
セックスと言う最高の”悦び”を知っている裕子は未だ10歳の幼い少女
やがて指先全体を包み込むように愛液が溢れて”チッククッチャチック”と
イヤらしい音に変かして行く
「よし これだけ濡れればいいだろう」とズボン中から肉棒を取り出した
裕子は洗脳通りに俺の前に膝付き肉棒を両手で握り前後に振りながら
舌先で亀頭をしゃぶる
「じっぱっ ぺろり もぐもぐっじっぱっ ぺろりずずっぺっちゃくっちゃ」
裕子は肉棒を嘗めながら大きい瞳で見上げ俺の顔色を伺いながら
肉棒の敏感の所を探している
亀頭を”パクッ”と咥えると舌の上に肉棒を乗せ舌を”クルクル”と回し
吸い込むと快感が背筋を昇り脳天を貫く
「うおっぉぉぉぉっ いいぞ裕子ちゃん 最高に気持ちがいいぞぉぉぉ」
裕子が”ジッパッ”と吸い込みながら口内から肉棒を離すと肉棒は
裕子の生暖かい唾液で光っていた
俺は裕子を立ち上がらせ対面のまま片足を上げてパンティの股間だけをずらし
肉棒先端を縦筋にあてがい押し込んだ
“ニルッグググッ”と肉棒が縦筋を左右に開いて膣内にめり込んで行くと
抱き寄せていた裕子の身体が弓のように反ん返る
肉棒に突き上げられた25kgの小柄の裕子の身体が浮き上がり空に浮く

「おっ一気に入ったな どうだ えっ 気持ちいいか」
「うっ 少し痛いです お股が裂けそうで うっうっううっ」
成熟していない裕子の膣内はまだ狭く”ギュツギュツ”と
激しく肉棒を締めつけて来る
立ったままで裕子を強く抱き寄せて”ユッサユッサ”と上下に身体を揺さ振り
子宮口の”コリッ”とした所の感触が何とも言えない刺激だ
肉棒に突き上げられた裕子の身体は空に浮いたままで弁当売り体型だ
裕子の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口に突き刺さり
根元近くまで”パックリ”とめり込んでいる
裕子は大きい瞳で俺を見つめながら「ねぇ誰かに見られる前に早く終わらせて」
「早く終わらせたいなら 甘声くらい出せよ」
「はあぁぁあっ ふあぁぁっ うっうぁぁあっ うふん あふん あっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も裕子の縦筋に
肉棒を叩き込んだ
激しい出し入れに裕子の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る
狭過ぎる膣内の一つ一つのヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう
大きいおもちゃを弄ぶように肉棒がめり込んだままで裕子の身体を回し
四ん這いにして後ろから叩き込んだ
裕子のパンティにはうさぎの絵がありロリ好きの俺を更に興奮させる
「裕子ちゃんのパンツには可愛いうさぎ絵があるね たまらねぇなぁ」
4号バレーボールくらいの小さ過ぎるお尻を掴みリズムカルなピストン運動に
裕子も合わせるように「あん あん うっ うっ あん うっあんあん」と
甘声を上げる
俺は誰か来ないか回りを”キョロキョロ”と見ると 何と舞子が目を大きく見開き
両手で口を塞ぎ体育館の大きい柱に隠れ覗いていた
俺は”ふっ”とニヤ笑いをしながら舞子に良く見えるように裕子のスカートを
捲り上げ長い肉棒を縦筋から抜いては入れ抜いては入れして舞子に良く見せ付けた
裕子は何度も後ろを振り向きながら「ねぇそろそろ ヤバイよ早く終わらせて」

俺もそろそろヤバイと思い股間に力を入れ激しくピストン運動をした
それはまるで岩削り機のように激しく裕子の膣内肉壁を俺好みに削り取って行く
俺は力一杯裕子のお尻を引き寄せると同時に裕子の膣内奥から生暖かい物が
大量に涌き出で来て肉棒を包み込むと裕子の甘声が絶頂する
「うあぁぁぁ 何か 来るよ 気持ちいいのが来るよ あぁぁぁぁぁあっ」
裕子は”ビクンビクン”と全身痙攣をして身体が反り返る
俺は強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺せ
“ドックンドクドク”と膣内で肉棒は跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた
しばらく肉棒は裕子の膣内に突き刺さったまま余っていた
精液が何度も”ドクドク”と膨張をして子宮に流し込まれている
裕子は繋がっているいるお互いの股間を見ながら
「ねえっ もう 抜いてよ 満足したでょ 早く抜いてよ」
俺は”ズッポン”と肉棒を膣内から抜き取った
裕子はポケットからテッシュを取り出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を
綺麗に拭きながら薄笑いをした
俺は「何がおかしいの」と問いかけると 裕子は乱れていた制服を直しながら
「ねぇ 舞子ちゃんたら私達を覗いていたよ」と平然と語る
俺は肉棒をズボンの中に入れながら「口止めに舞子を犯すか」と冗談で言うと
裕子は本気にしたかニヤ笑いしながら「そうねぇ 計画なら私に任せてねぇ」と
子悪魔が乗り移ったように平然と語る
今の児童は経験が早いと言うけどまだまだ小学5年生の美少女裕子

【ゲイ】イスラム教徒は ロリホモはOK 【ホモ】

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「イスラム圏のダンシングボーイ」で書いたように、アラブ・イスラム圏には、かってダンシングボーイと呼ばれる少年の踊り子がいました。

彼らは、イスラムの教えで男性と同席することを禁じられている女性に代わって男たちの酒席に侍って酌をし、余興に歌や踊りを披露し、ときには男性客相手に売春をしました。

現在、このようなダンシングボーイは、アラブ・イスラム世界では見られなくなっていますが、アフガニスタン辺りではいまだに活動していて、土地の有力者の愛人になったりしているそうです。

私がエジプトにカイロに滞在した70年代終わりから80年代初めにかけても、このダンシングボーイの名残りともいうべき一群の若者がいて、

金持ちのホモのエジプト人やカイロ在住の外国人ホモの愛人になって生活していて、パーティーのときには、余興で踊りを披露していました。

私がはじめてこのようなダンシングボーイに出会ったのは、アーメッドというエジプト人のホモの金持ちのカイロ郊外の邸宅で開かれたパーティーでした。

アーメッドは、エジプト中部アシュート出身のコプト教徒の大地主で、ハワイ出身の相撲取り、高見山そっくりの巨漢でした。

彼は常時、自宅に20人を超える若い男を住まわせていて、夜毎、その中から4、5人を選んでは、アメリカ製のゲイビデオを見ながら乱交に耽るというけっこうな生活をおくっていました。

この若い男のハーレムを取り仕切っていたのは、ハッサンというハーレムのボーイあがりの30過ぎの男で、さしずめ大奥総取締役といった感じで、男の子たちを監視、監督してました。

アーメッドは、エジプトの多くの金持ちと同様、カイロとアレキサンドリアの両方に家を持っていて、2週間ごとにカイロとアレキサンドリアを行ったり来たりしていたのですが、

そのときにはハッサン以下、20数人の男の子も全員、アーメッドと一緒に移動するということでした。

カイロにいるとき、アーメッドは、日本の土曜日にあたる木曜日の夜に何人かの客を招待してパーティーを開く習慣で、

そのパーティーに何度も招かれたことのある知り合いのイギリス人外交官、モーリスが、私とお仲間のカナダ人外交官、ジョンをその夜、はじめてパーティーに連れて行ってくれたのです。

その晩は、私たち3人のほかにドイツ人の客が1人招かれていて、合計4人の客の前で、20数人のアーメッド・ボーイズが1人ずつ順番に踊りを披露したのでした。

男の子たちに踊りを仕込んだのはアーメッドだそうで、彼は男の子たちのパトロンと踊りの師匠を兼ねていたのです。

男の子たちが全員、踊り終わったあと、アーメッドがトリで踊ったのですが、アラブ音楽に合わせて巨体を揺らしながら、恍惚として踊るその様は不気味というか、なんというか・・・

モーリスによると、アーメッドは招待した客にボーイ達の中から好きな子を選ばせて、土産として持ち帰らせるということだったので、自然とそのダンスの鑑賞にも力が入ったのでした。

男の子が次から次へと踊りを披露し、4番目か5番目に、腰に薄物をまとっただけの色白の華奢なアラブ人の少年が優雅なベリーダンスを披露したあと、突如として、腰に葉っぱを巻いただけの裸の黒人ダンサーが登場しました。

彼が現れた瞬間、その場の雰囲気は洗練されたアラブ世界から野生のアフリカに変わりました。

その踊りは、両足を交互に上げて足踏みしながらピョンピョン飛び跳ねるだけの単純なステップの繰り返しでしたが、

コニコ笑いながら楽しそうに踊るその様は、ナイル奥地の文明の毒に汚染されていない無邪気で素朴な黒人そのものといった感じで、その屈託のない笑顔としなやかな黒い肢体に私はいっぺんに魅了されたのでした。

そして、その晩の同伴者として、彼を持ち帰ることができるようにアーメッドに頼もうと秘かに心に誓ったのですが、そんな私の思惑とは関係なく、事態はおもわぬ方向に展開してしまいました。

なんとアーメッドが私に関心を持ってしまったのです!

アーメッドにカイロのどこに住んでいるか訊かれ、カイロ市内のアパートで一人暮らしをしていると答えたら、アーメッドは「そのアパートを引き払って、この家に引っ越してくればいいじゃないか」というのです。

「ここは食べ物も十分あるし、君の友達になれそうな若い連中も沢山いる。ここではみんなひとつの家族として暮らしてる。君がくるなら家族の一員として歓迎するよ。一人で暮らすよりずっと面白いと思わないかい?」

突然の申し出に戸惑っている私にアーメッドは続けます。

「君はまだ本当のSEXの味を知らないだろう。今晩は私の家に泊まりなさい。本当のSEXがどんなものか、君に教えてあげるよ」

こういうとき、日本人の悪い癖ではっきりノーとは言えないんですよね。

日本人特有の曖昧な微笑を顔に浮かべながら口説かれているうちに、気がついたら小柄な私はアーメッドの膝の上に抱きかかえられ、彼とキスしていたのです!

そのとき、モーリスがやってきて助けてくれなかったら、どうなっていたかわかりません。

モーリスは、「ちょっと来い」と私の手を引っ張って部屋の隅まで連れて行き、

「お前、なにやってんだよう」

と呆れ顔で言いました。

「実はアーメッドが今晩、泊まって行けと言うんだよ」

「お前、アーメッドと寝たいのか?」

「寝たいわけないだろ、あんなデブ!」

「だったら、はっきり断らなきゃ駄目じゃないか。本当は誰と寝たいんだ。言ってみろ。俺がアーメッドに話をつけてやるから」

それで私は「カレ!」と先ほどみそめた黒人の男の子を指差したのでした。

しかし、その晩、私はお目当てのカレを持ち帰ることができませんでした。

私が家に泊まることを断ったので機嫌を損ねたアーメッドが、カレを連れて帰りたいという私の願いを聞きいれてくれなかったのです。

しかし、その後しばらくして、その黒人のカレ、スーダン人のニムールとは、タラアト・ハルブ通りのカフェ、『グルッピ』でばったり再会し、2人はめでたくステディな関係になったのでした。

私がニムールと付き合いだしてしばらく経った頃、モーリスを介して私宛にアーメッドからメッセージが届きました。

それは「ニムールは私の金を盗んだので、私の家から追い出した。君も気をつけた方が良い」というものでした。

たしかにエジプト人は手癖が悪く、私もそれまでアパートに連れ込んだエジプト人の男の子にカセットテープや小銭などよく盗られていましたが、

ニムールは正直なことで知られているスーダン人で、その頃すでに彼と半同棲生活に入っていた私には、彼が金を盗むような人間ではないことはよくわかっていました。

モーリスは、「アーメッドはヤキモチを焼いてるんだよ」と笑ってましたが、ようするに私とニムールが付き合っていることが面白くなくて、そんな嫌がらせをいってきたのです。

オネエの性格の悪さは世界共通です!

アーメッドの嫌がらせにもかかわらず、私とニムールの関係は続いたのですが、そのうち、私の住んでいたアパートの契約期限がきました。

帰国の日があと1ヶ月と迫っていたので、あらためて契約を更新する必要はないということになり、アパートを出て、ニムールともどもモーリスのマンションに転がりこんで、帰国の日まで居候することになりました。

モーリスはカイロの一等地、ガーデン・シティーのナイル河に面した、古風で格式のある建物の1階のマンションに住んでいました。

人間は大別するとイヌ型とネコ型に分かれると私はおもっていますが、私は典型的なネコ型で(アッチの方もネコですが(^^;)、「ネコは家につく」というように、

私がモーリスと仲良くなったのは、モーリス自身より、彼のマンションが気に入ったからで、以前から彼のマンションに居候するチャンスを狙っていたのです。

上の階には、エジプト政府の閣僚が住んでいるというその広壮なマンションは、玄関ホールだけで日本のワンルーム・マンションくらいの広さがあり、

40畳はありそうな広い客間に、10畳はありそうな広い台所、主寝室に客用の寝室、書斎に召使部屋と、全体の面積は100坪近くあったと思います。

そこで、私とニムール、モーリスと彼の恋人、ガミールの4人で過ごしたエジプト最後の1ヶ月は、私のエジプト滞在で一番楽しい日々でした。

カイロ市民は、夕方、涼を求めてナイル河畔を散歩する習慣があるのですが、私とモーリスの楽しみは、夕方、バルコニーに出て、シャンパングラス片手に、散歩するエジプト人の若い男を品定めすることでした。

私とモーリスがよくやったゲームは、若いイケメンを見つけると、2人でじっと彼を見つめてその反応を見ることでした。

私たちに見られていることに気がついた若い男は、怪訝そうな表情でこっちを見るのですが、そのとき2人して意味ありげに笑いかけるのです。

すると彼は真っ赤になり、どぎまぎして、そのまま私たちを無視して前を向き、歩き続けるのですが、それでも気になって、私たちの方を振り返ります。

それを待っていて、また彼に笑いかけるのです。

すると彼はまた慌てて前に向き直り、何度もそれを繰り返しているうちに、なにかにつまずいて転んだりするのです。

そんな姿を見て、私とモーリスがゲラゲラ笑ってると、ヤキモチを焼いたモーリスの恋人、ガミールが、「そんな目立つ行動をしたら警察に捕まるよ」とギャアギャア騒ぎ立て、私たちを家の中に連れ戻そうとするのでした。

ガミールは、カイロの貧民街、ショルバ出身の下層階級のエジプト人で、喜怒哀楽が激しく、お天気屋で、気に入らないことがあると直ぐにヒステリックにわめき散らすどうしようもないガキでしたが、

なぜかモーリスはそんなガミールにぞっこん惚れこんでいて、兵役義務が近づいている彼に兵役免除が適用されるように奔走してました。

ガミールは、自分が兵隊に取られてから、イスラエルとの戦争がまた起こったりしたら、自分は戦死してしまうかもしれないと騒ぎ立て、

モーリスはもちろん、ガミールを失いたくないので、大金を払って、ガミールが病気で兵役に就くのは無理だという診断書を医者に書いてもらったりしてました。

モーリスによると、ガミールは脳に小さい腫瘍があって(彼のエキセントリックな性格はそこから来ているのかもしれません)、

それが兵役免除の理由になる筈だということでしたが、病気を兵役逃れの理由にする若者は多く、兵役免除が適用されるようにするには医者だけでなく、軍のエライさんにもワイロを送る必要があるとのことでした。

モーリスにガミールとどこで知り合ったのかと訊いたら、「ストリートだよ」と笑ってましたが、実はガミールもアーメッドのハーレムにいたことがあるとあとで聞きました。

実際、ダンシングボーイの呼び名がふさわしいのはニムールではなく、ガミールの方でした。

ニムールのダンスは素人の踊りに毛が生えた程度でしたが、ガミールの踊りは本格的で、興がのるとモーリスと私の前で踊りを披露してくれましたが、

その踊りにたいする姿勢は真剣そのもので、ダンサーとしての自分に誇りを持っていることがよくわかりました。

顔はサルみたいでしたが、身体の線は素晴らしく、彼が腰に薄布をまとっただけの裸で、アラブ音楽に合わせて、挑発するように身体をくねらせながら踊ると、

モーリスは興奮して、いきり立つ股間のモノをズボンの上から握り締めながら歓声をあげるのでした。

モーリスはガミールの兵役免除を勝ち取るために大金を遣っていましたが、ニムールは、私に金の無心をしたことは一度もありませんでした。

彼は無口でおとなしく、いつもニコニコ笑っていて、なにを考えているのかよくわかりませんでした。

スーダン人は、その正直で従順な性格を買われて、カイロの金持ちの家の召使いや門衛になっている者が多く、

またカイロ在住の外国人ホモの間では、その性格の良さと肉体の素晴らしさから、愛人に持つならスーダン人が一番だと言われていました。

ニムールは、仕事は映画俳優をやっているといってましたが、端役でちょこちょこ出ている程度ではなかったかと思います。

昼間はいつもどこかに出かけていて、夕方になるとふらりと戻ってきてました。

モーリスのマンションでは毎晩、みんなで酒を飲んで騒いでいたのですが、ニムールは、夜更かしができないタチで、騒いでいる私たちを尻目に夜の9時頃には、一足先に寝室に行ってベッドに入って寝てしまいます。

モーリスたちと夜中過ぎまで騒いだあと、寝室に戻って、ダブルベッドでクゥクゥと寝息を立てているニムールの傍らにそっと身体をすべり込ませると、彼は必ず目を覚まし、黙って私に抱きついてくるのです。

そして、そのまま黙々とセックスし、終わって横になると直ぐにまたクゥクゥ寝息をたてはじめるのです。

彼が自分の傍らに寝ていると、黒い大きな番犬に守られているような安心感に包まれたものです。

ニムールのよくなめした皮のような、冷んやりと湿った黒い肌の感触は今でもよく覚えていて、私が精神的、肉体的に黒人好きになったのは、彼と付き合った影響が大きいとおもいます。

【芸能人】浜田「うああ〜小便漏れてまう」 【妄想】

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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:16:11.00ID:V9qfa1eYO<>

ガチャ

浜田「小便小便…あ…」

松本「…」

浜田「おう松本」

松本「おう」

浜田「…」

松本「…」

<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:20:32.17ID:V9qfa1eYO<>

浜田「…」

浜田「お前小便長すぎやろ」

松本「…」

松本「違うねん」

浜田「何やねん」

松本「…」

浜田「何が違うねんて」

松本「…」

松本「勃起してん」

浜田「ハア!?お前アホやろ!勃起治らんからてずっと小便しとるふりして立っとんかい!」

松本「違うねんホンマ治らへんねん」

浜田「アホ丸出しやなお前!」

松本「違うね…」
ガチャ

さかなクン「キャ〜!!ダウンタウンが並んでおしっこしてるうー!!」

<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:24:25.79ID:V9qfa1eYO<>

浜田「…」

さかなクン「キャ〜!写メ撮っていいですかあ!次のダウンタウンDXで使うプライベート写真のネタが無かったんですよぉ!」

浜田「どけやお前」
さかなクン「えっ、す、すいませ…」

浜田「お前テンション高すぎて疲れんねん。次キャーキャー言いおったらしばくぞ」ガチャ

さかなクン「すいません…」

松本「…」

さかなクン「松本さん…」

松本「…」

さかなクン「おしっこ長いですネ…」

松本「…」

<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:31:33.35ID:V9qfa1eYO<>

山崎の楽屋にて

浜田「iPod買ったはええけど聴く曲があらへんねん」

山崎「洋楽とか聴かないんですか?」

浜田「全然わかれへん」

山崎「ローリングストーンズとか良いじゃないですか」

浜田「おれのキャラやないやん。せやからコレやるわ」

山崎「iPodですか!?良いんですか!?ありがとうございます!」

浜田「ほなおれ楽屋帰るから」

山崎「あ、はい!」
一時間後
ガチャ
松本「山ちゃん」
山崎「あ、松本さんおはようございます!」
松本「コレどうやんねん」
山崎「あ、iPodですか?」
松本「おお、お揃いやん」
山崎「…」

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:35:36.54ID:V9qfa1eYO<>

山崎「松本さんパソコン持ってはります?」
松本「無い無い。iPodてパソコン使うんか」
山崎「アイチューンズいうとこで曲を買うんですよ」
松本「どこにあんねん」
山崎「ネットですよ」
松本「ネットってどこやねん」
山崎「いやだから、パソコンの…」
松本「ああ」

山崎「…」

松本「…」

山崎「松本さん」

山崎「なんで勃起してはるんですか?」
松本「…」

松本「治れへんねん」

<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:44:08.79ID:V9qfa1eYO<>

松本「ほなコレ持っててもしゃあ無いからお前やるわ」

山崎「ええ!?二個もいらないですけど…」

松本「嫁にやったらええやん」

山崎「はあ…ありがとうございます…」
松本「おれちょっとドン・キホーテ行ってくるわ」

山崎「マネージャーに行かせたらええやないですか」

松本「新車買うたから乗りたいねん」

山崎「完全に若者じゃないですか。何買うんですか?」

松本「靴下両方とも穴あいてんねん…」
山崎「勃起治すやつも買うたほうがええですよ」

松本「これマジでなんなんかなあ〜!めっちゃ嫌やわ!」

<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:49:42.18ID:V9qfa1eYO<>

駐車場にて

浜田「あれー!?チッ…っかしいなー。エンジンかかれへん」ブルルルン…パス…パスパス…

浜田「何やねんもお〜!!腹立つ!」

浜田「おいコラマネージャー!お前の車どないなっとんねん!」

マネージャー「すいません…」

浜田「すいませんやあらへんやろ!ドン・キホーテ行かれへんやん!」

マネージャー「すいません…」

浜田「ほんま腹立つわ〜」

マネージャー「あ…」

松本「おう」

浜田「…おう」

松本「…」

浜田「どこ行くねん」

松本「…」

松本「ドン・キホーテやけど」

<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)22:55:39.25ID:V9qfa1eYO<>

マネージャー「自分の車で行かれるんですか…?」
松本「…まあ。新車やから…」

浜田「…」

マネージャー「あ〜良い車ですねえ」
松本「せやろ?シートがカッコええねんで」

マネージャー「ところで松本さん…あの〜…僕らもドン・キホーテ行く用事がありまして…」

松本「行ったらええがな」

マネージャー「車壊れちゃって…」

松本「…」

浜田「…」

浜田「乗せろや」

松本「え?」

浜田「だから乗せろ言うてんねん」

松本「…え?」

浜田「おれもドン・キホーテ行くからお前の車乗せろや!」
松本「…まあ…」

松本「ええけど…」

<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:02:34.87ID:V9qfa1eYO<>

マネージャー「運転は僕しますから!」
浜田「お前助手席行けや」

松本「何でおれが助手席やねん」

浜田「前二列は持ち主のもんやろ!」

松本「意味わかれへん!全部おれのもんやろ!」

浜田「いやだからこういう時は助手席に持ち主が行くもんやろ」

松本「そんなん決めるんは持ち主やん。おれ後ろがええもん」

浜田「そんなん俺やって後ろがええやん」

マネージャー「(収録以外で二人の絡み見たの初めてだ)じゃあジャンケンで決めるというのは…」

<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:09:29.88ID:V9qfa1eYO<>

松本「ジャンケーン…」
松本「ポン」バッ

浜田「ポン」バッ

松本「お前今の後出しやろ!」

浜田「タイミングがわかれへんねんもう一回や」

松本「なんやねんな…ジャンケン…ポン」バッ
浜田「…」バッ

松本「お前遅すぎやろ!」
浜田「ちゃうやん、最初はグーが無いから」
松本「無くても普通こんなタイミングずれんて!」
浜田「最初はグーが無いから」
松本「そればっかりかお前!」

マネージャー「じゃあ僕がやりますから…最初はグー、ジャンケンポン!」

バッ

マネージャー「はい、じゃあ浜田さんが助手席という事で」

松本「なんやねん…まあええけど…」

浜田「お前まだ勃起しとるんかいな」

松本「…」

<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:15:10.95ID:V9qfa1eYO<>

マネージャー「いや〜運転しやすいですね!この車!」

松本「せやろ」

マネージャー「ステアリングが良いですね」

松本「ステアリングだけは譲れへんからな」

浜田「何のこっちゃ」

マネージャー「見通しも良いですね。若干車高が高くて…」
松本「ステアリングが良いからやな」

浜田「それ言いたいだけやろ!」

松本「…」

松本「お前何買いに行くねん」

浜田「何でもええやろ」

松本「何やねん」

浜田「靴下穴あいてもうてるから」

松本「…」

<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:24:07.49ID:V9qfa1eYO<>

山崎「あ、ドン・キホーテ行ってきたんですか?」

松本「おお。靴下だけ買うてきてん」

山崎「勃起の薬ありました?」

松本「それ無かってん。これ病院行かなあかんかなあ」

山崎「インポならあれですけどね…バイアグラでも飲んだんですか」

松本「飲んでへん」
山崎「ん〜…」

松本「まあ明日病院行ってみるわ」

<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:30:33.19ID:V9qfa1eYO<>

山崎「遠藤」

遠藤「あ、ほーせさんおはようございます!」

山崎「もろた」

遠藤「え!?ああiPodですか?誰から貰はったんすか?」

山崎「ダウンタウン」

遠藤「え?お二人に?」

山崎「もろた」

遠藤「ほえ〜(なんやこいつ、イラっとすんなあ)」

山崎「ええやろ」

遠藤「良いっすね〜(あ、くそ、ムカつく)」

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/30(水)23:34:57.13ID:V9qfa1eYO<>

田中「ちぃーす」ガチャ
田中「あ、ほうせいさんはよざいます」
山崎「田中」

田中「はい?」

山崎「もろた」

田中「え?」

山崎「もろた」

田中「…iPod…」

山崎「もろた」

田中「ああ…」

山崎「iPod」

山崎「もろた」

ココリコ「(何回言うねん)」

<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:13:43.85ID:qP7C2YKVO<>

数日後ヘイヘイヘイ収録

スタッフ「松本さんがまだ来てません!」
スタッフ2「どうすんだよこれ…B’z待たせんのも限界だ…」

プロデューサー「とりあえず浜田さんだけで行ってもらうしかあるまい」

スタッフ「はい!浜田さん呼んできます!」

浜田「あのアホ何しとんねん」

スタッフ「すいません!今日は浜田さんだけで…」

浜田「まあたまにはええやろ。ちゅーても二回か?これ」

スタッフ「はい…過去に一回ありましたね。松本さんの遅刻…」

浜田「どうせ女と寝とるんやろ。でもB’z出る時に遅刻せんでも…」

スタッフ「申し訳ありません…!」

<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:16:33.43ID:qP7C2YKVO<>

木村「せやからなんでお前携帯にそんなストラップ付ける必要があんねん」
マネージャー「はあ…」
木村「はあやあれへん。お前そんなにストラップ付けたらストラップを携帯しとるようなもんやろ。携帯電話を携帯したいのかストラップを携帯したいのかハッキリせえ!」

マネージャー「はいすいません…」

プルルルル

木村「お、兄さんからや」

<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:21:36.40ID:qP7C2YKVO<>

木村「はい…はい…今新宿です…はい…はい………はいわかりました」

マネージャー「松本さんですか?」

木村「車出せ」

マネージャー「はい?」

木村「理由は後で話すから。車出せ。大阪まで頼む」

マネージャー「ええ!?遠すぎますよ!ぷっすまの収録どうするんですか!」

木村「頼む。この通りや。」

マネージャー「…」
木村「松本さん…泣いてはったんや…」

マネージャー「…」

マネージャー「はやく行きましょう木村さん」

木村「…恩に着るで」

<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:33:00.19ID:qP7C2YKVO<>

浜田「はい今日のゲスト、B’zでーす!!」

プロデューサー「まあ…正直浜田さんだけでも充分番組は成り立つからな」

スタッフ「はあ…」
プロデューサー「ダウンタウンもそろそろ…」

プロデューサー「解散時なんじゃねえかな…」

スタッフ「…」

浜田「自分らすまし過ぎやてー!」

ドッ、ワハハハハハ

<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:38:38.57ID:qP7C2YKVO<>

山崎「聞こえるよ〜あつきこーどおうの果てに〜」

嫁「何それ、iPod買ったの?」

山崎「ダウンタウンにもろたんや2つ。一個お前のな」

嫁「ええ〜いいの?」

山崎「ふ〜め〜つのフェイス!」

<>74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:40:18.30ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「お疲れ様です!」

浜田「あのアホまだこんのか?」

スタッフ「はい…次のパフュームの撮りまでには来て欲しいんですが…」

浜田「何をしとんねんアイツ」

<>79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:46:16.17ID:qP7C2YKVO<>

木村「松本さん…」
松本「…」

木村「何してますのん」

松本「…」

松本「なあ…キム…」

木村「…はい」

松本「尼崎も変わってもうたなあ」

木村「…」

松本「ビルがようけ建って…こんな風に尼崎を眺めたん初めてやわ」

木村「松本さん…危ないですよ。こっち来て下さい」

松本「こんなもん誰でも飛び降りれるような柵付けとんが悪いねん」

木村「何考えてはるですか…」

松本「キム…おれな…」

松本「もうすぐ死んでまうねん」

<>83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)00:52:05.12ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「それじゃ、浜田さん、6時かまで楽屋で待ってて下さい」

浜田「おう。まあそれまでにゃくるやろ。あのアホ」

スタッフ「はい。それでは」ガチャ

浜田「あ〜」

浜田「ゴホッゴホッ…」

浜田「ゲホッゲホッ…!」ガフッ

ポタポタ…

浜田「ゼエ……解散や言うてくれんなよ…」

浜田「おれは最後まで…コンビでやるぞ…」

浜田「あと少しなんやから…」

<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)01:00:38.79ID:qP7C2YKVO<>

松本「勃起が治らんから病院行ってん」
木村「はい」

松本「そんだらあ〜だこ〜だ言うてなんか最終的に病気や言われてなあ」

松本「あと少ししか生きられん言うねん」

木村「何の病気なんですか?」

松本「わかれへん…新種のアレや言うとったで」

木村「…」

松本「病気で死ぬんもしょーもないやん」

松本「おれは結局切り取っていくタイプやからな」

木村「切り取る…?」

松本「なんかこう、すごい綺麗な石あるやろ。それを綺麗なうちに切り取ってみんなに配っていくねん。でも年が経つ事に石も汚なるやん」

木村「はあ…」

松本「そうなったら捨てるやん。普通」

木村「…」

<>90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)01:08:09.09ID:qP7C2YKVO<>

木村「先輩に向かって…お言葉ですけど…」

木村「人間には…石と違って…」

木村「意志があります」

松本「…うわ…っしょうもな…」

木村「目覚ませよ松本さん」

松本「…」

木村「汚くなったんなら…綺麗に掃除したり…とか、人間ならどうにでも出来るはずです…!」

松本「…」

木村「もう一度やりましょう…!」

松本「…何をやんねん…」

木村「漫才です」

<>95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)01:13:21.36ID:qP7C2YKVO<>

浜田「ゴホッゴホッ…」バタリ

浜田「(おれが癌宣告されてもう一年になるんやな…)」

浜田「(もう…やれへんかな…)」

ガチャ

マネージャー「おはようござ…」

マネージャー「浜田さん!どうしたんですかこの血!浜田さん!」

浜田「(もう一回やりたかったなあ…)」

マネージャー「い、今救急車呼びます!」

浜田「漫…才…」

マネージャー「…え!?」

<>225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)10:49:04.18ID:qP7C2YKVO<>

プルルルル

遠藤「はいもしもし」
山崎「遠藤」

遠藤「あ、ほーせさんすか。どうしたんです?」
山崎「浜田さんが…」

遠藤「…どうしたんです?」

山崎「倒れたって…マネージャーが…」

遠藤「倒れたあ!?ほんまですか?どこにおるんですか?ほーせさん今どこですか?」

山崎「ショッピングや」

遠藤「ショッピングて…浜田さんはどこです?」

山崎「フジや。ヘイヘイヘイの収録中やて…」
遠藤「山崎さんどうするんです?」

山崎「ショッピング中やから…」

遠藤「…」

山崎「…」

<>228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)10:53:21.68ID:qP7C2YKVO<>

遠藤「どうしよ…浜田さんが倒れるとはなあ〜…」

プルルルル

遠藤「もしもし」

木村「遠藤か」

遠藤「あ、ハイ!あのさっき…」

木村「今兄さんとおんねんけどな、お前今出れるか?」

遠藤「え!?木村さん一緒におるんですか?僕も話聞いてどうしよか思てたんですよ」

木村「話知ってんねやったら早いわ。今からフジテレビこい。おれも向かうから」

遠藤「ハイわかりました!」

遠藤「(浜田さんには木村さんがついてるみたいやな。おれも急いでいこ!)」

<>229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)10:56:05.54ID:qP7C2YKVO<>

浜田「おいマネージャー…水持ってこい」

マネージャー「あハイ!」

マネージャー「でも本当にいいんですか?救急車呼ばなくて…」

浜田「当たり前や。余計な事せんでええねん。まさか誰かに電話したりしてないやろな」

マネージャー「もももちろんです!」

浜田「ゴホッゴホッ…」

<>234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)11:03:47.73ID:qP7C2YKVO<>

木村「もうちょいで着きますよ兄さん」

松本「うん…」

木村「…」

木村「先輩としてではなく…松本人志という芸人について一人のファンから言わせてもらいます…」

松本「…」

木村「松本人志は終わってなんかない」

松本「…死んだら終わりやろ…しょうもな…」

木村「人を笑わせられなくなったら死ぬのが芸人でっか?死ぬまで笑わすのんが芸人と違うんですか」

松本「…」

木村「ダウンタウンは終われへん」

木村「…終われへんねや…」

<>238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)11:08:14.93ID:qP7C2YKVO<>

浜田「さ、そろそろパフュームのリハやろ」

マネージャー「はい…でも浜田さん、体のほう…」

浜田「うるさいねん!さっきからほんまに、アホか!」

マネージャー「…」

浜田「死にそうやからて何でなんで諦めなあかんねん…」

マネージャー「…今なんて…」

浜田「うるさい言うてるやろ!早く…」

ガチャ

遠藤「浜田さん!」

<>240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)11:13:24.88ID:qP7C2YKVO<>

木村「さあ着きましたよ兄さん」

松本「ああ…」

木村「早く行きましょう」

松本「ちょっと待ってキム」

木村「どうしました?」

松本「あかん心臓以外全部痛い。無理や」

木村「何言うてるんですか!」

松本「ほんま無理やねん!行かれへんて!」

木村「ここまで着といて何を…」

松本「おれ知ってんねん…」

木村「何をですか?」

松本「浜田はもうすぐ死ぬねん…」

<>241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)11:20:24.38ID:qP7C2YKVO<>

遠藤「あれ…?浜田さん…」
浜田「おいコラマネージャー」

マネージャー「すいません…!」

遠藤「あれ?木村さんは…?」

浜田「キムがどうしたんや」

遠藤「あ、いや…兄さんとおるいうてたんですけど…」

浜田「…どういうことや」

<>279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)15:26:18.29ID:qP7C2YKVO<>

木村「…そういう事があったんですか。浜田さんの座っとった後部座席に血が…」

松本「間違いないねん。新車で買ったばっかりで後に座ったん浜田が最初やってん」

木村「でも死ぬなんて飛躍しすぎじゃ…」

松本「何年一緒に仕事しとると思とんねん。アイツの顔みたらわかるわ。」

松本「なんというかこう、死相的なもんがやな…」

木村「それやったら尚更…」

松本「わかっとる。そもそもアイツがおれの車に乗るいう事自体おかしいねんもん。おれもアイツのやりたがってる事くらいはわかる」

松本「ありがとな、キム。こっからはおれ一人で行くから」

松本「やったろうやないか。漫才」

<>285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)15:32:44.94ID:qP7C2YKVO<>

浜田「…お前それ松本の事と違うんかい」
遠藤「いやでも、マネージャーさんからの電話の後だったんでてっきり…」

浜田「松本やろ!なんで木村とおんねん!ヘイの収録忘れとんかコラ!」

マネージャー「でも遠藤さんのお話だと二人ともこちらへ向かっているんじゃ…」

浜田「大体お前が話こじらせたんやろ!コラァ!ええ加減にせえよ!」

マネージャー「す、すいま…」

バン!

スタッフ「…ハアハア…」

浜田「なんやコラァ」

スタッフ「ま、松本さんが到着しました…!」

<>290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)15:42:00.60ID:qP7C2YKVO<>

松本「スタッフ」

スタッフ「はい?」
松本「DS持ってへん?」

スタッフ「ゲームですか?ありませんけど…」

松本「何時から?」
スタッフ「まだあと一時間くらいは…」
松本「めっちゃマリオカートしたいわ〜」

スタッフ「ははは」
松本「おれマリオしか使えへんねん」

スタッフ「キノピオも使いやすいですよ?」

松本「いやいやマリオがええねん。ヒャッフーウ言うねんから」

スタッフ「ははは」

バン!

松本「…」

浜田「…松本ォ」

<>293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)15:50:55.16ID:qP7C2YKVO<>

松本「…」

浜田「何か言う事あるんと違うんかい」
松本「…」

松本「浜田」

浜田「なんや」

松本「…」

松本「DSしたいねんけど」

浜田「…」

松本「マリオカート」
浜田「…したらええがな」

松本「…」

スタッフ「…」

浜田「…」
松本「おれマリオやるから」
浜田「…」
松本「お前キノピオな」
浜田「キノピオォて…何やねん…」
松本「キノコ被ってるやつや」
浜田「…」

<>294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)15:54:39.93ID:qP7C2YKVO<>

松本「ここスタートラインやから」
浜田「…」
松本「ハンドル持って」
浜田「…ハンドル?」
松本「ハンドル持たな!カートやぞボケェ」
浜田「ああ…ハイ…こうですか」
松本「そうや。そんでここスタートラインやから。おれがペッペッパーン言うたらスタートやからな」
浜田「ペッペッパーンて何やねん」

松本「シグナルやろ!」

松本「カートやねんぞ!?」

<>297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:00:01.19ID:qP7C2YKVO<>

松本「ほないくで!ペッペッパーンでスタートやからな!もう言わんからな!」
浜田「ハイハイ…」

松本「ハイ!ペッ・ペッ・パーン!」

松本「おらぁロケットスタ…」

松本「コラァ!お前何止まってんねん!スタートや言うたやろボケェ!」

浜田「ああおれが走ったらええのん?」
松本「当たり前やろ!カートや言うてるやろ!」

松本「おれがマリオやったらお前踏み潰されとるぞ!」

浜田「…はあ」

<>302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:10:37.38ID:qP7C2YKVO<>

松本「ハイ!スタートライン立って!」
浜田「ハイハイ…」
松本「ペッ・ペッ・パーン!」
松本「おらロケットスタートや!おらああ!」
浜田「くそーおいつけない」

松本「はいアイテム取ったあー!!」
松本「ピロリロリロピロリロリロ…テッテーン!はい赤甲羅出たあ!ピューン!」

浜田「うわあー」

松本「コラァァァァァァァ!!!!!!」

浜田「…」

松本「当・た・るやろ!!赤甲羅やぞボケェ!!!」

浜田「赤甲羅って何やねん」

<>306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:15:15.51ID:qP7C2YKVO<>

松本「ハアハア…」
浜田「…」

松本「…ハアハア」
浜田「…フフ」

松本「…何がおもろいねんコラ」

浜田「もうええわ」

浜田「本番まであともうちょいやからおれは楽屋帰っとくぞ」

松本「…」

ガチャン

スタッフ「…」

松本「…フン」

<>316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:23:21.28ID:qP7C2YKVO<>

ガチャン

遠藤「浜田さん…」
浜田「もう本番やから。すまんかったな遠藤、もう大丈夫やから」

遠藤「はい…浜田さん…体の方は大丈夫なんですか?」

浜田「当たり前やろ!ほらこれでなんか飲みもんでも買うてこい」

遠藤「え…あ、ありがとうございます…」

浜田「おれとマネージャーはコーヒー的なもんでええから」

遠藤「わかりました…!」ガチャン

マネージャー「…」

浜田「…なあマネージャー…」

マネージャー「はい…何でしょう」

浜田「おれ漫才やるわ」

<>320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:27:27.01ID:qP7C2YKVO<>

ガチャ

高須「まっちゃん何しとったんや」

松本「おお、ちょっと遅刻さしてもろたで」

高須「もろたでやないよもお、」

松本「なあ高須」

高須「んー?」

松本「おれ…」

松本「もっかい漫才やろ思てんけど」

<>330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)16:37:15.94ID:qP7C2YKVO<>

山崎「…」

嫁「なーによ今日ずっとiPod聴いてんの」

山崎「…ん?ああ」

嫁「ね〜どっか出かけようよ〜ショッピングう〜」

山崎「…いや…ええわあ」

嫁「んも〜iPodばっかり!」

山崎「…」

<>362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:38:09.77ID:qP7C2YKVO<>

高須「本当にええん?まっつん」

松本「おう」

高須「…二人で決めた事なんか」

松本「いや…」

松本「多分今が二人とものモチベーションが一番高まってる時やと思うねん…」
高須「…難しいな」

松本「なんでやねん、どっかで特番組みたいんや。なんならガキでやってもええ」

高須「…いや…ガキの雰囲気でやるよりは特番組んだほうがええと思う…」

松本「ならそれでええがな。おれは今なら前みたいに客にドッカーンかます自信あんねん」

高須「そうや…あれや、今ウンナンの番組任されてんねんけどな…」

高須「生放送でコントっちゅう…」

松本「無茶やなあ」

<>367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:41:45.50ID:qP7C2YKVO<>

ガチャン
スタッフ「松本さん本番です」

松本「おお、…」

高須「…」

浜田楽屋

ガチャン
スタッフ「浜田さん本番です」

浜田「よっしゃほな行ってくるわ」

マネージャー「浜田さん…」

浜田「なんや」

マネージャー「僕も、ダウンタウンの漫才、見たいです…!」

浜田「そうか」

マネージャー「ちょっと高須さんと話してきます!」

浜田「…ほな行ってくるで」

<>369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:44:10.82ID:qP7C2YKVO<>

遠藤「あちゃーもう本番始まってるかな。自販機ないとかありえへんなあ」

遠藤「あっ」
 
 
 
遠藤「こんにちわっす」

内村「あ、ああドモ…」

<>371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:48:53.86ID:qP7C2YKVO<>

浜田「パフュームー!!」ジャンジャンジャンジャ〜ン

浜田「エレポップっちゅう音楽を…」

松本「パフュームだけに…」
ドッワハハハハ

スタッフ「浜田さんだけでも番組は成り立ちますけど、二人揃った時の無敵感はやっぱり凄まじいですね。」

プロデューサー「んん?ああ、まあな…」

<>374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:53:30.36ID:qP7C2YKVO<>

内村「…」

遠藤「…」

遠藤&内村「あの…」

内村「…」

遠藤「あっ」

遠藤「高須さん!ちわっす」

内村「あ、ども」

高須「お〜どもども。珍しい組み合わせやなあ」

遠藤「松本さん来てます?」

高須「もう本番やってるよ。それよりウッチャンさん、お話が」

内村「はあ…」

<>376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)17:58:19.83ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「お疲れ様でした〜」

浜田「はいおつかれー」

松本「っかれさんです」

浜田「…」
松本「…」
浜田「松本」
松本「…」
浜田「聞けや」
松本「何やねん」
浜田「遅刻しくさりおって」
松本「そんなん今に始まった事やないやろ」
浜田「…気合いがたらんのと違うか」
松本「…」
浜田「原点に戻ろか」
松本「…何を言うてんねん」

浜田「…」

浜田「漫才や」

<>377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:01:23.33ID:qP7C2YKVO<>

松本「漫才か」
浜田「漫才や」
松本「ここでやんのかいな」
浜田「番組や」
松本「…」
浜田「…高須とおれのマネージャーが今話してる思うわ」
松本「せっかくのウンナンレギュラーなんやけどなあ」
浜田「どういう事や」
松本「そういうこっちゃ」

浜田「…お前も」
松本「…」
浜田「同じ事考えとったっちゅうわけやな」
松本「…」

<>380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:05:58.04ID:qP7C2YKVO<>

内村「それ…本気で言ってたんですか?」

高須「んん」

内村「そんなの…」

内村「断るわけがない」

高須「ほんまに…?」

内村「ダウンタウンの漫才がまた見られるなら、僕らの枠なんていくらでも使って下さい」

高須「…ありがとう…!でも…」

高須「セットやら台本やら…手配済んでるから全く別の番組にする事は出来へんのよなあ…」

内村「そんなの…関係ないですよ。彼らにはセットも台本もいらない。ダウンタウンがいれば良いじゃないですか」

高須「…!」

<>387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:11:11.10ID:qP7C2YKVO<>

ガチャ

松本「おお高須…」
高須「話ついたで」
松本「…」

高須「ウンナンの新番組の一回目を使ってダウンタウンの漫才をやる。セットもタイトルもウンナンの番組のままやけどな」

松本「ウッチャンに悪い事したなあ…」
高須「ウッチャン言うとったで…」

高須「ダウンタウンの漫才は…今のテレビ業界、いや、日本中が求めてるっつうてな」

松本「ウッチャンそういうとこあるんよな…クサイっちゅうかな…」

<>393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:15:59.44ID:qP7C2YKVO<>

バサッ
高須「とりあえず収録日程と入り時間、予定ゲストやらはこの台本にまとめてあるから」

松本「…」

高須「漫才の尺はそっちで決めたってくれや。尺余ったらそれに書いたある企画を入れてムリヤリにでもウンナンの番組にするから」

松本「すまんな…」

高須「プロデューサーに怒られたらかなわんからな。まあ気にしたらあかん」

松本「…燃えてきたで」

高須「浜ちゃんにも渡してくるから。あとは二人で何なりとしたらええ」

松本「…おう。あんがと…」

<>396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:17:50.22ID:qP7C2YKVO<>

遠藤「えらい話聞いてもたな…マジでダウンタウンの漫才がまた見れるやろか…」
プルルルル

遠藤「もしもし」

山崎「遠藤」

<>399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:23:12.75ID:qP7C2YKVO<>

遠藤「ほうせいさん、僕いまフジにいるんですけど…」
山崎「浜田さんどやった…?」

遠藤「最初はすごい具合悪そうだったんですけど、今はもう大丈夫みたいです…でも血吐いてましたから」

山崎「血ぃ!?」

遠藤「大丈夫なんですかね…?」

山崎「…どやろな」
遠藤「それと…ダウンタウンさん…漫才やるみたいです!」
山崎「漫才…」

遠藤「何かマジどうなるんですかね?僕ちょっと二人が心配ですわ」

山崎「漫才かあ…」

<>400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:30:08.91ID:qP7C2YKVO<>

プロデューサー「ハハハハハ!面白い!」
高須「はは…でも大丈夫なんでしょうか」
プロデューサー「ダウンタウンにウンナン…こりゃ数字取れるぞ〜、まさか逆オファーがくるとは」
高須「やっぱり二組が絡んだほうが良いんですかね?」

プロデューサー「え?当たり前じゃん。生放送でこの二組は美味しいだろ」

高須「…え?」

高須「生放送!?」

<>404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:34:03.92ID:qP7C2YKVO<>

プルルルル
松本「あい」
高須「おいまっつん!!気づかんかったんやけど…」
松本「生放送の事か?」
高須「…え、ああ」
松本「心配いらんて。生でも収録でも関係あらへん。せっかく開けてくれた穴やからキッチリ埋めるで」

高須「そうか…心配し過ぎてたわ…ほな当日な」

松本「…おお」

<>407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:39:02.01ID:qP7C2YKVO<>

生放送当日

遠藤「来てもーたなー。やっぱ見学せんわけにはいかんし…」

田中&山崎「遠藤」

遠藤「おわ!なんやねん二人して〜!」
山崎「見学しよ思てな」
田中「なんで言うてくれんねんな〜」

遠藤「ははは、じゃ、行きますか!」

スタッフ「ハイ!3、2、1…!」…
矢部「いらっしゃーい矢部っち寿司だよ〜」

<>411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:44:37.82ID:qP7C2YKVO<>

矢部「あ〜!」

山崎&遠藤&田中「うお、」

岡村「あれここ日テレでっか〜」

矢部「ガキの使いのメンバーですよねえ〜」


¨
南原「ちゃす!」

プロデューサー「今日は出番無いかもねえ〜」

南原「聞きましたよ〜、ダウンタウン出るんでしょ?もう入ってる?」

プロデューサー「まだでしょ。でも本当に漫才するのかなあ〜」

南原「おれも今日仕事する気ないからね(笑)ダウンタウンの漫才見にきただけだもん」

プロデューサー「ハハハハハ、ウッチャンと同じ事言ってら」

<>417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:50:17.39ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「照明チェック入りまーす!」
矢部「聞きました?岡村さん」
岡村「ん…」
矢部「今日のウンナンの生放送でダウンタウンが漫才やるらしいっすわ」
岡村「ほんまに」
矢部「これ終わったら見に行きませんか」
岡村「おれはええよ」
矢部「さっきの三人も多分見学ですよ」
岡村「行ってきたらええやん」

矢部「愛想わるっ」

岡村「…」

<>420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)18:55:47.31ID:qP7C2YKVO<>

プルルルル
さんま「はーいはい」
さんま「………はあ…!?そんな事で電話してくんなや!」ブチッ

さんま「ほんまに…漫才て…」

さんま「…………」

トゥルルル

さんま「おおマネージャー、そんであれ、何時からやねん。その、あれは。」

さんま「その生放送」

<>430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:02:18.24ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「松本さん入られまーす!」
松本「ざーす」
プロデューサー「おはよう。そしてありがとう」
松本「…んな…別におれがやりたくて頼んだ事やし…」
プロデューサー「いやいや、とにかく高須くんを呼んでくるから最終打ち合わせをしようか。浜田さんは?一緒じゃないの?」

松本「そんなんしらんよ。そのうち来るんちゃう」

プロデューサー「まあまだ時間はある。じゃ高須くん呼んでくるよ」

松本「…っしゃあ!」

<>438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:11:01.92ID:qP7C2YKVO<>

高須「…そんでウンナン司会進行で最初出て貰ってハイダウンタウンドンて感じで…」
松本「あーハイハイ」
高須「そんで企画も全部辞めちゃったから。尺が開いたらウンナンとフリートークって感じで」
松本「それ一番緊張すんねんけど」

<>441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:17:05.93ID:qP7C2YKVO<>

加藤「岡村あ〜もう聞いた?ダウンタウンさんが漫才やるんだってよ」
岡村「ああ…らしいなあ…」
加藤「見に行かねーの?」
岡村「おれはええわ…」
加藤「バッファww行けよwwお前、レアじゃん」
岡村「でも…」
加藤「ボッフォwwビビッてんのか?」
岡村「いや、…まあ…」
加藤「行ってこいよ。おれは行くぜ?」

加藤「コンビってなあな、長く組んでるとまた漫才やりたくなるもんなんだよ。何か勉強になると思うぜ?」

岡村「…」

加藤「二度と漫才できねえコンビだってあるんだからよ…」

<>445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:20:57.59ID:qP7C2YKVO<>

スタッフ「浜田さん入られまーす!」

浜田「うっす…」

スタッフ「楽屋ご案内します」

浜田「ハイハイ」

浜田「…相部屋か…」

スタッフ「すみません…急だったもので…」

浜田「いや、ええよ…」

浜田「何年ぶりやろかな…」

ガチャ

<>447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:24:30.81ID:qP7C2YKVO<>

浜田「ちーす」
松本「…」

浜田「…」

松本「…」

浜田「…」ブッ!

松本「うわ、くっさ…」

浜田「打ち合わせは」

松本「今終わったとこや」

浜田「…ほうか」

松本「ウンナン司会やて」

浜田「久々に会うわ、ウンナン」

松本「なー」

浜田「…」
松本「…」

浜田&松本「ネタ合わせるか」

<>452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:30:04.43ID:qP7C2YKVO<>

松本「とりあえずこのネタの流れでボケはこれで…」
浜田「ほな通してみよか。突っ込んでくからええの出たら言うてや」

松本「ハイどーも…」

浜田「…とちゃうんかい!」

松本「まあでもほんまは…」

浜田「…や言うてるやろ!」

松本「どないやねんな!」

浜田「…ってさっき言うたやろ!」

松本「ありやとあんしたー」

浜田「まあええんちゃう」

松本「もっと言葉の語呂よくしていくか…」

浜田「ほなもっかいやな…」

松本「ハイどーも〜…」

<>455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)19:38:51.46ID:qP7C2YKVO<>

島田「生放送やて!?」
スタッフ「ハイ、ウンナンさんの番組で急遽決まったらしくて…」
島田「これは事件やろ…」
スタッフ「紳助さんどうされます?もうすでにスタジオは見学者であふれ返ってますけど…」

島田「いや…おれはあんま見たくないなあ」
スタッフ「…」
島田「ダウンタウンの漫才には人の思考を停止させるっちゅうか、打ち負かされる気分になんねん。せやけど、見たい。」

島田「中毒やでホンマ…」

スタッフ「行かれないんですか?」

島田「…楽屋で見るわ。実際に生で見る勇気ないもん。同業者としてはな」

<>508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:01:32.32ID:qP7C2YKVO<>

松本「フゥー、こんなもんか」
浜田「せやな…」
松本「…」
浜田「…」
浜田「今の若いやつらに受けるかなあ」
松本「…おれらが大阪におった頃はそんな事考えてへんかったな」

浜田「…せやな」
松本「とりあえずテレビ出れた時点でもう確信はあったし…」
浜田「…」
松本「まだ時間あるな」
浜田「…おう」
松本「おれもうちょいネタ練ってくるわ」
浜田「…わかった」
松本「30分前になったら来るからお前もアドリブ考えとけよ」
浜田「わかっとるがな」
松本「ほな」

ガチャン

<>522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:15:13.94ID:qP7C2YKVO<>

山崎田中遠藤「あ、松本さん!」

松本「なんやねんお前ら…」

遠藤「もうずっとスタジオにおったんですけど、楽屋に挨拶いかなあかん思うて」
松本「ええよそんなん…浜田も真剣やで。行ったら殺されるで」
田中「ハハッ」
山崎「浜田さん…どうでした?」
松本「…」

松本「久々に見たなあーあんな浜田」

山崎「ホンマ頑張って下さい」

遠藤「なんかほーせさん今日キャラちゃいますねえ」

田中「ハハッ」

<>525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:19:40.31ID:qP7C2YKVO<>

遠藤田中山崎「それじゃあ松本さん、邪魔しちゃ悪いんで」
松本「おお…」

内村「まっちゃん」
松本「ウッチャン」
南原「あ〜いたいた!まっちゃん久しぶりー!」

松本「ハハ、ナンチャン久しぶりやなあ」

<>529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:23:39.37ID:qP7C2YKVO<>

内村「ちゃんとやってくれよお〜、おれらの番組なんだから!」パンパン
松本「へへはは…、もうなんか緊張やらなんやらわからんわ」
南原「スタジオすっげーよ、若手芸人集まりまくって」

内村「笑犬であんなに見学来た事無かったよなあ(笑)」

南原「まあプレッシャーになったらあれだし、ステージ楽しみにしてるから。浜ちゃんにもよろしく!」

内村「おれらこれから進行のリハあっから」

松本「ああ…あんがと…」

ウンナン「それじゃ!」

松本「ははは、うんうん」

<>534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:28:03.72ID:qP7C2YKVO<>

松本「そろそろか…」
松本「なんだかんだでめっちゃプレッシャーやん…」

松本「うし…!」
ガチャン

松本「浜田あー」

松本「浜田」

浜田「…」
松本「浜田そろそろ最後のネタ合わせ…」
浜田「…」

松本「…」

ガバッ

松本「…」

松本「浜田」

松本「何死んどんねん」

<>546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:32:45.43ID:qP7C2YKVO<>

さんま「そろそろかいな…」ポチッ

島田「緊張すんなあ」ポチッ

遠藤「始まるで〜」
田中「うっわ緊張してきた、」

山崎「…」

山崎「浜田さん…」

<>555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:38:54.58ID:qP7C2YKVO<>

デッデンデッデデー♪
ワーワー!キャーキャー!

ウンナン「ハーイどーもー!」
ワーワー!キャーキャー!
ウンナン「いやあ〜」
キャー!キャー!ワー!
南原「すごい声援ですね〜」
内村「生放送ですからね!おーいお前ら落ちつけー!」

南原「まあそりゃ騒ぎますよ」

内村「ゲストがねえ〜」

南原「もうゲスト出さなくていんじゃない?」

内村「アハハハ、ブーイングきてんじゃん(笑)」

南原「じゃあもういっちゃいますか!」
内村「ねー、それじゃ今日は特別ゲストとして」

内村「ダウンタウンが来てます!」

キャーキャー!ワーワー!
南原「しかも漫才をやってくれるっつうね!」

ワーワー!
内村「じゃあ登場して頂きましょう!ダウンタウンです!」

<>561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:41:51.75ID:qP7C2YKVO<>

ジャジャジャッジャッジャジャーン♪

ワーワー!キャーキャー!

松本「はいどうもー!」

松本「いやあ〜」

松本「言うても夏ですよ…」

プロデューサー「…ん?」

遠藤「あれ?」
田中「浜田さんは?」
山崎「…」

<>572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:45:38.77ID:qP7C2YKVO<>

松本「王将の床かっちゅうねん!」

松本「ねえ〜ホンマ…」


島田「…」

さんま「…」

プロデューサー「おいおい何だこれ!浜ちゃんはどこいったよ!」

スタッフ「探してきます!」

南原「おい浜田さんは…」

内村「…まっちゃん…」

<>574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:48:46.31ID:qP7C2YKVO<>

松本「せやからね、夏に中華食うんいやなんですよ」

スタッフ2「一人漫談…」

プロデューサー「くそおお!浜ちゃんはどこ!?」

スタッフ「ハアハア…プ、プロデューサーさん!」

プロデューサー「見つけたか!?」

スタッフ「が、ががが楽屋楽屋…」

プロデューサー「楽屋にいるのか?よし、今行く!」

島田「松本…」

島田「スタジオ行くか…」

<>584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:51:33.69ID:qP7C2YKVO<>

プロデューサー「なんだよこれ…」

スタッフ「浜田さんです…」

プロデューサー「見りゃわかるよ!」

プロデューサー「なんで死んでんだよ!!」

スタッフ「…」

プロデューサー「中止だ…!」

スタッフ「…え?」
プロデューサー「カメラ止めてこい…!」

スタッフ「…」

<>593:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:53:51.93ID:qP7C2YKVO<>

松本「…ね、そんじゃ動物園の猿はどないやねんちゅう話で…」

(もと…)

松本「ちょっとやってみいっちゅうねんな」

(まつもと…)

松本「キィー!キィー!(!?)」

(聞こえとるんやろ、そのまま聞けや)

<>606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)21:58:24.96ID:qP7C2YKVO<>

松本「もう猿もキリンも同じや言う事ですよ(浜田…)」

(…悪かったなあ…最後の最後で…)

松本「せやからおれ動物園は行かれへんのですよ(ホンマやで…見てみいこの醜態)」

(ウケてるやん…これはこれでええやろ。あともう少しやったんやけどなあ…)

松本「ね…ちゅうわけで…(もう…遅いねん…しょうもな…)」

(でもおれおらんでも行けるやろ)

松本「…(何を勝手な…)」

<>617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:02:41.44ID:qP7C2YKVO<>

松本「…(ホンマ勝手やわ。おれをこの世界に誘っといて最後恥晒さして死ぬんかい)」

(それはホンマすまん…)

遠藤「なんや…黙りこくってしもた…」
田中「放送事故んなるんちゃう?」

山崎「ウウ…ハア!ぐっハア!…ンー!…ウボハア!」

遠藤「ほうせさん何号泣してますのん」

<>633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:09:49.75ID:qP7C2YKVO<>

プロデューサー「早くカメラ止めろ…!何やってんだ…!」
スタッフ「…ウウ!」

プロデューサー「早く!」

島田「プロデューサーさん何やってんねん」

プロデューサー「し、紳助さん!」

島田「おかしい思いましたんや…」

島田「そんでさっき楽屋覗いてみたら…まあ…そう言う事やったんやな…」

プロデューサー「…紳助さん…」

<>639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:14:44.80ID:qP7C2YKVO<>

松本「…(何がしたいねんお前…)」

(…考えてみたら…)

(おれはお前をお笑いの世界で活躍させたかったんや…)

(予感的中っちゅうか…やっぱりお前の才能は認められた…)

(…それだけで満足っちゃあ満足やったな…)

(ほんで今日…欲張って漫才なんかやろう言うたからこんな事なったんちゃうかな…)

松本「…」

松本「…ってなあ」

松本「おれやって感謝しとるわ!!」

遠藤「松本さん…」
田中「松本さん…」

山崎「ンヒー!…アーン!…アーン!バダアー!」

<>650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:20:05.26ID:qP7C2YKVO<>

松本「おれや…お前がおらな自分の笑い引き出す事や出来ひんしなあ…!お前やないやつに誘われても…この世界入ってるわけあれへん…」
松本「…おれは…おれ…」

(わかっとるがな)
松本「…」

(ほなもう行くで?)

松本「待てやあ!」
(我が儘言うなや。芸人らしくキッチリ落ち付けたらんかい!)

松本「…」

(じゃあな)

(松ちゃん)

<>661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:24:14.42ID:qP7C2YKVO<>

島田「放送を止めるやて?そんな事したらアカン。あんたにはわからんのかいな」

プロデューサー「な、何が…」

島田「今ステージに立っとんのは、松本だけやない。浜田もちゃんとおる。れっきとしたダウンタウンの漫才やないかい」

プロデューサー「…」

島田「これが漫才師や…」

島田「魂の漫才や…おれらが見届けんかったらどないすんねん」

プロデューサー「…」
プロデューサー「すいませんでした」

<>668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:27:40.60ID:qP7C2YKVO<>

矢部「岡村さあん…」
岡村「…」
矢部「これがダウンタウンなんすねえ〜」
岡村「…」
矢部「やっぱかなわへんなあ〜」
岡村「…」

矢部「岡村さん…」
矢部「泣いてはるんですかあ?」

岡村「…うるさいわ…」

<>675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:32:10.30ID:qP7C2YKVO<>

松本「…あ〜ちゅうわけでね、ホンマ…」

松本「コラアアアア!!」

松本「お前らなあ、何をしんみりしとんねん!ブッサイクな顔して!」

ドッ!ワハハハハ!

遠藤「…なあ田中…」
田中「…ん?」

遠藤「浜田さんが見えた…」

田中「んん…」

田中「さっきまでおったよな…なんやったんやろ…」

さんま「…」

さんま「コンビってええな」

<>684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:36:07.16ID:qP7C2YKVO<>

松本「もうええわ!やめさせてもらうわ!」

…ジャジャジャッジャジャーン♪

ウンナン「…はい。え〜、…」

南原「ねえ〜…」

内村「ううっ…」

南原「凄かったね…」

内村「…」

南原「えー、じゃあCMです!」

チャララランチャラーン♪

<>688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:40:02.80ID:qP7C2YKVO<>

控え室にて
松本「フウ…」

ココリコ「松本さん…」

松本「おう…いや〜恥晒さしてもうたな」

遠藤「なんか…凄い心打たれました」
田中「…はい」

山崎「まづぼどざん!ぼぇー!」

松本「な、なんやねん…!山崎!ちょ!なんやねんて!」

山崎「これ…これぇ…」

松本「ん?…iPod…」

<>699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:42:28.63ID:qP7C2YKVO<>

山崎「浜田ざん…の゛っ…iPodォ…」

松本「なんやねん」
山崎「うう…うう…」

ピッ

松本「…」

松本「浜田…」

<>710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:47:10.11ID:qP7C2YKVO<>

浜田『えー、山ちゃん。ちゃんと録れてんのこれ?まあええわ。悪いなあ山ちゃん。えー、あれや。おれもうすぐ死ぬからちょっと言うとかないかん事があんねん。』

浜田『まあえーと、癌やねん。癌で心臓も悪いからいつ倒れてもおかしいない状態です。まあそれはどうでもええねんけど』

浜田『おれまた漫才やりたい思てんねん。もちろん松本とやで。んで近いうちにダウンタウンの漫才をまた復活っちゅうか、やりたい思てんけど』

<>721:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:53:26.90ID:qP7C2YKVO<>

浜田『あいつの事やからなあ。変に維持はってやりたがらんかもしれんやろ。その為におれが病気やいうのも嫌やけど…』
浜田『せやからもし…あいつがおれの誘いに乗ってくれへんかったら…お前説得したってくれんか?』
浜田『録音してまで言う事やないんかもしれんけどな。でもいつ死ぬかわかれへんし、こういうんもええやろ』

浜田『頼んだで、山ちゃん。おれがくたばる前にな。そんじゃ。…あれこれどこ押すねん…ここやろ…あれ…こ』ツイー

松本「…」

<>731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)22:58:18.02ID:qP7C2YKVO<>

松本「…」

山崎「これ…入ってて…浜田さん…」

遠藤「…」
田中「…」

松本「…せやな」

松本「間に合うて良かった…な」

<>743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)23:09:25.52ID:qP7C2YKVO<>

数日後

木村「すいません兄さん、生放送行けなくて録画したのを見ました」
松本「ははは…もうええて、あの番組の話は」
木村「ナイナイ出てましたやん」
松本「ああ…おれ途中で帰ったからなあ。アイツら呼んで出さしたってん」
木村「二組とも変なテンションでしたねえ」
松本「ははは…」
木村「あーやっぱりいてはりますよ、マスコミの連中」
松本「浜田やったらキレてるで」
マスコミ「松本さん…!」「今の心境は…!」「松本さーん!」
松本「もう〜うっざー」
木村「あれ?なんでiPodなんか持ってますのん?」
松本「ああ…一緒に燃やそ思てな」
木村「iPodをですか」
松本「二回も聞きたないし、持っとくんも嫌やからな」
木村「?」

<>753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/31(木)23:17:53.66ID:qP7C2YKVO<>

松本「なんだかんだでおれはまだ生きそうやな…」
木村「…健康には気を使って下さい」
松本「まあ死んだら死んだ時や」
木村「…マスコミが邪魔で車が進まないですね…」

松本「ほんまに…もお〜」バッ

木村「え?」

松本「言うたってくる!」

マスコミ「松本さん!」「松本さん!」
松本「コラアアアア!!!」

松本「ダウンタウンが揃って車乗っとんねん!」

松本「これで最後なんやから道あけんかい!!」

両手にiPod。

〈了〉

【友達】あなたへ【セフレ】

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結婚して7年目、夫とはセックスレスです。中堅企業の管理職で出張も多く、会話もあまりなくなりました。夫は浮気はしていないと思いますが、どこかで処理しているのだと思います。隠しているつもりなのでしょうが、部屋にはアダルトDVDがあり、パソコンにも動画がたくさん保存してあります。このサイトも履歴で知りました。何気なく調べてみると、女子高生もの、女性主導のSEXものが好きらしく、夫がMで、ロリコンであることがわかります。私が生理の時の方が要求があり、手と口での処理をよく求められていた事は意識的なものだったんのだと思いました。仕事で疲れているせいもあるのでしょうが、一方的な考え方と道具のように扱われている身が腹立たしくなり、段々とベットを共にする気が遠くなっていました。
婚前はオナニーなどしたことはありませんでしたが、週3日はするようになりました。この投稿をした後もすると思います。今、〝オナニー〟とキーボードで入力しているだけで、下半身が熱くなっているのがわかります。今の私の気持ちです。
『おまんこ 舐めて下さい』
『おちんちん しゃぶらせて下さい』
『指を入れて激しくぐちゅぐちゅして下さい』
『いやらしく突いて下さい』
おちんちんを舐めながらクンニされたい・・・
誰か犯してください・・・

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